【北斗リバイブ】4周年記念特別復刻イベントガチャPart2は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)の4周年記念特別復刻イベントガチャPart2は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「ファルコ(涙枯れし猛将)」「トキ(静かなる闘気)」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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4周年記念特別復刻ガチャは引くべきか
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
4周年記念特別復刻ガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
4周年記念特別復刻ガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
ファルコ(涙枯れし猛将)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 片脚の邪法拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([光傷]が付与されていない敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身と自身を除く後列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[経絡封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
必殺技
覚醒- [覚醒]片脚の邪法拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ([光傷]が付与されていない敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身と自身を除く後列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・必殺発動前、自身のHPがMAXの場合、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自陣が[元斗天星陣]の効果を得ているとき、味方パーティに[光明]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・2ターンの間、自身は闘気減少と[経絡封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の最大HP60%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [光明]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
奥義 - この世から失せろ!!
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動時、フィールドを[元斗天星陣]状態にする。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分自身と自身を除く後列の味方拳士のHPを回復する。
- [元斗天星陣]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。元斗の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く北斗または南斗の敵拳士が行動するたびに、味方パーティに[光明]を1段階付与する。[光明]の付与は十人組手の場合発動できない。非戦闘拳士を除く敵拳士の奥義発動後、味方パーティに付与されている[光明]の段階数×10%の確率で味方パーティの[光明]を全て消費し、1ターンの間、その奥義を発動した敵拳士に[奥義滅凍]を付与する。敵拳士が北斗または南斗の拳士のとき発動確率は味方パーティに付与されている[光明]の段階数×20%に変化する。[元斗天星陣]による[奥義滅凍]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。[光明]の消費と[奥義滅凍]の付与は十人組手の場合発動できない。自陣のファルコ涙枯れし猛将が発動したフィールド効果が解除されたとき、味方パーティに付与されている[光明]は全て消失する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[元斗天星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にファルコ涙枯れし猛将が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のファルコ涙枯れし猛将が奥義を放つ必要がある。双方のファルコ涙枯れし猛将が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のファルコ涙枯れし猛将が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のファルコ涙枯れし猛将が倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [光明]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奥義滅凍]
- 奥義を発動できなくなる。 解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]この世から失せろ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動時、フィールドを[元斗天星陣]状態にする。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を50%無視する。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に[光傷]が付与されているとき、目標の後ろの敵拳士に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の120%分自身のHPを回復し、100%分自身を除く後列の味方拳士のHPを回復する。
- [元斗天星陣]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。元斗の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く北斗または南斗の敵拳士が行動するたびに、味方パーティに[光明]を1段階付与する。[光明]の付与は十人組手の場合発動できない。非戦闘拳士を除く敵拳士の奥義発動後、味方パーティに付与されている[光明]の段階数×10%の確率で味方パーティの[光明]を全て消費し、1ターンの間、その奥義を発動した敵拳士に[奥義滅凍]を付与する。敵拳士が北斗または南斗の拳士のとき発動確率は味方パーティに付与されている[光明]の段階数×20%に変化する。[元斗天星陣]による[奥義滅凍]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。[光明]の消費と[奥義滅凍]の付与は十人組手の場合発動できない。自陣のファルコ涙枯れし猛将が発動したフィールド効果が解除されたとき、味方パーティに付与されている[光明]は全て消失する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[元斗天星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にファルコ涙枯れし猛将が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のファルコ涙枯れし猛将が奥義を放つ必要がある。双方のファルコ涙枯れし猛将が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のファルコ涙枯れし猛将が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のファルコ涙枯れし猛将が倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [光明]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奥義滅凍]
- 奥義を発動できなくなる。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]この世から失せろ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動時、フィールドを[元斗天星陣]状態にする。
- ・奥義発動前、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を60%無視する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が150%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が200%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標の後ろの敵拳士に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の120%分自身のHPを回復し、100%分自身を除く後列の味方拳士のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自陣が[元斗天星陣]の効果を得ているとき、味方パーティに[光明]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身の闘気が元斗の味方拳士の数×100上昇する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身と同列の味方拳士は[奥義滅凍]と[苦しみの伝播]と[サイコブレイズ]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [元斗天星陣]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。元斗の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く北斗または南斗の敵拳士が行動するたびに、味方パーティに[光明]を1段階付与する。[光明]の付与は十人組手の場合発動できない。非戦闘拳士を除く敵拳士の奥義発動後、味方パーティに付与されている[光明]の段階数×10%の確率で味方パーティの[光明]を全て消費し、1ターンの間、その奥義を発動した敵拳士に[奥義滅凍]を付与する。敵拳士が北斗または南斗の拳士のとき発動確率は味方パーティに付与されている[光明]の段階数×20%に変化する。[元斗天星陣]による[奥義滅凍]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。[光明]の消費と[奥義滅凍]の付与は十人組手の場合発動できない。自陣のファルコ涙枯れし猛将が発動したフィールド効果が解除されたとき、味方パーティに付与されている[光明]は全て消失する。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[元斗天星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にファルコ涙枯れし猛将が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のファルコ涙枯れし猛将が奥義を放つ必要がある。双方のファルコ涙枯れし猛将が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のファルコ涙枯れし猛将が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のファルコ涙枯れし猛将が倒れた際に元のフィールドに戻る。
- [光明]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奥義滅凍]
- 奥義を発動できなくなる。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有
パッシブ- 天帝への忠誠
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く元斗の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:5%)する。
- ・登場時、自身を除く天帝軍の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:5%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、ガード率とダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減が70%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は[必殺封印]と[凍結]と[魔氷結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身の踏みとどまった回数が3回以上のとき、自身の踏みとどまった回数をリセットし、天帝軍の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方パーティに付与されている[光明]が8段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%、防御力が150%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[踏みとどまり]を4段階、[障壁]を5段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]天帝への忠誠
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く元斗の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:10%)する。
- ・登場時、自身を除く天帝軍の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:10%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%、ガード率とダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[必殺封印]と[凍結]と[魔氷結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[沈黙]と[蹌跟]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[経絡封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身の踏みとどまった回数が3回以上のとき、自身の踏みとどまった回数をリセットし、天帝軍の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の防御力が味方パーティに付与されている[光明]の段階数×40%、ダメージ軽減が味方パーティに付与されている[光明]の段階数×5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が味方パーティに付与されている[光明]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、味方パーティに付与されている[光明]が5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%、防御力が250%、C.ダメージ軽減が100%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1500上昇し、自身に[踏みとどまり]を4段階、[障壁]を5段階付与する。さらに、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、味方パーティに付与されている[光明]の段階数×10%の確率で[回避]が発動する。
- ・自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減と防御力が100%上昇する(復活後継続)。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ファルコ(涙枯れし猛将)は、[元斗極星陣]フィールドで敵の奥義を発動を封じます。1ターンに奥義を複数回発動する敵を止められるほか、北斗/南斗の敵がいると奥義を封じやすいため、[北斗極星陣][南斗極星陣]に対して有利です。
トキ(静かなる闘気)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗流気掌
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を5段階付与する。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗流気掌
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・1ターンの間、敵拳士全員の必殺発動率を60%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士2体にトキ静かなる闘気の最大HP100%分の[シールド]を付与し、[障壁]を3段階付与する。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段PEI
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を50%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を80%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、後列の敵拳士全員の攻撃力を30%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム1体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム2体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×360%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を100%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、後列の敵拳士全員の攻撃力を40%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム3体に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動後、自身を除く後列の味方拳士ランダム2体に、自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム3体に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身を除く各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- └30段階以上のとき、その拳士全員の闘気が500上昇、1ターンの間、防御力が100%、奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- └50段階のとき、その拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 激流を制するは静水
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、トキ静かなる闘気の攻撃力の300%分のHPを回復し、トキ静かなる闘気の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの55%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの40%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に25%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に25%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身を除く味方拳士ランダム3体に[静かなる闘気]を1段階付与する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を5段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]激流を制するは静水
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、トキ静かなる闘気の攻撃力の300%分のHPを回復し、トキ静かなる闘気の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの60%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの45%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員に[静かなる闘気]を1段階付与する。
- ・登場時、4ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、自身を除く味方拳士ランダム3体に[起死回生]を5段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[静かなる闘気]を10段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を5段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、[静かなる闘気]が付与されている味方拳士の闘気が150上昇する。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身を除く味方拳士の闘気が200上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
トキ(静かなる闘気)は、味方へのステータス付与や、様々なバフ・デバフの付与が可能な[非戦闘員拳士]です。登場時に敵全員の固有パッシブLvを減少させるので、様々な編成相手に有利に立ち回れます。
ラオウ(故国への誓い)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 鬼神の一薙
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
必殺技
覚醒- [覚醒]鬼神の一薙
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、[踏みとどまり]が付与されている敵拳士がいる場合、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%、C.ダメージ軽減を20%無視する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]と[経絡封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・2ターンの間、主目標の必殺発動率を90%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに、最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPをその拳士の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
奥義 - 北斗羅裂拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を40%、C.ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力30%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]北斗羅裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大160%)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を50%、C.ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力40%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、2ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・奥義発動後、目標に[砕身]を1段階付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
奥義
超覚醒- [超覚醒]北斗羅裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が250%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が250%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が30%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大180%)。
- ・自身に[伝説]を3段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を60%、C.ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、2ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・奥義発動後、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[砕身]を2段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階、[伝説]を5段階付与する。さらに自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
固有
パッシブ- 闘神
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が20%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を8段階付与する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵にヒョウ目覚めし宗家の血がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に魔神ジュウケイがいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘神の守護]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。この効果で自身に付与された追加攻撃回数は自身が倒れた場合や自ターン終了時に全て消失する。
- └2段階以上:自身に追加攻撃回数を1回分付与する。
- └4段階以上:自身に追加攻撃回数を2回分付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。
- └10段階以上:自身の必殺が発動可能になる。
- └15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- └20段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]が30段階の場合、自身に付与されている[伝説]を全て消費し、1ターンの間、自身は[ラオウ伝説]状態になる。
- ・復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[伝説]を15段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身に[伝説]を3段階、[障壁]を5段階付与する。さらに自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、後列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ラオウ伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]闘神
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を8段階付与する。
- さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵にヒョウ目覚めし宗家の血がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に魔神ジュウケイがいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に修羅の国編の拳士がいるとき、自身に[伝説]を15段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[蹌跟]と闘気減少を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が300%上昇する(復活後継続)。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘神の守護]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。この効果で自身に付与された追加攻撃回数は自身が倒れた場合や自ターン終了時に全て消失する。
- └2段階以上:自身に追加攻撃回数を1回分付与する。
- └4段階以上:自身に追加攻撃回数を2回分付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[伝説]を10段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。
- └10段階以上:自身の必殺が発動可能になる。
- └15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- └20段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]が30段階の場合、自身に付与されている[伝説]を全て消費し、1ターンの間、自身は[ラオウ伝説]状態になる。
- ・復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[伝説]を20段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・踏みとどまった時、踏みとどまった回数が5の倍数回だった場合、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。さらに、敵拳士ランダム3体に[挑発][砕身]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身に[伝説]を5段階、[障壁]を5段階付与する。さらに自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1300上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、後列の敵拳士ランダム1体を奥義自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ラオウ伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃必殺技奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ラオウ(故国への誓い)は、味方の耐久力を強化する壁役&アタッカーです。登場時に[陣効果]と[闘神の守護]により、自身と味方の防御性能を大きく強化できるので、序盤に味方のアタッカーが倒されるのを防げます。
また、必殺で敵全員に[砕身]を蓄積させると、奥義の攻撃目標が敵全員になるので、バトルが進むと全体攻撃を連発できます。さらに追加攻撃回数があると、闘気消費なしで後列の敵ランダム1体に奥義で追加攻撃が可能です。
サウザー・オウガイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗爆星波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・必殺発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を25%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、自身に[伝承者への試練]を1段階付与する。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技
覚醒- [覚醒]南斗爆星波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・必殺発動前、目標の[離脱]を1段階解除する。
- ・必殺発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に[痺れ]が3段階以上付与されているとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[伝承者への試練]を1段階付与する。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 真の伝承者への道
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、[苦しみの伝播]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[苦しみの伝播]を付与する。
- ・奥義発動後、自身に[喪失]が付与されているとき、目標に[大出血]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、目標に自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └4体のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └3体のとき、目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └2体のとき、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └0~1体のとき、目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [苦しみの伝播]
- ターン開始時に最大HP4%分のダメージ。通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する。[苦しみの伝播]で[サイコブレイズ]は拡散できない。[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与される(ターン数は完全に倒れた拳士に付与されていた[苦しみの伝播]の残りターン数を引き継ぐ)。解除不可。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]真の伝承者への道
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、自身の攻撃力が50%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、[苦しみの伝播]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[苦しみの伝播]を付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[喪失]が付与されているとき、目標に[大出血]を12段階付与する。
- ・奥義発動後、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、目標に自身の攻撃力70%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └4体のとき、目標に自身の攻撃力140%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └3体のとき、目標に自身の攻撃力210%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └2体のとき、目標に自身の攻撃力280%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └0~1体のとき、目標に自身の攻撃力350%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [苦しみの伝播]
- ターン開始時に最大HP4%分のダメージ。通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する。[苦しみの伝播]で[サイコブレイズ]は拡散できない。[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与される(ターン数は完全に倒れた拳士に付与されていた[苦しみの伝播]の残りターン数を引き継ぐ)。解除不可。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]真の伝承者への道
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、自身の攻撃力が100%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標が力タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[伝承者への試練]を1段階付与する。この効果は自身が[真の伝承者]状態のとき発動しない。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を2段階付与する。
- ・目標に[砕身]を2段階付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、[苦しみの伝播]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[苦しみの伝播]を付与する。
- ・自身が真の伝承者]状態のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が350上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[喪失]が付与されているとき、目標に[大出血]を15段階付与する。
- ・奥義発動後、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、目標に自身の攻撃力90%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └4体のとき、目標に自身の攻撃力180%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └3体のとき、目標に自身の攻撃力270%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └2体のとき、目標に自身の攻撃力360%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └0~1体のとき、目標に自身の攻撃力450%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身は[真の伝承者]状態に移行する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身と闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身と味方拳士ランダム1体に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与し、味方拳士全員に[愛]を3段階付与する。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [苦しみの伝播]
- ターン開始時に最大HP4%分のダメージ。通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する。[苦しみの伝播]で[サイコブレイズ]は拡散できない。[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与される(ターン数は完全に倒れた拳士に付与されていた[苦しみの伝播]の残りターン数を引き継ぐ)。解除不可。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [真の伝承者]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。自身が踏みとどまった時、自身の[愛]が1段階消滅する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ- 師弟愛
-
- ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時:40%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身を除く南斗六聖拳の味方拳士に[鳳凰の加護]を付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[愛]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[修練]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする必殺を持つカタイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[修練]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[伝承者への試練]を3段階付与する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%上昇し、自身と自身の前後の味方拳士の必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率とガード時ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・1ターン目の自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方に[愛]が付与されていない味方拳士がいる場合、3ターンの間、その拳士全員に[喪失]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が自身に付与されている[愛]の段階数×10%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[喪失]が付与されている場合、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝承者への試練]が10段階の場合、自身に付与されている[伝承者への試練]を全て消費し、2ターンの間、自身は[真の伝承者]状態になる。さらに、2ターンの間、正統伝承者の敵拳士のクリティカル率を150%減少させる。
- ・復活した時、自身の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%、必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%、闘気が1000上昇し、自身に[伝承者への試練]を5段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。[伝承者への試練]の付与は自身が[真の伝承者]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が100上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鳳凰の加護]
- 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。自身が踏みとどまった時、自身の[愛]が1段階消滅する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [修練]
- 自身が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに2回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [真の伝承者]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]師弟愛
-
- ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時:50%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が45%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、C.ダメージ軽減[貫通]が35%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身を除く南斗六聖拳の味方拳士に[鳳凰の加護]を付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[愛]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[修練]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする必殺を持つカタイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[修練]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[沈黙]と[蹌踉]と[経絡封印]と[背裂]と[秘孔縛]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、南斗の味方拳士の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[伝承者への試練]を5段階付与する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%上昇し、自身と自身の前後の味方拳士の必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率とガード時ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・1ターン目の自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方に[愛]が付与されていない味方拳士がいる場合、3ターンの間、その拳士全員に[喪失]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が自身に付与されている[愛]の段階数×10%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[喪失]が付与されている場合、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝承者への試練]が10段階の場合、自身に付与されている[伝承者への試練]を全て消費し、2ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇し、自身は[真の伝承者]状態になる。さらに、2ターンの間、正統伝承者の敵拳士のクリティカル率を150%減少させる。
- ・復活した時、自身の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%、必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%、闘気が1000上昇し、自身に[伝承者への試練]を5段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。[伝承者への試練]の付与は自身が[真の伝承者]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身が[真の伝承者]状態のとき、80%の確率で[回避]が発動する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が100上昇する。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身の闘気が200上昇する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。[踏みとどまり]の付与は戦闘中3回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鳳凰の加護]
- 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。自身が踏みとどまった時、自身の[愛]が1段階消滅する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [修練]
- 自身が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに2回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [真の伝承者]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
サウザー・オウガイは、敵全体にデバフを付与できる妨害役です。「攻撃目標に付与されるデバフ」を「[苦しみの伝播]が付与された敵全員」へ拡散できるほか、[離脱]持ちの敵を優先して攻撃し[離脱]を解除できます。
ハート(KING軍四大幹部)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 四大幹部の猛進
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身が[狂乱モード]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が80%上昇する。
- ・自身が[狂乱モード]状態のとき、目標に[気絶]を付与する。
- ・自身の闘気が250上昇する。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が5の倍数回だったとき、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]四大幹部の猛進
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身が[狂乱モード]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が150%上昇する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]と[蹌踉]を無効化する。
- ・目標に[強震]を2段階付与する。
- ・自身が[狂乱モード]状態のとき、目標に[気絶]を付与する。
- ・自身の闘気が350上昇する。
- ・自身が[狂乱モード]状態のとき、目標の闘気を300減少させる。
- ・自身が[暴発モード]状態のとき、目標の闘気を150減少させる。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が4の倍数回だったとき、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。
- ・必殺発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌跟]を付与する。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [蹌跟]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌踉]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義 - 狂乱の殺人者
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、敵エリアを[KING軍の逆襲]状態にする。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前、自身が[狂乱モード]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のクリティカル率が自身に付与されている[ハート]の段階数×15%、C.ダメージ増加が自身に付与されている[ハート]の段階数×8%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ増加と追加ダメージ増加が自身に付与されている[クラブ]の段階数×8%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×8%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が自身に付与されている[スペード]の段階数×4%上昇する。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・主目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]が全て6段階のとき(奥義発動時の段階数で判定、この奥義中に付与されまた段階数は考慮されない)、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、自身に[抹殺司令]を11段階付与する。
- [KING軍の逆襲]
- 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[KING軍の逆襲]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]狂乱の殺人者
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、敵エリアを[KING軍の逆襲]状態にする。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前、自身が[狂乱モード]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、奥義発動前、自身が[狂乱モード]状態のとき、目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を60%無視する。
- ・奥義発動前、自身が[暴発モード]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とガード無効率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のクリティカル率が自身に付与されている[ハート]の段階数×20%、C.ダメージ増加が自身に付与されている[ハート]の段階数×10%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ増加と追加ダメージ増加が自身に付与されている[クラブ]の段階数×10%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×10%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が自身に付与されている[スペード]の段階数×5%上昇する。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・主目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。さらに、自身が[暴発モード]状態のとき、主目標を除く敵拳士全員に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と自身を除く味方拳士ランダム3体のHPを各自身の最大HP50%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]が全て6段階のとき(奥義発動時の段階数で判定、この奥義中に付与された段階数は考慮されない)、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、自身に[抹殺司令]を11段階付与する。
- ・奥義発動後、主目標に[強震]を2段階付与し、主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。さらに、敵拳士全員に[強震]を1段階付与する。
- [KING軍の逆襲]
- 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[KING軍の逆襲]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
奥義超覚醒 - [超覚醒]狂乱の殺人者
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、敵エリアを[KING軍の逆襲]状態にする。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、奥義発動前、自身が[狂乱モード]状態のとき、目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を60%無視する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とガード無効率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のクリティカル率が自身に付与されている[ハート]の段階数×25%、C.ダメージ増加が自身に付与されている[ハート]の段階数×12%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ増加と追加ダメージ増加が自身に付与されている[クラブ]の段階数×12%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×12%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が自身に付与されている[スペード]の段階数×6%上昇する。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が200%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを2段階付与する。この効果は同ターン内に2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・主目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。さらに、主目標を除く敵拳士全員に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と自身を除く味方拳士ランダム3体のHPを各自身の最大HP70%分回復する。
- ・目標の闘気を各目標に付与されている[強震]の段階数×20減少させる。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]が全て6段階のとき(奥義発動時の段階数で判定、この奥義中に付与された段階数は考慮されない)、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、自身に[抹殺司令]を11段階付与する。
- ・奥義発動後、主目標に[強震]を3段階付与し、主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。さらに、敵拳士全員に[強震]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身は[狂乱モード]状態になる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目の自ターン開始時、自身と自身の後ろの味方拳士に[踏みとどまり]を5段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与する。
- [KING軍の逆襲]
- 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[KING軍の逆襲]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [狂乱モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 死の四大幹部
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く剛腕の記章を装備できる味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、味方に西斗の拳士がいるとき、自身に[ハート]を西斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に南斗の拳士がいるとき、自身に[クラブ]を南斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に北斗の拳士がいるとき、自身に[ダイヤ]を北斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に拳法使いの拳士がいるとき、自身に[スペード]を拳法使いの味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に元斗の拳士がいるとき、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]を元斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、自身に付与されている[ハート]が3段階以上のとき、自身を西斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[クラブ]が3段階以上のとき、自身を南斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[ダイヤ]が3段階以上のとき、自身を北斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[スペード]が3段階以上のとき、自身を拳法使いの拳士として扱う。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力が300%、追加ダメージ軽減と奥%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を自身に付与されている[クラブ]の段階数分付与する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を自身に付与されている[ダイヤ]の段階数-2段階分付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減が30%ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[挑発]と[必殺封印]と[蹌琅]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[抹殺司令]を1~11段階のいずれかの段階数分付与する。この効果は自身に付与されている[抹殺司令]が10段階以下の場合1段階は付与されない、また、11段階以上の場合11段階は付与されない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[抹殺司令]が21段階のとき、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂乱モード]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[抹殺司令]が22段階のとき、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴発モード]状態になる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に付与されている[クラブ]の段階数×3%の確率で、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×3%の確率で、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狂乱モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暴発モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]死の四大幹部
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く剛腕の記章を装備できる味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、味方に西斗の拳士がいるとき、自身に[ハート]を西斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に南斗の拳士がいるとき、自身に[クラブ]を南斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に北斗の拳士がいるとき、自身に[ダイヤ]を北斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に拳法使いの拳士がいるとき、自身に[スペード]を拳法使いの味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に元斗の拳士がいるとき、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]を元斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、自身に付与されている[ハート]が3段階以上のとき、自身を西斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[クラブ]が3段階以上のとき、自身を南斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[ダイヤ]が3段階以上のとき、自身を北斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[スペード]が3段階以上のとき、自身を拳法使いの拳士として扱う。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が400%、追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%、ガード率とC.ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ反射が80%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を自身に付与されている[クラブ]の段階数×2段階分付与する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を自身に付与されている[ダイヤ]の段階数-1段階分付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身は[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]と[蹌跟]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、30%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを50%軽減する。
- ・自ターン開始時、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[抹殺司令]を1~11段階のいずれかの段階数分付与する。この効果は自身に付与されている[抹殺司令]が10段階以下の場合1段階は付与されない、また、11段階以上の場合11段階は付与されない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[抹殺司令]が21段階のとき、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂乱モード]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[抹殺司令]が22段階のとき、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴発モード]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身に[出血]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に[大出血]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[クラブ]の段階数×100上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を2段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減が100%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身のダメージ反射が10%減少する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に付与されている[クラブ]の段階数×4%の確率で、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×4%の確率で、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狂乱モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暴発モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ハート(四大幹部)は[KING軍の逆襲]エリアにより、敵全員の闘気増加量や状態異常回避率を減少させます。また、味方の北斗/南斗キャラの数に応じて強化されるため、[北斗極星陣][南斗極星陣]フィールドとも好相性です。
シン・ジャギ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗獄屠拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・目標に[出血]を1段階付与する。
- ・目標に50%の確率で[挑発]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、1ターンの間、北斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[憎悪]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、1ターンの間、南斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
必殺技覚醒 - [覚醒]南斗獄屠拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身に[憎悪]と[執念]を2段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は[気絶]と[沈黙]と[蹌琅]を無効化する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・目標に[挑発]を付与する。
- ・1ターンの間、目標の必殺発動率を50%減少させる。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、1ターンの間、北斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[憎悪]の段階数×15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、1ターンの間、南斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
奥義 - 悪魔がほほえむ時代
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標が力タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が3段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、自身に[憎悪]を2段階付与する。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[執念]を2段階付与する。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×100減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が300上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]悪魔がほほえむ時代
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- 目標が力タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- 奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が2段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[執念]が7段階以上のとき、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動回数が7回目、14回目のとき、正統伝承者の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、自身に[憎悪]を2段階付与する。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[執念]を2段階付与する。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×100減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[憎悪]が10段階のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を自身に付与されている[憎悪]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を自身に付与されている[執念]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義
超覚醒- [超覚醒]悪魔がほほえむ時代
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が2段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └2段階以上のとき、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └4段階以上のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ増加が40%、奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[執念]が7段階以上のとき、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動回数が7回目、14回目のとき、正統伝承者の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・北斗の味方拳士が2体以下のとき、自身に[憎悪]を2段階付与する。
- ・自身に[憎悪]を2段階付与する。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・南斗の味方拳士が2体以下のとき、自身に[執念]を2段階付与する。
- ・自身に[執念]を2段階付与する。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力65%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身に付与されている[憎悪]の段階数×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×150減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、自身の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×7%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[憎悪]が10段階のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を自身に付与されている[憎悪]の段階数×7%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を自身に付与されている[執念]の段階数×7%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[謀略]を2段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、敵拳士を目標とする奥義を持つカタイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体に[謀略]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、敵拳士を目標とする奥義を持つカタイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体に[謀略]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、1ターンの間、攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 悪魔のささやき
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が北斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が南斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[沈黙]と[蹌跟]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、後列の最も攻撃力の高い敵拳士の闘気を200減少させる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[憎悪]が10段階の場合、自身に付与されている[憎悪]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[執念]が10段階の場合、自身に付与されている[執念]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[憎悪]と[執念]と[踏みとどまり]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[憎悪]と[執念]を1段階付与する。この効果は1ターンに4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悪魔の教唆]
- 自身を除く味方拳士が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身に付与されている[謀略]が1段階以上のとき、自身の[謀略]を1段階消費し、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]悪魔のささやき
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、敵に正統伝承者の拳士がいるとき、自身のクリティカル率が70%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が北斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が南斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[沈黙]と[蹌琅]を無効化する。
- ・登場時、敵にケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた拳士がいるとき、2ターンの間、自身の攻撃力が200%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[謀略]を2段階付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[憎悪]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、後列の最も攻撃力の高い敵拳士の闘気を500減少させる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[憎悪]が10段階の場合、自身に付与されている[憎悪]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[執念]が10段階の場合、自身に付与されている[執念]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[憎悪]と[執念]を3段階、[踏みとどまり]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が150%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減[貫通]が60%上昇する。
- ・自身が奥義を発動させた後、正統伝承者の敵拳士の闘気を50減少させる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[憎悪]と[執念]を1段階付与する。この効果は1ターンに4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・踏みとどまった時、前列の敵拳士ランダム2体の状態異常回避率を10%減少させる。
- ・踏みとどまった時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を50%減少(復活後継続)させ、闘気を1000減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悪魔の教唆]
- 自身を除く味方拳士が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身に付与されている[謀略]が1段階以上のとき、自身の[謀略]を1段階消費し、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
シン・ジャギは、北斗/南斗パーティで活躍するサポーターです。[悪魔の教唆]と[謀略]により、自身と力タイプの北斗/南斗キャラに奥義追撃を付与するので、パーティ全体の奥義発動回数を増やして効率よくダメージを稼げます。
また、レイ(天駆ける水鳥)と霞拳志郎(天授の儀)がいると奥義とパッシブに追加効果があり、シン・ジャギ自身は[北斗極星陣]と[南斗極星陣]両方の効果対象のため、[二極一対]フィールドを軸にしたパーティで真価を発揮します。
悪鬼フドウ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - う~~~ら どきな!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・自身に[鬼迫]を1段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・1ターンの間、自身の防御力が70%上昇する。
- ・目標に[強震]を1段階付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP25%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌跟]を付与する。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [蹌踉]
付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌琅]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
必殺技覚醒 - [覚醒]う~~~ら どきな!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身に[鬼迫]を2段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に[強震]を2段階付与する。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌跟]を付与する。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [蹌踉]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌琅]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義 - 悪鬼蹂躙
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。前列の最も現在HPの割合が高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている防御力とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に[強震]を2段階付与する。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、目標に自身の最大HP80%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、各目標に[蹌踉]を付与する。
- [コピー]
- 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [蹌踉]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌琅]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義覚醒 - [覚醒]悪鬼蹂躙
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。前列の最も現在HPの割合が高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている防御力とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身に[鬼迫]を2段階付与する。この効果は自身が[悪鬼][状態
のとき発動しない。 - ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、自身に[鬼迫]を3段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に[強震]を2段階付与する。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
- ・目標に[強震]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、主目標の被回復量を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、目標に自身の最大HP110%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、各目標に[蹌踉]を付与する。
- [コピー]
- 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [蹌踉]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌琅]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義超覚醒 - [超覚醒]悪鬼蹂躙
- 450%+30ダメージ
- ・目標:敵全体にダメージ。前列の最も現在HPの割合が高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている防御力とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身に[鬼迫]を3段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を50%無視する。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、自身に[鬼迫]を5段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の経絡が30個以上解放済みかつ、奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、自身の状態異常回避率が20%上昇する(永続、最大120%、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に[強震]を3段階付与する。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
- ・目標に[強震]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、主目標の状態異常回避率を50%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、主目標の被回復量を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に[出血]を4段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、目標に自身の最大HP140%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、各目標に[蹌跟]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[鬼迫]を10段階付与する。
- [コピー]
- 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [蹌跟]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌踉]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌踉]には適用されない。解除不可。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 倒し奪い喰らい飲む
-
- ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、敵拳士全員の必殺発動率を減少(レベル1時:10%)させる。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身のガード率が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身の[鬼迫]が20段階のとき、自身の[鬼迫]を全て消費し、2ターンの間、自身は[悪鬼]状態になる。
- ・敵ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が敵拳士の数×5%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼迫]を1段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身の奥義ダメ軽減20%、C.ダメージ軽減が100%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を含む味方拳士が奥義発動時、20%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [悪鬼]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]倒し奪い喰らい飲む
-
- ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、敵拳士全員の必殺発動率を減少(レベル1時:15%)させる。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減が100%、C.ダメージ軽減と防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身のガード率が敵拳士の数×12%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[沈黙]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身の[鬼迫]が20段階のとき、自身の[鬼迫]を全て消費し、2ターンの間、自身は[悪鬼]状態になる。さらに、2ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%、防御力が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、敵に北斗神拳を使用する拳士がいる場合、自身の闘気が400上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、後列の味方拳士全員の奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・敵ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が敵拳士の数×7%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼迫]を1段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を2段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身のHPを自身の最大HP150%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減が150%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を含む味方拳士が奥義発動時、40%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [悪鬼]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
悪鬼フドウは[蹌踉]により、敵の奥義と必殺を封じ、攻撃を強制的に引き付け、さらにダメージと追加ダメージを90%軽減します。また、攻撃してきた敵に[強震]を付与し、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を減少させます。
ジュウザ(黒王号)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 天賦の才
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身に[覚悟]が6段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が4%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。
- ・効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が4%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が2の倍数回だったとき、目標に目標の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
必殺技覚醒 - [覚醒]天賦の才
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身に[覚悟]が5段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身は目標の防御力を60%無視する。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が6%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大120%)。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が40%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力45%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・南斗五車星の味方拳士全員の闘気が300上昇する。
- ・南斗六聖拳の味方拳士全員の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が2の倍数回だったとき、目標に目標の最大HP50%分の追加ダメージを与える。さらに、1ターンの間、目標の必殺発動率を70%減少させる。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - これが雲のジュウザの生き方よ!!
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。最も攻撃力の高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが80%上昇し、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%、奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の攻撃力を30%減少させる。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を40%減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力80%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[覚悟]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が800上昇する。
- [コピー]
- 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
奥義覚醒 - [覚醒]これが雲のジュウザの生き方よ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。最も攻撃力の高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが120%上昇し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、防御力が120%上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%、奥義ダメージ増加が30%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、主目標の状態異常回避率とC.ダメージ軽減を50%減少させる。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、1ターンの間、主目標の被回復量と闘気増加量を自身の[覚悟]の段階数×3%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の攻撃力を50%減少させる。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を60%減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の150%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[覚悟]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒超覚醒しているとき、3、6、9ターン目の自ターン開始時、自身に[離脱]を1段階付与する。
-
[コピー] - 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [離脱]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
奥義超覚醒 - [超覚醒]これが雲のジュウザの生き方よ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。最も攻撃力の高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身に[覚悟]が6段階以上付与されている場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が70%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、クリティカル率が100%、奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が10%、防御力が200%上昇し、自身の闘気が500上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが160%上昇し、1ターンの間、自身の攻撃力が70%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、防御力が160%上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%、奥義ダメージ増加が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が30%、奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、主目標の状態異常回避率とC.ダメージ軽減を70%減少させる。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、1ターンの間、主目標の被回復量と闘気増加量を自身の[覚悟]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の攻撃力を70%減少させる。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を80%減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力180%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の200%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[覚悟]を3段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1500上昇する。
-
[自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒超覚醒しているとき、3、6、9ターン目の自ターン開始時、自身に[離脱]を1段階付与する。 - [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[覚悟]を5段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間自身と自身の前後の味方拳士の状態異常回避率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
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[コピー] - 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [離脱]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
固有パッシブ - 雲のはかりごと
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時で6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の必殺発動率が20%上昇する。
- ・登場時、南斗五車星の味方拳士全員の必殺発動率が20%上昇する。
- ・登場時、南斗六聖拳の味方拳士全員の必殺発動率が20%上昇する。
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、自身の最大HPが80%上昇し、自身に[離脱]を3段階付与する。味方に特定拳士(南斗最後の将、ユリア、ユリア高潔なる眼差し)がいるとき、追加で自身の最大HPが50%上昇し、自身に[離脱]を1段階付与する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、防御力が100%上昇する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身の前後にいる味方拳士の基礎となる極意(疾風烈火・激水大地)のLVMAX時効果の50%を獲得し、その極意を持つ拳士として判定される。元の極意の効果は失われない)。この効果は前後にいる味方拳士の極意が解放されている場合のみ発動し、判定はトキ剛の拳の固有パッシブより先に行われる。
- ・離脱復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・離脱復帰時、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]を1段階付与する
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]が10段階付与されている場合、自身の[覚悟]を全て消費し、自身に[闘気スタック]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が70%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、クリティカル率が100%、防御力が150%上昇する。
- ・自身が必殺技を発動させるたびに、自身の攻撃力と防御力が10%上昇する(最大50%)。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に自身の最大HP20%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇する。
- ・離脱発動時、自身を除く同列の味方拳士全員に[障壁]を1段階付与する。
- ・離脱発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・離脱発動時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [離脱]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]雲のはかりごと
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時で7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の必殺発動率が40%上昇する。
- ・登場時、南斗五車星の味方拳士全員の必殺発動率が40%上昇する。
- ・登場時、南斗六聖拳の味方拳士全員の必殺発動率が40%上昇する。
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%上昇し、自身に[離脱]を4段階付与する。
- ・味方に特定拳士(南斗最後の将、ユリア、ユリア高潔なる眼差し)がいるとき、追加で自身の最大HPが80%上昇し、自身に[離脱]を1段階付与する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、25%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを90%軽減する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身の前後にいる味方拳士の基礎となる極意(疾風烈火激水大地)のLVMAX時効果の100%を獲得し、その極意を持つ拳士として判定される(元の極意の効果は失われない)。この効果は前後にいる味方拳士の極意が解放されている場合のみ発動し、判定はトキ剛の拳の固有パッシブより先に行われる。
- ・離脱復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士全員の闘気が250上昇する。
- ・離脱復帰時、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]が10段階付与されている場合、自身の[覚悟]を全て消費し、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、自身の闘気が500上昇する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が70%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、クリティカル率が100%、防御力が200%、奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身に[離脱]が付与されていない場合、自身の[覚悟]の段階数×10%の確率で[回避]が発動する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・自身が必殺技を発動させるたびに、自身の攻撃力と防御力が15%上昇する(最大60%)。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が50上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身の前後の味方拳士の闘気を1000上昇させ、必殺を発動可能にする。
- ・自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身を倒した敵拳士に[冥途のみやげ]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[覚悟]を3段階、[障壁]を5段階付与する。
- ・離脱発動時、自身を除く同列の味方拳士全員に[障壁]を3段階付与し、各自身のHPを各自身の最大HP40%分回復する。
- ・離脱発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・離脱発動時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[離脱] - ターン開始時ダメージ反射ダメージ行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [冥途のみやげ]
- 攻撃力と防御力を70%減少させ、被回復量を80%減少させる。この効果は七星解放が星4以上の拳王、ラオウ、ラオウ無想転生には付与できない。永続解除不可。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ジュウザ(黒王号)は、敵のバフを解除し、自身に[コピー]して攻撃性能を強化できます。HPが0になると[離脱]して攻撃の対象にならなくなるので、耐久力にも優れています。また、拳速上昇や離脱時/復帰時に味方の強化が可能です。
4周年記念特別復刻ガチャPart2とは
開催期間 | |||
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2023/10/16(月)5:00~10/21(土)4:59 | |||
ボーナス枠URキャラ | |||
ファルコ (涙枯れし猛将) |
トキ (静かなる闘気) |
ラオウ (故国への誓い) |
サウザー・ オウガイ |
ハート (四大幹部) |
シン・ジャギ | 悪鬼フドウ | ジュウザ (黒王号) |
4周年記念特別復刻ガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、アイテム6個に加え、ボーナス枠として「ラオウ(故国への誓い)」などを含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
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3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
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ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
ファルコ(涙枯れし猛将)★5 | 1.200% |
トキ(静かなる闘気)★5 | 1.200% |
ラオウ(故国への誓い)★5 | 1.200% |
サウザー・オウガイ★5 | 1.200% |
ハート(四大幹部)★5 | 1.200% |
シン・ジャギ★5 | 1.200% |
悪鬼フドウ★5 | 1.200% |
ジュウザ(黒王号)★5 | 1.200% |
SRキャラ | 排出率 |
ヒューイ★5 | 5.317% |
シュレン★5 | 5.317% |
リュウガ★5 | 5.317% |
ユダ★5 | 5.317% |
シュウ★5 | 5.317% |
ダガール★5 | 5.317% |
ウイグル★5 | 5.317% |
牙親父★5 | 5.317% |
ジャッカル★5 | 5.317% |
カーネル★5 | 5.317% |
ハート★5 | 5.317% |
アミバ★5 | 5.317% |
コウリュウ★5 | 5.317% |
シン★5 | 5.317% |
レイ★5 | 5.317% |
ジャギ★5 | 5.317% |
トキ★5 | 5.317% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
ハッシュドビーフ×15 | 4.074% |
ハッシュドビーフ×45 | 2.857% |
ハッシュドビーフ×100 | 0.211% |
クリームシチュー×15 | 4.074% |
クリームシチュー×45 | 2.857% |
クリームシチュー×100 | 0.211% |
きのこ汁×15 | 4.074% |
きのこ汁×45 | 2.857% |
きのこ汁×100 | 0.211% |
ラム酒×15 | 4.074% |
ラム酒×45 | 2.857% |
ラム酒×100 | 0.211% |
ローストビーフ×15 | 4.074% |
ローストビーフ×45 | 2.857% |
ローストビーフ×100 | 0.211% |
白パン×15 | 4.074% |
白パン×45 | 2.857% |
白パン×100 | 0.211% |
アブサン×15 | 4.074% |
アブサン×45 | 2.857% |
アブサン×100 | 0.211% |
[中級]経験の記章×2 | 6.000% |
[上級]経験の記章×2 | 5.600% |
[特級]経験の記章×2 | 3.400% |
[中級]経験の証×2 | 6.000% |
[上級]経験の証×2 | 5.600% |
[特級]経験の証×2 | 3.400% |
信念の記章×2 | 0.200% |
慈愛の記章×2 | 0.200% |
美技の記章×2 | 0.200% |
悪虐の記章×2 | 0.200% |
献身の記章×2 | 0.200% |
剛腕の記章×2 | 0.200% |
狂暴の記章×2 | 0.200% |
狡猾の記章×2 | 0.200% |
情愛の証×2 | 0.200% |
暴漢の証×2 | 0.200% |
善良の証×2 | 0.200% |
美貌の証×2 | 0.200% |
老練の証×2 | 0.200% |
孤高の証×2 | 0.200% |
傲慢の証×2 | 0.200% |
信奉の証×2 | 0.200% |
覚醒の宝珠×2 | 16.800% |
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