【パワプロ2022】コンバートの設定方法と有効な使い方
パワプロ2022のコンバートの設定方法と有効な使い方を紹介。サブポジ修得や送球の解説、ポジション変更によるメリットについて記載しています。パワフルプロ野球2022で栄冠ナインのポジションの変え方を調べる参考にしてください。
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コンバートの設定方法
手順 | 進め方 |
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1 | 進行アイコンor月初めに「練習指示」をする |
2 | コンバートしたい選手の指示で「サブポジ修得」を選択 |
3 | コンバートしたいポジションを選択 ※投手へコンバートは不可 |
4 | 日程を進める |
5 | 練習指示「◯」→「◎」→「おまかせ」になるまで進める |
6 | 練習指示で「メインポジション変更」を選択して完了 ※投手はメインポジション変更不可 |
コンバートとサブポジ修得は練習指示で行う
コンバートとサブポジ修得は、進行アイコンまたは月初めに行う「練習指示」で行えます。今すぐに練習指示を変えたい方は、ならずもののパネルで止まって、「練習指示」のアイコンが出るまで粘りましょう。
サブポジ修得を選択
練習指示ができるようになったら、コンバートしたい選手の練習指示で「サブポジ修得」を選択しましょう。投手以外の好きなポジションを選ぶことができます。
サブポジ修得まで日程を進める
サブポジの修得まで日数が必要なので、日程を進めましょう。サブポジの修得の確認は、「データ」→「練習確認」でいつでも確認することが可能です。
守備・起用に追加でサブポジ修得完了
選手データの「守備・起用」で、選択したポジションが追加されていればサブポジ修得完了です。さらに、メインポジションへコンバートしたい場合は、練習指示が「◯」→「◎」→「おまかせ」になるまで日程を進めましょう。
サブポジ修得したら◎完了まで上げる
補(キャッチャー)にコンバートで比較 | |
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拡大するサブポジ修得◯(補:D) | 拡大するサブポジ修得◎(補:B) |
メインポジションへコンバートしない場合でも、サブポジを修得したら◎完了まで上げましょう。◎完了まで上げると、メインポジションと同じレベルまで守備力を上げることができます。
メインポジション変更に練習指示を変更
練習指示が「おまかせ」まで進んだら、「メインポジション変更」に練習指示を変更して日程を進めましょう。ただし、投手はメインポジションを変更できません。
メインポジション変更のメリットはない?
サブポジ修得を◎まで完了すれば、メインポジションへ変更するメリットはないと思われます。キャッチャーがサブポジのままの選手でも、キャッチャー専用の特殊能力を修得できたため、特殊能力の修得条件には関係ありません。
コンバートの有効な使い方
送球E以下は外野手へコンバート
送球 | ミス回数 |
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F | 13/100 |
E | 10/100 |
D | 8/100 |
※三塁から一塁への送球を100回ずつ検証
特に「三塁手」「遊撃手」「二塁手」の選手で、送球の特殊能力がE以下の選手は外野手へコンバートしましょう。「三塁手」「遊撃手」「二塁手」は、特に守備機会が多いため、送球が低いと致命的なミスにつながります。
走力が高い選手は外野手にコンバート
走力が高い選手は、外野手にコンバートするのがおすすめです。外野手は飛んでくるボールを追いかける機会が多いので、走力が高いとボールに追いつける確率が高まります。
余った投手は野手にコンバート
投手は各学年に1~2人いれば問題ないので、余った投手は野手にコンバートするのがおすすめです。野手が余っている時は、走力を上げて代走要員にしたり、守備力や捕球を上げて守備要員として育てましょう。
コンバートのメリット
投手が野手のサブポジ修得で星が上がる
投手が野手のサブポジ修得 | |
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拡大するサブポジ修得前(★434) | 拡大するサブポジ修得後(★469) |
投手が野手のサブポジを修得すると、星の数値が上がります。星の数値は、日本代表に選ばれる条件に関係しているので、投手が野手のサブポジ修得は大きなメリットがあります。
試合の勝率が上がる
送球の特殊能力が低い選手を外野手にコンバートすれば、内野手の送球エラーが減るため試合の勝率が上がります。送球の特殊能力が高い選手は、特に「三塁手」「遊撃手」「二塁手」へコンバートさせましょう。
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