【北斗リバイブ】紅光のビジャマの評価と使い道

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紅光のビジャマの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の紅光のビジャマの評価と使い道を掲載。ビジャマの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ビジャマの総合評価

評価 レア度 タイプ
8.5/10点 UR

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ビジャマの特徴

ビジャマの性能まとめ

  • ・[痙攣]付与による敵拳士の行動不能
  • ・[遁走]による撃破回避
  • ・[遁走]発動時、[闘気ブースト]を付与
  • ・[遁走]復帰時、特定の味方拳士の闘気上昇

[痙攣]で敵の行動を封じる

痙攣

  • ・付与された拳士は行動不能。解除不可。

ビジャマは、必殺やパッシブで敵に[痙攣]を付与し、行動不能にします。[痙攣]によって敵からの攻撃の回数を減らせるため、バトルを有利に進められます。

[痙攣]は、サウザー・オウガイが付与する[苦しみの伝播]とも相性が良く、組み合わせることで、より早く、より多くの敵に[痙攣]を付与し、敵のパーティの動きを止められます。

[遁走]による耐久性能

遁走

  • ・敵からの攻撃で現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する
  • ・効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない
  • ・遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない
  • ・次の自ターン開始前に場に復帰する
  • ・反撃によるダメージで[遁走]は発動しない
  • ・消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順

ビジャマは、ダメージを受けてHPが0になると[遁走]を発動し、撃破を回避します。ビジャマは、[遁走]に加えて[踏みとどまり][複数回復活を持つため、安定して長いターンを生存できます。

ただし、ビジャマが[遁走]している間は、他の味方に攻撃が集中する点に注意が必要です。

[遁走]発動時に[闘気ブースト]を付与

ビジャマは。[遁走]の初回発動時、[闘気ブースト]が付与されていない味方ランダム1体に[闘気ブースト]を付与します。[闘気ブースト]により闘気を200%まで溜められるので、味方の奥義発動回数を増やせます。

[遁走]復帰時に味方の闘気上昇

ビジャマは、[遁走]から場に復帰した時に、[闘気ブースト]が付与されている味方の闘気を上昇させます。[遁走]発動時に[闘気ブースト]を付与した味方に加え、自身で[闘気ブースト]を付与できるアスラの闘気回りを強化可能です。

ビジャマのスキル

必殺技
  • 真元斗皇拳 紅煉掌
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその左右の敵拳士にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に付与されている[充電]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    •  └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・必殺発動前、自身が[紅光]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・必殺発動前、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・1ターンの間、主目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身に付与されている[充電]が5段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
    • ・自身の闘気が300上昇する。
    • [充電]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒
  • [覚醒]真元斗皇拳 紅煉掌
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその左右の敵拳士にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に付与されている[充電]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    •  └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・必殺発動前、自身が[紅光]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 必殺発動前、自身が[紅光]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・必殺発動前、自身に[充電]を2段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • 2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・1ターンの間、主目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身に付与されている[充電]が5段階以上のとき、主目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
    • 自身が[紅光]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP30%分回復する。
    • ・自身の闘気が300上昇し、主目標の闘気を200減少させる。
    • 必殺発動後、自身に付与されている[充電]が10段階のとき、自身に[遁走]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • 必殺発動後、1ターンの間、[痙攣]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に50%の確率で[痙攣]を付与する。
    • [充電]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [遁走]
    • ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [痙攣]
    • 付与された拳士は行動不能。解除不可。
奥義
  • 真元斗皇拳 煉獄焦射
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。[痙攣]が付与されていない敵拳士を主目標とする(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を主目標とする。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士を主目標とする)。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[充電]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3段階以上のとき、1ターンの間、主目標の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └4段階以上のとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └8段階以上のとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、1ターンの間、主目標に[痙攣]を付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・[痙攣]が付与されている敵拳士の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、1ターンの間、[痙攣]が付与されている敵拳士(複数いるときその敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)のガード率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • [痙攣]
    • 付与された拳士は行動不能。解除不可。
    • [充電]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]真元斗皇拳 煉獄焦射
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。[痙攣]が付与されていない敵拳士を主目標とする(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を主目標とする。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士を主目標とする)。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • 奥義発動前、自身に付与されている[充電]が5段階以上のとき、2ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[充電]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3段階以上のとき、1ターンの間、主目標の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └4段階以上のとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └8段階以上のとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、1ターンの間、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が50%上昇(同夕イプの効果と重複可能)する。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、1ターンの間、主目標に[痙攣]を付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • 自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ増加が30%上昇(同夕イプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 自身に付与されている[充電]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・[痙攣]が付与されている敵拳士の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、1ターンの間、[痙攣]が付与されている敵拳士(複数いるときその敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)のガード率を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • 奥義発動後、1ターンの間、主目標の闘気増加量を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • [痙攣]
    • 付与された拳士は行動不能。解除不可。
    • [充電]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]真元斗皇拳 煉獄焦射
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。[痙攣]が付与されていない敵拳士を主目標とする(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を主目標とする。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士を主目標とする)。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[充電]が4段階以上のとき、2ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[充電]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3段階以上のとき、1ターンの間、主目標の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └4段階以上のとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └8段階以上のとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、1ターンの間、自身を除く前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が60%上昇(同夕イプの効果と重複可能)する。
    • ・奥義発動前、自身が[紅光]状態のとき、1ターンの間、主目標に[痙攣]を付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ増加が40%上昇(同夕イプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身に付与されている[充電]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・[痙攣]が付与されている敵拳士の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • 奥義発動後、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・奥義発動後、1ターンの間、[痙攣]が付与されている敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)のガード率を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動後、1ターンの間、主目標の闘気増加量を35%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • 奥義発動後、自身が[紅光]状態のとき、1ターンの間、[痙攣]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に50%の確率で[痙攣]を付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身は[紅光]状態になる。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、復活した場合、1ターンの間、自身は[紅光]状態になる。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、復活した場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない)。この効果は戦闘中3回まで発動可能。

    • [痙攣]
    • 付与された拳士は行動不能。解除不可。
    • [充電]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [紅光]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ
  • 紅光のマッドサイエンティスト

    • ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇(レベル1時:15%)する。元斗の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉、シャチ女人像の微笑、ヒョウ目覚めし宗家の血の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、攻撃力と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を3段階、[遁走]を1段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
    • ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・遁走復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、[闘気ブースト]が付与されている味方拳士の闘気を1000上昇させる。
    • ・遁走復帰時、自身に付与されている[充電]が5段階以下の場合、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[充電]の段階数×5%の確率で、1ターンの間、[痙攣]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[痙攣]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[充電]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3段階以上:1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └7段階以上:1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └10段階:自身に付与されている[充電]を全て消費し、1ターンの間、自身は[紅光]状態になり、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、C.ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
    • ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。さらに、2ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、防御力が200%、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・復活した時、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・自身が行動するたびに、味方パーティが後攻の場合、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[充電]を1段階付与する。[充電]の付与は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・遁走発動時、自身を除く[闘気ブースト]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気ブースト]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・遁走発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP70%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する。
    • ・遁走発動時、1ターンの間、敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を20%減少させる。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [遁走]
    • ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [充電]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [痙攣]
    • 付与された拳士は行動不能。解除不可。
    • [紅光]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [闘気ブースト]
    • 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100%分の闘気を溜めることができるようになる。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]紅光のマッドサイエンティスト

    • ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇(レベル1時:20%)する。元斗の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉、シャチ女人像の微笑、ヒョウ目覚めし宗家の血の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、C.ダメージ軽減が50%上昇する。
    • 登場時、自身を除く味方に元斗の拳士がいる場合、自身の闘気が1000上昇し、防御力と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、攻撃力と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を3段階、[遁走]を3段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]と[沈黙]と[蹌跟]と[経絡封印]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 登場時、1ターンの間、自身は[痙攣]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • 登場時、2ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・遁走復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、[闘気ブースト]が付与されている味方拳士の闘気を1000上昇させる。
    • ・遁走復帰時、自身に付与されている[充電]が5段階以下の場合、自身に[充電]を2段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • 遁走復帰時、自身を除く闘気が最も低い味方拳士1体の闘気が500上昇する。
    • 自ターン開始時、自身の闘気が100%以上の場合、1ターンの間、自身は[痙攣]を無効化する。
    • 自ターン開始時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を5段階解除し、元斗の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、自身に[充電]を2段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[充電]の段階数×10%の確率で、1ターンの間、[痙攣]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[痙攣]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[充電]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3段階以上:1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └7段階以上:1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    •  └10段階:自身に付与されている[充電]を全て消費し、1ターンの間、自身は[紅光]状態になり、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、C.ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。さらに、2ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する。状態異常付与率上昇の効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • 自ターン開始時、自身が[紅光]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が50%上昇する。
    • 自ターン開始時、自身に[遁走]が付与されていない場合、自身に[遁走]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。さらに、2ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、防御力が200%、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・復活した時、自身に[充電]を2段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・自身が行動するたびに、味方パーティが後攻の場合、自身に[充電]を1段階付与する。この効果は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇する。さらに、自身に[充電]を1段階付与する。[充電]の付与は自身が[紅光]状態のとき発動しない。
    • 踏みとどまった時、自身に[遁走]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・遁走発動時、自身を除く[闘気ブースト]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気ブースト]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・遁走発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP100%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・遁走発動時、1ターンの間、敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を30%減少させる。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [遁走]
    • ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [充電]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [痙攣]
    • 付与された拳士は行動不能。解除不可。
    • [紅光]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [闘気ブースト]
    • 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100%分の闘気を溜めることができるようになる。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • HP激化 Lv4

  • 自身のHPが上昇する

ビジャマのステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

紅地紅地  紅地の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

天帝軍天帝軍  天帝軍の効果 策謀家策謀家  策謀家の効果 狡猾狡猾  狡猾の効果

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ビジャマの声優・プロフィール

声優・CV 中井和哉
プロフィール マッドサイエンティストにして、あらゆる邪悪をひとつに集めたような天帝軍の将。筋違いの恨みからファルコが右脚を犠牲にする遠因を作り、ジャコウと結託して燦然と輝く帝都を落成させた。電気と人の[気]を専門に実験と称しては無数の命を犠牲にしており、元斗の若武者であったアスラの記憶を奪い人格を改造した張本人でもある。自作の装置を使った真元斗皇拳という名の[ニセ元斗皇拳]を操りケンシロウと対峙するも、返り討ちに遭う。

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