【北斗リバイブ】イベントガチャ「カルロス」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントコラボガチャ「カルロス」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かやピックアップキャラ「カルロス」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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イベントガチャは引くべきか
[不死身][複数回復活]対策が欲しければ引くべき
イベントガチャは、[不死身]や[複数回復活]の対策キャラが欲しければ引きましょう。カルロスは、奥義で[不死身]を解除、[暴虐の手]状態中の奥義で[複数回復活]を解除するので、耐久力が高い敵を素早く撃破できます。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
カルロスの評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 悪魔の使いどもよ滅びよ!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・必殺発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を200減少させる。
- [宣告]
- 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]悪魔の使いどもよ滅びよ!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・必殺発動前、自身に[宣告]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・必殺発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が50%、追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[暴虐の手]状態のとき、目標と目標の前後の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を300減少させる。
- [宣告]
- 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 悪魔抹殺の手
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([不死身]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- ・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されている場合、目標の[不死身]を解除する。
- ・奥義発動前、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・目標が花の慶次の拳士のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [宣告]
- 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]悪魔抹殺の手
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([不死身]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- ・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されている場合、目標の[不死身]を解除する。
- ・奥義発動前、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が6の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。さらに、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士のダメージ増加、必殺ダメージ増加、奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が花の慶次の拳士のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の防御力を60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[暴虐の手]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[暴虐の手]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [宣告]
- 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]悪魔抹殺の手
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([不死身]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、目標と目標の前後左右の敵拳士は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[不死身]を解除する。
- ・奥義発動前、自身に[宣告]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が6の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。さらに、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が70%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%、C.ダメージ軽減を30%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士のダメージ増加、必殺ダメージ増加、奥義ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が花の慶次の拳士のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の防御力を80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標と目標の前後の敵拳士に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[暴虐の手]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[暴虐の手]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[暴虐の手]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、花の慶次の味方拳士の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、花の慶次の味方拳士に[踏みとどまり]を10段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、1、3、6、13ターン目の自ターン開始時、敵拳士ランダム1体の[複数回復活]を1段階解除する。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [宣告]
- 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - 偽りの宣教師
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身の状態異常回避率が200%上昇する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[宣告]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[宣告]が10段階のとき、自身に付与されている[宣告]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴虐の手]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数が7回以上の場合、花の慶次の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[宣告]を1段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。[宣告]の付与は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階、[宣告]を1段階付与する。[宣告]の付与は自身[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [朱槍]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暴虐の手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]偽りの宣教師
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、敵に花の慶次の拳士が1体以上いるとき、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[宣告]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身の状態異常回避率が300%上昇する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]と[穿通]を付与する。
- ・自ターン開始時、自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方に花の慶次の拳士が2体以上いるとき、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[宣告]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[宣告]が10段階のとき、自身に付与されている[宣告]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴虐の手]状態になる。さらに、1ターンの間、自身のダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数が7回以上の場合、花の慶次の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士ランダム1体の[不死身]を解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士ランダム1体の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[宣告]を3段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇し、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。[宣告]の付与は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階、[宣告]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。[宣告]の付与は自身[暴虐の手]状態のとき発動しない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [宣告]
- 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [朱槍]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暴虐の手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
カルロスは、敵の[不死身]や[複数回復活]を解除する力タイプの拳士です。奥義は[不死身]が付与されている敵を優先して攻撃し[不死身]を解除します。また、[暴虐の手]状態中は奥義で[複数回復活]をするので、敵を早く撃破できま。
イベントガチャの概要
開催期間 | ||
---|---|---|
2023/10/26(木)5:00~10/31(火)4:59 | ||
ピックアップキャラ | ||
カルロス | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
伝承者リュウケン | ハン | 拳王 |
イベントガチャは、一定確率でボーナス枠が出現し「カルロス」を含む特定拳士が星4で排出されます。また、ガチャを引いた回数に応じて、カルロスや「[全]拳士のカケラ」などのボーナス報酬がもらえます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
|
6回 |
|
10回 |
|
15回 |
|
30回 |
|
45回 |
|
60回 |
|
75回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個分)引くと確定で「星4カルロス」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで引きましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:16%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
カルロス★4 | 12.500% |
伝承者リュウケン★4 | 8.000% |
ハン★4 | 8.000% |
拳王★4 | 8.000% |
SRキャラ | 排出率 |
シュウ★4 | 12.700% |
ユダ★4 | 12.700% |
ジャギ★4 | 12.700% |
カーネル★4 | 12.700% |
ダガール★4 | 12.700% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
花見御膳×5 | 23.250% |
花見御膳×15 | 5.550% |
花見御膳×50 | 1.200% |
強化の勾玉×300 | 1.920% |
強化の勾玉×400 | 1.200% |
強化の勾玉×500 | 0.480% |
改良用スパナ×5 | 0.320% |
改良用スパナ×10 | 0.320% |
改良用スパナ×15 | 0.160% |
[中級]経験の記章×1 | 2.500% |
[上級]経験の記章×1 | 2.000% |
[特級]経験の記章×1 | 1.500% |
[中級]経験の証×1 | 2.500% |
[上級]経験の証×1 | 2.000% |
[特級]経験の証×1 | 1.500% |
信念の記章×1 | 0.200% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 0.200% |
狂暴の記章×1 | 0.200% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 0.200% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 0.200% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 50.400% |
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