【北斗リバイブ】イベントコラボガチャ「三島平八」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントコラボガチャ「三島平八」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや新キャラ「三島平八」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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イベントコラボガチャは引くべきか
強力な壁キャラが欲しければ引くべき
イベントコラボガチャは、高い防御性能を持つ壁キャラが欲しければ引きましょう。三島平八は、後列の味方の受けるダメージを一部[肩代わり]できるので、後列を優先攻撃する三島一八やURリュウケンの対策におすすめです。
また、三島平八は[金剛]でガード率/クリティカル回避率が最大100%上昇するため、クリティカル率が高いリン・シャオユウや如くケンシロウに対しても有効です。[金剛壁の構え]時は[金剛]の効果に加えて、敵へ反撃もできます。
三島一八は守れないので注意
三島平八の[肩代わり]は、自身と三島一八は対象外なので、三島一八との相性はあまり良くありません。三島一八をメインアタッカーで使う場合は注意しましょう。
三島平八の評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 超ぱちき
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・自身に[金剛]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、目標の闘気増加量を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
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[金剛] - 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]超ぱちき
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・自身に[金剛]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、目標の闘気増加量を25%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に自身の最大HP20%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が上昇する。
-
[金剛] - 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 鬼殺観音掌
- 400%+24ダメージ
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- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力がターン数×8%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]50%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の防御力を60%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[金剛壁の構え]状態のとき、目標に自身の最大HP25%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
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[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]鬼殺観音掌
- 450%+30ダメージ
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- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[金剛]が5段階以下のとき、自身に[金剛]を2段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が敵拳士の数×10%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力がターン数×10%上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]50%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、自身に[金剛]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[気絶]と[HP無効化]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の防御力を100%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、目標と目標の後ろの敵拳士の必殺発動率を100%減少させる。
- ・目標に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[金剛壁の構え]状態のとき、目標に自身の最大HP35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に[踏みとどまり]が1段階も付与されていないとき、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
-
[金剛] - 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - 鉄拳王
-
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇する(レベル1時で20%)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減とダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の防御力が敵拳士の数×15%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が敵拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%、奥義ダメージ軽減が60%、ガード率とC.ダメージ増加が100%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[気絶]を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ軽減が上昇する(最小15%、最大40%)。
- ・編成時に後列に配置した味方拳士(自身と三島一八を除く)がターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージや軽減不可ダメージを除く被ダメージ時、対象が受けるダメージの一部を自身が[肩代わり]する。
- ・自ターン開始時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき、1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が150%上昇する。
- ・敵ターン開始時、自身の[金剛]が10段階のとき、自身の[金剛]を全て消費し、2ターンの間、[金剛壁の構え]状態になる。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減が100%上昇(復活後継続)し、自身に[金剛]を1段階付与する。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[金剛]を1段階付与する。自身が[金剛壁の構え]状態の場合、この効果は発動しない。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身の奥義ダメージ増加が5%上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、30%の確率で1ターンの間、自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を10%減少させる(復活後継続)。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [肩代わり]
- 対象の味方拳士が受けるダメージ(軽減不可ダメージを除く)の50%分を自身が代わりに受ける。その際、自身が受けるダメージは60%軽減される。状態異常により自身が行動できない場合でもこの効果は発動する。戦闘中に登場した拳士はそのターン中肩代わりの対象にはならず、次の敵ターン開始時から肩代わり可能となる。肩代わりによるダメージで倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。自身の現在HPの割合が20%以下の場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [金剛壁の構え]
- 自身のガード率とクリティカル回避率が100%上昇する。さらに、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、発動条件を満たしてもパッシブのリアクション効果や[踏みとどまり]は発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [金剛]
- 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]鉄拳王
-
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇する(レベル1時で30%)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減とダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の防御力と攻撃力が敵拳士の数×17%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×7%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減が80%、ガード率が140%、C.ダメージ増加が150%上昇する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少とガード率減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[気絶]と[HP無効化]と[沈黙]と[麻痺]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ軽減が上昇する(最小20%、最大50%)。
- ・編成時に後列に配置した味方拳士(自身と三島一八を除く)がターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージや軽減不可ダメージを除く被ダメージ時、対象が受けるダメージの一部を自身が[肩代わり]する。
- ・自ターン開始時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき、1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が200%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき、自身に[金剛]を5段階付与し、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・敵ターン開始時、自身の[金剛]が10段階のとき、自身の[金剛]を全て消費し、2ターンの間、[金剛壁の構え]状態になる。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき、自身のHPを自身の最大HP30%分回復する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減が150%上昇(復活後継続)し、自身に[金剛]を2段階付与する。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[金剛]を1段階付与する。自身が[金剛壁の構え]状態の場合、この効果は発動しない。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[金剛]を5段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が10%上昇する(復活後継続)。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身の奥義ダメージ増加が10%上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中25回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、50%の確率で1ターンの間、自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を15%減少させる(復活後継続)。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [肩代わり]
- 対象の味方拳士が受けるダメージ(軽減不可ダメージを除く)の50%分を自身が代わりに受ける。その際、自身が受けるダメージは80%軽減される。状態異常により自身が行動できない場合でもこの効果は発動する。戦闘中に登場した拳士はそのターン中肩代わりの対象にはならず、次の敵ターン開始時から肩代わり可能となる。肩代わりによるダメージで倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。自身の現在HPの割合が20%以下の場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [金剛壁の構え]
- 自身のガード率とクリティカル回避率が100%上昇する。さらに、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、発動条件を満たしてもパッシブのリアクション効果や[踏みとどまり]は発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [金剛]
- 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
三島平八は、後列の耐久力を上げる壁役です。後列が受けるダメージを軽減、一部を[肩代わり]するので、後列のアタッカーを守れます。また、[金剛壁の構え]でガード率/クリ回避率が100%上昇し、強力な攻撃を安定して受けられます。
イベントコラボガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2022/6/22(水)5:00~6/30(木)4:59 | ||
ピックアップ | ||
三島平八 | ||
ボーナス枠UR | ||
カイオウ | 名も無き修羅(砂蜘蛛) | トキ剛の拳 |
三島平八の登場するイベントガチャが開催されます。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、UR三島平八などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。
また、イベントガチャの実施回数に応じて「UR三島平八」や「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催されます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
|
10回 |
|
15回 |
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30回 |
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45回 |
|
60回 |
|
75回 |
|
ガチャを回した回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星3UR三島平八」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠
排出キャラ | 排出率 |
---|---|
三島平八★3 | 8.400% |
カイオウ★4 | 5.600% |
カイオウ★3 | 2.400% |
名も無き修羅(砂蜘蛛)★4 | 5.600% |
名も無き修羅(砂蜘蛛)★3 | 2.400% |
トキ剛の拳★4 | 5.600% |
トキ剛の拳★3 | 2.400% |
リュウガ★4 | 11.830% |
リュウガ★3 | 5.070% |
ヒューイ★4 | 11.830% |
ヒューイ★3 | 5.070% |
牙親父★4 | 11.830% |
牙親父★3 | 5.070% |
ウイグル★4 | 11.830% |
ウイグル★3 | 5.070% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
ジュドル×30,000 | 9.600% |
ジュドル×60,000 | 6.000% |
ジュドル×100,000 | 2.400% |
改良用スパナ×5 | 1.600% |
改良用スパナ×10 | 1.600% |
改良用スパナ×15 | 0.800% |
[中級]経験の記章×1 | 13.000% |
[上級]経験の記章×1 | 10.000% |
[特級]経験の記章×1 | 6.000% |
[中級]経験の証×1 | 13.000% |
[上級]経験の証×1 | 10.000% |
[特級]経験の証×1 | 6.000% |
信念の記章×1 | 0.200% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 0.200% |
剛腕の記章×1 | 0.200% |
狂暴の記章×1 | 0.200% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 0.200% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 0.200% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
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