【ユニゾンリーグ】状態異常一覧と効果まとめ

ユニゾンリーグの状態異常一覧をご紹介。状態異常の効果、特に気をつけるべき状態異常や状態異常の回復方法についても掲載しています。

状態異常一覧

状態異常	効果
毒	・一定時間ごとに現在HPの一定割合のダメージを受ける ・与ダメージの上限値は重ねがけによって上昇 ・毒ダメージはアビリティ等で軽減できない
麻痺	・一定確率でアビリティの発動がキャンセル ・キャンセルされた場合にアビリティコストは消費なし
混乱	・一定確率でアビリティの効果が「混乱回復」か「混乱攻撃」になる ・混乱回復では敵を回復、混乱攻撃では味方を攻撃 ・混乱行動では一定値のアビリティコストが消費
ユニゾン禁止	・ユニゾンゲージが溜まっていてもユニゾンが発動できない ・敵モンスターには効果なし
暗闇	・攻撃攻撃アビリティ、魔法攻撃アビリティの成功値が下がる
呪い	・回復アビリティやユニゾンを使用してもHPが回復しない
出血	・一定時間ごとに現在HPの一定割合の毒より強力なダメージを受ける ・与ダメージの上限値は重ねがけによって上昇 ・出血ダメージはアビリティ等で軽減できない
不信	・ユニゾンゲージが上昇するアビリティ使用時にユニゾンゲージ上昇分だけユニゾンゲージが減少 ・ブレイクボーナスでのユニゾンゲージ上昇や、被ダメージでのユニゾンゲージ上昇は対象外
精神汚染	・1個または2個(確率により変動)のアビリティが一定時間使用不可能 ・精神汚染で使用不可となるアビリティは2個まで ・重ね掛けをすると、既に使用不可のアビリティの使用不可時間が延長もしくは、使用不可アビリティの追加
スタン	・1回アビリティを発動することができない ・敵NPCの場合はスタン発動後に実行するアビリティの効果が発動しない ・プレイヤーの場合は次回タップしたアビリティの発動がキャンセル ・スタンの耐性はバトル中スタンにかかるたびに上昇
魅了	・効果対象者のユニゾンゲージ上昇が魅了使用者に対して付与 ・既に魅了状態のユーザーに対して新しく魅了状態を付与する事は出来ない
放心	・継続効果スキルの効果が無効化

特殊状態異常一覧

特殊状態異常	効果
プレッシャー	・生存しているプレイヤーと交代出来ない ・交代中にこの効果を受けた場合は交代がキャンセル ・既に死亡状態になっているユーザーとの交代を制限する事は出来ない
瘴気	・一定時間ごとに最大HPの一定割合のダメージを受ける ・自身の状態異常耐性を50低下
灼熱	・アビリティ使用時、自身の最大HPに対して一定割合のダメージを受ける ・自身のメイン装備スキル発動確率を30%低下
凍結	・アビリティを使用した際、一定確率でアビリティの発動をキャンセル └発動がキャンセルされた場合は、アビリティコストは消費なし ・凍結付与時に麻痺状態の場合は、麻痺状態が解除 ・自身の物理攻撃力、魔法攻撃力を50%減少
眠り	・アビリティを使用した際、一定確率でアビリティの発動をキャンセル └発動がキャンセルされた場合は、アビリティコストは消費あり ・一定時間が経過する、眠り状態時に消費コストが一定値を超える、アビリティでのダメージを受ける事で解除 ・眠り付与時に暗闇・精神汚染状態の場合は、暗闇・精神汚染状態を解除 ・自身の受けるアビリティ威力を50上昇
拒絶	・アビリティ効果、ユニゾン効果、スキル効果によるコスト回復、時間経過によるコスト回復、アビリティ効果やユニゾン効果やスキル効果によるユニゾンゲージ上昇、ダメージを受けた際に発生するユニゾンゲージ上昇、アビリティを使用した際に発生するユニゾンゲージ上昇、攻撃アビリティ使用した際に発生するHP回復を無効化 ・拒絶付与時に不信・呪い状態の場合、不信・呪い状態を解除 ・自身に付与されているバフ効果、特殊バフ効果を解除、無効化
狂気	・アビリティを選択して使用することが不可。5秒毎に使用可能なアビリティをランダムで発動 ・一定確率でアビリティの発動がキャンセルされ、「狂気行動：攻撃」「狂気行動：補助」「狂気行動：回復」「狂気行動：妨害」のいずれかを発動 ・狂気付与時、混乱状態の場合、混乱状態を解除
挑発	・敵を選択するアビリティを使用する際に、挑発を付与してきた相手しか選択できない ・挑発状態にある場合、敵側に対してのターゲットを変更することは出来ない
身震	・味方を選択するアビリティを使用する際に、自分自身しか選択できない ・身震状態にある場合、味方側に対してのターゲットを変更することは出来ない
鈍重	・「アビリティを使用」が発動条件のスキルが発動しない
脆弱	・「ダメージを受ける」もしくは「特定の状態異常を含むアビリティを受ける」が発動条件のスキルが発動しない
物理罰則	・物理攻撃を行うアビリティを使用した際にコスト消費によるユニゾンゲージ上昇が発生しない ・物理攻撃を行うアビリティを使用するたびに以下の効果がすべて発生 └自身に付与されているバフ効果、特殊バフ効果を解除 └自身の物理防御力が10秒間ゼロ └消費したコストと同値のユニゾンゲージを減少 ・敵モンスターには効果なし
魔法罰則	・魔法攻撃を行うアビリティを使用した際にコスト消費によるユニゾンゲージ上昇が発生しない ・魔法攻撃を行うアビリティを使用するたびに以下の効果がすべて発生 └自身に付与されているバフ効果、特殊バフ効果を解除 └自身の魔法防御力が10秒間ゼロ └消費したコストと同値のユニゾンゲージを減少 ・敵モンスターには効果なし
補助罰則	・物理攻撃も魔法攻撃も行わないアビリティを使用した際にコスト消費によるユニゾンゲージ上昇が発生しない ・物理攻撃も魔法攻撃も行わないアビリティを使用するたびに以下の効果がすべて発生 └自身に付与されているバフ効果、特殊バフ効果を解除 └自身の状態異常耐性値が10秒間ゼロ └消費したコストと同値のユニゾンゲージを減少 ・敵モンスターには効果なし
火属性絶縁	・ユニゾンゲージが溜まっている時でも火属性のユニゾンが発動できない ・効果時間が無く、解除されない限り効果が継続
水属性絶縁	・ユニゾンゲージが溜まっている時でも水属性のユニゾンが発動できない ・効果時間が無く、解除されない限り効果が継続
風属性絶縁	・ユニゾンゲージが溜まっている時でも風属性のユニゾンが発動できない ・効果時間が無く、解除されない限り効果が継続
光属性絶縁	・ユニゾンゲージが溜まっている時でも光属性のユニゾンが発動できない ・効果時間が無く、解除されない限り効果が継続
闇属性絶縁	・ユニゾンゲージが溜まっている時でも闇属性のユニゾンが発動できない ・効果時間が無く、解除されない限り効果が継続
時属性絶縁	・ユニゾンゲージが溜まっている時でも時属性のユニゾンが発動できない ・効果時間が無く、解除されない限り効果が継続
星属性絶縁	・ユニゾンゲージが溜まっている時でも星属性のユニゾンが発動できない ・効果時間が無く、解除されない限り効果が継続

特に注意すべき状態異常

ユニゾン禁止

ユニゾン禁止は、ユニゾンゲージを溜めてもユニゾンが発動できなくなる状態異常です。リフレッシュオール等による解除が可能なので、かかってしまった際は、状態異常解除アビリティで治しましょう。

不信

不信は、ユニゾンゲージの上昇効果が反転して低下してしまう状態異常です。この状態で応援等をしてしまうと逆効果になってしまいますので、注意しましょう。

瘴気

瘴気は、割合ダメージを受けつつ、状態異常耐性も下がってしまう状態異常です。アビリティによる解除ができないため、時間経過を待つ必要があります。

状態異常の回復方法

アビリティによる解除

状態異常は、状態異常解除アビリティで解除が可能です。特にリフレッシュオールは、自分以外も解除ができ強力なので、エンチャントでクールタイムを短くし、使いたいタイミングで発動できるようにしておくのがおすすめです。

ユニゾン効果で解除

状態異常は、モンスターのユニゾンスキル効果での解除も可能です。また、ランスロット等は、オートリフレッシュ状態を付与でき、一定時間ごとに状態異常を解けるので、非常におすすめです。

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