【北斗リバイブ】サウザー・オウガイ(真の伝承者への道)の評価と使い道
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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のサウザー・オウガイ(真の伝承者への道)の評価と使い道を掲載。サウザー・オウガイの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
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サウザー・オウガイの総合評価
評価 | レア度 | タイプ |
---|---|---|
9/10点 | UR | 技 |
サウザー・オウガイの特徴
サウザー・オウガイの性能まとめ
- ・[苦しみの伝播]による多数の拳士へのデバフ付与
- ・覚醒必殺や覚醒奥義で敵拳士[離脱]の解除
- ・[修練]による必殺追撃
- ・必殺の多彩なデバフ
[苦しみの伝播]で多数の敵へデバフを拡散
用語解説
- 【苦しみの伝播】
- ・ターン開始時に最大HP4%分のダメージ
・通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する
└[苦しみの伝播]で[サイコブレイズ]は拡散できない
・[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与される
└ターン数は完全に倒れた拳士に付与されていた[苦しみの伝播]の残りターン数を引き継ぐ
・解除不可 - 【真の伝承者】
- ・自身のダメージ増加とクリティカル率が100%上昇
・自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇
・この効果はバフ解除の対象に含まれない/復活後継続
サウザー・オウガイは、[苦しみの伝播]により「他の敵が受けるデバフ」を「[苦しみの伝播]状態の敵」にも同時に付与できます。[苦しみの伝播]は、サウザー・オウガイが[真の伝承者]状態の時、奥義で敵ランダム1体に付与可能です。
[苦しみの伝播]と必殺・奥義で[砕身]の付与数を増やし、ラオウ(故国への誓い)の奥義の全体化を早めたり、[蹌踉]や闘気減少などの付与数を増やし、敵全体の火力を下げたりするなど、攻守両面で様々な組み合わせや運用ができます。
覚醒必殺・覚醒奥義で敵の[離脱]を解除
サウザー・オウガイは、覚醒必殺や覚醒奥義で[離脱]を解除し、敵の継戦能力を下げられます。必殺と奥義は[離脱]が付与されている敵を優先的に狙うため、ジュウザ(黒王号)やヤーマの[離脱]を安定して解除可能です。
覚醒必殺では目標の[離脱]を1段階解除、覚醒奥義では敵全員の[離脱]を3段階解除します(戦闘中1回まで)。覚醒奥義の[離脱]解除は「自身の七星解放を星6以上解放」が条件なので、サウザー・オウガイの七星解放を優先しましょう。
[修練]で自身と力タイプ+南斗キャラが必殺追撃
サウザー・オウガイは登場時、自身と「力タイプの南斗キャラ」に[修練]を付与し、必殺追撃を発動させます。[修練]は永続で、1ターン2回まで自身の奥義後に必殺追撃するため、パーティ全体の手数を大きく増やせます。
必殺で複数のデバフを付与可能
サウザー・オウガイは、必殺で[砕身][痺れ]付与、闘気減少、[離脱]解除など様々な妨害を行えます。[修練]の必殺追撃や[苦しみの伝播]によって、多数の敵にデバフを付与するので、敵全体を効率よく弱体化できます。
サウザー・オウガイのスキル
必殺技 |
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必殺技覚醒 |
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奥義 |
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奥義覚醒 |
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奥義超覚醒 |
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固有パッシブ |
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固有パッシブ覚醒 |
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パッシブ1 |
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サウザー・オウガイのステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 |
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- | - | - |
クリティカル率 | クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
- | - | - |
C.ダメージ軽減 | ガード率 | ガード無効率 |
- | - | - |
ガード時ダメージ軽減 | ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
- | - | - |
極意・グループ
極意
疾風 | 練気闘座HP増加 | 全戦闘HP増加 | 必殺発動率増加 |
グループ
深き愛 | 南斗六聖拳 | 往年 |
サウザー・オウガイの声優・プロフィール
声優・CV | サウザー(上西哲平)/オウガイ(青山穣) | ||
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プロフィール | 南斗鳳凰拳の真の伝承者となるべく修行の日々を過ごす若きサウザーと厳しくも愛のある眼差しでそれを見守るオウガイの姿。技を体得した後にオウガイの大きなぬくもりに抱かれる喜びを胸に研鑽に励むサウザーの瞳の中に、極星南斗十字星が光る。 |