【パワプロ2022】おすすめ方針とポジションごとの育成方法|栄冠ナイン
パワプロ2022の栄冠ナインのおすすめ方針とポジション育成方法を紹介。栄冠ナインの育成のおすすめ方針と各ポジションごとの育成方法を記載しています。パワフルプロ野球2022の栄冠ナイン攻略の参考にしてください。
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育成おすすめ方針
各ポジションごとに割り切った育成を心がける
栄冠ナインはサクセスのような、可能性があればオールマイティーも狙える最強キャラ育成とは違い、各ポジションごとに割り切った育成を心がけましょう。
投手育成方針
エースを決めてスタミナを育てる
投手はまず、エースを任せる選手を決めてスタミナを育てましょう。エースが一番多く投げるため、スタミナが切れてしまうと打ち込まれて負けてしまいます。最低でもC以上を目指しましょう。
1~2年生は抑え要因で球速と変化球中心
1~2年生は、抑え要因で球速と変化球中心に育成しましょう。エースが打ち込まれた時の万が一に備え、抑えを目指すのがおすすめです。抑えなので、高いスタミナは不要です。球速や変化球中心に練習しましょう。
野手育成方針
打撃中心に育成する
野手は打撃中心に育てましょう。試合で勝つには打つしかありません。打てないとそもそも勝てないため、打撃中心の育成がおすすめです。
1~2年生はコンバートを意識する
3年生が引退したあとのポジションの穴埋めのため、1~2年生はコンバートを検討しながら育成しましょう。3年生が引退する夏以降に、全ポジションを埋めることを意識するのがおすすめです。
各ポジションごとの育成方法
投手(エース)はスタミナ
投手(エース)は一番投げるため、スタミナ中心の育成がおすすめです。最低でもC以上にするよう練習を指示しましょう。また、長所を伸ばすのも必要です。短所を底上げするよりも、長所を伸ばす方が効率よく育てられます。
投手(抑え)は球速と変化球
投手(抑え)にはスタミナは不要なため、球速と変化球を中心に育てましょう。1~2年生の場合はいずれエースに起用するため、エース候補の選手は中盤からスタミナも育成するのがおすすめです。
キャッチャーは守備力と捕球
キャッチャーは守備力と捕球を中心に育成しましょう。ピッチャーからの球を受け続けるため、守備や捕球が低いと球を受け止められずエラーが発生する場合があります。
ファーストはミートとパワーと捕球
ファーストはミートとパワーを中心に、打撃中心に育てましょう。守備時に一番必要なのは捕球のため、守備や肩力に割り振る必要が無い分、打撃に集中させられます。
内野手は守備力
ファースト以外の内野手は、守備力を育てるのがおすすめです。強烈な打球が飛んでくることもあるため、守備力を高めて後逸を避けるように育てましょう。
外野手は走力と肩力
外野手長打を素早く追いかけられる走力と、バックホームできる肩力が必要です。如何に長打を単打に抑えられるかが外野手には求められます。
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