【北斗リバイブ】年末年始無料イベントガチャは引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「年末年始無料イベントガチャ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「ラオウ(故国への誓い)」「魔神ジュウケイ」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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年末年始無料イベントガチャは引くべきか
毎日無料なので必ず引く
年末年始無料イベントガチャは、毎日1回無料で引けるので必ず引きましょう。年末年始無料イベントガチャは無料分のみで、毎日午前5時に利用状況がリセットされます。
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
年末年始無料イベントガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ピックアップキャラの評価
ケンシロウ(世紀末救世主)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 北斗神拳奥義 水影心
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・主目標に主目標の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技
覚醒- [覚醒]北斗神拳奥義 水影心
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]を無効化する。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・主目標に主目標の最大HP15%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルになったとき、目標に目標の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・この必殺がクリティカルにならなかったとき、2ターンの間、自身のクリティカル率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
-
[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 天将奔烈
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率が120%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の20%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の40%分、自身のHPを回復する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義
覚醒- [覚醒]天将奔烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が150%上昇する。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が25%、奥義ダメージ増加が40%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が30%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力125%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の25%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分、自身最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
-
[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
奥義
超覚醒- [超覚醒]天将奔烈
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が200%上昇する。
- ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が30%、奥義ダメージ増加が45%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が35%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力20%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の650%分、自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・赤奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、敵拳士全員に[視神経封じ]を1段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[伝説]を30段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[視神経封じ]を無効化する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
-
[伝説] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
固有
パッシブ- 失ってはならぬもののために!!
-
- ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で30%)
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が25%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大30%)。
- ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。 - ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP60%分回復、自身の闘気が500上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が10%上昇。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [無想]
- ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]失ってはならぬもののために!!
-
- ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で45%)
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム2体に[視神経封じ]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
- ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。 - ・自ターン開始時、敵拳士が20回以上行動(追加攻撃含む)している場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(復活後継続)。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。さらに、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の闘気が80上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が15%上昇し、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [視神経封じ]
- 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
- [不覚]
- 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [無想]
- ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
- [伝説]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ(世紀末救世主)は、行動回数が多い敵に有利なアタッカー/サポーターです。[視神経封じ][不覚]で敵後列の追撃や闘気上昇を妨害できるほか、敵の行動回数に応じて[伝説]で自己強化/味方全員の攻撃性能を強化できます。
カイオウ(悪の妄獣)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 魔闘霏弾
- 155%+15ダメージ
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- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・2ターンの間、目標の追加ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を40%減少させる。
- ・[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP20%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]魔闘霏弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士の状態異常回避率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・2ターンの間、目標の追加ダメージ軽減と追加ダメージ増加を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、目標の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を60%減少させる。
- ・[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP30%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が350上昇し、目標の闘気を350減少させる。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が6の倍数回だったとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
-
[魔闘気・改] - HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義 - 暗流霏破
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×8%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の150%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×5%減少させる。
- ・目標に[暗流罪破の領域]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気・改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP30%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP80%分の[魔気吸収]を付与する。
-
[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
覚醒- [覚醒]暗流霏破
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×10%減少させる。
- ・目標に[暗流罪破の領域]を付与する。
- ・自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の50%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・目標の前後左右の敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の50%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔気吸収]を付与し、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
-
[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]暗流霏破
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×12%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員がクリティカル時もガード特殊ガードが可能になる。
- ・1ターンの間、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×15%減少させる。
- ・目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
- ・自身に[闘気スタック]が1段階も付与されていないかつ[復讐心]が7段階以上付与されているとき、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与する。
- ・自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、目標を除く全ての敵拳士に消費した[魔気吸収]35%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身を除く後列の[魔闘気・改]が付与されていない味方拳士全員に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の70%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・目標の前後左右の敵拳士に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の60%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身に[闘気スタック]が1段階も付与されていないとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[復讐心]を5段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する。さらに、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与し、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与し、[復讐心]を4段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間自身の防御力が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に[魔闘気・改]が付与されている敵拳士の数×自身の最大HP50%分の[魔闘気・改]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、敵拳士全員の[魔闘気・改]を自身の最大HP30%分減少させる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵ターン開始時、敵拳士全員の[魔気吸収]を自身の最大HP50%分減少させる。
-
[暗流霏破の領域]
2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。 - [軽減不可ダメージ]
ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 - [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有
パッシブ- 愛をも支配する悪
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で60%)し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇(レベル1時で20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力と追加ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が敵拳士の数×5%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×7%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに自身を除く後列の味方拳士ランダム2体にカイオウ悪の妄獣の最大HP200%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージを無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減が上昇する(最小60%、最大80%)。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の[復讐心]が10段階のとき、自身の[復讐心]を6段階消費し、1ターンの間、自身のガード無効率が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。さらに、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与し、[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇する。さらに、自身に自身の最大HP50%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを味方拳士が受けた時、後列(列の再検索は行われず登場時の配置で判定される)の味方拳士(自身を含む)が主目標として攻撃された場合、直前に攻撃した敵拳士に必殺で[反撃]する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]愛をも支配する悪
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で80%)し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇(レベル1時で30%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力と追加ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が敵拳士の数×12%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が敵拳士の数×6%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、敵に北斗神拳を使用する拳士がいる場合、自身の闘気が400上昇する。さらに、北斗神拳を使用する敵拳士全員の攻撃力とダメージ増加を25%減少させる。
- ・登場時、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にカイオウ悪の妄獣の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージと[必殺封印]と[沈黙]を無効化する
- ・自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減が上昇する(最小60%、最大100%)。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身に自身の最大HP50%分の[魔闘気・改]と[魔気吸収]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が8%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の[復讐心]が10段階のとき、自身の[復讐心]を5段階消費し、1ターンの間、自身のガード無効率が80%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が40%上昇、自身と後列の味方拳士は追加ダメージを無効化する。さらに、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、味方拳士全員にカイオウ悪の妄獣の最大HP150%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気改]を付与し、[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身が攻撃目標に[挑発]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・敵拳士が追加攻撃するたびに、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与し、[復讐心]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを味方拳士が受けた時、後列(列の再検索は行われず登場時の配置で判定される)の味方拳士(自身を含む)が主目標として攻撃された場合、直前に攻撃した敵拳士に必殺で[反撃]する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ軽減が50%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
カイオウ(悪の妄獣)は、[陣効果]や[魔闘気・改]で味方の耐久力を強化できる壁役です。味方のHP上限やガード率を上昇させるほか、受けたダメージに応じて[魔吸収]で[軽減不可ダメージ]を与えるため、耐久から攻撃に繋げられます。
悪鬼フドウ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - う~~~ら どきな!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・自身に[鬼迫]を1段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・1ターンの間、自身の防御力が70%上昇する。
- ・目標に[強震]を1段階付与する。
- ・自身のHPを自身の最大HP25%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌跟]を付与する。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [蹌踉]
付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌琅]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
必殺技覚醒 - [覚醒]う~~~ら どきな!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・自身に[鬼迫]を2段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に[強震]を2段階付与する。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、目標に[蹌跟]を付与する。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [蹌踉]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌琅]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義 - 悪鬼蹂躙
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。前列の最も現在HPの割合が高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている防御力とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に[強震]を2段階付与する。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、目標に自身の最大HP80%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、各目標に[蹌踉]を付与する。
- [コピー]
- 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [蹌踉]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌琅]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義覚醒 - [覚醒]悪鬼蹂躙
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。前列の最も現在HPの割合が高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている防御力とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身に[鬼迫]を2段階付与する。この効果は自身が[悪鬼][状態
のとき発動しない。 - ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、自身に[鬼迫]を3段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に[強震]を2段階付与する。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
- ・目標に[強震]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、主目標の被回復量を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、目標に自身の最大HP110%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、各目標に[蹌踉]を付与する。
- [コピー]
- 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [蹌踉]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌琅]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌跟]には適用されない。解除不可。
奥義超覚醒 - [超覚醒]悪鬼蹂躙
- 450%+30ダメージ
- ・目標:敵全体にダメージ。前列の最も現在HPの割合が高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身が[悪鬼]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている防御力とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身に[鬼迫]を3段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を50%無視する。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、自身に[鬼迫]を5段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の経絡が30個以上解放済みかつ、奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、自身の状態異常回避率が20%上昇する(永続、最大120%、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に[強震]を3段階付与する。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
- ・目標に[強震]を1段階付与する。
- ・2ターンの間、主目標の状態異常回避率を50%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・1ターンの間、主目標の被回復量を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に[出血]を4段階付与する。
- ・主目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、目標に自身の最大HP140%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
- ・自身が[悪鬼]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]を全て消費し、1ターンの間、各目標に[蹌跟]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[鬼迫]を10段階付与する。
- [コピー]
- 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [蹌跟]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[蹌踉]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[蹌踉]には適用されない。解除不可。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 倒し奪い喰らい飲む
-
- ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、敵拳士全員の必殺発動率を減少(レベル1時:10%)させる。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身のガード率が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身の[鬼迫]が20段階のとき、自身の[鬼迫]を全て消費し、2ターンの間、自身は[悪鬼]状態になる。
- ・敵ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が敵拳士の数×5%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼迫]を1段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を1段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身の奥義ダメ軽減20%、C.ダメージ軽減が100%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を含む味方拳士が奥義発動時、20%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [悪鬼]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]倒し奪い喰らい飲む
-
- ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、敵拳士全員の必殺発動率を減少(レベル1時:15%)させる。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減が100%、C.ダメージ軽減と防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身のガード率が敵拳士の数×12%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[沈黙]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身の[鬼迫]が20段階のとき、自身の[鬼迫]を全て消費し、2ターンの間、自身は[悪鬼]状態になる。さらに、2ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%、防御力が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、敵に北斗神拳を使用する拳士がいる場合、自身の闘気が400上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、後列の味方拳士全員の奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・敵ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が敵拳士の数×7%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼迫]を1段階付与する。この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を2段階付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身のHPを自身の最大HP150%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が30%、C.ダメージ軽減が150%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を含む味方拳士が奥義発動時、40%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[障壁] - 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [悪鬼]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鬼迫]
- 自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [強震]
- 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させる。永続。最大20段階。解除不可。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
悪鬼フドウは[蹌踉]により、敵の奥義と必殺を封じ、攻撃を強制的に引き付け、さらにダメージと追加ダメージを90%軽減します。また、攻撃してきた敵に[強震]を付与し、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を減少させます。
ジュウザ(黒王号)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 天賦の才
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身に[覚悟]が6段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が4%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。
- ・効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が4%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が2の倍数回だったとき、目標に目標の最大HP30%分の追加ダメージを与える。
必殺技覚醒 - [覚醒]天賦の才
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前に自身に[覚悟]が5段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身は目標の防御力を60%無視する。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が6%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大120%)。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が40%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力45%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・南斗五車星の味方拳士全員の闘気が300上昇する。
- ・南斗六聖拳の味方拳士全員の闘気が300上昇する。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が2の倍数回だったとき、目標に目標の最大HP50%分の追加ダメージを与える。さらに、1ターンの間、目標の必殺発動率を70%減少させる。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - これが雲のジュウザの生き方よ!!
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。最も攻撃力の高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが80%上昇し、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%、奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の攻撃力を30%減少させる。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を40%減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力80%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[覚悟]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が800上昇する。
- [コピー]
- 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
奥義覚醒 - [覚醒]これが雲のジュウザの生き方よ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。最も攻撃力の高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが120%上昇し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、防御力が120%上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%、奥義ダメージ増加が30%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、主目標の状態異常回避率とC.ダメージ軽減を50%減少させる。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、1ターンの間、主目標の被回復量と闘気増加量を自身の[覚悟]の段階数×3%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の攻撃力を50%減少させる。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を60%減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の150%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[覚悟]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒超覚醒しているとき、3、6、9ターン目の自ターン開始時、自身に[離脱]を1段階付与する。
-
[コピー] - 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [離脱]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
奥義超覚醒 - [超覚醒]これが雲のジュウザの生き方よ!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵全体にダメージ。最も攻撃力の高い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。
- ・奥義発動前に自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に主目標に付与されている攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。[コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身に[覚悟]が6段階以上付与されている場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が70%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、クリティカル率が100%、奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が10%、防御力が200%上昇し、自身の闘気が500上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが160%上昇し、1ターンの間、自身の攻撃力が70%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、防御力が160%上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%、奥義ダメージ増加が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が30%、奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・主目標のバフ効果を解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、主目標の状態異常回避率とC.ダメージ軽減を70%減少させる。
- ・主目標が北斗流派の拳士のとき、1ターンの間、主目標の被回復量と闘気増加量を自身の[覚悟]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の攻撃力を70%減少させる。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を80%減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力180%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の200%分、自身のHPを回復する。
- ・奥義発動後、自身に[覚悟]を3段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1500上昇する。
-
[自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒超覚醒しているとき、3、6、9ターン目の自ターン開始時、自身に[離脱]を1段階付与する。 - [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[覚悟]を5段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間自身と自身の前後の味方拳士の状態異常回避率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
-
[コピー] - 基本パラメータバフ効果かつ、バフ解除の効果で解除可能で復活後継続しないバフ効果のみコピーできる。コピーしたバフ効果は同タイプの効果と重複可能となる。コピーされたバフ効果をさらにコピーすることはできない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [離脱]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
固有パッシブ - 雲のはかりごと
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時で6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の必殺発動率が20%上昇する。
- ・登場時、南斗五車星の味方拳士全員の必殺発動率が20%上昇する。
- ・登場時、南斗六聖拳の味方拳士全員の必殺発動率が20%上昇する。
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、自身の最大HPが80%上昇し、自身に[離脱]を3段階付与する。味方に特定拳士(南斗最後の将、ユリア、ユリア高潔なる眼差し)がいるとき、追加で自身の最大HPが50%上昇し、自身に[離脱]を1段階付与する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、防御力が100%上昇する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身の前後にいる味方拳士の基礎となる極意(疾風烈火・激水大地)のLVMAX時効果の50%を獲得し、その極意を持つ拳士として判定される。元の極意の効果は失われない)。この効果は前後にいる味方拳士の極意が解放されている場合のみ発動し、判定はトキ剛の拳の固有パッシブより先に行われる。
- ・離脱復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・離脱復帰時、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]を1段階付与する
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]が10段階付与されている場合、自身の[覚悟]を全て消費し、自身に[闘気スタック]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が70%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、クリティカル率が100%、防御力が150%上昇する。
- ・自身が必殺技を発動させるたびに、自身の攻撃力と防御力が10%上昇する(最大50%)。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に自身の最大HP20%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇する。
- ・離脱発動時、自身を除く同列の味方拳士全員に[障壁]を1段階付与する。
- ・離脱発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・離脱発動時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [離脱]
- ターン開始時ダメージ反射ダメージ行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]雲のはかりごと
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時で7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の必殺発動率が40%上昇する。
- ・登場時、南斗五車星の味方拳士全員の必殺発動率が40%上昇する。
- ・登場時、南斗六聖拳の味方拳士全員の必殺発動率が40%上昇する。
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%上昇し、自身に[離脱]を4段階付与する。
- ・味方に特定拳士(南斗最後の将、ユリア、ユリア高潔なる眼差し)がいるとき、追加で自身の最大HPが80%上昇し、自身に[離脱]を1段階付与する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、25%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを90%軽減する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身の前後にいる味方拳士の基礎となる極意(疾風烈火激水大地)のLVMAX時効果の100%を獲得し、その極意を持つ拳士として判定される(元の極意の効果は失われない)。この効果は前後にいる味方拳士の極意が解放されている場合のみ発動し、判定はトキ剛の拳の固有パッシブより先に行われる。
- ・離脱復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士全員の闘気が250上昇する。
- ・離脱復帰時、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]が10段階付与されている場合、自身の[覚悟]を全て消費し、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、自身の闘気が500上昇する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が70%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、クリティカル率が100%、防御力が200%、奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身に[離脱]が付与されていない場合、自身の[覚悟]の段階数×10%の確率で[回避]が発動する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。
- ・自身が必殺技を発動させるたびに、自身の攻撃力と防御力が15%上昇する(最大60%)。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が50上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身の前後の味方拳士の闘気を1000上昇させ、必殺を発動可能にする。
- ・自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身を倒した敵拳士に[冥途のみやげ]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[覚悟]を3段階、[障壁]を5段階付与する。
- ・離脱発動時、自身を除く同列の味方拳士全員に[障壁]を3段階付与し、各自身のHPを各自身の最大HP40%分回復する。
- ・離脱発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・離脱発動時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[離脱] - ターン開始時ダメージ反射ダメージ行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [闘気スタック]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [冥途のみやげ]
- 攻撃力と防御力を70%減少させ、被回復量を80%減少させる。この効果は七星解放が星4以上の拳王、ラオウ、ラオウ無想転生には付与できない。永続解除不可。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ジュウザ(黒王号)は、敵のバフを解除し、自身に[コピー]して攻撃性能を強化できます。HPが0になると[離脱]して攻撃の対象にならなくなるので、耐久力にも優れています。また、拳速上昇や離脱時/復帰時に味方の強化が可能です。
魔神ジュウケイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技
- 剛魔斬
- 155%+15ダメージ
-
- 目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・必殺発動前に目標に[魔闘気・改]が付与されているとき、目標の[魔闘気・改]を目標の[魔闘気改]の現在上限値25%分減少させる。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を80%減少させる。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を250減少させる。
必殺技
覚醒- [覚醒]剛魔斬
- 155%+15ダメージ
-
- 目標:後列の敵拳士ランダム1体にダメージ。
- ・必殺発動前に目標に[魔闘気・改]が付与されているとき、目標の[魔闘気・改]を目標の[魔闘気改]の現在上限値35%分減少させる。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を100%減少させる。
- ・目標に[封呪]を付与する。
- ・自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を300減少させる。
-
[封呪] - 3ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。解除不可。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 暗流砕破
- 280%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士に100%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[魔界]状態にする。
- ・奥義発動前に自身に[魔闘気改]が付与されているとき、自身に自身の[魔闘気・改]の現在上限値25%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・奥義発動前に目標の[魔闘気改]を目標の[魔闘気改]の現在上限値25%分減少させる。
- ・奥義発動前に[封呪]が付与されている敵拳士全員の[魔闘気・改]を対象の[魔闘気改]の現在上限値10%分減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身に付与されている[魔闘気・改]の割合(現在量/上限量)が高いほど、自身の攻撃力が上昇する(最小10%、最大100%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、主目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・主目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
-
[魔界] - 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。[魔闘気・改]が付与されている拳士はこれらの効果が2倍になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[魔界]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]暗流砕破
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士に100%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[魔界]状態にする。
- ・奥義発動前に自身に[魔闘気改]が付与されているとき、自身に自身の[魔闘気・改]の現在上限値35%分の[魔闘気改]を付与する。
- ・奥義発動前に目標の[魔闘気改]を目標の[魔闘気改]の現在上限値35%分減少させる。
- ・奥義発動前に[封呪]が付与されている敵拳士全員の[魔闘気・改]を対象の[魔闘気改]の現在上限値15%分減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士全員の追加ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に付与されている[魔闘気・改]の割合(現在量/上限量)が高いほど、自身の攻撃力が上昇する(最小10%、最大150%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が60%上昇する。
- ・自身の奥義発動回数が10回目のとき、自身に[複数回復活]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、主目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・主目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が北斗琉拳の味方拳士の数×400上昇する(最大2000)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が北斗琉拳の敵拳士の数×400上昇する(最大2400)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に自身の攻撃力200%分の[魔気吸収]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、敵拳士全員の[魔気吸収]を自身の攻撃力150%分減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
-
[魔界] - 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。[魔闘気・改]が付与されている拳士はこれらの効果が2倍になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[魔界]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]暗流砕破
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士に100%のダメージを与える。
- ・奥義発動時、味方エリアを[魔界]状態にする。
- ・奥義発動前に自身に[魔闘気・改]が付与されているとき、自身に自身の[魔闘気・改]の現在上限値45%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・奥義発動前に目標の[魔闘気・改]を目標の[魔闘気・改]の現在上限値45%分減少させる。
- ・奥義発動前に[封呪]が付与されている敵拳士全員の[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値20%分減少させる。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士全員の追加ダメージ増加が45%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身に付与されている[魔闘気・改]の割合(現在量/上限量)が高いほど、自身の攻撃力が上昇する(最小10%、最大200%)。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%上昇する。
- ・主目標が北斗神拳を使用する拳士の場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の奥義発動回数が10の倍数回のとき、自身に[複数回復活]を1段階、[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、主目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・主目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ自ターン中に奥義を発動したとき、自身の闘気が北斗琉拳の味方拳士の数×500上昇する(最大2500)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ自ターン中に奥義を発動したとき、自身の闘気が北斗琉拳の敵拳士の数×500上昇する(最大3000)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に自身の攻撃力300%分の[魔気吸収]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、敵拳士全員の[魔気吸収]を自身の攻撃力200%分減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、主目標に[封呪]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[沈黙]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、敵にカイオウ悪の妄獣がいる場合、自身に[復讐心]を1段階付与する。
-
[魔界] - 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。[魔闘気・改]が付与されている拳士はこれらの効果が2倍になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[魔界]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [封呪]
- 3ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。解除不可。
- [自動発動」
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有
パッシブ- 北斗琉拳の極地
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇する。(レベル1時で50%)
- ・登場時、自身を除く修羅の国編の味方拳士の最大HPが上昇する。(レベル1時で25%)
- ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士の最大HPが上昇する。(レベル1時で25%)
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が35%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%、C.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。
- ・登場時、自身の闘気増加量が15%上昇する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[挑発]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力とダメージ増加が30%上昇し、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が5%上昇する。
- ・敵拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が5%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP60%分回復し、闘気が500上昇する。さらに、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が10%上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士が奥義を発動した回数が累計10回以上だった場合、前列の敵拳士ランダム1体に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。この[反撃]が発動したとき、累計カウント数をリセットする。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]北斗琉拳の極地
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇する。(レベル1時で80%)
- ・登場時、自身を除く修羅の国編の味方拳士の最大HPが上昇する。(レベル1時で40%)
- ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士の最大HPが上昇する。(レベル1時で40%%)
- ・登場時、自身のガード率が80%上昇する。
- ・登場時、自身を除く修羅の国編の味方拳士のガード率が40%上昇する。
- ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士のガード率が40%上昇する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%、C.ダメージ増加が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の闘気増加量が20%上昇する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP150%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[挑発]を無効化する。
- ・自ターン開始時、[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員の攻撃力が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[障壁]を3段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力とダメージ増加が40%上昇し、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・自身の攻撃必殺奥義で敵拳士を倒したとき(追加ダメージで倒した場合も含む)、その敵拳士に[復活遅延]を付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP50%分回復し、闘気が300上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が10%上昇する。
- ・敵拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が10%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が15%上昇し、自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士が奥義を発動した回数が累計8回以上だった場合、前列の敵拳士ランダム1体に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。この[反撃]が発動したとき、累計カウント数をリセットする。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
- [復活遅延]
- 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
魔神ジュウケイは、[エリア効果]で味方全員を強化できるキャラです。また、敵の[魔闘気・改]を減少させ、北斗琉拳の敵が多いほど闘気回りが向上するため、カイオウ(悪の妄獣)やヒョウ(目覚めし宗家の血)に対して有利に立ち回れます。
ユリア(高潔なる眼差し)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 揺るがぬ意思
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・必殺発動前に自身を除く[天啓]が1段階以上付与されている味方拳士がいるとき、その拳士全員に[天啓]を5段階付与する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体にユリア高潔なる眼差しの最大HP40%分の[シールド]を付与し、HPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体にユリア高潔なる眼差しの最大HP40%分の[シールド]を付与し、HPを回復する。
- ・必殺発動後、1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を50%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- [天啓]
- 自身の追加ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。敵拳士が行動するたびに[天啓]の段階数が1段階上昇する。自ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)と敵ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)に、自身に付与されている[天啓]の段階数×1%の確率で自身の[天啓]を全て消費し、自身に[予知]を付与する。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [予知]
- 自身の追加ダメージ増加が100%上昇し、追加ダメージを無効化する。ダメージを受けるとき、合計で自身の最大HP50%分までのダメージ(軽減不可ダメージを除く)を0にする。[予知]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。0にできなかったダメージでは、ダメージを0にできる量は消費されない。ターン開始時ダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義はガード特殊ガードできなくなり、ダメージを0にする効果や[挑発]と[障壁]のダメージ軽減効果を無効化する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]揺るがぬ意思
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・必殺発動前に[踏みとどまり]が付与されている敵拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・必殺発動前に自身を除く[天啓]が1段階以上付与されている味方拳士がいるとき、その拳士全員に[天啓]を10段階付与する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体にユリア高潔なる眼差しの最大HP50%分の[シールド]を付与し、HPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体にユリア高潔なる眼差しの最大HP50%分の[シールド]を付与し、HPを回復する。
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、1ターンの間、前列の敵拳士全員の防御力を80%減少させる(解除不可、復活後継続)。
- ・必殺発動後、1ターンの間、後列の敵拳士全員の必殺発動率を50%減少させる(解除不可、復活後継続)。
-
[天啓] - 自身の追加ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。敵拳士が行動するたびに[天啓]の段階数が1段階上昇する。自ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)と敵ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)に、自身に付与されている[天啓]の段階数×1%の確率で自身の[天啓]を全て消費し、自身に[予知]を付与する。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [予知]
- 自身の追加ダメージ増加が100%上昇し、追加ダメージを無効化する。ダメージを受けるとき、合計で自身の最大HP50%分までのダメージ(軽減不可ダメージを除く)を0にする。[予知]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。0にできなかったダメージでは、ダメージを0にできる量は消費されない。ターン開始時ダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義はガード特殊ガードできなくなり、ダメージを0にする効果や[挑発]と[障壁]のダメージ軽減効果を無効化する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 天の声
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前に自身を除く[天啓]が1段階以上付与されている味方拳士がいるとき、その拳士全員に[天啓]を10段階付与する。
- ・奥義発動前に自身を除く[天啓]が付与されていない味方拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[天啓]を1段階付与する。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身を除く味方拳士全員に[慈愛]を付与する。
-
[天啓] - 自身の追加ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。敵拳士が行動するたびに[天啓]の段階数が1段階上昇する。自ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)と敵ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)に、自身に付与されている[天啓]の段階数×1%の確率で自身の[天啓]を全て消費し、自身に[予知]を付与する。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [予知]
- 自身の追加ダメージ増加が100%上昇し、追加ダメージを無効化する。ダメージを受けるとき、合計で自身の最大HP50%分までのダメージ(軽減不可ダメージを除く)を0にする。[予知]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。0にできなかったダメージでは、ダメージを0にできる量は消費されない。ターン開始時ダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義はガード特殊ガードできなくなり、ダメージを0にする効果や[挑発]と[障壁]のダメージ軽減効果を無効化する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの50%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [慈愛]
- 付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、慈愛を消費し最大HPの30%分回復する。ターン開始時のダメージ、自傷ダメージでは発動しない。付与された拳士が奥義を発動するとき、慈愛を消費し奥義ダメージが30%上昇する。奥義による回復効果には適用されない。この効果は重複しない。
奥義覚醒 - [覚醒]天の声
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前に自身を除く[天啓]が1段階以上付与されている味方拳士がいるとき、その拳士全員に[天啓]を15段階付与する。
- ・奥義発動前に自身を除く[天啓]が付与されていない味方拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体に[天啓]を1段階付与する。
- ・奥義発動前に自身を除く[踏みとどまり]が付与されていない味方拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[踏みとどまり]を1段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身を除く味方拳士全員に[慈母星の守護]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身を除く味方拳士全員に[慈愛]を付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム2体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
-
[天啓] - 自身の追加ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。敵拳士が行動するたびに[天啓]の段階数が1段階上昇する。自ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)と敵ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)に、自身に付与されている[天啓]の段階数×1%の確率で自身の[天啓]を全て消費し、自身に[予知]を付与する。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [予知]
- 自身の追加ダメージ増加が100%上昇し、追加ダメージを無効化する。ダメージを受けるとき、合計で自身の最大HP50%分までのダメージ(軽減不可ダメージを除く)を0にする。[予知]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。0にできなかったダメージでは、ダメージを0にできる量は消費されない。ターン開始時ダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義はガード特殊ガードできなくなり、ダメージを0にする効果や[挑発]と[障壁]のダメージ軽減効果を無効化する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [慈母星の守護]
- ダメージ増加が20%上昇する。付与された拳士は奥義発動後に闘気が150上昇し、慈母星の守護が消失する。
- [慈愛]
- 付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、慈愛を消費し最大HPの30%分回復する。ターン開始時のダメージ、自傷ダメージでは発動しない。付与された拳士が奥義を発動するとき、慈愛を消費し奥義ダメージが30%上昇する。奥義による回復効果には適用されない。この効果は重複しない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]天の声
- 回復量:攻撃力×360%
-
- ・自身を除く味方拳士全員のHPを回復する。
- ・奥義発動前に自身を除く[天啓]が1段階以上付与されている味方拳士がいるとき、その拳士全員に[天啓]を20段階付与する。
- ・奥義発動前に自身を除く[天啓]が付与されていない味方拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[天啓]を1段階付与する。
- ・奥義発動前に自身を除く[踏みとどまり]が付与されていない味方拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前に自身を除く[予知]が付与されていない味方拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[予知]を付与する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自身を除く味方拳士全員に[慈母星の守護]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身を除く味方拳士全員に[慈愛]を付与する。
- ・奥義発動後、自身を除く味方拳士ランダム4体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動後、2ターン目以降かつ自身を除く[天啓]が1段階以上付与されている味方拳士がいるとき、その拳士の内ランダム3体に[天啓]を15段階付与する。
-
[天啓] - 自身の追加ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。敵拳士が行動するたびに[天啓]の段階数が1段階上昇する。自ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)と敵ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)に、自身に付与されている[天啓]の段階数×1%の確率で自身の[天啓]を全て消費し、自身に[予知]を付与する。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [予知]
- 自身の追加ダメージ増加が100%上昇し、追加ダメージを無効化する。ダメージを受けるとき、合計で自身の最大HP50%分までのダメージ(軽減不可ダメージを除く)を0にする。[予知]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。0にできなかったダメージでは、ダメージを0にできる量は消費されない。ターン開始時ダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義はガード特殊ガードできなくなり、ダメージを0にする効果や[挑発]と[障壁]のダメージ軽減効果を無効化する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [慈母星の守護]
- ダメージ増加が20%上昇する。付与された拳士は奥義発動後に闘気が150上昇し、慈母星の守護が消失する。
- [慈愛]
- 付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、慈愛を消費し最大HPの30%分回復する。ターン開始時のダメージ、自傷ダメージでは発動しない。付与された拳士が奥義を発動するとき、慈愛を消費し奥義ダメージが30%上昇する。奥義による回復効果には適用されない。この効果は重複しない。
固有パッシブ - 北斗宗家の拳
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、自身の攻撃力の300%分のHPを回復し、ユリア高潔なる眼差しの最大HPの40%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時で50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの50%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの35%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に20%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に25%分付与する。自身の防御力クリティカル回避率C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を自身を除く前列の味方拳士全員に25%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に20%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星の同効果と重複せず効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身を除く味方拳士ランダム3体に[天啓]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身を除く気絶沈黙凍結背裂状態の味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム2体に[天啓]を10段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [天啓]
- 自身の追加ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。敵拳士が行動するたびに[天啓]の段階数が1段階上昇する。自ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)と敵ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)に、自身に付与されている[天啓]の段階数×1%の確率で自身の[天啓]を全て消費し、自身に[予知]を付与する。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [予知]
- 自身の追加ダメージ増加が100%上昇し、追加ダメージを無効化する。ダメージを受けるとき、合計で自身の最大HP50%分までのダメージ(軽減不可ダメージを除く)を0にする。[予知]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。0にできなかったダメージでは、ダメージを0にできる量は消費されない。ターン開始時ダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義はガード特殊ガードできなくなり、ダメージを0にする効果や[挑発]と[障壁]のダメージ軽減効果を無効化する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]北斗宗家の拳
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃必殺発動時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、自身の攻撃力の300%分のHPを回復し、ユリア高潔なる眼差しの最大HPの40%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時で60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの55%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの40%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に25%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率C.ダメージ軽減・ガード率ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に25%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員に[天啓]を1段階付与する。
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員に[慈愛]を付与する。
- ・登場時、4ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・自ターン開始時、自身を除く気絶沈黙凍結背裂状態の味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く[天啓]が付与されていない味方拳士がいるとき、その拳士の内ランダム1体に[天啓]を15段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士ランダム2体に[天啓]を15段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、北斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く南斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[シールド] - 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [天啓]
- 自身の追加ダメージ増加が1段階につき1%上昇する。敵拳士が行動するたびに[天啓]の段階数が1段階上昇する。自ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)と敵ターン開始時(ターン開始時ダメージより後、ターン開始時に発動するスキルより前)に、自身に付与されている[天啓]の段階数×1%の確率で自身の[天啓]を全て消費し、自身に[予知]を付与する。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [予知]
- 自身の追加ダメージ増加が100%上昇し、追加ダメージを無効化する。ダメージを受けるとき、合計で自身の最大HP50%分までのダメージ(軽減不可ダメージを除く)を0にする。[予知]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。0にできなかったダメージでは、ダメージを0にできる量は消費されない。ターン開始時ダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[予知]のダメージを0にできる量を超えた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[予知]が消滅する。[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義[予知]は[シールド]または[魔闘気][魔闘気・改]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。[予知]が付与された状態で奥義を発動する際、自身の[予知]を消費し、その奥義はガード特殊ガードできなくなり、ダメージを0にする効果や[挑発]と[障壁]のダメージ軽減効果を無効化する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [慈愛]
- 付与された拳士が敵拳士からダメージを受けた後に倒れていないとき、慈愛を消費し最大HPの30%分回復する。ターン開始時のダメージ、自傷ダメージでは発動しない。付与された拳士が奥義を発動するとき、慈愛を消費し奥義ダメージが30%上昇する。奥義による回復効果には適用されない。この効果は重複しない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ユリア(高潔なる眼差し)は、味方へのステータス付与や、様々なバフ効果の付与が可能な[非戦闘員拳士]です。また、登場時に敵全員の固有パッシブLvを減少させるので、様々な編成相手に有利に立ち回れます。
ヒョウ(目覚めし宗家の血)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 擾摩光掌
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]擾摩光掌
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺発動率が16%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[沈黙]を無効化する。
- ・1ターンの間、目標のガード無効率とC.ダメージ増加を40%減少させる。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[悲哀の闘神]状態のとき、目標に自身の最大HP40%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP30%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 万手魔音拳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。前列の最も現在HPの割合が低い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が20%上昇する。
- ・2ターンの間、主目標の攻撃力を35%減少させる。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]万手魔音拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。前列の最も現在HPの割合が低い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガー
ドできない。 - ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が30%上昇する。
- ・主目標のバフを解除する。
- ・2ターンの間、主目標の攻撃力を50%減少させる。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身に自身の最大HP50%分の[魔気吸収]を付与する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]万手魔音拳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。前列の最も現在HPの割合が低い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態かつ、自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、自身のガード率とクリティカル回避率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態かつ、自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、目標の奥義ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前に自身が[悲哀の闘神]状態かつ、自身が後列に配置されているとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%無視する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・主目標のバフを解除する。
- ・2ターンの間、主目標の攻撃力を65%減少させる。
- ・目標に70%の確率で[沈黙]を付与する。
- ・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身に自身の最大HP80%分の[魔気吸収]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[暗琉天破の領域]と[暗流霏破の領域]を無効化する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間自身は[悲哀の闘神]状態になる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいる場合、自身に[復讐心]を4段階付与する。
- [沈黙]
- 1ターンの間、奥義を発動できなくなる。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [魔気吸収]
味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [悲哀の闘神]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ- 北斗宗家の拳
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇(レベル1時で15%)する。北斗宗家の味方拳士と北斗琉拳の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉、シャチ女人像の微笑の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、防御力とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[浄魔]と[降魔]を5段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[挑発]と[沈黙]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に[復讐心]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身が[浄魔]を発動した回数([悲哀の闘神]状態で発動した回数は除く)が5回以上のとき、[浄魔]を発動した回数をリセットし、2ターンの間、自身は[悲哀の闘神]状態になる。この効果は自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動しない。
- ・敵ターン開始時、自身が[降魔]を発動した回数([悲哀の闘神]状態で発動した回数は除く)が5回以上のとき、[降魔]を発動した回数をリセットし、[魔闘気・改]が付与されている味方拳士にヒョウ目覚めし宗家の血の最大HP50%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力とダメージ増加が10%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [浄魔]
- ターン開始時ダメージや行動後ダメージや反射ダメージや[反撃]によるダメージを除く奥義による被ダメージ前、自身の[浄魔]の段階数×5%の確率で自身の[浄魔]を1段階消費して自身に[降魔]を1段階付与し[回避]が発動する。自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動確率は自身の[浄魔]の段階数×7%に変化する。[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する。先に[浄魔]を判定し、[浄魔]が発動しなかった場合[降魔]を判定する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [降魔]
- リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージや行動後ダメージや反射ダメージや[反撃]によるダメージを除く奥義による被ダメージ時、自身の[降魔]の段階数×5%の確率で自身の[降魔]を1段階消費して自身に[浄魔]を1段階付与し、直前に自身を攻撃した敵拳士に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動確率は自身の[降魔]の段階数×7%に変化する。[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する。先に[浄魔]を判定し、[浄魔]が発動しなかった場合[降魔]を判定する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悲哀の闘神]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]北斗宗家の拳
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇(レベル1時で20%)する。北斗宗家の味方拳士と北斗琉拳の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉、シャチ女人像の微笑の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、防御力とC.ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与し、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
- ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を8段階付与する。
- ・登場時、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身が前列に配置されているとき、自身に[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身に[浄魔]と[降魔]を5段階付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[挑発]と[沈黙]を無効化する。
- ・登場時、敵にケンシロウ世紀末救世主がいるとき、1ターンの間、自身は[悲哀の闘神]状態になる。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、自身の攻撃力とダメージ増加が5%上昇する。
- ・復活した時、闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力とダメージ増加が15%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔気吸収]
- 味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP150%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [浄魔]
- ターン開始時ダメージや行動後ダメージや反射ダメージや[反撃]によるダメージを除く奥義による被ダメージ前、自身の[浄魔]の段階数×5%の確率で自身の[浄魔]を1段階消費して自身に[降魔]を1段階付与し[回避]が発動する。自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動確率は自身の[浄魔]の段階数×7%に変化する。[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する。先に[浄魔]を判定し、[浄魔]が発動しなかった場合[降魔]を判定する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避]
- 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
- [降魔]
- リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージや行動後ダメージや反射ダメージや[反撃]によるダメージを除く奥義による被ダメージ時、自身の[降魔]の段階数×5%の確率で自身の[降魔]を1段階消費して自身に[浄魔]を1段階付与し、直前に自身を攻撃した敵拳士に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。自身が[悲哀の闘神]状態のとき発動確率は自身の[降魔]の段階数×7%に変化する。[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する。先に[浄魔]を判定し、[浄魔]が発動しなかった場合[降魔]を判定する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反撃]
- [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
- [復讐心]
- 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [悲哀の闘神]
- 自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ヒョウ(目覚めし宗家の血)は、[浄魔]による[回避]、[降魔]による奥義[反撃]を持つ、攻防に優れたキャラです。登場時に北斗宗家と北斗琉拳の味方の奥義ダメ強化、自身に[魔気吸収][複数回復活]を付与するサポート性能も強力です。
ハン(享楽たる死闘)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 嵐影烈弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[凍結]を無効化する。
- ・目標の後ろの敵拳士に30%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
必殺技
覚醒- [覚醒]嵐影烈弾
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・自身の追加ダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大100%)。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[凍結]と[魔氷結]を無効化する。
- ・目標の後ろの敵拳士に60%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と自身の後ろの味方拳士のHPを各自身の最大HP25%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
-
[挑発] - 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 疾火煌陣
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が30%(同タイプの効果と重複可能)、
- ・自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が30%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]疾火煌陣
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・自身の必殺が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%、追加ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とガード率が40%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が40%(同タイプの効果と重複可能)、自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が40%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標の後ろの敵拳士に[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]疾火煌陣
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
- ・奥義発動前に[痺れ]が4段階以上付与されている敵拳士全員の[痺れ]を全て消費し、消費した敵拳士全員に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。さらに、1ターンの間、奥義ダメージ増加を60%減少させる。
- ・自身の必殺が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
- ・主目標に[痺れ]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とガード率が45%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率が50%(同タイプの効果と重複可能)、自身の後ろの味方拳士のクリティカル率が50%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]と[沈黙]を無効化する。
- ・主目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の必殺発動率を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の被回復量を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・後列の敵拳士ランダム2体に[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標が体タイプのとき、目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。
- ・必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- ・奥義発動後、2ターンの間、敵拳士ランダム1体に[痺れ]を3段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃必殺技奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [痺れ]
付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
固有
パッシブ- 魔舞紅躁
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が20%上昇する。自身の後ろの味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP80%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のガード率が100%上昇する。
- ・2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、ダメージを受けた回数が12の倍数回だったとき、1ターンの間、自身の防御力が1000%上昇する。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP70%分回復し、闘気が500上昇する。さらに、自身に自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、直前に自身を攻撃した敵拳士に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士に[痺れ]を1段階付与する。付与後[痺れ]が3段階以上の場合、さらに1ターンの間、[麻痺]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [麻痺]
- 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]魔舞紅躁
-
- ・登場時、自身の奥義ダメージ軽減が30%上昇する。自身の後ろの味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%、防御力が250%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を7段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身の防御力が200%上昇する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のガード率が120%上昇する。
- ・2、4、6、8ターン目の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇し、自身の必殺が発動可能になる。
- ・敵ターン開始時、敵拳士ランダム1体に[挑発]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、ダメージを受けた回数が12の倍数回だったとき、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の防御力が1000%上昇し、2ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の追加ダメージ増加を100%減少させる。
- ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP60%分の[シールド]を付与する。
- ・踏みとどまった時、自身の防御力が40%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、直前に自身を攻撃した敵拳士に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。このダメージで敵拳士が倒れることはなく、[踏みとどまり]は発動しない。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士に[痺れ]を1段階付与する。付与後[痺れ]が3段階以上の場合、さらに1ターンの間、[麻痺]を付与する。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1000、奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。さらに、自身の後ろの味方拳士の必殺を発動可能にする。
- ・自身が完全に倒れたとき、1ターンの間、[痺れ]が付与されている敵拳士全員に[麻痺]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。解除不可。
- [麻痺]
- 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ハン(享楽たる死闘)は、反撃が強力なアタッカー/壁役/ジャマーです。攻撃を受けるたび[軽減不可ダメ][痺れ]で攻撃と妨害ができるほか、攻撃を受けた回数に応じて防御性能が強化されます。また、[挑発]で敵の攻撃を引き付けられます。
アイン・バット
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-
必殺技 - タッグコンビネーション
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身の攻撃力が2%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大40%)。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が4の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力120%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が250上昇する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技
覚醒- [覚醒]タッグコンビネーション
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[奇襲]状態のとき、目標の[障壁]を1段階解除する。
- ・自身の攻撃力が3%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大40%)。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・目標に自身の[リベンジ]の段階数×自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・必殺発動後、必殺を放った回数が4の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力180%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 反逆への闘撃
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、1ターンの間、目標の防御力が40%減少する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]反逆への闘撃
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・自身が後列に配置されているとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・後列の味方拳士の闘気が150上昇する。この効果は同ターン1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、2ターンの間、目標の防御力が60%減少する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒 - [超覚醒]反逆への闘撃
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身が[奇襲]状態のとき、奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除する。
- ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが350%上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・2ターンの間、自身と信念の記章を持つ味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が後列に配置されているとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身が前列に配置されているとき、1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を50%減少させる。
- ・目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(永続、同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に自身の[リベンジ]の段階数×目標の最大HP2%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・後列の味方拳士の闘気が200上昇する。この効果は同ターン1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、2ターンの間、目標の防御力が80%減少する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ - 盟友の絆
-
- ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時で45%)し、自身を除く味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時で20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが敵拳士の数×15%、防御力が敵拳士の数×20%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とガード率が敵拳士の数×8%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が敵拳士の数×4%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×3%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を敵拳士の数×1段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]を無効化する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身の闘気が1000上昇し、自身は[奇襲]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。十人組手の場合、これらの効果の持続ターンは永続となり、復活後も継続する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP10%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ増加が5%上昇する(重複可)。この効果は同ターン4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の最大HP30%分の[シールド]を付与する。さらに自身に[障壁]を1段階付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、自身に[リベンジ]を1段階付与する。十人組手の場合、この効果の持続ターンは永続となる。
- ・自身が奥義発動後、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奇襲]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [リベンジ]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]盟友の絆
-
- ・登場時、自身の必殺発動率が上昇(レベル1時で50%)し、自身を除く味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時で20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが敵拳士の数×20%、防御力が敵拳士の数×25%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とガード率が敵拳士の数×10%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が敵拳士の数×5%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×4%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を敵拳士の数×2段階付与する。
- ・登場時、自身は[気絶]と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージを無効化する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身の闘気が1000上昇し、自身は[奇襲]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が50%上昇し、味方拳士全員に[渾身]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する(最小20%、最大60%)。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。十人組手の場合、これらの効果の持続ターンは永続となり、復活後も継続する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇する。
- ・敵ターン開始時、自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の最大HP15%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ増加が5%上昇する(重複可)。この効果は同ターン8回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP25%分回復し、自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。さらに自身に[障壁]を2段階付与する。
- ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、2ターンの間、自身に[リベンジ]を1段階付与する。十人組手の場合、この効果の持続ターンは永続となる。
- ・自身が奥義発動後、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [奇襲]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [渾身]
- 1ターンの間、攻撃目標の現在HPが50%以上のとき、与えたダメージ25%分の追加ダメージを与える。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [リベンジ]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき2%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき1%上昇する。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
アイン・バットは、先攻か後攻かでバフ効果が変わるキャラです。後攻時のバフが強力で、自身の攻撃性と味方全体の防御性能が大幅に上がるため、拳速が高い敵に対してもバトルを有利に進められます。
シャチ(女人像の微笑)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 女人像の鼓舞
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を25%無視する。
- ・主目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与え、主目標の後ろの敵に自身の攻撃力60%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP5%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
- ・自身の闘気が250上昇する。
必殺技
覚醒- [覚醒]女人像の鼓舞
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)
- ・1ターンの間、自身の追加ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・主目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、主目標の後ろの敵に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP7%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が350上昇する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義 - 女人像の涙
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(前列の[障壁]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を1段階解除する。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が70%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
- ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に[不死身]が付与されていないとき、目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP5%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に[後光]を1段階付与する。
-
[軽減不可ダメージ] - ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義
覚醒- [覚醒]女人像の涙
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(前列の[障壁]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を1段階解除し、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・自身に[後光]が5段階付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・目標に[出血]を自身の[後光]の段階数分付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に[不死身]が付与されていないとき、目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP8%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・奥義発動後、自身に[後光]を1段階付与する。さらに20%の確率で、自身に[後光]を1段階付与する。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒・超覚醒しているとき、登場時、自身の闘気が500上昇する。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義
超覚醒- [超覚醒]女人像の涙
- 450%+30ダメージ
- ・目標:単体にダメージ(前列の[障壁]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を2段階解除し、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身は[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・自身に[後光]が5段階付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・目標に[出血]を自身の[後光]の段階数分付与する。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に[不死身]が付与されていないとき、目標に自身の[後光]の段階数×目標の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分、自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身に[後光]が3段階以上付与されているとき、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が300上昇し、状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、4ターン目以降のとき、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[後光]を1段階付与する。さらに40%の確率で、自身に[後光]を1段階付与する。
- ・奥義発動後、自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自身に[後光]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、奥義が覚醒・超覚醒しているとき、登場時、自身の闘気が500上昇する。
-
[出血] - 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有
パッシブ- 愛の力
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇する(レベル1時で15%)。自身を含む修羅の国編の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士全員のガード率が20%上昇する。自身を含む修羅の国編の味方拳士にはこの効果が倍増する。
- ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・登場時、自身は[魔氷結]と[HP無効化]と闘気減少を無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力が上昇する(最小10%、最大40%)
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、1ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する(復活後継続)。
- ・2ターン目の自ターン開始時、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・自身に[後光]が5段階付与されているかつ、敵ターン中に自身が倒れたとき、1ターンの間、敵拳士全員に[女人像の涙]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP80%分のHPを回復し、倒れたときの闘気を100%引き継いだ上、闘気が500上昇し、自身に[後光]を1段階付与した状態で復活する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [女人像の涙]
- 行動不能。解除不可。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]愛の力
-
- ・登場時、味方拳士の奥義ダメージ増加が上昇する(レベル1時で20%)。自身を含む修羅の国編の味方拳士にはこの効果が倍増する(この効果は第63代北斗神拳伝承者リュウケン、黒夜叉の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士全員のガード率が25%上昇する。自身を含む修羅の国編の味方拳士にはこの効果が倍増する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・登場時、自身は[魔氷結]と[HP無効化]と闘気減少とターン開始時ダメージを無効化する。
- ・自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力が上昇する(最小20%、最大50%)
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・登場時、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇する(復活後継続)。
- ・3ターン目の自ターン開始時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・3ターン目の自ターン開始時かつ、自身が前列に配置されているとき、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を1段階付与する。
- ・3ターン目の自ターン開始時かつ、自身が後列に配置されているとき、自身のダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・1ターン目の敵ターン開始時、敵拳士ランダム3体に[挑発]を付与する。
- ・2ターン目まで、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の闘気が100上昇し、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が3%上昇する(重複可)。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に[後光]が5段階付与されているかつ、敵ターン中に自身が倒れたとき、1ターンの間、敵拳士全員に[女人像の涙]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP100%分のHPを回復し、倒れたときの闘気を100%引き継いだ上、闘気が1,000上昇し、自身に[後光]を2段階付与した状態で復活する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
- [女人像の涙]
- 行動不能。解除不可。
- [後光]
- 自身の攻撃力とダメージ増加が1段階につき15%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
シャチ(女人像)は、豊富な自己バフを持つ壁役兼アタッカーです。序盤は[不死身]と[挑発]で敵の攻撃を受け止め、奥義を発動するたび[後光]が蓄積して攻撃性能が上がります。また、味方全体の奥義ダメージとガード率の強化も可能です。
赤鯱
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - まだ死にたかねぇんでな!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・1ターンの間、自身のガード率が20%上昇する。
- ・目標に[出血]を1段階付与する。目標に[狙った獲物]が付与されている場合、追加で[出血]を1段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
必殺技
覚醒- [覚醒]まだ死にたかねぇんでな!!
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・1ターンの間、自身のガード率が30%上昇する。
- ・目標に80%の確率で[挑発]を付与する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。目標に[狙った獲物]が付与されている場合、追加で[出血]を2段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と最もHPの割合が低い味方拳士1体のHPを自身の最大HP20%分回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [挑発]
- 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
奥義 - 海賊流の戦いを見せてやるわ~~!!
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、目標の現在HPが50%以上のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・目標に[気絶]を付与する。
- ・目標に[出血]を2段階付与する。
- ・目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に[狙った獲物]が付与されている場合、目標に自身の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]海賊流の戦いを見せてやるわ~~!!
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、目標の現在HPが50%以上のとき、自身の闘気が800上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%、防御力が80%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[炎上]と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・自身に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・目標に[気絶]を付与する。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に[狙った獲物]が付与されている場合、目標に自身の最大HP20%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒- [超覚醒]海賊流の戦いを見せてやるわ~~!!
- 450%+30ダメージ
- ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、[狙った獲物]が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・奥義発動前、目標の現在HPが50%以上のとき、自身の闘気が1,000上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が50%、防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の後ろの味方拳士の攻撃力とダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身は闘気減少と[炎上]と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・自身に[海賊の誇り]を1段階付与する。
- ・自身に[障壁]を5段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・目標に[気絶]を付与する。
- ・目標に[出血]を4段階付与する。
- ・後列の敵拳士ランダム1体に[挑発]を付与する。
- ・目標に自身の防御力1,000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・目標に[狙った獲物]が付与されている場合、目標に自身の最大HP25%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身と必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。
-
[貫通] - 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [気絶]
- 1ターンの間、行動不能。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有
パッシブ- 海の虎
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で60%)し、自身を除く前列の味方拳士のガード率が上昇する。(レベル1時で20%)
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、防御力が150%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を2段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、30%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを80%軽減する。
- ・ガードまたは特殊ガードを発動したとき、自身に[海賊の誇り]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員の[狙った獲物]を解除し、最も現在HPの割合が低い敵拳士1体に[狙った獲物]を付与する。
- ・自ターン開始時、特定の味方拳士(赤鯱、シャチ)の闘気が自身の[海賊の誇り]の段階数×30上昇する。
- ・敵拳士が奥義を放つ際、奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減が10%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP70%分回復し、自身に[海賊の誇り]を2段階付与、自身の闘気が500上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [海賊の誇り]
- 自身の防御力が1段階につき15%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狙った獲物]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。解除不可。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]海の虎
-
- ・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時で80%)し、自身を除く前列の味方拳士のガード率が上昇する。(レベル1時で30%)
- ・登場時、自身の最大HPが120%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が60%、防御力が250%上昇する。
- ・登場時、自身に[障壁]を4段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は[挑発]と[気絶]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、味方拳士全員は[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・被クリティカル時とガード発動時を除き、30%の確率で特殊ガードが発動し被ダメージを90%軽減する。
- ・ガードまたは特殊ガードを発動したとき、自身に[海賊の誇り]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員の[狙った獲物]を解除し、最も現在HPの割合が低い敵拳士1体に[狙った獲物]を付与する。
- ・自ターン開始時、特定の味方拳士(赤鯱、シャチ)の闘気が自身の[海賊の誇り]の段階数×50上昇する。
- ・1ターン目の自ターン開始時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を放つ際、奥義発動後、特定の味方拳士(赤鯱、シャチ)の闘気が60上昇する。
- ・敵拳士が奥義を放つ際、奥義発動前、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(復活後継続)。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、自身に[海賊の誇り]を2段階付与、自身の闘気が1000上昇、防御力が30%上昇する。さらに、1ターンの間、自身は追加ダメージとクリティカル(確定クリティカルを除く)を無効化する。
- ・自身が完全に倒れたとき、自身の[海賊の誇り]が10段階だった場合、自身が倒れていても下記のターン開始時効果が発動する。
- ・敵ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のガード率を50%、ダメージ軽減を30%減少させる。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [海賊の誇り]
- 自身の防御力が1段階につき15%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狙った獲物]
- この効果は固有の性能を持たない。永続。解除不可。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
赤鯱は、自身や前列のガード率を上昇できるうえに、[麻痺]などの状態異常を無効化できる壁キャラです。また、HP割合の低い敵に[軽減不可ダメージ]による安定したダメージを与えられるので、効率よく敵の数を減らせます。
年末年始無料イベントガチャとは
開催期間 | |||
---|---|---|---|
2023/12/27(水)5:00~2024/1/8(月)4:59 | |||
ボーナス枠URキャラ | |||
ケンシロウ (世紀末救世主) |
カイオウ (悪の妄獣) |
悪鬼フドウ | ジュウザ (黒王号) |
魔神ジュウケイ | ユリア(高潔) | ヒョウ (宗家の血) |
ハン (享楽たる死闘) |
アイン・バット | シャチ (女人像の微笑) |
赤鯱 | - |
年末年始無料イベントガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。毎日1回無料でガチャを引け、URキャラのカケラに加え、ボーナス枠として「ケンシロウ 世紀末救世主」を含む特定拳士のいずれかが排出されます。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
ケンシロウ(世紀末救世主)★3 | 0.872% |
カイオウ(悪の妄獣)★3 | 0.872% |
悪鬼フドウ★3 | 0.872% |
ジュウザ(黒王号)★3 | 0.872% |
魔神ジュウケイ★3 | 0.872% |
ユリア(高潔なる眼差し)★3 | 0.872% |
ヒョウ(目覚めし宗家の血)★3 | 0.872% |
ハン(享楽たる死闘)★3 | 0.872% |
アイン・バット★3 | 0.872% |
シャチ(女人像の微笑)★3 | 0.872% |
赤鯱★3 | 0.872% |
SRキャラ | 排出率 |
ヒューイ★5 | 5.317% |
シュレン★5 | 5.317% |
リュウガ★5 | 5.317% |
ユダ★5 | 5.317% |
シュウ★5 | 5.317% |
ダガール★5 | 5.317% |
ウイグル★5 | 5.317% |
牙親父★5 | 5.317% |
ジャッカル★5 | 5.317% |
カーネル★5 | 5.317% |
ハート★5 | 5.317% |
アミバ★5 | 5.317% |
コウリュウ★5 | 5.317% |
シン★5 | 5.317% |
レイ★5 | 5.317% |
ジャギ★5 | 5.317% |
トキ★5 | 5.317% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
ケンシロウ(世紀末救世主)のカケラ×5 | 9.090% |
カイオウ(悪の妄獣)のカケラ×5 | 9.090% |
悪鬼フドウのカケラ×5 | 9.090% |
ジュウザ(黒王号)のカケラ×5 | 9.090% |
ユリア(高潔なる眼差し)のカケラ×5 | 9.090% |
ヒョウ(目覚めし宗家の血)のカケラ×5 | 9.090% |
ハン(享楽たる死闘)のカケラ×5 | 9.090% |
アイン・バットのカケラ×5 | 9.090% |
シャチ(女人像の微笑)のカケラ×5 | 9.090% |
赤鯱のカケラ×5 | 9.090% |
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