【北斗リバイブ】ユニオンバトルピックアップガチャは引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のユニオンバトルピックアップガチャは引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「ケンシロウ(世紀末救世主)」「トキ(静かなる闘気)」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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ユニオンバトルガチャは引くべきか
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
ユニオンバトルガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
ユニオンバトルガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
ケンシロウ(世紀末救世主)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 北斗神拳奥義 水影心
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・主目標に主目標の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗神拳奥義 水影心
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]を無効化する。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・主目標に主目標の最大HP15%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルになったとき、目標に目標の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルにならなかったとき、2ターンの間、自身のクリティカル率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
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[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 天将奔烈
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率が120%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の20%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の40%分、自身のHPを回復する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義覚醒 - [覚醒]天将奔烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が150%上昇する。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が25%、奥義ダメージ増加が40%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が30%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力125%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の25%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分、自身最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
-
[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
奥義超覚醒 - [超覚醒]天将奔烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が200%上昇する。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が30%、奥義ダメージ増加が45%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が35%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力20%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の650%分、自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・赤奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、敵拳士全員に[視神経封じ]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[伝説]を30段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[視神経封じ]を無効化する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
-
[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
固有パッシブ - 失ってはならぬもののために!!
-
- ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で30%)
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が25%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大30%)。
- ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。 - ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP60%分回復、自身の闘気が500上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が10%上昇。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [無想]
- ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]失ってはならぬもののために!!
-
- ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で45%)
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム2体に[視神経封じ]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
- ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。 - ・自ターン開始時、敵拳士が20回以上行動(追加攻撃含む)している場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(復活後継続)。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。さらに、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の闘気が80上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が15%上昇し、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [無想]
- ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ(世紀末救世主)は、行動回数が多い敵に有利なアタッカー/サポーターです。[視神経封じ][不覚]で敵後列の追撃や闘気上昇を妨害できるほか、敵の行動回数に応じて[伝説]で自己強化/味方全員の攻撃性能を強化できます。
トキ(静かなる闘気)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 北斗流気掌
- 回復量:攻撃力×250%
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- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を5段階付与する。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗流気掌
- 回復量:攻撃力×300%
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- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・1ターンの間、敵拳士全員の必殺発動率を60%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士2体にトキ静かなる闘気の最大HP100%分の[シールド]を付与し、[障壁]を3段階付与する。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士1体に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・必殺発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段PEI
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を50%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を80%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、後列の敵拳士全員の攻撃力を30%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム1体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム2体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗天帰掌
- 回復量:攻撃力×360%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体の[天啓]を全段階解除する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を100%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、後列の敵拳士全員の攻撃力を40%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・奥義発動後、各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数×2%の確率で各味方拳士の[静かなる闘気]を全て消費し、各味方拳士に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム3体に[静かなる闘気]を15段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動後、自身を除く後列の味方拳士ランダム2体に、自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム3体に[起死回生]を3段階と[起死回生ゲージ]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身を除く各味方拳士に付与されている[静かなる闘気]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └10段階以上のとき、その拳士全員に[静かなる闘気]を10段階付与する。
- └30段階以上のとき、その拳士全員の闘気が500上昇、1ターンの間、防御力が100%、奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- └50段階のとき、その拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 激流を制するは静水
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、トキ静かなる闘気の攻撃力の300%分のHPを回復し、トキ静かなる闘気の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの55%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの40%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に25%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に25%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身を除く味方拳士ランダム3体に[静かなる闘気]を1段階付与する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を5段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]激流を制するは静水
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃・必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、トキ静かなる闘気の攻撃力の300%分のHPを回復し、トキ静かなる闘気の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの60%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの45%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差しの同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員に[静かなる闘気]を1段階付与する。
- ・登場時、4ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、自身を除く味方拳士ランダム3体に[起死回生]を5段階と[起死回生ゲージ]を付与する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方に[静かなる闘気]が付与されていない拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[静かなる闘気]を10段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム2体に[静かなる闘気]を5段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方に[気絶]・[沈黙]・[秘孔縛]・[背裂]・[凍結]・[魔氷結]状態の拳士がいるとき、その拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、[静かなる闘気]が付与されている味方拳士の闘気が150上昇する。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身を除く味方拳士の闘気が200上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [静かなる闘気]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大50段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [起死回生]
- 攻撃によって発生するダメージ(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)を敵拳士から受けたとき、その攻撃によって発生するダメージを[起死回生]が引き受け[起死回生]が1段階消費される(ダメージが0の場合も発動)。引き受けたダメージの50%分を[起死回生ゲージ]にチャージする[起死回生]が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [起死回生ゲージ]
- [起死回生ゲージ]の上限値は付与された拳士の最大HP500%分まで。敵ターン開始時、自身の[起死回生ゲージ]を全て消費し、消費した[起死回生ゲージ]の100%分の値を敵拳士の数(非戦闘拳士を除く)で分割して各敵拳士にターン開始時ダメージとして与える。[起死回生ゲージ]はターン開始時ダメージ無効の効果では無効化できない。[起死回生ゲージ]が0の場合、[起死回生ゲージ]は表示されない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
トキ(静かなる闘気)は、味方へのステータス付与や、様々なバフ・デバフの付与が可能な[非戦闘員拳士]です。登場時に敵全員の固有パッシブLvを減少させるので、様々な編成相手に有利に立ち回れます。
ラオウ(故国への誓い)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 鬼神の一薙
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
必殺技
覚醒- [覚醒]鬼神の一薙
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、[踏みとどまり]が付与されている敵拳士がいる場合、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%、C.ダメージ軽減を20%無視する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]と[経絡封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・2ターンの間、主目標の必殺発動率を90%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに、最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPをその拳士の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
奥義 - 北斗羅裂拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を40%、C.ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力30%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]北斗羅裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大160%)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を50%、C.ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力40%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、2ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・奥義発動後、目標に[砕身]を1段階付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
奥義
超覚醒- [超覚醒]北斗羅裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
- └「変化前」敵単体にダメージ。
- └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が250%上昇する。
- ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が250%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が30%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大180%)。
- ・自身に[伝説]を3段階付与する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を60%、C.ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、2ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・奥義発動後、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[砕身]を2段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階、[伝説]を5段階付与する。さらに自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
固有
パッシブ- 闘神
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が20%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を8段階付与する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵にヒョウ目覚めし宗家の血がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に魔神ジュウケイがいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘神の守護]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。この効果で自身に付与された追加攻撃回数は自身が倒れた場合や自ターン終了時に全て消失する。
- └2段階以上:自身に追加攻撃回数を1回分付与する。
- └4段階以上:自身に追加攻撃回数を2回分付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。
- └10段階以上:自身の必殺が発動可能になる。
- └15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- └20段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]が30段階の場合、自身に付与されている[伝説]を全て消費し、1ターンの間、自身は[ラオウ伝説]状態になる。
- ・復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[伝説]を15段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身に[伝説]を3段階、[障壁]を5段階付与する。さらに自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、後列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ラオウ伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]闘神
-
- ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を8段階付与する。
- さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵にヒョウ目覚めし宗家の血がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に魔神ジュウケイがいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
- ・登場時、敵に修羅の国編の拳士がいるとき、自身に[伝説]を15段階付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[蹌跟]と闘気減少を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が300%上昇する(復活後継続)。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘神の守護]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。この効果で自身に付与された追加攻撃回数は自身が倒れた場合や自ターン終了時に全て消失する。
- └2段階以上:自身に追加攻撃回数を1回分付与する。
- └4段階以上:自身に追加攻撃回数を2回分付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[伝説]を10段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。
- └10段階以上:自身の必殺が発動可能になる。
- └15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- └20段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]が30段階の場合、自身に付与されている[伝説]を全て消費し、1ターンの間、自身は[ラオウ伝説]状態になる。
- ・復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[伝説]を20段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・踏みとどまった時、踏みとどまった回数が5の倍数回だった場合、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。さらに、敵拳士ランダム3体に[挑発][砕身]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身に[伝説]を5段階、[障壁]を5段階付与する。さらに自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1300上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、後列の敵拳士ランダム1体を奥義自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘神の守護]
- HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ラオウ伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃必殺技奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [砕身]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ラオウ(故国への誓い)は、味方の耐久力を強化する壁役&アタッカーです。登場時に[陣効果]と[闘神の守護]により、自身と味方の防御性能を大きく強化できるので、序盤に味方のアタッカーが倒されるのを防げます。
また、必殺で敵全員に[砕身]を蓄積させると、奥義の攻撃目標が敵全員になるので、バトルが進むと全体攻撃を連発できます。さらに追加攻撃回数があると、闘気消費なしで後列の敵ランダム1体に奥義で追加攻撃が可能です。
トキ(極めし柔の拳)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗流蹴突
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(技タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を30%減少させる。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を200減少させる。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗流蹴突
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(技タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・必殺発動前、[回復反転]が付与されている敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・必殺発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を40%減少させる。
- ・必殺発動前、自身が[破流]状態になった回数が2回以上の場合、自身が[破流]状態になった回数をリセットし、この必殺中自身に[踏みとどまり不可]を付与、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[静水]を5段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 天翔百裂拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が10%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を15%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が20%奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[回復反転]が付与されているとき、1ターンの間、目標の攻撃力とダメージ軽減を30%減少させる。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[破流]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[静水]を1段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]天翔百裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が15%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を25%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、敵拳士全員の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が45%、奥義ダメージ増加が30%、C.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を45%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[回復反転]が付与されているとき、1ターンの間、目標の攻撃力とダメージ軽減を40%、防御力を150%減少させる。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・[回復反転]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[破流]状態のとき、目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に付与されている[静水]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[破流]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[静水]を2段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動後、1ターンの間、後列の[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]天翔百裂拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[静水]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を25%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- └5段階以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が35%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を30%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、敵拳士全員の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[破流]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力が45%、奥義ダメージ増加が40%、C.ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、目標に[回復反転]が付与されているとき、1ターンの間、目標の攻撃力とダメージ軽減を50%、防御力を200%減少させる。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが450%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率100%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が45%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・[回復反転]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[破流]状態のとき、目標に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に付与されている[静水]が5段階以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[破流]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[静水]を3段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動後、1ターンの間、後列の[回復反転]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[回復反転]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、4ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員に[回復反転]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自身の奥義で敵拳士を倒した場合(追加ダメージで倒した場合も含む)、その敵拳士に[復活遅延]を付与する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [復活遅延]
- 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
固有パッシブ - 柔の拳
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、クリティカル率と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%、奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[静水]が5段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率が20%上昇し、自身に[静水]を1段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に[静水]を1段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[静水]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[静水]が10段階のとき、自身に付与されている[静水]を全て消費し、1ターンの間、自身は[破流]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。
- ・復活した時、自身の攻撃力とダメージ増加が40%、闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を4段階、[静水]を1段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・復活した時、復活した回数が3回目だった場合、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が130%、奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加が30%上昇し、自身は追加ダメージを無効化する。さらに、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[静水]を1段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [破流]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]柔の拳
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減が上昇(レベル1時:40%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。さらに、自身の前後の味方拳士の最大HPが50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%、クリティカル率と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[複数回復活]を3段階、[静水]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が300%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、敵拳士ランダム4体に[回復反転]を付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[静水]が5段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率が30%上昇し、自身に[静水]を1段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に[静水]を2段階付与する。この効果は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[静水]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[静水]が10段階のとき、自身に付与されている[静水]を全て消費し、1ターンの間、自身は[破流]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。
- ・復活した時、自身の攻撃力とダメージ増加が50%、闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を4段階、[静水]を2段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・復活した時、復活した回数が3回目だった場合、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が130%、奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加が30%上昇し、自身は追加ダメージを無効化する。さらに、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[静水]を2段階、[障壁]を5段階付与する。[静水]の付与は自身が[破流]状態のとき発動しない。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回復反転]
- 通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果によってHP回復効果が発動したとき、付与された拳士のHPは回復せず、その値の100%分を[軽減不可ダメージ]として受ける。[回復反転]のダメージで倒れることはない。解除不可。復活後継続。
- [静水]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [破流]
- 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
トキ(極めし柔の拳)は、[回復反転]で敵の回復効果を無効化し、回復量分の[軽減不可ダメージ]を与えられます。また、[踏みとどまり不可]で[踏みとどまり]も無効化するため、より効率的に敵を撃破できます。
シン・ジャギ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗獄屠拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・目標に[出血]を1段階付与する。
- ・目標に50%の確率で[挑発]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、1ターンの間、北斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[憎悪]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、1ターンの間、南斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
必殺技覚醒 - [覚醒]南斗獄屠拳
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身に[憎悪]と[執念]を2段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は[気絶]と[沈黙]と[蹌琅]を無効化する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・目標に[挑発]を付与する。
- ・1ターンの間、目標の必殺発動率を50%減少させる。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、1ターンの間、北斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[憎悪]の段階数×15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、1ターンの間、南斗の味方拳士の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
奥義 - 悪魔がほほえむ時代
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標が力タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が3段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、自身に[憎悪]を2段階付与する。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[執念]を2段階付与する。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×100減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が300上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]悪魔がほほえむ時代
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- 目標が力タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- 奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が2段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[執念]が7段階以上のとき、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動回数が7回目、14回目のとき、正統伝承者の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、自身に[憎悪]を2段階付与する。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[執念]を2段階付与する。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×100減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[憎悪]が10段階のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を自身に付与されている[憎悪]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を自身に付与されている[執念]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義
超覚醒- [超覚醒]悪魔がほほえむ時代
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵拳士ランダム1体にダメージ(力タイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・目標がカタイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]が2段階以上のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[謀略]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └2段階以上のとき、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- └3段階以上のとき、1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └4段階以上のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ増加が40%、奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[執念]が7段階以上のとき、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動回数が7回目、14回目のとき、正統伝承者の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に[憎悪]を北斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・北斗の味方拳士が2体以下のとき、自身に[憎悪]を2段階付与する。
- ・自身に[憎悪]を2段階付与する。
- ・自身に[執念]を南斗の味方拳士の数(最大4)分付与する。
- ・南斗の味方拳士が2体以下のとき、自身に[執念]を2段階付与する。
- ・自身に[執念]を2段階付与する。
- ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が北斗の味方拳士の数×40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた敵拳士のとき、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に南斗の味方拳士の数×自身の攻撃力65%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身に付与されている[憎悪]の段階数×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与える。
- ・目標の闘気を北斗の味方拳士の数×150減少させる。
- ・自身に付与されている[執念]が10段階のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、自身の防御力とC.ダメージ軽減が自身に付与されている[執念]の段階数×7%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、自身に付与されている[憎悪]が10段階のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を自身に付与されている[憎悪]の段階数×7%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を自身に付与されている[執念]の段階数×7%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[謀略]を2段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、敵拳士を目標とする奥義を持つカタイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体に[謀略]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、敵拳士を目標とする奥義を持つカタイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体に[謀略]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、1ターンの間、攻撃力が30%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 悪魔のささやき
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が北斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が南斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[沈黙]と[蹌跟]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、後列の最も攻撃力の高い敵拳士の闘気を200減少させる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[憎悪]が10段階の場合、自身に付与されている[憎悪]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[執念]が10段階の場合、自身に付与されている[執念]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[憎悪]と[執念]と[踏みとどまり]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[憎悪]と[執念]を1段階付与する。この効果は1ターンに4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悪魔の教唆]
- 自身を除く味方拳士が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身に付与されている[謀略]が1段階以上のとき、自身の[謀略]を1段階消費し、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]悪魔のささやき
-
- ・登場時、自身と同列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、敵に正統伝承者の拳士がいるとき、自身のクリティカル率が70%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が北斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が南斗の味方拳士の数×5%上昇する。
- ・登場時、自身に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、味方に敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の拳士がいる場合、その拳士全員に[悪魔の教唆]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[沈黙]と[蹌琅]を無効化する。
- ・登場時、敵にケンシロウまたは霞拳志郎の名称がついた拳士がいるとき、2ターンの間、自身の攻撃力が200%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[謀略]を2段階付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[執念]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が自身に付与されている[憎悪]の段階数×15%上昇する。
- ・自ターン開始時、自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動していた場合、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣のレイ天駆ける水鳥が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動していた場合、後列の最も攻撃力の高い敵拳士の闘気を500減少させる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。この効果は自陣の霞拳志郎天授の儀が完全に倒れているとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[憎悪]が10段階の場合、自身に付与されている[憎悪]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの北斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[執念]が10段階の場合、自身に付与されている[執念]を全て消費し、敵拳士を目標とする奥義を持つ力タイプの南斗の味方拳士のうちランダム1体と自身に[謀略]を1段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]、[憎悪]と[執念]を3段階、[踏みとどまり]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の防御力が150%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減[貫通]が60%上昇する。
- ・自身が奥義を発動させた後、正統伝承者の敵拳士の闘気を50減少させる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に[憎悪]と[執念]を1段階付与する。この効果は1ターンに4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・踏みとどまった時、前列の敵拳士ランダム2体の状態異常回避率を10%減少させる。
- ・踏みとどまった時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の闘気増加量を50%減少(復活後継続)させ、闘気を1000減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悪魔の教唆]
- 自身を除く味方拳士が奥義発動([反撃]で発動した場合を除く)したとき、リアクションスキル発動後、自身に付与されている[謀略]が1段階以上のとき、自身の[謀略]を1段階消費し、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [謀略]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [憎悪]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [執念]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
シン・ジャギは、北斗/南斗パーティで活躍するサポーターです。[悪魔の教唆]と[謀略]により、自身と力タイプの北斗/南斗キャラに奥義追撃を付与するので、パーティ全体の奥義発動回数を増やして効率よくダメージを稼げます。
また、レイ(天駆ける水鳥)と霞拳志郎(天授の儀)がいると奥義とパッシブに追加効果があり、シン・ジャギ自身は[北斗極星陣]と[南斗極星陣]両方の効果対象のため、[二極一対]フィールドを軸にしたパーティで真価を発揮します。
魔神ジュウケイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技
- 剛魔斬
- 155%+15ダメージ
-
- 目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・必殺発動前に目標に[魔闘気・改]が付与されているとき、目標の[魔闘気・改]を目標の[魔闘気改]の現在上限値25%分減少させる。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を80%減少させる。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を250減少させる。
必殺技覚醒 - [覚醒]剛魔斬
- 155%+15ダメージ
-
- 目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・必殺発動前に目標に[魔闘気・改]が付与されているとき、目標の[魔闘気・改]を目標の[魔闘気改]の現在上限値35%分減少させる。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を100%減少させる。
- ・目標に[封呪]を付与する。
- ・自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を300減少させる。
-
[封呪] - 3ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。解除不可。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 暗流砕破
- 280%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士に100%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[魔界]状態にする。
- ・奥義発動前に自身に[魔闘気改]が付与されているとき、自身に自身の[魔闘気・改]の現在上限値25%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・奥義発動前に目標の[魔闘気改]を目標の[魔闘気改]の現在上限値25%分減少させる。
- ・奥義発動前に[封呪]が付与されている敵拳士全員の[魔闘気・改]を対象の[魔闘気改]の現在上限値10%分減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身に付与されている[魔闘気・改]の割合(現在量/上限量)が高いほど、自身の攻撃力が上昇する(最小10%、最大100%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、主目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・主目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
-
[魔界] - 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。[魔闘気・改]が付与されている拳士はこれらの効果が2倍になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[魔界]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]暗流砕破
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士に100%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[魔界]状態にする。
- ・奥義発動前に自身に[魔闘気改]が付与されているとき、自身に自身の[魔闘気・改]の現在上限値35%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・奥義発動前に目標の[魔闘気改]を目標の[魔闘気改]の現在上限値35%分減少させる。
- ・奥義発動前に[封呪]が付与されている敵拳士全員の[魔闘気・改]を対象の[魔闘気改]の現在上限値15%分減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士全員の追加ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に付与されている[魔闘気・改]の割合(現在量/上限量)が高いほど、自身の攻撃力が上昇する(最小10%、最大150%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が60%上昇する。
- ・自身の奥義発動回数が10回目のとき、自身に[複数回復活]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、主目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・主目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が北斗琉拳の味方拳士の数×400上昇する(最大2000)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が北斗琉拳の敵拳士の数×400上昇する(最大2400)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に自身の攻撃力200%分の[魔気吸収]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、敵拳士全員の[魔気吸収]を自身の攻撃力150%分減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
-
[魔界] - 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。[魔闘気・改]が付与されている拳士はこれらの効果が2倍になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[魔界]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]暗流砕破
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士に100%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[魔界]状態にする。
- ・奥義発動前に自身に[魔闘気・改]が付与されているとき、自身に自身の[魔闘気・改]の現在上限値45%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・奥義発動前に目標の[魔闘気・改]を目標の[魔闘気・改]の現在上限値45%分減少させる。
- ・奥義発動前に[封呪]が付与されている敵拳士全員の[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値20%分減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士全員の追加ダメージ増加が45%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に付与されている[魔闘気・改]の割合(現在量/上限量)が高いほど、自身の攻撃力が上昇する(最小10%、最大200%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%上昇する。
- ・主目標が北斗神拳を使用する拳士の場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の奥義発動回数が10の倍数回のとき、自身に[複数回復活]を1段階、[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、主目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・主目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ自ターン中に奥義を発動したとき、自身の闘気が北斗琉拳の味方拳士の数×500上昇する(最大2500)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ自ターン中に奥義を発動したとき、自身の闘気が北斗琉拳の敵拳士の数×500上昇する(最大3000)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に自身の攻撃力300%分の[魔気吸収]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、敵拳士全員の[魔気吸収]を自身の攻撃力200%分減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、主目標に[封呪]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[沈黙]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、敵にカイオウ悪の妄獣がいる場合、自身に[復讐心]を1段階付与する。
-
[魔界] - 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。[魔闘気・改]が付与されている拳士はこれらの効果が2倍になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[魔界]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封呪]
- 3ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。解除不可。
- [自動発動」
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ - 北斗琉拳の極地
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇する。(レベル1時で50%)
- ・登場時、自身を除く修羅の国編の味方拳士の最大HPが上昇する。(レベル1時で25%)
- ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士の最大HPが上昇する。(レベル1時で25%)
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%、C.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。
- ・登場時、自身の闘気増加量が15%上昇する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[挑発]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力とダメージ増加が30%上昇し、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が5%上昇する。
- ・敵拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が5%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP60%分回復し、闘気が500上昇する。さらに、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が10%上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士が奥義を発動した回数が累計10回以上だった場合、前列の敵拳士ランダム1体に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。この[反撃]が発動したとき、累計カウント数をリセットする。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]北斗琉拳の極地
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇する。(レベル1時で80%)
- ・登場時、自身を除く修羅の国編の味方拳士の最大HPが上昇する。(レベル1時で40%)
- ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士の最大HPが上昇する。(レベル1時で40%%)
- ・登場時、自身のガード率が80%上昇する。
- ・登場時、自身を除く修羅の国編の味方拳士のガード率が40%上昇する。
- ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士のガード率が40%上昇する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%、C.ダメージ増加が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の闘気増加量が20%上昇する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP150%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[挑発]を無効化する。
- ・自ターン開始時、[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員の攻撃力が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力とダメージ増加が40%上昇し、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身の攻撃必殺奥義で敵拳士を倒したとき(追加ダメージで倒した場合も含む)、その敵拳士に[復活遅延]を付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP50%分回復し、闘気が300上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が10%上昇する。
- ・敵拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が10%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が15%上昇し、自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士が奥義を発動した回数が累計8回以上だった場合、前列の敵拳士ランダム1体に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。この[反撃]が発動したとき、累計カウント数をリセットする。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
- [復活遅延]
- 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
魔神ジュウケイは、[エリア効果]で味方全員を強化できるキャラです。また、敵の[魔闘気・改]を減少させ、北斗琉拳の敵が多いほど闘気回りが向上するため、カイオウ(悪の妄獣)やヒョウ(目覚めし宗家の血)に対して有利に立ち回れます。
ヒョウ(目覚めし宗家の血)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 擾摩光掌
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]擾摩光掌
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺発動率が16%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[沈黙]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標のガード無効率とC.ダメージ増加を40%減少させる。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[悲哀の闘神]状態のとき、目標に自身の最大HP40%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 万手魔音拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。前列の最も現在HPの割合が低い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が20%上昇する。
- ・2ターンの間、主目標の攻撃力を35%減少させる。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]万手魔音拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。前列の最も現在HPの割合が低い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガー
ドできない。 - ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が30%上昇する。
- ・主目標のバフを解除する。
- ・2ターンの間、主目標の攻撃力を50%減少させる。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身に自身の最大HP50%分の[魔気吸収]を付与する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]万手魔音拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。前列の最も現在HPの割合が低い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態かつ、自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、自身のガード率とクリティカル回避率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態かつ、自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態かつ、自身が後列に配置されているとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%無視する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・主目標のバフを解除する。
- ・2ターンの間、主目標の攻撃力を65%減少させる。
- ・目標に70%の確率で[沈黙]を付与する。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身に自身の最大HP80%分の[魔気吸収]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[暗琉天破の領域]と[暗流霏破の領域]を無効化する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間自身は[悲哀の闘神]状態になる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいる場合、自身に[復讐心]を4段階付与する。
- [沈黙]
- 1ターンの間、奥義を発動できなくなる。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [魔気吸収]
味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [悲哀の闘神]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 北斗宗家の拳
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇(レベル1時で15%)する。北斗宗家の味方拳士と北斗琉拳の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉、シャチ女人像の微笑の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、防御力とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[浄魔]と[降魔]を5段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[挑発]と[沈黙]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身が[浄魔]を発動した回数([悲哀の闘神]状態で発動した回数は除く)が5回以上のとき、[浄魔]を発動した回数をリセットし、2ターンの間、自身は[悲哀の闘神]状態になる。この効果は自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動しない。
- ・敵ターン開始時、自身が[降魔]を発動した回数([悲哀の闘神]状態で発動した回数は除く)が5回以上のとき、[降魔]を発動した回数をリセットし、[魔闘気・改]が付与されている味方拳士にヒョウ目覚めし宗家の血の最大HP50%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力とダメージ増加が10%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [浄魔]
- ターン開始時ダメージや行動後ダメージや反射ダメージや[反撃]によるダメージを除く奥義による被ダメージ前、自身の[浄魔]の段階数×5%の確率で自身の[浄魔]を1段階消費して自身に[降魔]を1段階付与し[回避]が発動する。自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動確率は自身の[浄魔]の段階数×7%に変化する。[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する。先に[浄魔]を判定し、[浄魔]が発動しなかった場合[降魔]を判定する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [降魔]
- リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージや行動後ダメージや反射ダメージや[反撃]によるダメージを除く奥義による被ダメージ時、自身の[降魔]の段階数×5%の確率で自身の[降魔]を1段階消費して自身に[浄魔]を1段階付与し、直前に自身を攻撃した敵拳士に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動確率は自身の[降魔]の段階数×7%に変化する。[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する。先に[浄魔]を判定し、[浄魔]が発動しなかった場合[降魔]を判定する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悲哀の闘神]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]北斗宗家の拳
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇(レベル1時で20%)する。北斗宗家の味方拳士と北斗琉拳の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉、シャチ女人像の微笑の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、防御力とC.ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与し、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を8段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身が前列に配置されているとき、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[浄魔]と[降魔]を5段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[挑発]と[沈黙]を無効化する。
- ・登場時、敵にケンシロウ世紀末救世主がいるとき、1ターンの間、自身は[悲哀の闘神]状態になる。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力とダメージ増加が5%上昇する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力とダメージ増加が15%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [浄魔]
- ターン開始時ダメージや行動後ダメージや反射ダメージや[反撃]によるダメージを除く奥義による被ダメージ前、自身の[浄魔]の段階数×5%の確率で自身の[浄魔]を1段階消費して自身に[降魔]を1段階付与し[回避]が発動する。自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動確率は自身の[浄魔]の段階数×7%に変化する。[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する。先に[浄魔]を判定し、[浄魔]が発動しなかった場合[降魔]を判定する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [降魔]
- リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージや行動後ダメージや反射ダメージや[反撃]によるダメージを除く奥義による被ダメージ時、自身の[降魔]の段階数×5%の確率で自身の[降魔]を1段階消費して自身に[浄魔]を1段階付与し、直前に自身を攻撃した敵拳士に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動確率は自身の[降魔]の段階数×7%に変化する。[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する。先に[浄魔]を判定し、[浄魔]が発動しなかった場合[降魔]を判定する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悲哀の闘神]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ヒョウ(目覚めし宗家の血)は、[浄魔]による[回避]、[降魔]による奥義[反撃]を持つ、攻防に優れたキャラです。登場時に北斗宗家と北斗琉拳の味方の奥義ダメ強化、自身に[魔気吸収][複数回復活]を付与するサポート性能も強力です。
カイオウ(悪の妄獣)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 魔闘霏弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・2ターンの間、目標の追加ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を40%減少させる。
- ・[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP20%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]魔闘霏弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士の状態異常回避率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・2ターンの間、目標の追加ダメージ軽減と追加ダメージ増加を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を60%減少させる。
- ・[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP30%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が350上昇し、目標の闘気を350減少させる。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が6の倍数回だったとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
-
[魔闘気・改] - HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義 - 暗流霏破
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×8%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の150%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×5%減少させる。
- ・目標に[暗流罪破の領域]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気・改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP30%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP80%分の[魔気吸収]を付与する。
-
[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]暗流霏破
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×10%減少させる。
- ・目標に[暗流罪破の領域]を付与する。
- ・自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の50%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・目標の前後左右の敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の50%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔気吸収]を付与し、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
-
[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]暗流霏破
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×12%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×15%減少させる。
- ・目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
- ・自身に[闘気スタック]が1段階も付与されていないかつ[復讐心]が7段階以上付与されているとき、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与する。
- ・自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、目標を除く全ての敵拳士に消費した[魔気吸収]35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気・改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の70%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・目標の前後左右の敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の60%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身に[闘気スタック]が1段階も付与されていないとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[復讐心]を5段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する。さらに、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与し、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与し、[復讐心]を4段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間自身の防御力が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に[魔闘気・改]が付与されている敵拳士の数×自身の最大HP50%分の[魔闘気・改]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、敵拳士全員の[魔闘気・改]を自身の最大HP30%分減少させる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵ターン開始時、敵拳士全員の[魔気吸収]を自身の最大HP50%分減少させる。
-
[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 愛をも支配する悪
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で60%)し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇(レベル1時で20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力と追加ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が敵拳士の数×5%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×7%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに自身を除く後列の味方拳士ランダム2体にカイオウ悪の妄獣の最大HP200%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージを無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減が上昇する(最小60%、最大80%)。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の[復讐心]が10段階のとき、自身の[復讐心]を6段階消費し、1ターンの間、自身のガード無効率が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。さらに、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与し、[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇する。さらに、自身に自身の最大HP50%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを味方拳士が受けた時、後列(列の再検索は行われず登場時の配置で判定される)の味方拳士(自身を含む)が主目標として攻撃された場合、直前に攻撃した敵拳士に必殺で[反撃]する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]愛をも支配する悪
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で80%)し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇(レベル1時で30%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力と追加ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が敵拳士の数×12%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が敵拳士の数×6%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、敵に北斗神拳を使用する拳士がいる場合、自身の闘気が400上昇する。さらに、北斗神拳を使用する敵拳士全員の攻撃力とダメージ増加を25%減少させる。
- ・登場時、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にカイオウ悪の妄獣の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージと[必殺封印]と[沈黙]を無効化する
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減が上昇する(最小60%、最大100%)。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身に自身の最大HP50%分の[魔闘気・改]と[魔気吸収]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が8%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の[復讐心]が10段階のとき、自身の[復讐心]を5段階消費し、1ターンの間、自身のガード無効率が80%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が40%上昇、自身と後列の味方拳士は追加ダメージを無効化する。さらに、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP150%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気改]を付与し、[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与し、[復讐心]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを味方拳士が受けた時、後列(列の再検索は行われず登場時の配置で判定される)の味方拳士(自身を含む)が主目標として攻撃された場合、直前に攻撃した敵拳士に必殺で[反撃]する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ軽減が50%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
カイオウ(悪の妄獣)は、[陣効果]や[魔闘気・改]で味方の耐久力を強化できる壁役です。味方のHP上限やガード率を上昇させるほか、受けたダメージに応じて[魔吸収]で[軽減不可ダメージ]を与えるため、耐久から攻撃に繋げられます。
ハン(享楽たる死闘)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 嵐影烈弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[凍結]を無効化する。
- ・目標の後ろの敵拳士に30%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
必殺技覚醒 - [覚醒]嵐影烈弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大100%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[凍結]と[魔氷結]を無効化する。
- ・目標の後ろの敵拳士に60%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士のHPを各自身の最大HP25%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
-
[挑発] - 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 疾火煌陣
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が30%(同タイプの効果と重複可能)、
- ・自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が30%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]疾火煌陣
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・自身の必殺が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%、追加ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とガード率が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が40%(同タイプの効果と重複可能)、自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が40%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標の後ろの敵拳士に[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]疾火煌陣
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・奥義発動前に[痺れ]が4段階以上付与されている敵拳士全員の[痺れ]を全て消費し、消費した敵拳士全員に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。さらに、1ターンの間、奥義ダメージ増加を60%減少させる。
- ・自身の必殺が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とガード率が45%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が50%(同タイプの効果と重複可能)、自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が50%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]と[沈黙]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・後列の敵拳士ランダム2体に[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・奥義発動後、2ターンの間、敵拳士ランダム1体に[痺れ]を3段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃必殺技奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [痺れ]
付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
固有パッシブ - 魔舞紅躁
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が20%上昇する。自身の後ろの味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP80%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のガード率が100%上昇する。
- ・2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、ダメージを受けた回数が12の倍数回だったとき、1ターンの間、自身の防御力が1000%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP70%分回復し、闘気が500上昇する。さらに、自身に自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、直前に自身を攻撃した敵拳士に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士に[痺れ]を1段階付与する。付与後[痺れ]が3段階以上の場合、さらに1ターンの間、[麻痺]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [麻痺]
- 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]魔舞紅躁
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自身の後ろの味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%、防御力が250%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を7段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身の防御力が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のガード率が120%上昇する。
- ・2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇し、自身の必殺が発動可能になる。
- ・敵ターン開始時、敵拳士ランダム1体に[挑発]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、ダメージを受けた回数が12の倍数回だったとき、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の防御力が1000%上昇し、2ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の追加ダメージ増加を100%減少させる。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP60%分の[シールド]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の防御力が40%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、直前に自身を攻撃した敵拳士に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士に[痺れ]を1段階付与する。付与後[痺れ]が3段階以上の場合、さらに1ターンの間、[麻痺]を付与する。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1000、奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。さらに、自身の後ろの味方拳士の必殺を発動可能にする。
- ・自身が完全に倒れたとき、1ターンの間、[痺れ]が付与されている敵拳士全員に[麻痺]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [麻痺]
- 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ハン(享楽たる死闘)は、反撃が強力なアタッカー/壁役/ジャマーです。攻撃を受けるたび[軽減不可ダメ][痺れ]で攻撃と妨害ができるほか、攻撃を受けた回数に応じて防御性能が強化されます。また、[挑発]で敵の攻撃を引き付けられます。
ユニオンバトルピックアップガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2023/11/10(金)5:00~11/15(水)4:59 | ||
ボーナス枠UR | ||
ケンシロウ (世紀末救世主) |
トキ (静かなる闘気) |
ラオウ (故国への誓い) |
トキ(極めし柔の拳) | シン・ジャギ | 魔神ジュウケイ |
ヒョウ(宗家の血) | カイオウ(悪の妄獣) | ハン(享楽たる死闘) |
ユニオンバトルガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、ボーナス枠として、ユニオンバトルテーマ「北斗の拳士のみ」に編成できるUR拳士を含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
|
75回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
ケンシロウ(世紀末救世主)★5 | 1.066% |
トキ(静かなる闘気)★5 | 1.066% |
ラオウ(故国への誓い)★5 | 1.066% |
トキ(極めし柔の拳)★5 | 1.066% |
シン・ジャギ★5 | 1.066% |
魔神ジュウケイ★5 | 1.066% |
ヒョウ(宗家の血)★5 | 1.066% |
カイオウ(悪の妄獣)★5 | 1.066% |
ハン(享楽たる死闘)★5 | 1.066% |
SRキャラ | 排出率 |
トキ★5 | 5.317% |
ジャギ★5 | 5.317% |
コウリュウ★5 | 5.317% |
ヒューイ★5 | 5.317% |
シュレン★5 | 5.317% |
リュウガ★5 | 5.317% |
ユダ★5 | 5.317% |
シュウ★5 | 5.317% |
ダガール★5 | 5.317% |
ウイグル★5 | 5.317% |
牙親父★5 | 5.317% |
ジャッカル★5 | 5.317% |
カーネル★5 | 5.317% |
ハート★5 | 5.317% |
アミバ★5 | 5.317% |
シン★5 | 5.317% |
レイ★5 | 5.317% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
修羅魚の姿蒸し×10 | 4.333% |
修羅魚の姿蒸し×30 | 3.750% |
修羅魚の姿蒸し×100 | 0.250% |
きのこ汁×10 | 4.333% |
きのこ汁×30 | 3.750% |
きのこ汁×100 | 0.250% |
ラム酒×10 | 4.333% |
ラム酒×30 | 3.750% |
ラム酒×100 | 0.250% |
白パン×10 | 4.333% |
白パン×30 | 3.750% |
白パン×100 | 0.250% |
熊掌の煮込み×10 | 4.333% |
熊掌の煮込み×30 | 3.750% |
熊掌の煮込み×100 | 0.250% |
マティーニ×10 | 4.333% |
マティーニ×30 | 3.750% |
マティーニ×100 | 0.250% |
[中級]経験の記章×2 | 6.000% |
[上級]経験の記章×2 | 5.600% |
[特級]経験の記章×2 | 3.400% |
[中級]経験の証×2 | 6.000% |
[上級]経験の証×2 | 5.600% |
[特級]経験の証×2 | 3.400% |
信念の記章×2 | 0.200% |
慈愛の記章×2 | 0.200% |
美技の記章×2 | 0.200% |
悪虐の記章×2 | 0.200% |
献身の記章×2 | 0.200% |
剛腕の記章×2 | 0.200% |
狂暴の記章×2 | 0.200% |
狡猾の記章×2 | 0.200% |
情愛の証×2 | 0.200% |
暴漢の証×2 | 0.200% |
善良の証×2 | 0.200% |
美貌の証×2 | 0.200% |
老練の証×2 | 0.200% |
孤高の証×2 | 0.200% |
傲慢の証×2 | 0.200% |
信奉の証×2 | 0.200% |
覚醒の宝珠×2 | 16.800% |
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