【ユニゾンリーグ】使徒を刈り取るもののスキルと評価

ユニゾンリーグの使徒を刈り取るもののスキルと評価を紹介します。使徒を刈り取るものの基礎データやステータス、進化前や進化後の装備の情報、同コストの装備なども掲載しています。

使徒を刈り取るものの基礎データと評価

評価	66点
レアリティ	UR
属性
コスト	38
種類	モンスター
潜在能力解放数	5
最大レベル	100

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項目別の評価

▼アルテマにおける評価基準(タップで開閉)

評価基準の詳細

クエストの評価基準

SS	属性補正値バフやユニゲ増加量バフ、コスト回復、再生などクエストで有効なスキル効果を、多く持つモンスターの評価です。
S	上記スキル効果を1つ以上持ち、クエスト適正があるモンスターの評価です。
A	バフ解除、デバフ除去、状態異常回復など、クエストで便利なスキル効果を複数持つモンスターの評価です。
B	上記スキル効果を持っていますが、適正は少なめなモンスターの評価です。
C	スキル効果にクエスト適正のないモンスターの評価です。

ギルバト/対人の評価基準

SS	高威力のダメージやユニゾン禁止付与、ユニゲ低下、コスト減少など対人戦で強力なスキル効果を、多く持つモンスターの評価です。
S	上記スキル効果を1つ以上持ち、対人戦適正があるモンスターの評価です。
A	麻痺・混乱などの行動阻害付与やコスト回復、ユニゲ上昇など、対人戦で有利なスキル効果を複数持つモンスターの評価です。
B	上記スキル効果を持っていますが、単体での活躍は期待できないモンスターの評価です。
C	スキル効果に対人戦適正のないモンスターの評価です。

多くの状態異常付与を持つ妨害モンスター

使徒を刈り取るものは、暗闇や麻痺、混乱を付与できる時属性モンスターです。潜在能力を2つまで開放すると精神汚染と不信の付与もできるので、対人戦での妨害役として相手の行動を制限できます。

コストも38と高いので、相手に光と闇のモンスターがいなければエレメンタルバトルにも積極的に出していけます。

使徒を刈り取るものの使い道

クエストでは活躍しづらい

使徒を刈り取るものは、クエストで活躍できる効果が少ないです。デバフや状態異常が多いクエストでは、暴走効果が使えます。覚醒Lv3以上の場合は、デバフや状態異常を無効にできるキャラが他にいない場合に編成できます。

状態異常と暴走で対人戦で活躍

使徒を刈り取るものは最大で5種類の状態異常を付与できるため、対人戦で活躍できます。ステータスも高いので、エレメントバトルにも勝利しやすいです。

自身に暴走を付与して状態異常やデバフ効果も付与できます。ダメージの軽減や反射効果の無効化を行えるため、デメリットなく攻撃を行えます。

使徒を刈り取るもののスキル/ステータス

スキル

ステータス

潜在能力解放

進化前のスキル/ステータス

使徒を刈り取るもの

スキル/ステータス

基礎ステータス

レアリティ	SSR
属性	時
コスト	33
種類	モンスター
最大レベル	60

進化素材
時精霊の操刻晶	時精霊の操刻晶	プレミアムエッグ	イエローキングパッサ	パープルキングパッサ

属性とコストが同じURモンスター

[38]目醒めのニノーユ	ペルーナ	フローリア	幻海
シェヘラザード	転生赤ずきんちゃん	エヴァ8号機β	転生ルシファー
転生エノミス	モーセ	ケロ＝リヒト	ケロ＝リヒト
クシナダヒメ	チマメ隊	-	-