【北斗リバイブ】鉄拳コラボ復刻情報まとめ
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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の鉄拳コラボの復刻情報をまとめてご紹介。コラボキャラ「三島一八」「三島平八」「リン・シャオユウ(凌暁雨)」「キング」やTEKKEN7ビンゴについて記載しています。
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鉄拳コラボの概要
開催期間 | |||
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2022/8/11(木)5:00~8/23(火)4:59 | |||
コラボキャラ | |||
三島一八 | 三島平八 | シャオユウ |
キング |
「鉄拳7/TEKKEN7」とのコラボが8/11(木)から復刻開催されます。「UR三島一八」「UR三島平八」「URリン・シャオユウ(凌暁雨)」が登場するほか、ログインボーナスで「SRキング」が入手できます。
コラボガチャ一覧
イベントコラボガチャ「シャオユウ&三島平八」
開催期間 | |
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2022/8/17(水)5:00~8/23(火)4:59 | |
ピックアップ | |
シャオユウ | 三島平八 |
ボーナス枠UR | |
URマミヤ | シャチ |
8/17(水)より、シャオユウと三島平八が登場するイベントコラボガチャが開催されます。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、URシャオユウ/三島平八などを含む特定拳士のいずれかが星4で排出されます。
イベントコラボガチャ「三島一八」
開催期間 | ||
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2022/8/11(木)5:00~8/17(水)4:59 | ||
ピックアップ | ||
三島一八 | ||
ボーナス枠UR | ||
URリュウケン | ショウザ(黒王号) |
URシン |
8/11(木)より、三島一八が登場するイベントコラボガチャが開催されます。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、UR三島一八などを含む特定拳士のいずれかが星4で排出されます。
TEKKEN7ビンゴ
開催期間 | 2022/8/16(火)5:00~8/23(火)4:59 |
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TEKKEN7ビンゴでは「ビンゴコイン」を使用して抽選を行い、パネル開放や列が揃ったときに「コラボキャラのカケラ」「TEKKEN7 護符の封印箱」などの報酬を入手できます。
ビンゴコインは、ミッション達成で毎日250枚ずつ入手可能です。ミッションは毎日5時にリセットされるので、忘れずにコインを受け取りましょう。
選択開放は非推奨
選択開放では好きなパネルを開放できますが、コインの消費が2倍なので使用はおすすめしません。抽選に外れや数字の重複はなく、全開放せずにシート移行するには100コインが必要なので、1回/5回抽選でパネルを全開放しましょう。
コラボ復刻記念ミッション&ログボ
開催期間 | 2022/8/11(木)5:00~8/23(火)4:59 |
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鉄拳7コラボ復刻に合わせて、限定ミッションとログインボーナスが開催されます。ログインするだけでSRキングを入手できるほか、鉄拳キャラの特化護符や食料が獲得できるので、忘れずに報酬を受け取りましょう。
ミッション内容
主なミッション | 主な報酬 |
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特定強化イベント
開催期間 | |||
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2022/8/11(木)5:00~8/23(火)4:59 | |||
奥義書入手可能キャラ | |||
三島一八 | シャオユウ | 三島平八 | キング |
URリュウケン | ショウザ (黒王号) |
URシン | URマミヤ |
シャチ | URシュウ | 黒夜叉 | ルイ・リン |
赤鯱 | シャチ(女人像) | アイン・バット | - |
奥義書が手に入る特定強化イベントが開催中です。特定強化イベントでは、期間中に獲得できる奥義書交換メダルと、奥義の覚醒に使える奥義書の交換が行えます。
コラボキャラの評価
三島平八
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 超ぱちき
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・自身に[金剛]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、目標の闘気増加量を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
-
[金剛] - 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]超ぱちき
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・自身に[金剛]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、目標の闘気増加量を25%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に自身の最大HP20%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が上昇する。
-
[金剛] - 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 鬼殺観音掌
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力がターン数×8%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]50%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の防御力を60%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[金剛壁の構え]状態のとき、目標に自身の最大HP25%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]鬼殺観音掌
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[金剛]が5段階以下のとき、自身に[金剛]を2段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が敵拳士の数×10%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力がターン数×10%上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]50%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、自身に[金剛]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[気絶]と[HP無効化]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の防御力を100%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、目標と目標の後ろの敵拳士の必殺発動率を100%減少させる。
- ・目標に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[金剛壁の構え]状態のとき、目標に自身の最大HP35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に[踏みとどまり]が1段階も付与されていないとき、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
-
[金剛] - 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]鬼殺観音掌
- 450%+30ダメージ
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- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身が[レイジ]状態かつ[金剛壁の構え]状態のとき、奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・奥義発動前に自身の[金剛]が5段階以下のとき、自身に[金剛]を3段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が敵拳士の数×12%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力がターン数×12%上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]50%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、自身に[金剛]を2段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[気絶]と[HP無効化]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の防御力を140%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、目標と目標の後ろの敵拳士の必殺発動率を120%減少させる。
- ・目標に自身の最大HP45%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[金剛壁の構え]状態のとき、目標に自身の最大HP45%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、[レイジ]状態の敵拳士に自身の最大HP30%分の[軽減不可ダメージ]を与え、[デビル化]状態の敵拳士に自身の最大HP30%分の[軽減不可ダメージ]を与える。さらに、自身の闘気が1000上昇し、自身の[レイジ]状態を解除する。闘気上昇効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身に[踏みとどまり]が1段階も付与されていないとき、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・[自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は持続ダメージを無効化する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
-
[金剛] - 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 鉄拳王
-
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇する(レベル1時で20%)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減とダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の防御力が敵拳士の数×15%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が敵拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%、奥義ダメージ軽減が60%、ガード率とC.ダメージ増加が100%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[気絶]を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ軽減が上昇する(最小15%、最大40%)。
- ・編成時に後列に配置した味方拳士(自身と三島一八を除く)がターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージや軽減不可ダメージを除く被ダメージ時、対象が受けるダメージの一部を自身が[肩代わり]する。
- ・自ターン開始時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき、1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が150%上昇する。
- ・敵ターン開始時、自身の[金剛]が10段階のとき、自身の[金剛]を全て消費し、2ターンの間、[金剛壁の構え]状態になる。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減が100%上昇(復活後継続)し、自身に[金剛]を1段階付与する。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[金剛]を1段階付与する。自身が[金剛壁の構え]状態の場合、この効果は発動しない。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身の奥義ダメージ増加が5%上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、30%の確率で1ターンの間、自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を10%減少させる(復活後継続)。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [肩代わり]
- 対象の味方拳士が受けるダメージ(軽減不可ダメージを除く)の50%分を自身が代わりに受ける。その際、自身が受けるダメージは60%軽減される。状態異常により自身が行動できない場合でもこの効果は発動する。戦闘中に登場した拳士はそのターン中肩代わりの対象にはならず、次の敵ターン開始時から肩代わり可能となる。肩代わりによるダメージで倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。自身の現在HPの割合が20%以下の場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [金剛壁の構え]
- 自身のガード率とクリティカル回避率が100%上昇する。さらに、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、発動条件を満たしてもパッシブのリアクション効果や[踏みとどまり]は発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [金剛]
- 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]鉄拳王
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- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇する(レベル1時で30%)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減とダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の防御力と攻撃力が敵拳士の数×17%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×7%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減が80%、ガード率が140%、C.ダメージ増加が150%上昇する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少とガード率減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[気絶]と[HP無効化]と[沈黙]と[麻痺]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ軽減が上昇する(最小20%、最大50%)。
- ・編成時に後列に配置した味方拳士(自身と三島一八を除く)がターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージや軽減不可ダメージを除く被ダメージ時、対象が受けるダメージの一部を自身が[肩代わり]する。
- ・自ターン開始時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき、1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が200%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき、自身に[金剛]を5段階付与し、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・敵ターン開始時、自身の[金剛]が10段階のとき、自身の[金剛]を全て消費し、2ターンの間、[金剛壁の構え]状態になる。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき、自身のHPを自身の最大HP30%分回復する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減が150%上昇(復活後継続)し、自身に[金剛]を2段階付与する。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[金剛]を1段階付与する。自身が[金剛壁の構え]状態の場合、この効果は発動しない。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[金剛]を5段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が10%上昇する(復活後継続)。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身の奥義ダメージ増加が10%上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中25回まで発動可能。
- ・自身が肩代わりを発動したとき(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1回のみ発動)、50%の確率で1ターンの間、自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を15%減少させる(復活後継続)。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [肩代わり]
- 対象の味方拳士が受けるダメージ(軽減不可ダメージを除く)の50%分を自身が代わりに受ける。その際、自身が受けるダメージは80%軽減される。状態異常により自身が行動できない場合でもこの効果は発動する。戦闘中に登場した拳士はそのターン中肩代わりの対象にはならず、次の敵ターン開始時から肩代わり可能となる。肩代わりによるダメージで倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。自身の現在HPの割合が20%以下の場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [金剛壁の構え]
- 自身のガード率とクリティカル回避率が100%上昇する。さらに、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、発動条件を満たしてもパッシブのリアクション効果や[踏みとどまり]は発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [金剛]
- 自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%上昇する。永続最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
三島平八は、後列の耐久力を上げる壁役です。後列が受けるダメージを軽減、一部を[肩代わり]するので、後列のアタッカーを守れます。また、[金剛壁の構え]でガード率/クリ回避率が100%上昇し、強力な攻撃を安定して受けられます。
リン・シャオユウ(凌暁雨)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 火離双翼
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身の闘気がMAXだったとき、自身に[闘気スタック]を1段階付与する。
- ・必殺を放った回数が2の倍数回だったとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身に[鳳翼]を6段階付与する。
- ・2ターンの間、自身の必殺発動率が40%上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に自身の攻撃力40%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が100上昇する。
-
[闘気スタック] - この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鳳翼]
- 自身のダメージ増加と攻撃力とクリティカル率が1段階につき1%上昇する。永続。最大150段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]火離双翼
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身の闘気がMAXだったとき、自身に[闘気スタック]を1段階付与する。
- ・必殺を放った回数が2の倍数回だったとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身に[鳳翼]を6段階付与する。
- ・2ターンの間、自身の必殺発動率が60%上昇する。
- ・自身の経絡が20個以上解放済みのとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(重複可、同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の[鳳翼]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
10~19段階のとき、自身の攻撃力30%分の追加ダメージ
20~29段階のとき、自身の攻撃力60%分の追加ダメージ
30~39段階のとき、自身の攻撃力90%分の追加ダメージ
40~49段階のとき、自身の攻撃力120%分の追加ダメージ
50~59段階のとき、自身の攻撃力150%分の追加ダメージ
60~69段階のとき、自身の攻撃力180%分の追加ダメージ
70~79段階のとき、自身の攻撃力210%分の追加ダメージ
80~89段階のとき、自身の攻撃力240%分の追加ダメージ
90~99段階のとき、自身の攻撃力270%分の追加ダメージ
100段階以上のとき、自身の攻撃力300%分の追加ダメージ - ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に自身の攻撃力60%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
-
[闘気スタック] - この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鳳翼]
- 自身のダメージ増加と攻撃力とクリティカル率が1段階につき1%上昇する。永続。最大150段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 流星連舞鳳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による、今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身に[鳳翼]を13段階付与する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のガード無効率が50%上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力80%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の[鳳翼]が50段階以上のとき、目標に目標が失ったHP20%分の追加ダメージを与える。自身の[鳳翼]が100段階以上のとき、さらに目標に目標が失ったHP20%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の前後左右の敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の40%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動後、自身の[闘気スタック]が5段階以上のとき、[闘気スタック]を全て消費し、自身の闘気が1500上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
-
[鳳翼] - 自身のダメージ増加と攻撃力とクリティカル率が1段階につき1%上昇する。永続。最大150段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]流星連舞鳳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を1段階解除し、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による、今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身に[鳳翼]を13段階付与する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のガード無効率が80%、ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率が120%、C.ダメージ増加が40%上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標が男性拳士のとき、目標に50%の確率で[沈黙]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の[鳳翼]が50段階以上のとき、目標に目標が失ったHP30%分の追加ダメージを与える。自身の[鳳翼]が100段階以上のとき、さらに目標に目標が失ったHP30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の前後左右の敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の60%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動後、自身の[闘気スタック]が5段階以上のとき、[闘気スタック]を全て消費し、自身の闘気が1500上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
-
[鳳翼] - 自身のダメージ増加と攻撃力とクリティカル率が1段階につき1%上昇する。永続。最大150段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [沈黙]
- 1ターンの間、奥義を発動できなくなる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]流星連舞鳳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を1段階解除し、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による、今回の自身が与えるダメージが350%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身に[鳳翼]を13段階付与する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のガード無効率が100%、ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%、C.ダメージ増加が50%上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・1ターンの間、自身の前の味方拳士は[沈黙]を無効化する。
- ・目標が男性拳士のとき、目標に[沈黙]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力120%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、[レイジ]状態の敵拳士に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与え、自身の闘気が1000上昇し、自身の[レイジ]状態を解除する。闘気上昇効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身の[鳳翼]が50段階以上のとき、目標に目標が失ったHP40%分の追加ダメージを与える。自身の[鳳翼]が100段階以上のとき、さらに目標に目標が失ったHP40%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の前後左右の敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の80%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動後、自身の[闘気スタック]が5段階以上のとき、[闘気スタック]を全て消費し、自身の闘気が1500上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身の経絡が30個以上解放済みかつ自身が[レイジ]状態のとき、自身の攻撃力が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続、重複可)。
- ・奥義発動後、自身の経絡が30個以上解放済みかつ自身の[鳳翼]が100%段階以上のとき、自身の攻撃力が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続、重複可)。
-
[鳳翼] - 自身のダメージ増加と攻撃力とクリティカル率が1段階につき1%上昇する。永続。最大150段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [沈黙]
- 1ターンの間、奥義を発動できなくなる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ - 遊遊元気娘
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時で6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身を含むTEKKEN7のグループに属する味方拳士の攻撃力と必殺ダメージ増加が上昇する(レベル1時で20%ずつ)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ガード率とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身のガード率と攻撃力が敵拳士の数×7%上昇する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を2段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、前列の敵拳士のガード率を自身の[鳳翼]10段階につき5%減少させる。
- ・自ターン開始時、自身の[鳳翼]が80段階以上のとき、自身は[鳳翼]を30段階消費し、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ][状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、自身の闘気が500上昇する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義発動後、30%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]遊遊元気娘
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- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時で7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身を含むTEKKEN7のグループに属する味方拳士の攻撃力と必殺ダメージ増加が上昇する(レベル1時で30%ずつ)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、ガード率とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身のガード率と攻撃力が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を4段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、前列の敵拳士のガード率を自身の[鳳翼]10段階につき10%減少させる。
- ・自ターン開始時、自身の[鳳翼]の段階数により下記の効果が発動する。
50段階以上:1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%上昇する。
100段階以上:1ターンの間、味方拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
150段階以上:1ターンの間、味方拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。 - ・自ターン開始時、自身の[鳳翼]が80段階以上のとき、自身は[鳳翼]を30段階消費し、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。さらに、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身の闘気が300上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ][状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復し、自身の闘気が1000上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、自身の闘気が1000上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身を含む味方拳士が4人以上(非戦闘拳士を除く)存在する場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が120%上昇する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義発動後、50%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
リン・シャオユウは、サポートと火力を兼ね備えたキャラです。パーティの拳速のほか、[鳳翼]でターン開始時に味方全体を強化できます。また、体タイプや[障壁]持ちの敵に大ダメージ、複数の敵に追加ダメージを与えられます。
三島一八
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 魔神拳
- 155%+15ダメージ
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- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・自身が[デビル化]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が100%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の闘気増加量を20%減少させる。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・必殺を放った回数が6の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
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[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]魔神拳
- 155%+15ダメージ
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- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・自身が[デビル化]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身が[デビル化]状態かつ[レイジ]状態のとき、この攻撃は確定クリティカルになる。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加が30%上昇する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が130%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の闘気増加量を25%減少させる。
- ・自身が[デビル化]状態ではないとき、自身に[デビル因子]を1段階付与する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルになったとき、目標に目標の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・必殺を放った回数が6の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力130%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
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[デビル因子] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - ヘルブラスター
- 400%+24ダメージ
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- ・目標:後列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[デビル因子]が6段階以上のとき、奥義発動後、自身の闘気が400上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[デビル化]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇し、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の[デビル因子]が10段階または自身が[デビル化]状態のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の[デビル因子]が10段階のとき、[デビル因子]を全て消費し、2ターンの間、[デビル化]状態になる。この効果は自身が既に[デビル化]状態の場合発動しない。
- ・奥義発動後、自身が[レイジ]状態のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、自身に[デビル因子]を2段階付与し、自身の[レイジ]状態を解除する。
- ・目標の後ろの敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の80%分の追加ダメージを与える。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [デビル化]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [デビル因子]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]ヘルブラスター
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:後列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[デビル因子]が6段階以上のとき、奥義発動後、自身の闘気が600上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[デビル化]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇し、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇する(他の同タイプのバフと重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の[デビル因子]が10段階のとき、目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の[デビル因子]が10段階または自身が[デビル化]状態のとき、目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の[デビル因子]が10段階のとき、[デビル因子]を全て消費し、2ターンの間、[デビル化]状態になる。この効果は自身が既に[デビル化]状態の場合発動しない。
- ・奥義発動後、自身が[レイジ]状態のとき、目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与え、自身に[デビル因子]を2段階付与し、自身の[レイジ]状態を解除する。
- ・目標の後ろの敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の100%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の左右の敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の25%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動前に自身が[デビル化]状態ではないとき、奥義発動後に自身に[デビル因子]を2段階付与する。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒・超覚醒しているとき、自身が奥義発動後、後列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [デビル化]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [デビル因子]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]ヘルブラスター
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:後列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[デビル因子]が6段階以上のとき、奥義発動後、自身の闘気が800上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身の[デビル因子]が3段階以下のとき、自身に[デビル因子]を2段階付与する。
- ・奥義発動前、自身が[デビル化]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇し、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が35%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が70%上昇する(他の同タイプのバフと重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の[デビル因子]が10段階のとき、目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力380%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の[デビル因子]が10段階または自身が[デビル化]状態のとき、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の[デビル因子]が10段階のとき、[デビル因子]を全て消費し、2ターンの間、[デビル化]状態になる。この効果は自身が既に[デビル化]状態の場合発動しない。
- ・奥義発動後、自身が[レイジ]状態のとき、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与え、自身に[デビル因子]を2段階付与し、自身の[レイジ]状態を解除する。
- ・目標の後ろの敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の120%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の左右の敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動前に自身が[デビル化]状態ではないとき、奥義発動後に自身に[デビル因子]を2段階付与する。
- ・奥義発動後、自身が復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない場合、自身に[復活]を付与する。この効果は戦闘中1階まで発動可能。
- ・復活後、自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自身の闘気が1000上昇し、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は他拳士から[復活]を付与された場合も発動する。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒・超覚醒しているとき、自身が奥義発動後、後列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵ターン開始時、自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [デビル化]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [デビル因子]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - 冷血非道
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇する(レベル1時で20%)。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が25%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
r
- ・自ターン開始時、自身に[デビル因子]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身が[デビル化]状態の場合、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[デビル因子]を2段階付与。1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]30%上昇し、自身は[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無視する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、目標の被回復量を100%減少させる(復活後継続)。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP10%分回復し、闘気が100上昇する。この効果は同ターン内に3回まで発動可能。
- ・敵拳士が倒れたとき、自身に[デビル因子]を3段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、自身に[デビル因子]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身が[デビル化]状態の場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が50%上昇、自身の闘気が1000上昇、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身の[デビル化]状態を解除する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [デビル因子]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]冷血非道
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- ・登場時、自身の攻撃力が上昇する(レベル1時で35%)。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に[デビル因子]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身が[デビル化]状態の場合、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・3、6、9ターン目の自ターン開始時、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[デビル因子]を3段階付与。1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]40%上昇し、自身は[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無視する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[デビル因子]を10段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、目標の被回復量を150%減少させる(復活後継続)。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP15%分回復し、闘気が150上昇する。この効果は同ターン内に3回まで発動可能。
- ・敵拳士が倒れたとき、自身に[デビル因子]を4段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、自身に[デビル因子]を2段階付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇し、自身は追加ダメージを無効化する。
- ・踏みとどまった時、自身が[デビル化]状態の場合、自身に[デビル因子]を5段階付与、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が50%上昇、自身の闘気が1000上昇、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身の[デビル化]状態を解除する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [デビル因子]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
三島一八は、[デビル因子]や[レイジ]で自身の攻撃性能を強化するアタッカーです。奥義と必殺で後列の敵を直接攻撃できるほか、[挑発]や[庇う]に対して火力が大幅に上がるので、後列アタッカーや壁役の素早い撃破に役立ちます。
キング
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - スーパーナックルボム
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身のダメージ増加とダメージ軽減が2%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、復活後継続、最大40%)。
- ・2ターンの間、自身の防御力とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に70%の確率で[気絶]を付与する。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
必殺技覚醒 - [覚醒]スーパーナックルボム
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身のダメージ増加とダメージ軽減が2%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、復活後継続、最大40%)。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の防御力とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・目標に[出血]を4段階付与する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に80%の確率で[気絶]を付与する。
- ・自身の闘気が250上昇する。
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[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
奥義 - ファイナルジャガーコンビネーション
- 400%+24ダメージ
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- ・目標:単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が15%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に50%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標が後列のとき、自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。さらに、2ターンの間、自身のダメージ増加が40%上昇する。
- ・目標に自身の最大HP15%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む)の40%分、自身のHPを回復する。
-
[挑発] - 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを80%、追加ダメージを80%軽減する。
奥義覚醒 - [覚醒]ファイナルジャガーコンビネーション
- 450%+30ダメージ
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- ・目標:単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する。
- ・2ターンの間、自身の追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に[挑発]を付与する。
- ・目標が後列のとき、自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。さらに、2ターンの間、自身のダメージ増加が50%上昇する。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む)の50%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。
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[挑発] - 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを80%、追加ダメージを80%軽減する。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]ファイナルジャガーコンビネーション
- 450%+30ダメージ
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- ・目標:単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が25%上昇する。
- ・2ターンの間、自身の追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に[挑発]を付与する。
- ・目標が後列のとき、自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。さらに、2ターンの間、自身のダメージ増加が60%上昇する。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む)の60%分、自身のHPを回復する。
- ・自身が[レイジ]状態のとき、目標に自身の最大HP30%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。
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[挑発] - 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを80%、追加ダメージを80%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - アンガー・オブ・ビースト
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- ・登場時、自身を含むTEKKEN7のグループに属する味方拳士の攻撃力とダメージ増加が上昇する(レベル1時で20%ずつ)。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
- ・自身が必殺技を発動させるたびに、自身の攻撃力と防御力が10%上昇する(最大50%)。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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[踏みとどまり] - 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]アンガー・オブ・ビースト
-
- ・登場時、自身を含むTEKKEN7のグループに属する味方拳士の攻撃力とダメージ増加が上昇する(レベル1時で30%ずつ)。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加が上昇する(最小20%、最大50%)。
- ・4ターン目の自ターン開始時、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。
- ・自身が必殺技を発動させるたびに、自身の攻撃力と防御力が15%上昇する(最大60%)。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が23.4%以下になったとき、自身は[レイジ]状態になる(既に[レイジ]状態のとき、この効果は発動しない)。さらに、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP30%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・自身が奥義発動後、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[踏みとどまり] - 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [レイジ]
- 自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv3
- 自身のHPが上昇する
キングは、防御性能と攻撃性能を兼ね備えたキャラです。HP23.4%以下で[レイジ]になるほか、[踏みとどまり][挑発]や回復で耐久面も安定しているので、壁役をしながら[レイジ]中必殺の[気絶]を活かして戦えます。
前回のコラボ内容
開催期間 | |||
---|---|---|---|
2022/5/31(火)5:00~6/30(木)4:59 | |||
コラボキャラ | |||
三島一八 | 三島平八 | シャオユウ |
キング |
「鉄拳7/TEKKEN7」とのコラボが5/31(火)から開催されました。「UR三島一八」「UR三島平八」「URリン・シャオユウ(凌暁雨)」が登場するほか、ログインボーナスで「SRキング」が入手できます。
- ▼詳細を見る(タップで開閉)
-
鉄拳コラボガチャ
イベントコラボガチャ「三島平八」
開催期間 2022/6/22(水)5:00~6/30(木)4:59 登場キャラ 性能 三島平八 - 【UR/体タイプ】
- ・味方後列のダメ軽減&一部を[肩代わり]
- ・[金剛]でガード率/クリ回避率を大幅強化
- ・[必殺封印][麻痺][気絶][HP無効化]が無効
6/22(水)より、「三島平八」が排出されるイベントコラボガチャが開催されます。イベントコラボガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、UR三島平八などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。
イベントコラボガチャ「リン・シャオユウ」
開催期間 2022/6/15(水)5:00~6/22(水)4:59 登場キャラ 性能 リン・シャオユウ - 【UR/技タイプ】
- ・[鳳翼]の段階数に応じて強化&追撃
- ・体タイプや[障壁]を使う敵に大ダメージ
- ・戦闘開始時、味方の拳速を上昇
6/15(水)より、「リン・シャオユウ(凌暁雨)」が排出されるイベントコラボガチャが開催されます。イベントコラボガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、URリン・シャオユウなどを含む特定拳士のいずれかが排出されます。
ランキングガチャ「三島一八」
開催期間 2022/5/31(火)5:00~6/29(水)21:29 登場キャラ 性能 三島一八 - 【UR/力タイプ】
- ・[デビル因子]で自己強化するアタッカー
- ・[挑発][庇う]を使う敵に大ダメージ
- ・奥義と必殺で後列の敵を攻撃できる
5/31(火)より、「三島一八」が排出されるランキングガチャが開催されます。ランキングガチャでは、ガチャを回す毎にポイントが手に入り、累計ポイント数に応じても三島一八などの報酬が手に入ります。
SRキングがプレゼント
開催期間 2022/5/31(火)5:00~6/30(木)4:59 プレゼントキャラ 性能 キング - 【UR/体タイプ】
- ・[踏みとどまり]や回復で自身の耐久を強化
- ・[レイジ]中は[気絶][挑発]を付与できる
- ・TEKKEN7キャラの火力を強化
「SRキング」が全ユーザーにプレゼントされます。コラボ期間中にログインをするだけで「SRキング」を必ず貰えるので、忘れずに受け取りましょう。
TEKKEN7ビンゴ
開催期間 2022/6/8(水)5:00~6/15(水)4:59 2022/6/23(木)5:00~6/30(木)4:59 TEKKEN7ビンゴでは「ビンゴコイン」を使用して抽選を行い、パネル開放や列が揃ったときに「コラボキャラのカケラ」「TEKKEN7 護符の封印箱」などの報酬を入手できます。
ビンゴコインは、ミッション達成で毎日250枚ずつ入手可能です。ミッションは毎日5時にリセットされるので、忘れずにコインを受け取りましょう。
選択開放は非推奨
選択開放では好きなパネルを開放できますが、コインの消費が2倍なので使用はおすすめしません。抽選に外れや数字の重複はなく、全開放せずにシート移行するには100コインが必要なので、1回/5回抽選でパネルを全開放しましょう。
鉄拳コラボイベントクエスト
開催期間 2022/5/31(火)5:00~6/20(月)4:59 特効キャラ キング 三島一八 アイン・バット シャチ(女人像) ボーナス15% ボーナス15% ボーナス15% ボーナス15% URマミヤ ジュウザ(背水) URシン アルフ ボーナス0% ボーナス0% ボーナス0% ボーナス0% 鉄拳コラボクエストが開催されます。期間中「鉄拳7」とのコラボストーリークエストと激闘クエストが登場し、クエストをクリアすると「異界闘神」の挑戦に必要な「異界闘神挑戦券」を獲得できます。
また、クエストではイベント専用のスタミナを消費します。イベント開始時の専用スタミナ初期値は「20」で、上限はユーザーレベルに関わらず「240」です。
三島一八に挑んで「異界の記憶」を獲得
異界闘神挑戦券を入手したら、三島一八に挑んで「異界の記憶」を獲得しましょう。異界の記憶は、異界宝掘を利用するために必要なアイテムです。
「異界宝掘」で豪華アイテムを獲得
異界宝掘では、[三島一八]特化護符の封印箱や鉄拳コラボキャラに使用できる食料など、様々な報酬を獲得できます。異界宝掘は13段階あり、段階ごとに排出されるアイテムと数が決まっています。
ミッションでスタミナ回復アイテムを入手
ミッション達成で「イベントスタミナ回復アイテム」を入手できるコラボミッションが開催中です。期間中、条件を達成すると、[イベントスタミナ回復]三島財閥特製ドリンクを獲得できます。
また、毎日ミッションを達成すると、異界宝掘21回分の異界の記憶×210が獲得可能です。
鉄拳コラボログインボーナス
第1弾
開催期間 2022/5/31(火)5:00~6/10(金)4:59 入手可能
アイテム
(一部)- ・[イベントスタミナ回復]三島財閥特製ドリンク(大)
- ・天星石
- ・キングのカケラ
- ・[黄]TEKKEN7 護符選択箱
第2弾
開催期間 2022/6/10(金)5:00~6/20(月)4:59 入手可能
アイテム
(一部)- ・コラボキャラに使用できる食料
- ・天星石
- ・[全]拳士のカケラ
- ・[黄]TEKKEN7 護符選択箱
第3弾
開催期間 2022/6/20(月)5:00~6/30(木)4:59 入手可能
アイテム
(一部)- ・コラボキャラに使用できる食料
- ・天星石
- ・[全]拳士のカケラ
- ・命の水[中タンク]
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