【ワイルドハーツ】傘の操作方法と特徴
ワイルドハーツ(ワイハ)の傘の操作方法と特徴を紹介しています。傘のコマンドや使い方、おすすめ技について記載しています。
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武器一覧 | からくり一覧 |
傘の操作方法
□→□→□→□→□ | 連舞 |
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△から浮いた状態で△ | 翻身突からの流星 |
R2 | 受け流し構え |
受け流し構え中に□or△ | 受け流し構え中の攻撃 |
受け流し構え中に攻撃を受ける | 受け流し |
受け流し中に□or△ | 受け流しからの反撃 |
回避中に□or△ | 回避中の攻撃 |
匣から跳び降りて□or△ | 匣を使った攻撃 |
発に乗り、跳び掛かり中に□or△ | 発を使った攻撃 |
傘のおすすめ技
受け流し構え中の攻撃がおすすめ
傘は、受け流し構え中の攻撃を多用するのがおすすめです。受け流し構え中の攻撃は通常攻撃より、連舞ゲージの上昇量が多いです。傘は連舞ゲージの量で火力が増加するため、ゲージを素早く溜める必要があります。
受け流し構えは使用時にスタミナを消費するので、過度な連発はできません。スタミナ管理をしつつ、受け流し構え中の攻撃を使用しましょう。
からくりを使用
傘は、匣や発などのからくりを使用して戦闘を行いましょう。からくりを使用した攻撃は連舞ゲージを大きく上昇させるため、傘の攻撃性能を素早く向上させます。
スタミナ切れで受け流し構えができない時などは、からくりを使用して連舞ゲージを溜めるのがおすすめです。
受け流しで攻撃を回避
傘は、敵の攻撃を回避できる受け流しが強力です。受け流しが成功するとダメージを受けないのと、連舞ゲージが大きく溜まります。連舞ゲージは傘の火力に影響するので、受け流しが狙える場面は積極的に行うのがおすすめ。
傘の特徴と使い方
傘は受け流しでの回避や、受け流し構え中の攻撃で連舞ゲージを溜めながら戦いましょう。連舞ゲージは青→黄色→赤の3段階あり、段階が上がるにつれて傘で与えられるダメージが増加します。また段階に合わせ傘の色が変化します。
匣や発などのからくりを使用した攻撃でも連舞ゲージは上昇するので、からくりを混ぜた戦闘も意識しましょう。連舞ゲージが溜まっていないとダメージが出せないため、いかに連舞ゲージを維持できるかが重要です。
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