【北斗リバイブ】イベントコラボガチャ「蒼天の拳 第一弾&第二弾」は引くべきか

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントコラボガチャ「蒼天の拳 第1弾&第2弾」は引くべきかのご紹介。ガチャを引くべきか否かや当たりキャラ「劉宗武」「流飛燕」「張太炎」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。

イベントガチャは引くべきか

グループボーナスを意識するなら引くべき

イベントガチャは、蒼天の拳のグループボーナスを意識するなら引きましょう。蒼天の拳のグループボーナスは攻撃力を上昇させるため、アタッカーのヤサカを引いた人は恩恵を受けやすいです。

残り2体のコラボキャラが来ると予想

蒼天の拳コラボ第1弾と第2弾では、URのコラボキャラが合計3体登場したため、今回のコラボでもヤサカを含め3体のキャラが登場すると予想します。登場するキャラはまだ不明ですが、追加キャラが気になるなら石を貯めておきましょう。

当たりの評価

流飛燕

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	極十字聖拳　舞裂爪破弾 155%+15ダメージ ・目標：血条斬が付与された敵拳士を主目標(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・自身は目標のダメージ軽減を25%無視する。 ・2ターンの間、自身のクリティカル率が20%上昇する。 ・2ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率15%分上昇する。(重複可能) ・自身は自身の最大HPの25%分の[シールド]を獲得する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。 ・目標に[血条斬]を1段階付与する。 ・[血条斬]が付与されている全ての敵拳士に、自身の攻撃力50%分の追加ダメージを与える。 [血条斬] 付与された拳士が通常攻撃か必殺を発動させた後に、血条斬の段階数×付与した流飛燕の攻撃力100%分のダメージが発生する。流飛燕の攻撃力はダメージ発生時を参照する。このダメージは軽減不可。このダメージで倒れることはなく踏みとどまりは消費しない。行動後ダメージである為、ターン開始時ダメージ無効では防げず、戦の面でダメージは反転しない。ダメージ発生後、付与された血条斬は全て消滅し、血条斬を付与した流飛燕が[血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。 [血化粧(飛燕)] 自身の攻撃力とダメージ増加、追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき120減少させ、自身の闘気が1段階につき120上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒	[覚醒]極十字聖拳　舞裂爪破弾 155%+15ダメージ ・目標：血条斬が付与された敵拳士を主目標(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・自身は目標のダメージ軽減を35%無視する。 ・自身が必殺技を使用するたびに、自身の必殺発動率が20%上昇する。(永続最大60%。同タイプの効果と重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続) ・2ターンの間、自身のクリティカル率が25%上昇する。 ・2ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率25%分上昇する。(重複可能) ・自身は自身の最大HPの35%分の[シールド]を獲得する。この効果は戦闘中7回まで発動可能。 ・目標に[血条斬]を2段階付与する。 ・[血条斬]が付与されている全ての敵拳士に、自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与える。 ・クリティカルしなかったとき、2ターンの間、自身のクリティカル率が30%上昇する。(同タイプの効果と重複可能) [血条斬] 付与された拳士が通常攻撃か必殺を発動させた後に、血条斬の段階数×付与した流飛燕の攻撃力100%分のダメージが発生する。流飛燕の攻撃力はダメージ発生時を参照する。このダメージは軽減不可。このダメージで倒れることはなく踏みとどまりは消費しない。行動後ダメージである為、ターン開始時ダメージ無効では防げず、戦の面でダメージは反転しない。ダメージ発生後、付与された血条斬は全て消滅し、血条斬を付与した流飛燕が[血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。 [血化粧(飛燕)] 自身の攻撃力とダメージ増加、追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき120減少させ、自身の闘気が1段階につき120上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義	死鳥の舞 400%+24ダメージ ・目標：単体にダメージ(血条斬が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する) ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を25%無視する。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。 ・自身に[千の手]を付与する。 ・2ターンの間、目標の防御力を50%減少させる。 ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。 ・目標に[血条斬]を1段階付与する。 ・この奥義ダメージによるHP増減後、目標の現在HPが50%以上のとき[血条斬]を1段階付与する。 ・[血条斬]が付与されている全ての敵拳士に、自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与える。 ・目標に与えた追加ダメージを含むダメージの40%分、自身のHPを回復する。 [千の手] 2ターンの間、ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。千の手状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [血条斬] 付与された拳士が通常攻撃か必殺を発動させた後に、血条斬の段階数×付与した流飛燕の攻撃力100%分のダメージが発生する。流飛燕の攻撃力はダメージ発生時を参照する。このダメージは軽減不可。このダメージで倒れることはなく踏みとどまりは消費しない。行動後ダメージである為、ターン開始時ダメージ無効では防げず、戦の面でダメージは反転しない。ダメージ発生後、付与された血条斬は全て消滅し、血条斬を付与した流飛燕が[血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。 [血化粧(飛燕)] 自身の攻撃力とダメージ増加、追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき120減少させ、自身の闘気が1段階につき120上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒	[覚醒]死鳥の舞 450%+30ダメージ ・目標：単体にダメージ(血条斬が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する) ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を35%無視する。 ・1ターンの間、自身のクリティカル率が30%上昇する。(同タイプの効果と重複可能) ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する。(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続) ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・自身に[千の手]を付与する。 ・2ターンの間、目標の防御力を60%減少させる。 ・目標に自身の攻撃力180%分の追加ダメージを与える。 ・目標に[血条斬]を2段階付与する。 ・この奥義ダメージによるHP増減後、目標の現在HPが50%以上のとき[血条斬]を1段階付与する。 ・[血条斬]が付与されている全ての敵拳士に、自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。 ・目標に与えた追加ダメージを含むダメージの60%分、自身のHPを回復する。 ・自身の闘気が400上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [千の手] 2ターンの間、ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。千の手状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [血条斬] 付与された拳士が通常攻撃か必殺を発動させた後に、血条斬の段階数×付与した流飛燕の攻撃力100%分のダメージが発生する。流飛燕の攻撃力はダメージ発生時を参照する。このダメージは軽減不可。このダメージで倒れることはなく踏みとどまりは消費しない。行動後ダメージである為、ターン開始時ダメージ無効では防げず、戦の面でダメージは反転しない。ダメージ発生後、付与された血条斬は全て消滅し、血条斬を付与した流飛燕が[血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。 [血化粧(飛燕)] 自身の攻撃力とダメージ増加、追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき120減少させ、自身の闘気が1段階につき120上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒	[超覚醒]死鳥の舞 400%+24ダメージ ・目標：単体にダメージ(血条斬が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する) ・自身は目標の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を45%無視する。 ・1ターンの間、自身のクリティカル率が60%上昇する。(同タイプの効果と重複可能) ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が45%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・自身に[千の手]を付与する。 ・自身が[死鳥鬼]状態のとき、1ターンの間、自身は追加ダメージを無効化し、自身のダメージ増加が30%上昇する。(同タイプの効果と重複可能) ・自身は[血化粧(飛燕)]を2段階獲得する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。 ・2ターンの間、目標の防御力を70%減少させる。 ・目標に自身の攻撃力230%分の追加ダメージを与える。 ・目標に[血条斬]を3段階付与する。 ・この奥義ダメージによるHP増減後、目標の現在HPが30%以上のとき[血条斬]を1段階付与する。 ・[血条斬]が付与されている全ての敵拳士に、自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与える。 ・目標に与えた追加ダメージを含むダメージの80%分、自身のHPを回復する。 ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の[血化粧(飛燕)]が5段階以上のとき、1ターンの間、自身は[HP無効化]と[魔氷結]と[沈黙]を無効化する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [千の手] 2ターンの間、ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。千の手状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [血条斬] 付与された拳士が通常攻撃か必殺を発動させた後に、血条斬の段階数×付与した流飛燕の攻撃力100%分のダメージが発生する。流飛燕の攻撃力はダメージ発生時を参照する。このダメージは軽減不可。このダメージで倒れることはなく踏みとどまりは消費しない。行動後ダメージである為、ターン開始時ダメージ無効では防げず、戦の面でダメージは反転しない。ダメージ発生後、付与された血条斬は全て消滅し、血条斬を付与した流飛燕が[血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。 [血化粧(飛燕)] 自身の攻撃力とダメージ増加、追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき120減少させ、自身の闘気が1段階につき120上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ	千手羅行 ・戦闘時、敵拳士全員のクリティカル率(レベル1時で20%)とC.ダメージ増加(レベル1時で20%)を減少させる。 ・登場時、自身の最大HPとダメージ増加とダメージ軽減が60%上昇し、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加と攻撃力を30%上昇する。さらに自身は「血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。 ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。 ・登場時、1ターンの間、自身は追加ダメージを無効化する。(復活後継続) ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ軽減が上昇する。(最小30%、最大50%) ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。 ・自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP80%分のHPを回復し、闘気が1000の状態で復活する。復活後、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が20%上昇し、[踏みとどまり]を1回分獲得する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・踏みとどまった時、自身のHPが自身の最大HP30%分回復し、最大HP30%分の[シールド]を獲得する。 ・敵拳士が倒れたとき、自身は[血化粧(飛燕)]を2段階獲得する。 ・自ターン開始時、自身の[血化粧(飛燕)]が10段階の場合、5段階消費し自身は「死鳥鬼]状態になる。 ・自ターン開始時、自身が[死鳥鬼]状態の場合、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。 ・奥義発動時、[死鳥鬼]状態の場合、自身の攻撃力が5%上昇する(重複可)。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [血化粧(飛燕)] 自身の攻撃力とダメージ増加、追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき120減少させ、自身の闘気が1段階につき120上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [死鳥鬼] 2ターンの間、自身の攻撃力が25%上昇する。自身は目標の奥義ダメージ軽減を30%無視する。奥義発動後、目標に[血条斬]を3段階付与する。必殺発動後、目標に[血条斬]を2段階付与する。通常攻撃後、目標に[血条斬]を1段階付与する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血条斬] 付与された拳士が通常攻撃か必殺を発動させた後に、血条斬の段階数×付与した流飛燕の攻撃力100%分のダメージが発生する。流飛燕の攻撃力はダメージ発生時を参照する。このダメージは軽減不可。このダメージで倒れることはなく踏みとどまりは消費しない。行動後ダメージである為、ターン開始時ダメージ無効では防げず、戦の面でダメージは反転しない。ダメージ発生後、付与された血条斬は全て消滅し、血条斬を付与した流飛燕が[血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]千手羅行 ・戦闘時、敵拳士全員のクリティカル率(レベル1時で25%)とC.ダメージ増加(レベル1時で25%)を減少させる。 ・登場時、自身の最大HPとダメージ増加とダメージ軽減が70%上昇し、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加と攻撃力を35%上昇する。さらに自身は「血化粧(飛燕)]を1段階獲得し、[踏みとどまり]を1回分獲得する。 ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。 ・登場時、2ターンの間、自身は追加ダメージを無効化する。(復活後継続) ・登場時、敵拳士1体につき自身の闘気増加量が4%上昇する。 ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ軽減が上昇する。(最小35%、最大60%) ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。 ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に自身の闘気がMAXだった時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。 ・自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP80%分のHPを回復し、闘気が1000の状態で復活する。復活後、自身のクリティカル率とクリティカル回避率が30%上昇し、[踏みとどまり]を1回分獲得する。さらに自身は自身の最大HPの80%分の[シールド]を獲得する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・踏みとどまった時、自身のHPが自身の最大HP50%分回復し、最大HP50%分の[シールド]を獲得する。 ・敵拳士が倒れたとき、自身は[血化粧(飛燕)]を2段階獲得し、闘気が200上昇する。 ・自ターン開始時、自身の[血化粧(飛燕)]が10段階の場合、4段階消費し自身は「死鳥鬼]状態になる。 ・自ターン開始時、自身が[死鳥鬼]状態の場合、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。 ・自ターン開始時、自身が「死鳥鬼]状態の場合、自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3回解除する。 ・奥義発動時、[死鳥鬼]状態の場合、自身の攻撃力とダメージ増加が5%上昇する(重複可)。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [血化粧(飛燕)] 自身の攻撃力とダメージ増加、追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇する。さらに通常攻撃と必殺時に、ヒットした敵拳士の闘気を1段階につき120減少させ、自身の闘気が1段階につき120上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [死鳥鬼] 2ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する。自身は目標の奥義ダメージ軽減を30%無視する。奥義発動後、目標に[血条斬]を3段階付与する。必殺発動後、目標に[血条斬]を2段階付与する。通常攻撃後、目標に[血条斬]を1段階付与する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [血条斬] 付与された拳士が通常攻撃か必殺を発動させた後に、血条斬の段階数×付与した流飛燕の攻撃力100%分のダメージが発生する。流飛燕の攻撃力はダメージ発生時を参照する。このダメージは軽減不可。このダメージで倒れることはなく踏みとどまりは消費しない。行動後ダメージである為、ターン開始時ダメージ無効では防げず、戦の面でダメージは反転しない。ダメージ発生後、付与された血条斬は全て消滅し、血条斬を付与した流飛燕が[血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。永続。重複可能。解除不可。復活後継続。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

流飛燕は、[血化粧(飛燕)]や[死鳥鬼]状態への移行により、自身を強化できるアタッカーです。奥義により付与できる[千の手]は、ダメージ軽減の上昇だけでなく、追加ダメージも無効にするため、防御性能も高く幅広く活躍します。

流飛燕の評価と使い道はこちら

張太炎

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	爆龍陽炎突 155%+15ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・必殺発動前に目標へ、目標に付与されている[九神奪命]段階数×目標の現在シールド量の10%分の追加ダメージを与え、1ターンの間、シールド獲得量とダメージ軽減が[九神奪命]段階数×6%減少する(同タイプの効果と重複可能・解除不可・復活後継続)。さらに、目標に付与されている[九神奪命]を全て消費し、消費した段階数に応じた効果が発動する。 1段階 目標に20%の確率で[挑発]を付与する。 2段階 目標に30%の確率で[挑発]を付与する。 3段階 目標に40%の確率で[挑発]を付与する。 4段階 目標に自身の攻撃力40%分の追加ダメージを与え、50%の確率で[挑発]を付与する。 5段階 目標に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与え、60%の確率で[挑発]を付与する。 6段階 目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、70%の確率で[挑発]を付与する。 7段階 目標に自身の攻撃力160%分の追加ダメージを与え、80%の確率で[挑発]を付与する。 8段階 目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、90%の確率で[挑発]を付与する。 9段階 目標に自身の攻撃力240%分の追加ダメージを与え、[挑発]を付与する。 ・自身の闘気を300上昇させる。 [挑発] 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを70%、追加ダメージを70%軽減する。
必殺技覚醒	[覚醒]爆龍陽炎突 155%+15ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・必殺発動前に目標へ、目標に付与されている[九神奪命]段階数×目標の現在シールド量の10%分の追加ダメージを与え、1ターンの間、シールド獲得量とダメージ軽減が[九神奪命]段階数×6%減少する(同タイプの効果と重複可能・解除不可・復活後継続)。さらに、目標に付与されている[九神奪命]を全て消費し、消費した段階数に応じた効果が発動する。 1段階 目標に20%の確率で[挑発]を付与する。 2段階 目標に30%の確率で[挑発]を付与する。 3段階 目標に40%の確率で[挑発]を付与する。 4段階 目標に自身の攻撃力40%分の追加ダメージを与え、50%の確率で[挑発]を付与する。 5段階 目標に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与え、60%の確率で[挑発]を付与する。 6段階 目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、70%の確率で[挑発]を付与する。 7段階 目標に自身の攻撃力160%分の追加ダメージを与え、80%の確率で[挑発]を付与する。 8段階 目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、90%の確率で[挑発]を付与する。 9段階 目標に自身の攻撃力240%分の追加ダメージを与え、[挑発]を付与する。 ・自身の闘気を400上昇させる。 ・自身の必殺発動率が20%上昇する。(永続・最大60%・同タイプの効果と重複可能・この効果はバフ解除の対象に含まれない・復活後継続) ・自身に[踏みとどまり]を1回分付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 [挑発] 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを70%、追加ダメージを70%軽減する。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義	秘伝・幻夢百奇脚 400%+24ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・目標に[九神奪命]を1～9段階までの中からランダムに付与する。 ・目標に[秘雷孔]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。 [秘雷孔] 2ターンの間、付与された拳士が状態異常解除の効果を受けたとき、自身の現在HPの70%分の追加ダメージを受け、秘雷孔は消滅する。 [九神奪命] 付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6%減少する。永続。最大9段階。解除不可。復活後継続。
奥義覚醒	[覚醒]秘伝・幻夢百奇脚 450%+30ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。 ・目標が[シールド]を持っているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・目標に[九神奪命]を1～9段階までの中からランダムに付与する。5ターン目以降の場合、この効果は2回判定が行われる。 ・目標に[秘雷孔]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力180%分の追加ダメージを与える。 [秘雷孔] 2ターンの間、付与された拳士が状態異常解除の効果を受けたとき、自身の現在HPの70%分の追加ダメージを受け、秘雷孔は消滅する。 [九神奪命] 付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6%減少する。永続。最大9段階。解除不可。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義超覚醒	[超覚醒]秘伝・幻夢百奇脚 450%+30ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が25%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。 ・目標が[シールド]を持っているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が60%上昇する。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・自身が復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない場合、自身に[復活]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・復活後、自身のダメージ増加が40%上昇(永続・復活後継続・この効果はバフ解除の対象に含まれない・同タイプの効果と重複可能)し、[障壁]を5段階獲得する。この効果は他拳士から[復活]を付与された場合も発動する。 ・目標に[九神奪命]を1～9段階までの中からランダムに付与する。この効果は2回判定が行われる。目標が[シールド]を持っているとき、さらに追加で1回判定する。 ・目標に[秘雷孔]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力210%分の追加ダメージを与える。 ・目標に付与されている[九神奪命]の段階数×自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。 [秘雷孔] 2ターンの間、付与された拳士が状態異常解除の効果を受けたとき、自身の現在HPの70%分の追加ダメージを受け、秘雷孔は消滅する。 [九神奪命] 付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6%減少する。永続。最大9段階。解除不可。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [復活] この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部パッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ	堕天掌 ・戦闘時、敵拳士全員のシールド獲得量を減少させる(レベル1時で30%)(この効果は登場時のシールド付与よりも前に発動する)。 ・登場時、自身の攻撃力・防御力が25%、ダメージ増加・奥義ダメージ増加・必殺ダメージ増加・クリティカル率が40%、最大HPが80%上昇する。 ・登場時、自身に[障壁]を(敵拳士の数-1)段階付与する。 ・自身の[障壁]が発動した時、自身の闘気が100上昇し、自身の攻撃力とダメージ増加が4%、防御力とダメージ軽減が7%上昇する(重複可) ・自ターン開始時、自身の[障壁]が発動した回数が5回以上の場合、1ターンの間、奥義発動時、目標に付与する[九神奪命]が9段階確定となる(効果発動後、自身の[障壁]が発動した回数は0にリセットされる) ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身が[障壁]状態の時、自身の[障壁]を全て消滅させ、自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。さらに闘気が500上昇し、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。 ・2ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を5段階付与する。 ・3ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を4段階付与する。 ・4ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を3段階付与する。 ・5ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を2段階付与する。 ・6ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を1段階付与する。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [九神奪命] 付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6%減少する。永続。最大9段階。解除不可。復活後継続。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]堕天掌 ・戦闘時、敵拳士全員のシールド獲得量を減少させる(レベル1時で35%)(この効果は登場時のシールド付与よりも前に発動する)。 ・登場時、自身の攻撃力・防御力が30%、ダメージ増加・奥義ダメージ増加・必殺ダメージ増加・クリティカル率が50%、最大HPが100%上昇する。 ・登場時、自身に[障壁]を(敵拳士の数-1)段階付与する。 ・自身の[障壁]が発動した時、自身の闘気が150上昇し、自身の攻撃力とダメージ増加が5%、防御力とダメージ軽減が10%上昇する(重複可)。さらに自身に攻撃を加えた拳士に[炎上]を1段階付与する。 ・自ターン開始時、自身の[障壁]が発動した回数が5回以上の場合、1ターンの間、奥義発動時、目標に付与する[九神奪命]が9段階確定となる(効果発動後、自身の[障壁]が発動した回数は0にリセットされる) ・自ターン開始時、自身が[魔氷結]状態の場合、自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3回解除する。 ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身が[障壁]状態の時、自身の[障壁]を全て消滅させ、自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに闘気が700上昇し、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。 ・2ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を5段階付与する。 ・3ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を5段階付与する。 ・4ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を4段階付与する。 ・5ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を3段階付与する。 ・6ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を2段階付与する。 ・7ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を1段階付与する。 ・自身の現在HPの割合が50%以下になったとき、自身に[障壁]を5段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [九神奪命] 付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6%減少する。永続。最大9段階。解除不可。復活後継続。 [炎上] 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

張太炎は、[九神奪命]や固有パッシブによって敵の防御性能を低下できるアタッカーです。また、敵に[挑発]を付与することで味方への攻撃を引き受け、敵ターンに獲得できる[障壁]の消費によって、自身を強化していきます。

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劉宗武

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必殺技	北斗七星掌 155%+15ダメージ ・目標：敵単体にダメージ。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・自身の最大HPの20%分のHPを回復する。 ・目標に目標の最大HP7%×必殺を放った回数分の追加ダメージを与える(最大70%)。 ・自身の闘気が200上昇する。 ・自身は[闘気スタック]を1段階獲得する。 [闘気スタック] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒	[覚醒]北斗七星掌 155%+15ダメージ ・目標：敵単体にダメージ。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士のHPを各自身の最大HPの25%分のHPを回復する。 ・目標に目標の最大HP7%×必殺を放った回数分の追加ダメージを与える(最大70%)。 ・自身の闘気が300上昇する。 ・自身は[闘気スタック]を2段階獲得する。 ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続・重複可能・復活後継続・最大60%)。 [闘気スタック] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義	致命の秘孔 400%+24ダメージ ・目標：単体にダメージ(致命が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・2ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。 ・奥義発動前に、目標に[致命]が64段階以上付与されていた場合、[闘気スタック]を3段階獲得する。 ・目標に[致命]を16段階付与する。 ・奥義終了後、目標に[致命]が80段階付与されていた場合、目標の[致命]をすべて消滅させ、1ターンの間、自身の追加ダメージ軽減[貫通]が100%上昇し、目標に目標の最大HP100%分の追加ダメージを与える。さらに1ターンの間、目標の被回復量と防御力が80%減少する(解除不可・復活後継続)。 ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が10段階付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1000上昇する。 ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。 [致命] 付与された拳士の被回復量と防御力が1段階につき1%減少する。永続。最大80段階。解除不可。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [闘気スタック] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒	[覚醒]致命の秘孔 450%+30ダメージ ・目標：単体にダメージ(致命が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・2ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身と自身の後ろ味方拳士のダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。 ・1ターンの間、自身は[HP無効化]を無効化する。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する。 ・奥義発動前に、目標に[致命]が60段階以上付与されていた場合、[闘気スタック]を6段階獲得する。 ・目標に[致命]を20段階付与する。 ・奥義終了後、目標に[致命]が80段階付与されていた場合、目標の[致命]をすべて消滅させ、1ターンの間、自身の追加ダメージ軽減[貫通]が100%上昇し、目標に目標の最大HP150%分の追加ダメージを与える。さらに1ターンの間、目標の被回復量と防御力が80%減少する(解除不可・復活後継続)。 ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が10段階付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1000上昇する。さらに1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇する。 ・奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、1ターンの間、自身の状態異常回避率が120%上昇する(この効果はバフ解除の対象に含まれない・復活後継続)。 ・目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。 [致命] 付与された拳士の被回復量と防御力が1段階につき1%減少する。永続。最大80段階。解除不可。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [闘気スタック] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒	[超覚醒]致命の秘孔 450%+30ダメージ ・目標：単体にダメージ(致命が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・2ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。 ・1ターンの間、自身と自身の後ろ味方拳士のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。 ・1ターンの間、自身は[HP無効化]を無効化する。 ・1ターンの間、目標の追加ダメージ増加を50%減少させる(解除不可・復活後継続)。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する。 ・奥義発動前に、目標に[致命]が60段階以上付与されていた場合、[闘気スタック]を6段階獲得する。 ・目標に[致命]を20段階付与する。 ・目標のバフを解除する。 ・奥義終了後、目標に[致命]が80段階付与されていた場合、目標の[致命]をすべて消滅させ、1ターンの間、自身の追加ダメージ軽減[貫通]が100%上昇し、目標に目標の最大HP180%分の追加ダメージを与える。さらに1ターンの間、目標の被回復量と防御力が80%減少する(解除不可・復活後継続)。 ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が8段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1000上昇する。さらに1ターンの間、自身の攻撃力が70%上昇する。 ・奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、1ターンの間、自身の状態異常回避率が120%上昇する(この効果はバフ解除の対象に含まれない・復活後継続)。 ・目標に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。 ・自身に[障壁]を4段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。 [致命] 付与された拳士の被回復量と防御力が1段階につき1%減少する。永続。最大80段階。解除不可。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [闘気スタック] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ	天が与えし力 ・戦闘時、敵拳士全員の攻撃力を減少させる(レベル1時で20%)(この効果はジャギ、南斗最後の将、リン希望の光、ジャコウ、ジャギ極悪の狂炎、シャルル・ド・ギーズ、春麗、奥村助右衛門の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。 ・自身は[挑発]と闘気増加量減少を無効化する。 ・登場時、1ターンの間、闘気減少を無効化する。 ・登場時、自身のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。 ・登場時、敵拳士1人につき自身の最大HPと被回復量が15%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が6%上昇する。 ・登場時、自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。 ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身の被回復量が10%減少する(重複可能・復活後継続)。 ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に、自身のHPが自身の最大HP20%分回復する。 ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加とダメージ軽減が上昇する(最小30%、最大50%)。 ・自ターン開始時に、自身に[踏みとどまり]が付与されている場合、自身の[踏みとどまり]を全て消滅させ、[闘気スタック]を2段階獲得する。 ・自ターン開始時に、自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。 ・自ターン開始時に、自身の闘気が[闘気スタック]の段階数×50上昇する。 ・踏みとどまった時、自身のHPが自身の最大HP40%分回復し、1ターンの間、闘気減少と[必殺封印]を無効化する。 ・奥義発動時、[闘気スタック]を1段階獲得する。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [闘気スタック] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]天が与えし力 ・戦闘時、敵拳士全員の攻撃力を減少させる(レベル1時で20%)(この効果はジャギ、南斗最後の将、リン希望の光、ジャコウ、ジャギ極悪の狂炎、シャルル・ド・ギーズ、春麗、奥村助右衛門の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。 ・自身は[挑発]と闘気増加量減少と[魔氷結]を無効化する。 ・登場時、1ターンの間、闘気減少を無効化する。 ・登場時、自身のダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%上昇する。 ・登場時、敵拳士1人につき自身の最大HPと被回復量が17%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と追加ダメージ増加と追加ダメージ軽減が7%上昇する。 ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。 ・1ターン目の自ターン開始時に、自身の必殺技が発動可能になる。 ・登場時、自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。 ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身の被回復量が10%減少する(重複可能・復活後継続)。 ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に、自身のHPが自身の最大HP30%分回復する。 ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加とダメージ軽減が上昇する(最小40%、最大70%)。 ・自ターン開始時に、自身に[踏みとどまり]が付与されている場合、自身の[踏みとどまり]を全て消滅させ、[闘気スタック]を3段階獲得する。 ・自ターン開始時に、自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。 ・自ターン開始時に、自身の闘気が[闘気スタック]の段階数×50上昇する。 ・踏みとどまった時、自身のHPが自身の最大HP50%分回復し、1ターンの間、闘気減少と[必殺封印]を無効化する。 ・奥義発動時と敵拳士の死亡時に、[闘気スタック]を1段階獲得する。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [闘気スタック] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
パッシブ1	HP激化 Lv4 自身のHPが上昇する

劉宗武は、[致命]で敵にデバフを与えるだけでなく、[致命]が80段階付与されて入れば、敵に最大HP150%分の大ダメージを与えられます。また、[闘気スタック]の獲得により、奥義回転率も良く、1ターンに2回の奥義発動も可能です。

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イベントガチャの概要

開催期間
2022/3/19(土)5:00～3/24(木)4:59
ピックアップ
流飛燕				劉宗武				張太炎
霞拳志郎				ギーズ				霊王(芒狂雲)

3月19日(土)より、蒼天の拳コラボキャラが復刻登場するイベントガチャが開催中です。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、UR霞拳志郎や流飛燕などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。

また、イベントガチャの実施回数に応じて[蒼天の拳]コラボ第一弾＆第二弾で登場したUR拳士から選択して獲得できる「星4[UR]拳士選択箱」などの豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催中です。

イベントガチャボーナス(天井)

ガチャを回した回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星4[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。

排出アイテムと確率一覧

ボーナス枠

通常枠

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