【バイオ8】PS4とPS5の違い｜Zバージョンとの比較も記載

バイオ8(バイオハザード8/ヴィレッジ)のPS4とPS5の違いをご紹介。グラフィックや機能の違いやPS5アップグレードのやり方、Zバージョンとの比較(グロテスク表現の違い)も記載しています。

PS4とPS5で基本的に違いはない

• 価格や特典、ストーリーなどに変わりはない
• PS5の方がロード時間が大幅に短い
• 解像度とフレームレートが異なる
• PS5独自の機能が使える

PS4とPS5では価格やストーリーなどに変わりはないため、基本的に違いはありません。ただし、PS5のほうがロード時間が短く、グラフィックの解像度なども高いため、ゲームの世界への没入感はPS5の方がより高いといえます。

PS5の独自機能が使える

バイオハザード8では、PS5の独自機能レイトレーシング、アダプティブトリガーに対応しています。レイトレーシングをオンだと光の当たり方がよりリアルに、アダプティブトリガーをオンだと使用する銃によって反動が変わります。

PS5へアップグレードが可能

• PlayStationアカウントへのサインイン
• 対応するPS4ゲームディスク(ディスク版の場合)

ディスク版DL版に関わらずPS4ゲームをPS5にアップグレードが可能です。複雑な手順は必要ないので、PS5本体を購入した、高解像高フレームレートでゲームを楽しみたい方はアップグレードするのをおすすめします。

PS5アップグレードの詳細な解説はこちら

Zバージョンとの比較

バイオハザード8では、暴力表現を抑えた通常版と18歳以上対象のZバージョンの2種類があります。ストーリーなどゲーム内容に違いはありませんが、Zバージョンでは通常版より血しぶきや部位の欠損などの表現が過激になっています。

Zバージョンはグロテスク表現が強め

Zバージョンでは、通常版よりグロ・暴力表現が過激になっています。通常版だと手を切りつけられている場面が、Zバージョンだと部位の欠損に変わっているなど、かなりグロテスク描写に違いがあります。

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