【北斗リバイブ】4.5周年ラストスパート特別復刻イベントガチャpart2は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)の「4.5周年ラストスパートキャンペーン特別復刻イベントガチャpart2」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「北斗琉拳伝承者ジュウケイ」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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特別復刻イベントガチャは引くべきか
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
特別復刻イベントガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
特別復刻イベントガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
北斗琉拳伝承者ジュウケイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 豪斬撃
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身に[業拳]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、自身に北斗琉拳伝承者ジュウケイの最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- [業拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき8%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技
覚醒- [覚醒]豪斬撃
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身に[業拳]を2段階付与する。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身と自身の前後の味方拳士に北斗琉拳伝承者ジュウケイの最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [業拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき8%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 琉炎煌手
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・奥義発動前、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の敵拳士のクリティカル回避率を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身に[業拳]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・敵拳士ランダム3体に[封呪]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に[炎上]を2段階付与する。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の必殺発動率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、[封呪]が付与されている敵拳士のクリティカル率とC.ダメージ増加とクリティカル回避率を50%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分自身のHPを回復する。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [業拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき8%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封呪]
- 1ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。解除不可。
- [炎上]
- 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]琉炎煌手
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・奥義発動前、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[業拳]が6段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、北斗琉拳の味方拳士が2体以上いるとき、北斗琉拳の味方拳士のダメージ倍率が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の敵拳士のクリティカル回避率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身に[業拳]を2段階付与する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・敵拳士ランダム3体に[封呪]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に[炎上]を3段階付与する。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身を除く味方に北斗琉拳の拳士がいるとき、自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の必殺発動率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、[封呪]が付与されている敵拳士のクリティカル率とC.ダメージ増加とクリティカル回避率を50%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、[炎上]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、1ターンの間、目標の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加とクリティカル率を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[業拳]が4段階以下のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [業拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき8%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封呪]
- 1ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。解除不可。
- [炎上]
- 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]琉炎煌手
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・奥義発動前、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[踏みとどまり]を4段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[業拳]が6段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、北斗琉拳の味方拳士が2体以上いるとき、北斗琉拳の味方拳士のダメージ倍率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の敵拳士のクリティカル回避率を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身に[業拳]を3段階付与する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・敵拳士ランダム4体に[封呪]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標と目標の前後の敵拳士に[炎上]を4段階付与する。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身を除く味方に北斗琉拳の拳士がいるとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、[封呪]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の必殺発動率を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、[封呪]が付与されている敵拳士のクリティカル率とC.ダメージ増加とクリティカル回避率を80%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、[炎上]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、1ターンの間、目標の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加とクリティカル率を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[業拳]が5段階以下のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身を除く味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[北斗琉拳の秘術]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[業拳]を10段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[威圧]と[拘束]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [業拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき8%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封呪]
- 1ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。解除不可。
- [炎上]
- 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [北斗琉拳の秘術]
- 自身が奥義を発動する際、発動前に主目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。自身が北斗琉拳の拳士の場合、追加で主目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。[北斗琉拳の秘術]による[踏みとどまり]解除は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ- 拳の業
-
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:15%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPと防御力が100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が150%、自身を除く味方拳士の状態異常付与率が50%上昇する。さらに、4ターンの間、北斗琉拳の味方拳士の状態異常付与率が100%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を7段階、[複数回復活]を5段階、[業拳]を1段階付与する。
- ・登場時、自身と自身を除く味方拳士ランダム1体に[北斗琉拳の秘術]を付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の前後の味方拳士は[封拳]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[北斗七星]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身に[業拳]を北斗琉拳の味方拳士の人数分付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[業拳]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[業拳]が10段階のとき、自身に付与されている[業拳]を全て消費し、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。さらに、北斗琉拳の味方拳士の闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員の[離脱]を1段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [業拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき8%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [北斗琉拳の秘術]
- 自身が奥義を発動する際、発動前に主目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。自身が北斗琉拳の拳士の場合、追加で主目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。[北斗琉拳の秘術]による[踏みとどまり]解除は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]拳の業
-
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPと防御力が150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%、自身を除く味方拳士の状態異常付与率が100%上昇する。さらに、4ターンの間、北斗琉拳の味方拳士の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%、防御力が150%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を10段階、[複数回復活]を7段階、[業拳]を2段階付与する。
- ・登場時、自身と自身を除く味方拳士ランダム2体に[北斗琉拳の秘術]を付与する。
- ・登場時、自身を除く修羅の国編の味方拳士に[北斗琉拳の秘術]を付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[封拳]を無効化する。
- ・登場時、自身の前後の味方拳士と自身と同列の味方拳士は[封拳]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[北斗七星]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、1ターンの間、その拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方に[北斗琉拳の秘術]が付与されている拳士がいるとき、1ターンの間、その拳士全員のダメージ倍率が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[業拳]を北斗琉拳の味方拳士の人数分付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[業拳]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[業拳]が10段階のとき、自身に付与されている[業拳]を全て消費し、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。さらに、北斗琉拳の味方拳士の闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員の[離脱]を1段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を6段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身に付与されている[業拳]の段階数×5%の確率で[回避]が発動する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に付与されている[北斗七星]が1段階の場合、1ターンの間、自身は[北斗七星]を無効化する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に付与されている[北斗七星]が2段階の場合、1ターンの間、自身は[北斗七星]を無効化する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に付与されている[北斗七星]が3段階の場合、1ターンの間、自身は[北斗七星]を無効化する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に付与されている[北斗七星]が4段階の場合、1ターンの間、自身は[北斗七星]を無効化する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に付与されている[北斗七星]が5段階の場合、1ターンの間、自身は[北斗七星]を無効化する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に付与されている[北斗七星]が6段階の場合、1ターンの間、自身は[北斗七星]を無効化する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員に[北斗琉拳の秘術]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [業拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき8%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [北斗琉拳の秘術]
- 自身が奥義を発動する際、発動前に主目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。自身が北斗琉拳の拳士の場合、追加で主目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。[北斗琉拳の秘術]による[踏みとどまり]解除は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
北斗琉拳伝承者ジュウケイは、[踏みとどまり]を解除できる技タイプの拳士です。[北斗琉拳の秘術]で自身や味方の奥義発動前に、主目標の[踏みとどまり]を一定段階数解除するので、パーティの敵撃破速度を底上げできます。
また、北斗琉拳伝承者ジュウケイは、自身への[北斗七星]、自身の前後・同列の味方への[封拳]を無効化します。序盤にケンシロウ・レイの[即死]を受けなくなり、師父リュウケンがいてもパーティの攻撃性能を維持できます。
アイリ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - わたしならここにいるわ!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[闘志]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[決意]を1段階付与する。この効果は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、自身にアイリの最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- [決意]
- 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]わたしならここにいるわ!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[闘志]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[闘志]状態のとき、目標と目標の前後の敵拳士の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・必殺発動前、自身に[決意]を2段階付与する。この効果は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身と自身の前後の味方拳士にアイリの最大HP100%分の[シールド]を付与する。
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[決意] - 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - わたしは戦う!!
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身が[闘志]状態のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘志]状態のとき、目標に[大出血]を5段階付与する。
- ・奥義発動前、自身に[決意]を1段階付与する。この効果は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身と同列の味方拳士に自身が戦闘中に[激励]を消費した回数(最大5段階)×闘気ゲージ20%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身が[闘志]状態のとき、自身を除く後列の味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、[闘気ブースト]が付与されている味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[激励]が10段階の場合、自身に付与されている[激励]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が300上昇する。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [決意]
- 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義覚醒 - [覚醒]わたしは戦う!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身が[闘志]状態のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘志]状態のとき、目標に[大出血]を5段階付与する。さらに、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身に[決意]を1段階付与する。この効果は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身と同列の味方拳士に自身が戦闘中に[激励]を消費した回数(最大5段階)×闘気ゲージ20%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・奥義発動前、目標が[シールド]を持っているとき、目標に目標の現在シールド量の400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・前ターンに自身が奥義を発動していなかった場合、目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除し、1ターンの間、敵拳士全員の防御力を200%、攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を30%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。[踏みとどまり]の解除は1ターンに1回まで発動可能。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に付与されている[決意]が5段階以上のとき、目標に自身の攻撃力1000%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[闘志]状態のとき、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、[闘気ブースト]が付与されている味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[激励]が10段階の場合、自身に付与されている[激励]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [決意]
- 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]わたしは戦う!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身が[闘志]状態のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘志]状態のとき、目標に[大出血]を5段階付与する。さらに、目標の[踏みとどまり]を3段階解除する。
- ・奥義発動前、自身に[決意]を3段階付与する。この効果は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身と同列の味方拳士に自身が戦闘中に[激励]を消費した回数(最大4段階)×闘気ゲージ25%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・奥義発動前、目標が[シールド]を持っているとき、目標に目標の現在シールド量の600%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に[激励]を1段階付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除し、1ターンの間、敵拳士全員の防御力を200%、攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を30%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。[踏みとどまり]の解除は1ターンに1回まで発動可能。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に付与されている[決意]が5段階以上のとき、目標に自身の攻撃力1200%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[闘志]状態のとき、自身の闘気が2000、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、[闘気ブースト]が付与されている味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[激励]が10段階の場合、自身に付与されている[激励]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。
- ・奥義発動後、自身が[闘志]状態のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の[拘束]を無効化する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身を除く前列の味方拳士に闘気ゲージ50%分の[闘気ブースト]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[激励]を10段階付与する。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [決意]
- 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [激励]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - きのうまでのアイリじゃない!!
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- ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時:40%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を7段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由し[た[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、4ターンの間、自身は[封拳]を無効化する。
- ・登場時、4ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、4ターンの間、美貌のグループに属する味方拳士の奥義ダメージ増加が20%、クリティカル率が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇し、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減が30%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、悪虐の記章を装備できる敵拳士と狂暴の記章を装備できる敵拳士のC.ダメージ増加とC.ダメージ軽減を20%減少させる。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に[決意]を1段階付与する。この効果は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[決意]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[決意]が10段階のとき、自身に付与されている[決意]を全て消費し、1ターンの間、自身は[闘志]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[激励]が10段階のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[決意]を2段階付与する。[決意]の付与は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[激励]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[決意]を1段階付与する。[決意]の付与は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [決意]
- 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘志]
- 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [激励]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]きのうまでのアイリじゃない!!
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- ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時:50%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、特定の味方拳士(ケンシロウレイ、レイ天駆ける水鳥、レイ蒼黒の餓狼、レイ白き水鳥、レイ)に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]、自身を除く前列の味方拳士に闘気ゲージ20%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を10段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身は[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、4ターンの間、自身は[封拳]を無効化する。
- ・登場時、4ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・登場時、4ターンの間、美貌のグループに属する味方拳士の奥義ダメージ増加が30%、クリティカル率が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが50%、ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇し、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減が40%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、前ターンに自身が奥義を発動していなかった場合、1ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇し自身に[不死身]を付与する。状態異常付与率の上昇は戦闘中5回、不死身の付与は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、悪虐の記章を装備できる敵拳士と狂暴の記章を装備できる敵拳士のC.ダメージ増加とC.ダメージ軽減を30%減少させる。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士に[穿通]を付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に[決意]を2段階付与する。この効果は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[決意]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[決意]が10段階のとき、自身に付与されている[決意]を全て消費し、1ターンの間、自身は[闘志]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[激励]が10段階のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が2000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を10段階、[決意]を5段階付与する。さらに、自身を除く味方拳士の闘気が500上昇する。[決意]の付与は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身と自身の前後の味方拳士の闘気が50上昇する。この効果は1ターンに10回まで発動可能。
- ・自身が完全に倒れたとき、味方拳士ランダム3体に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・味方拳士が完全に倒れたとき、自身とこの効果で[闘気ブースト]を付与した拳士を除く味方拳士ランダム1体に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[激励]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が2000上昇、自身に[決意]を1段階付与する。[決意]の付与は自身が[闘志]状態のとき発動しない。
- ・敵ターン終了時、自身を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、自身に[決意]を1段階付与する。
- └4体のとき、自身に[決意]を2段階付与する。
- └3体のとき、自身に[決意]を3段階付与する。
- └2体のとき、自身に[決意]を4段階付与する。
- └0~1体のとき、自身に[決意]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [決意]
- 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘志]
- 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [激励]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
アイリは、パーティの奥義発動回数を増やす技タイプの拳士です。敵が行動するたびに[激励]が蓄積、10段階溜まると奥義で全消費し自身と後列の闘気上昇、消費回数×20%の[闘気ブースト]を自身と同列に付与し、闘気回りを強化します。
リハク
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 天才軍師の知略
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[軍略]を1段階付与する。この効果は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、自身に[障壁]を2段階付与する。
- [軍略]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
必殺技覚醒 - [覚醒]天才軍師の知略
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、目標に[リハクの罠]が付与されているとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[軍師]状態のとき、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[軍略]を2段階付与する。この効果は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[障壁]を3段階付与する。
- [軍略]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
奥義 - 五車波岸水壁
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動時、敵エリアを[陥穽]状態にする。
- ・奥義発動時、2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・奥義発動時、敵に[リハクの罠]が10段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員([拘束]が付与されている拳士を除く)の[リハクの罠]を10段階消費し、1ターンの間、[リハクの罠]を消費した拳士に[拘束]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[軍師]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身に[軍略]を1段階付与する。この効果は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が80%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・奥義発動後、敵拳士全員の[鼓舞]を3段階解除する。
- [陥穽]
- 敵拳士全員の闘気増加量が20%、状態異常回避率が100%減少する。敵拳士が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[リハクの罠]が1段階付与される。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[陥穽]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [リハクの罠]
- 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [拘束]
- 付与された拳士は行動不能。解除不可。
- [軍略]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]五車波岸水壁
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動時、敵エリアを[陥穽]状態にする。
- ・奥義発動時、2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・奥義発動時、敵に[リハクの罠]が10段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員([拘束]が付与されている拳士を除く)の[リハクの罠]を10段階消費し、1ターンの間、[リハクの罠]を消費した拳士に[拘束]を付与、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と防御力を30%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、[踏みとどまり]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[軍師]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身に[軍略]を1段階付与する。この効果は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、自身と同列の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[軍師]状態のとき、南斗の味方拳士と北斗神拳の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身と同列の味方拳士の闘気が自身に付与されている[軍略]の段階数×150上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、敵拳士全員の[鼓舞]を5段階解除する。
- [陥穽]
- 敵拳士全員の闘気増加量が20%、状態異常回避率が100%減少する。敵拳士が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[リハクの罠]が1段階付与される。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[陥穽]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [リハクの罠]
- 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [拘束]
- 付与された拳士は行動不能。解除不可。
- [軍略]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]五車波岸水壁
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動時、敵エリアを[陥穽]状態にする。
- ・奥義発動時、2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・奥義発動時、敵に[リハクの罠]が10段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員([拘束]が付与されている拳士を除く)の[リハクの罠]を10段階消費し、1ターンの間、[リハクの罠]を消費した拳士に[拘束]を付与、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と防御力を40%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。さらに、[踏みとどまり]を5段階解除する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身に[軍略]を2段階付与する。この効果は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、自身と同列の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が150%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・敵に[大出血]が10段階以上付与されている拳士がいるとき、その敵拳士全員に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[軍師]状態のとき、南斗の味方拳士と北斗神拳の味方拳士の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身と同列の味方拳士の闘気が自身に付与されている[軍略]の段階数×200上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、敵拳士全員の[鼓舞]を10段階解除する。
- ・奥義発動後、敵拳士ランダム3体に[リハクの罠]を1段階付与する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、5ターンの間、自身と同列の味方拳士は[拘束]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、離脱発動時、敵拳士全員に[リハクの罠]を1段階付与する。
- [陥穽]
- 敵拳士全員の闘気増加量が20%、状態異常回避率が100%減少する。敵拳士が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[リハクの罠]が1段階付与される。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[陥穽]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [リハクの罠]
- 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [拘束]
- 付与された拳士は行動不能。解除不可。
- [軍略]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 策略の達人
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が150%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[離脱]を2段階、[踏みとどまり]を7段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[軍略]を1段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが60%上昇し、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身は[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身を除く味方拳士の状態異常付与率が50%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・離脱復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[軍略]を1段階付与する。この効果は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が自身に付与されている[軍略]の段階数×20%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[軍略]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[軍略]が10段階のとき、自身に付与されている[軍略]を全て消費し、1ターンの間、自身は[軍師]状態になる。さらに、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身が[軍師]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、敵に[リハクの罠]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[大出血]を3段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[軍略]を2段階付与する。[軍略]の付与は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[軍略]を1段階付与する。[軍略]の付与は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・離脱発動時、自身を除く味方拳士全員のHPを各自身の最大HP60%分回復する。
- ・離脱発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [離脱]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軍略]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軍師]
- 自身の状態異常付与率が150%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]策略の達人
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ガード率が70%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[離脱]を2段階、[踏みとどまり]を10段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[軍略]を2段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が40%上昇する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の攻撃力とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが80%上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身は[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[拘束]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身を除く味方拳士の状態異常付与率が100%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・離脱復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[軍略]を1段階付与する。この効果は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が自身に付与されている[軍略]の段階数×25%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[軍略]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[軍略]が10段階のとき、自身に付与されている[軍略]を全て消費し、1ターンの間、自身は[軍師]状態になる。さらに、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身が[軍師]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、敵に[リハクの罠]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[大出血]を5段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を10段階、[軍略]を5段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。[軍略]の付与は自身が[軍師]状態のとき発動しない。
- ・自身が倒れたとき、自身の七星解放が星6以上解放している場合、2ターンの間、敵拳士ランダム1体に[拘束]を付与する。
- ・自身が完全に倒れたとき、1ターンの間、敵拳士ランダム4体に[拘束]を付与する。
- ・敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[軍略]を1段階、[離脱]を1段階付与する。さらに、敵拳士ランダム2体の状態異常回避率を10%減少させ、[リハクの罠]を1段階付与する。[軍略]の付与は自身が[軍師]状態のとき発動しない。[離脱]の付与は戦闘中1回まで発動可能。
- ・離脱発動時、自身を除く味方拳士全員のHPを各自身の最大HP60%分回復する。さらに、1ターンの間、敵拳士ランダム1体に[拘束]を付与する。
- ・離脱発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [離脱]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軍略]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軍師]
- 自身の状態異常付与率が150%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [拘束]
- 付与された拳士は行動不能。解除不可。
- [リハクの罠]
- 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
リハクは、エリア・行動不能・拳速上昇を持つ技タイプの拳士です。[陥穽]エリアで敵の闘気増加量と状態異常回避率を下げ、[リハクの罠]を蓄積させることで「敵を行動不能にする[拘束]」を付与できます。
ユリア(幼き神の手)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 丹祈の光
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]丹祈の光
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・必殺発動前、 敵に [踏みとどまり]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の [踏みとどまり]を2段階解除する。 この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・1ターンの間、敵拳士全員の必殺発動率を60%減少させる (解除不可、 復活後継続)。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 幼き神の手
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[闘神の守護]を3段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]幼き神の手
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を20段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を20段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[踏みとどまり]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[闘神の守護]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体の[天啓]を全段階解除する。
- ・前列の敵拳士の[障壁]を4段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加がターン数×5%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]幼き神の手
- 回復量:攻撃力×360%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[神の手]を30段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[神の手]を30段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[踏みとどまり]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動前、敵に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[闘神の守護]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム4体の[天啓]を全段階解除する。
- ・前列の敵拳士の[障壁]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ増加がターン数×7%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、敵拳士ランダム1体の被回復量を100%、防御力とダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数×1%の確率で[快癒の守護]が付与されている拳士を除く各味方拳士の[神の手]を全て消費し、1ターンの間、[神の手]を消費した各味方拳士に[快癒の守護]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く各味方拳士に付与されている[神の手]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除する。
- └30段階以上のとき、その拳士全員の闘気が500上昇、1ターンの間、攻撃力が30%、奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、その拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム2体の状態異常回避率が300%上昇する。(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 幼きほほえみ
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、ユリア幼き神の手の攻撃力の300%分のHPを回復し、ユリア幼き神の手の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの60%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの45%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士が3体以上いるとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム1体に[快癒の守護]を付与する。[快癒の守護]が付与された拳士の[神の手]は全て消失する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]幼きほほえみ
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、ユリア幼き神の手の攻撃力の300%分のHPを回復し、ユリア幼き神の手の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの65%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの50%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に40%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士全員に40%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士全員に[快癒の守護]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士が3体以上いるとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム1体に[快癒の守護]を付与する。[快癒の守護]が付与された拳士の[神の手]は全て消失する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方に[神の手]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体に[神の手]を30段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く北斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く南斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護]
- 自身のダメージ増加が30%上昇する。敵拳士の一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)でダメージを受けるとき、受けるダメージが上限値を超えなくなる。初期上限値は付与された拳士の最大HP50%。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に2%上昇していき最大で90%まで上昇する。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガードクリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる。付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復する。ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [神の手]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ユリア(幼き神の手)は、サポートに特化した非戦闘拳士です。[快癒の守護]により、ダメージ増加が上昇し、一度の行動で受けるダメージが一定量を超えなくなるため、味方の攻守両面を底上げできます。
師父リュウケン
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 師父の稽古
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[歩法]を1段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]師父の稽古
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に10%の確率で[封拳]を付与する。
- ・必殺発動前、自身に[歩法]を1段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の最大HP60%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[封拳]を付与する。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
奥義 - 北斗神拳奥義 七星点心
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[封拳]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[死への道標]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[死への道標]状態のとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%無視する。
- ・奥義発動前、自身に[歩法]を1段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が80%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗神拳奥義 七星点心
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[封拳]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[死への道標]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[死への道標]状態のとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・奥義発動前、自身に[歩法]を2段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[死への道標]状態のとき、目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[死への道標]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身に付与されている[歩法]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に10%の確率で[封拳]を付与する。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]北斗神拳奥義 七星点心
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[封拳]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・奥義発動前、自身に[歩法]を2段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が120%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の350%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を80%、追加ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。さらに、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[死への道標]状態のとき、目標に自身の防御力1500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[死への道標]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身に付与されている[歩法]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、[封拳]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に20%の確率で[封拳]を付与する。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を30%、追加ダメージ増加を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身の前後の味方拳士は[封拳]を無効化する。(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身と同列の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - 師父の教え
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く北斗神拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く正統伝承者の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、防御力が150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[歩法]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[歩法]を1段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[歩法]が10段階のとき、自身に付与されている[歩法]を全て消費し、1ターンの間、自身は[死への道標]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、自身の防御力が200%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士ランダム1体にターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数(最大7段階)×5%の確率で[封拳]を付与する。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [死への道標]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]師父の教え
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く北斗神拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く正統伝承者の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ反射が80%上昇する。
- ・登場時、自身に[歩法]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[封拳]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、敵拳ランダム2体に[封拳]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[歩法]を2段階付与する。この効果は自身が[死への道標]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[歩法]が10段階のとき、自身に付与されている[歩法]を全て消費し、1ターンの間、自身は[死への道標]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の防御力が150%、攻撃力が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加が80%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身が[死への道標]状態のとき、1ターンの間、自身の防御力が300%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星7解放しているとき、敵拳士ランダム3体の[踏みとどまり]を7段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士ランダム1体にターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数(最大7段階)×10%の確率で[封拳]を付与する。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [歩法]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [死への道標]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封拳]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、闘気増加量が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[封拳]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[封拳]には適用されない。解除不可。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
師父リュウケンは、[封拳]で敵の行動を妨害する体タイプの拳士です。[封拳]が付与されると、奥義と必殺が発動できなくなり、闘気増加量が50%減少するので、敵の攻撃性能を大幅に弱体化できます。
リン(七星への決意)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 決意の一矢
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が50%上昇する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に付与されている[リベンジ]が5段階以上のとき、目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、自身に[障壁]を2段階付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
必殺技覚醒 - [覚醒]決意の一矢
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・必殺発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[障壁]を2段階解除する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大120%)。
- ・2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が60%上昇する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を100%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺発動率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身に付与されている[リベンジ]が5段階以上のとき、目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[障壁]を2段階付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
奥義 - 七星の雨
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[解放]状態にする。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[リベンジ]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の攻撃力を30%、防御力を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が戦闘中に消費した[鼓舞]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └20段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └30段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └40段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、自身に付与されている[鼓舞]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が300上昇する。
- [解放]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[解放]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
奥義覚醒 - [覚醒]七星の雨
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[解放]状態にする。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[リベンジ]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の攻撃力を40%、防御力を120%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が戦闘中に消費した[鼓舞]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └20段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └30段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └40段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、主目標の防御力を100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・[リベンジ]が付与されている味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が3回目または6回目だった場合、味方拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、自身に付与されている[鼓舞]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が300上昇する。
- [解放]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[解放]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]七星の雨
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[解放]状態にする。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[リベンジ]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の攻撃力を50%、防御力を150%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └7段階以上のとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が戦闘中に消費した[鼓舞]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └20段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └30段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └40段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └50段階以上のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を2段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、主目標の防御力を150%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身に[鼓舞]を1段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・[リベンジ]が付与されている味方拳士の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、北斗神拳の味方拳士が3体以上いるとき、北斗神拳の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が3回目または6回目だった場合、味方拳士全員に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、自身に付与されている[鼓舞]を全て消費し、自身の闘気が1500、自身を除く後列の味方拳士の闘気が500上昇する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目の自ターン開始時、自身に付与されている[リベンジ]の段階数分の[踏みとどまり]を自身に付与する(最大10段階)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、3ターン目と6ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- [解放]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[解放]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [鼓舞]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 荒野に捧げる祈り
-
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:15%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、攻撃力が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]25%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身と自身を除く味方拳士ランダム2体に[リベンジ]を1段階付与する(自ターン終了時または自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の[リベンジ]は全て消失する)。
- ・自身が完全に倒れたとき、闘気がMAXでない味方拳士ランダム2体の闘気が1000上昇する。さらに、敵拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を50%減少させる。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[鼓舞]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[鼓舞]を2段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [リベンジ]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鼓舞]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]荒野に捧げる祈り
-
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、C.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%、攻撃力が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]と[沈黙]と[蹌琅]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、2ターンの間、自身と北斗神拳の味方拳士の状態異常回避率が300%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇する。
- └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が40%上昇する。
- └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が60%上昇する。
- └2体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が80%上昇する。
- └0~1体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[鼓舞]が10段階のとき、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[鼓舞]を10段階付与する。さらに、2ターンの間、自身と北斗神拳の味方拳士の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身と自身を除く味方拳士ランダム2体に[リベンジ]を1段階付与する(自ターン終了時または自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の[リベンジ]は全て消失する)。
- ・自身が倒れたとき、自身の前後の味方拳士の必殺を発動可能にする。さらに、2ターンの間、自身の前後の味方拳士の防御力が200%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・自身が完全に倒れたとき、闘気がMAXでない味方拳士ランダム2体の闘気が1000上昇する。さらに、敵拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を50%減少させる。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[鼓舞]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[鼓舞]を3段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [リベンジ]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鼓舞]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
リン(七星への決意)は、味方の闘気回りや攻撃・防御性能を強化できるサポーターです。[解放]エリアで永続で味方を強化できるほか、敵のハート(四大幹部)による[KING軍の逆襲]エリアを上書きして無効化できます。
また、[鼓舞]や[リベンジ]の段階数に応じて味方の闘気を上昇し、味方パーティの奥義発動回数を増やせます。さらに、経絡解放&七星解放6以上で、北斗キャラの状態異常回避率を300%上昇し、序盤の安定性を高められます。
サウザー・オウガイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗爆星波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・必殺発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を25%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、自身に[伝承者への試練]を1段階付与する。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技
覚醒- [覚醒]南斗爆星波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・必殺発動前、目標の[離脱]を1段階解除する。
- ・必殺発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に[痺れ]が3段階以上付与されているとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[伝承者への試練]を1段階付与する。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 真の伝承者への道
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、[苦しみの伝播]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[苦しみの伝播]を付与する。
- ・奥義発動後、自身に[喪失]が付与されているとき、目標に[大出血]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、目標に自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └4体のとき、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └3体のとき、目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └2体のとき、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └0~1体のとき、目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [苦しみの伝播]
- ターン開始時に最大HP4%分のダメージ。通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する。[苦しみの伝播]で[サイコブレイズ]は拡散できない。[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与される(ターン数は完全に倒れた拳士に付与されていた[苦しみの伝播]の残りターン数を引き継ぐ)。解除不可。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]真の伝承者への道
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ([離脱]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、自身の攻撃力が50%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・奥義発動前、自身が[真の伝承者]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する。
- ・2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・目標に[砕身]を1段階付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、2ターンの間、[苦しみの伝播]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[苦しみの伝播]を付与する。
- ・自身が[真の伝承者]状態のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[喪失]が付与されているとき、目標に[大出血]を12段階付与する。
- ・奥義発動後、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、目標に自身の攻撃力70%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └4体のとき、目標に自身の攻撃力140%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └3体のとき、目標に自身の攻撃力210%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └2体のとき、目標に自身の攻撃力280%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- └0~1体のとき、目標に自身の攻撃力350%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
- [苦しみの伝播]
- ターン開始時に最大HP4%分のダメージ。通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する。[苦しみの伝播]で[サイコブレイズ]は拡散できない。[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与される(ターン数は完全に倒れた拳士に付与されていた[苦しみの伝播]の残りターン数を引き継ぐ)。解除不可。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有
パッシブ- 師弟愛
-
- ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時:40%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身を除く南斗六聖拳の味方拳士に[鳳凰の加護]を付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[愛]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[修練]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする必殺を持つカタイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[修練]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[伝承者への試練]を3段階付与する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%上昇し、自身と自身の前後の味方拳士の必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率とガード時ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・1ターン目の自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方に[愛]が付与されていない味方拳士がいる場合、3ターンの間、その拳士全員に[喪失]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が自身に付与されている[愛]の段階数×10%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[喪失]が付与されている場合、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝承者への試練]が10段階の場合、自身に付与されている[伝承者への試練]を全て消費し、2ターンの間、自身は[真の伝承者]状態になる。さらに、2ターンの間、正統伝承者の敵拳士のクリティカル率を150%減少させる。
- ・復活した時、自身の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%、必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%、闘気が1000上昇し、自身に[伝承者への試練]を5段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。[伝承者への試練]の付与は自身が[真の伝承者]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が100上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鳳凰の加護]
- 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。自身が踏みとどまった時、自身の[愛]が1段階消滅する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [修練]
- 自身が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに2回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [真の伝承者]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]師弟愛
-
- ・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時:50%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が45%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、C.ダメージ軽減[貫通]が35%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身を除く南斗六聖拳の味方拳士に[鳳凰の加護]を付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[愛]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[修練]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする必殺を持つカタイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[修練]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[沈黙]と[蹌踉]と[経絡封印]と[背裂]と[秘孔縛]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、南斗の味方拳士の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[伝承者への試練]を5段階付与する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%上昇し、自身と自身の前後の味方拳士の必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率とガード時ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・1ターン目の自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方に[愛]が付与されていない味方拳士がいる場合、3ターンの間、その拳士全員に[喪失]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が自身に付与されている[愛]の段階数×10%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[喪失]が付与されている場合、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝承者への試練]が10段階の場合、自身に付与されている[伝承者への試練]を全て消費し、2ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇し、自身は[真の伝承者]状態になる。さらに、2ターンの間、正統伝承者の敵拳士のクリティカル率を150%減少させる。
- ・復活した時、自身の攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%、必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%、闘気が1000上昇し、自身に[伝承者への試練]を5段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。[伝承者への試練]の付与は自身が[真の伝承者]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身が[真の伝承者]状態のとき、80%の確率で[回避]が発動する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の闘気が100上昇する。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身の闘気が200上昇する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。[踏みとどまり]の付与は戦闘中3回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鳳凰の加護]
- 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。自身が踏みとどまった時、自身の[愛]が1段階消滅する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [修練]
- 自身が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに2回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝承者への試練]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [真の伝承者]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
サウザー・オウガイは、敵全体にデバフを付与できる妨害役です。「攻撃目標に付与されるデバフ」を「[苦しみの伝播]が付与された敵全員」へ拡散できるほか、[離脱]持ちの敵を優先して攻撃し[離脱]を解除できます。
ハート(四大幹部)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 四大幹部の猛進
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身が[狂乱モード]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が80%上昇する。
- ・自身が[狂乱モード]状態のとき、目標に[気絶]を付与する。
- ・自身の闘気が250上昇する。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が5の倍数回だったとき、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]四大幹部の猛進
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身が[狂乱モード]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が150%上昇する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]と[蹌踉]を無効化する。
- ・目標に[強震]を2段階付与する。
- ・自身が[狂乱モード]状態のとき、目標に[気絶]を付与する。
- ・自身の闘気が350上昇する。
- ・自身が[狂乱モード]状態のとき、目標の闘気を300減少させる。
- ・自身が[暴発モード]状態のとき、目標の闘気を150減少させる。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が4の倍数回だったとき、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。
- ・必殺発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌跟]を付与する。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [蹌跟]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌踉]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義 - 狂乱の殺人者
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、敵エリアを[KING軍の逆襲]状態にする。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前、自身が[狂乱モード]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のクリティカル率が自身に付与されている[ハート]の段階数×15%、C.ダメージ増加が自身に付与されている[ハート]の段階数×8%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ増加と追加ダメージ増加が自身に付与されている[クラブ]の段階数×8%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×8%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が自身に付与されている[スペード]の段階数×4%上昇する。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・主目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]が全て6段階のとき(奥義発動時の段階数で判定、この奥義中に付与されまた段階数は考慮されない)、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、自身に[抹殺司令]を11段階付与する。
- [KING軍の逆襲]
- 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[KING軍の逆襲]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]狂乱の殺人者
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、敵エリアを[KING軍の逆襲]状態にする。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前、自身が[狂乱モード]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、奥義発動前、自身が[狂乱モード]状態のとき、目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を60%無視する。
- ・奥義発動前、自身が[暴発モード]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とガード無効率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のクリティカル率が自身に付与されている[ハート]の段階数×20%、C.ダメージ増加が自身に付与されている[ハート]の段階数×10%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ増加と追加ダメージ増加が自身に付与されている[クラブ]の段階数×10%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×10%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が自身に付与されている[スペード]の段階数×5%上昇する。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・主目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。さらに、自身が[暴発モード]状態のとき、主目標を除く敵拳士全員に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と自身を除く味方拳士ランダム3体のHPを各自身の最大HP50%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]が全て6段階のとき(奥義発動時の段階数で判定、この奥義中に付与された段階数は考慮されない)、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、自身に[抹殺司令]を11段階付与する。
- ・奥義発動後、主目標に[強震]を2段階付与し、主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。さらに、敵拳士全員に[強震]を1段階付与する。
- [KING軍の逆襲]
- 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[KING軍の逆襲]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
奥義超覚醒 - [超覚醒]狂乱の殺人者
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、敵エリアを[KING軍の逆襲]状態にする。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、奥義発動前、自身が[狂乱モード]状態のとき、目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を60%無視する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とガード無効率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のクリティカル率が自身に付与されている[ハート]の段階数×25%、C.ダメージ増加が自身に付与されている[ハート]の段階数×12%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ増加と追加ダメージ増加が自身に付与されている[クラブ]の段階数×12%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×12%上昇する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が自身に付与されている[スペード]の段階数×6%上昇する。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が200%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを2段階付与する。この効果は同ターン内に2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・主目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。さらに、主目標を除く敵拳士全員に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と自身を除く味方拳士ランダム3体のHPを各自身の最大HP70%分回復する。
- ・目標の闘気を各目標に付与されている[強震]の段階数×20減少させる。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]が全て6段階のとき(奥義発動時の段階数で判定、この奥義中に付与された段階数は考慮されない)、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、自身に[抹殺司令]を11段階付与する。
- ・奥義発動後、主目標に[強震]を3段階付与し、主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。さらに、敵拳士全員に[強震]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身は[狂乱モード]状態になる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目の自ターン開始時、自身と自身の後ろの味方拳士に[踏みとどまり]を5段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与する。
- [KING軍の逆襲]
- 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[KING軍の逆襲]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [狂乱モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 死の四大幹部
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く剛腕の記章を装備できる味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、味方に西斗の拳士がいるとき、自身に[ハート]を西斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に南斗の拳士がいるとき、自身に[クラブ]を南斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に北斗の拳士がいるとき、自身に[ダイヤ]を北斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に拳法使いの拳士がいるとき、自身に[スペード]を拳法使いの味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に元斗の拳士がいるとき、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]を元斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、自身に付与されている[ハート]が3段階以上のとき、自身を西斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[クラブ]が3段階以上のとき、自身を南斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[ダイヤ]が3段階以上のとき、自身を北斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[スペード]が3段階以上のとき、自身を拳法使いの拳士として扱う。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力が300%、追加ダメージ軽減と奥%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を自身に付与されている[クラブ]の段階数分付与する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を自身に付与されている[ダイヤ]の段階数-2段階分付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減が30%ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[挑発]と[必殺封印]と[蹌琅]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[抹殺司令]を1~11段階のいずれかの段階数分付与する。この効果は自身に付与されている[抹殺司令]が10段階以下の場合1段階は付与されない、また、11段階以上の場合11段階は付与されない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[抹殺司令]が21段階のとき、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂乱モード]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[抹殺司令]が22段階のとき、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴発モード]状態になる。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に付与されている[クラブ]の段階数×3%の確率で、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×3%の確率で、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狂乱モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暴発モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]死の四大幹部
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く剛腕の記章を装備できる味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、味方に西斗の拳士がいるとき、自身に[ハート]を西斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に南斗の拳士がいるとき、自身に[クラブ]を南斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に北斗の拳士がいるとき、自身に[ダイヤ]を北斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に拳法使いの拳士がいるとき、自身に[スペード]を拳法使いの味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、味方に元斗の拳士がいるとき、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]を元斗の味方拳士の人数分付与する。
- ・登場時、自身に付与されている[ハート]が3段階以上のとき、自身を西斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[クラブ]が3段階以上のとき、自身を南斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[ダイヤ]が3段階以上のとき、自身を北斗の拳士として扱う。
- ・登場時、自身に付与されている[スペード]が3段階以上のとき、自身を拳法使いの拳士として扱う。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が400%、追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%、ガード率とC.ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ反射が80%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を自身に付与されている[クラブ]の段階数×2段階分付与する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を自身に付与されている[ダイヤ]の段階数-1段階分付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身は[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]と[蹌跟]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、30%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを50%軽減する。
- ・自ターン開始時、自身に[ハート]、[クラブ]、[ダイヤ]、[スペード]の6段階までまだ付与されていないいずれかを1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[抹殺司令]を1~11段階のいずれかの段階数分付与する。この効果は自身に付与されている[抹殺司令]が10段階以下の場合1段階は付与されない、また、11段階以上の場合11段階は付与されない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[抹殺司令]が21段階のとき、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂乱モード]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[抹殺司令]が22段階のとき、自身に付与されている[抹殺司令]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴発モード]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身に[出血]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に[大出血]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[クラブ]の段階数×100上昇する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を2段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減が100%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身のダメージ反射が10%減少する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に付与されている[クラブ]の段階数×4%の確率で、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、自身に付与されている[ダイヤ]の段階数×4%の確率で、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [ハート]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [クラブ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ダイヤ]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [スペード]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [抹殺司令]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大22段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狂乱モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暴発モード]
- 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ハート(四大幹部)は[KING軍の逆襲]エリアにより、敵全員の闘気増加量や状態異常回避率を減少させます。また、味方の北斗/南斗キャラの数に応じて強化されるため、[北斗極星陣][南斗極星陣]フィールドとも好相性です。
シン・ジャギ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗獄屠拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・目標に[出血]を1段階付与する。
- ・目標に50%の確率で[挑発]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、1ターンの間、北斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[憎悪]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、1ターンの間、南斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
必殺技覚醒 - [覚醒]南斗獄屠拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身に[憎悪]と[執念]を2段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は[気絶]と[沈黙]と[蹌琅]を無効化する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・目標に[挑発]を付与する。
- ・1ターンの間、目標の必殺発動率を50%減少させる。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、1ターンの間、北斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[憎悪]の段階数×15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、1ターンの間、南斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
奥義 - 悪魔がほほえむ時代
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標が力タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が3段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、自身に[憎悪]を2段階付与する。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[執念]を2段階付与する。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×100減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が300上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]悪魔がほほえむ時代
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- 目標が力タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- 奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が2段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[執念]が7段階以上のとき、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動回数が7回目、14回目のとき、正統伝承者の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、自身に[憎悪]を2段階付与する。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[執念]を2段階付与する。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×100減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[憎悪]が10段階のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を自身に付与されている[憎悪]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を自身に付与されている[執念]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義
超覚醒- [超覚醒]悪魔がほほえむ時代
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が2段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └2段階以上のとき、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └4段階以上のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ増加が40%、奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[執念]が7段階以上のとき、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動回数が7回目、14回目のとき、正統伝承者の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・北斗の味方拳士が2体以下のとき、自身に[憎悪]を2段階付与する。
- ・自身に[憎悪]を2段階付与する。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・南斗の味方拳士が2体以下のとき、自身に[執念]を2段階付与する。
- ・自身に[執念]を2段階付与する。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力65%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身に付与されている[憎悪]の段階数×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×150減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、自身の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×7%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[憎悪]が10段階のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を自身に付与されている[憎悪]の段階数×7%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を自身に付与されている[執念]の段階数×7%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[謀略]を2段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、敵拳士を目標とする奥義を持つカタイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体に[謀略]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、敵拳士を目標とする奥義を持つカタイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体に[謀略]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、1ターンの間、攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 悪魔のささやき
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が北斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が南斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[沈黙]と[蹌跟]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、後列の最も攻撃力の高い敵拳士の闘気を200減少させる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[憎悪]が10段階の場合、自身に付与されている[憎悪]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[執念]が10段階の場合、自身に付与されている[執念]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[憎悪]と[執念]と[踏みとどまり]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[憎悪]と[執念]を1段階付与する。この効果は1ターンに4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悪魔の教唆]
- 自身を除く味方拳士が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身に付与されている[謀略]が1段階以上のとき、自身の[謀略]を1段階消費し、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]悪魔のささやき
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、敵に正統伝承者の拳士がいるとき、自身のクリティカル率が70%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が北斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が南斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[沈黙]と[蹌琅]を無効化する。
- ・登場時、敵にケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた拳士がいるとき、2ターンの間、自身の攻撃力が200%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[謀略]を2段階付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[憎悪]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、後列の最も攻撃力の高い敵拳士の闘気を500減少させる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[憎悪]が10段階の場合、自身に付与されている[憎悪]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[執念]が10段階の場合、自身に付与されている[執念]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[憎悪]と[執念]を3段階、[踏みとどまり]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が150%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減[貫通]が60%上昇する。
- ・自身が奥義を発動させた後、正統伝承者の敵拳士の闘気を50減少させる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[憎悪]と[執念]を1段階付与する。この効果は1ターンに4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・踏みとどまった時、前列の敵拳士ランダム2体の状態異常回避率を10%減少させる。
- ・踏みとどまった時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を50%減少(復活後継続)させ、闘気を1000減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悪魔の教唆]
- 自身を除く味方拳士が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身に付与されている[謀略]が1段階以上のとき、自身の[謀略]を1段階消費し、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
シン・ジャギは、北斗/南斗パーティで活躍するサポーターです。[悪魔の教唆]と[謀略]により、自身と力タイプの北斗/南斗キャラに奥義追撃を付与するので、パーティ全体の奥義発動回数を増やして効率よくダメージを稼げます。
また、レイ(天駆ける水鳥)と霞拳志郎(天授の儀)がいると奥義とパッシブに追加効果があり、シン・ジャギ自身は[北斗極星陣]と[南斗極星陣]両方の効果対象のため、[二極一対]フィールドを軸にしたパーティで真価を発揮します。
特別復刻イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2024/4/22(月)5:00~4/29(月)4:59 | ||
ボーナス枠UR拳士 | ||
伝承者ジュウケイ | アイリ | リハク |
ユリア(幼き神の手) | 師父リュウケン | リン(七星への決意) |
サウザー・オウガイ | ハート(四大幹部) | シン・ジャギ |
特別復刻イベントガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、アイテム6個に加え、ボーナス枠として「北斗琉拳伝承者 ジュウケイ」などを含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
伝承者ジュウケイ★5 | 1.0666% |
アイリ★5 | 1.0666% |
リハク★5 | 1.0666% |
ユリア(幼き神の手)★5 | 1.0666% |
師父リュウケン★5 | 1.0666% |
リン(七星への決意)★5 | 1.0666% |
サウザー・オウガイ★5 | 1.0666% |
ハート(四大幹部)★5 | 1.0666% |
シン・ジャギ★5 | 1.0666% |
SRキャラ | 排出率 |
ヒューイ★5 | 5.3176% |
シュレン★5 | 5.3176% |
リュウガ★5 | 5.3176% |
ユダ★5 | 5.3176% |
シュウ★5 | 5.3176% |
ダガール★5 | 5.3176% |
ウイグル★5 | 5.3176% |
牙親父★5 | 5.3176% |
ジャッカル★5 | 5.3176% |
カーネル★5 | 5.3176% |
ハート★5 | 5.3176% |
アミバ★5 | 5.3176% |
コウリュウ★5 | 5.3176% |
シン★5 | 5.3176% |
レイ★5 | 5.3176% |
ジャギ★5 | 5.3176% |
トキ★5 | 5.3176% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
修羅魚のカレー×10 | 4.3333% |
修羅魚のカレー×30 | 3.7500% |
修羅魚のカレー×100 | 0.2500% |
きのこ汁×10 | 4.3333% |
きのこ汁×30 | 3.7500% |
きのこ汁×100 | 0.2500% |
ハッシュドビーフ×10 | 4.3333% |
ハッシュドビーフ×30 | 3.7500% |
ハッシュドビーフ×100 | 0.2500% |
ベーコン×10 | 4.3333% |
ベーコン×30 | 3.7500% |
ベーコン×100 | 0.2500% |
ローストビーフ×10 | 4.3333% |
ローストビーフ×30 | 3.7500% |
ローストビーフ×100 | 0.2500% |
白パン×10 | 4.3333% |
白パン×30 | 3.7500% |
白パン×100 | 0.2500% |
[中級]経験の記章×2 | 6.000% |
[上級]経験の記章×2 | 5.600% |
[特級]経験の記章×2 | 3.400% |
[中級]経験の証×2 | 6.000% |
[上級]経験の証×2 | 5.600% |
[特級]経験の証×2 | 3.400% |
信念の記章×2 | 0.200% |
慈愛の記章×2 | 0.200% |
美技の記章×2 | 0.200% |
悪虐の記章×2 | 0.200% |
献身の記章×2 | 0.200% |
剛腕の記章×2 | 0.200% |
狂暴の記章×2 | 0.200% |
狡猾の記章×2 | 0.200% |
情愛の証×2 | 0.200% |
暴漢の証×2 | 0.200% |
善良の証×2 | 0.200% |
美貌の証×2 | 0.200% |
老練の証×2 | 0.200% |
孤高の証×2 | 0.200% |
傲慢の証×2 | 0.200% |
信奉の証×2 | 0.200% |
覚醒の宝珠×2 | 16.800% |
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