【バイオ8】ローズの正体丨能力は何?
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バイオ8(バイオハザード8/ヴィレッジ)のローズ(ローズマリー・ウィンターズ)に関してご紹介。プロフィールや声優は勿論、出生の秘密や正体、エヴリンとの関係や能力、その後に関して記載しています。
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声優一覧 | イーサンウィンターズ |
ローズのプロフィール
本名 | ・ローズマリー・ウィンターズ |
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声優 | ・イブ優里安(大人ローズ) |
登場作品 | ・バイオハザード8 |
紹介 | ウィンターズ夫婦のひとり娘。クリスの手によって連れ去られてしまう。 |
本編の開始時に誘拐される
ローズは、本編開始時にクリス率いるBSAAに誘拐されます。この出来事がきっかけで、イーサンはローズを取り戻すために奔走し、敵となる四貴族やミランダと戦うことになります。
物語途中でバラバラにされてしまう
ローズは、誘拐された後ミランダによって4つのフラスクに分けられてしまいます。イーサンはバラバラになった愛娘ローズを救うため、すべてのフラスクを集めるために四貴族を相手に戦います。
ローズの正体はエヴリン?
ネタバレを含むため、これから本編をプレイする方は閲覧をおすすめできません。
- ▼ネタバレ注意(タップで開閉)
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エヴリンとも言える?
ローズは、前作バイオ7でエヴリンからE型特異菌に感染したイーサンとミアの間に生まれた子です。2人とも菌に感染した経験があるため、その娘であるローズにもE型特異菌の影響が多少なりともあると考えられます。
また、E型特異菌は、感染した者の記憶を保存できる力があります。エヴリンの記憶も菌を通じてローズに保存されている可能性があり、ある種ローズはエヴリンであると言えなくもないです。
生まれながらのBOW
ローズは、E型特異菌に適応したウィンターズ夫妻から生まれたため、生まれながらのBOWです。エブリンすらも凌駕する存在であり、その潜在能力が原因でミランダに狙われていました。
エヴァ蘇生の器に選ばれてしまう
ローズは、生まれながらの特異な体質が原因で100年以上前になくなったミランダの娘、エヴァを蘇生するための器に選ばれてしまいます。
ローズのその後
エンディングで成長した姿が登場
エンディングではローズの成長した姿が登場します。「テストがあって忙しい」など学生のようなセリフが用意されているため、15~18歳くらいの年齢だと推測できます。
- ▼成長したローズの姿を見る(※ネタバレ注意)
ローズの能力は不明
ローズの能力について、本編で詳細は明かされませんでした。本編では、最後に「クリスも知らない能力を見せてやろうか」と言い放つシーンもあり、複数の能力を所持していることが伺えます。
バイオ9の主人公になる可能性あり?
ローズは、続編となるバイオハザード9の主人公として抜擢される可能性もあるかもしれません。能力も含め、ローズにはまだ隠された要素も多く、かつ物語も謎が残っている状態のため、ローズが登場する可能性が多いにあります。
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