【知恵のかりもの】ヌゥルの攻略｜ラスボスの立ち回り方

ゼルダの伝説知恵のかりもの(ちえかり)のヌゥル戦の攻略です。立ち回り方のポイントについても記載しているため、ラスボスに勝てない時に参考にしてください。

ヌゥル戦の流れ

第1形態

1. 腕を引張り3本全てをリンクに攻撃させる
2. ヌゥル本体を攻撃
3. 壁から生える腕を引張り全てリンクに攻撃させる
4. 腕を引張り3本全てをリンクに攻撃させる
5. ヌゥル本体を攻撃
6. 壁から生える腕を引張り全てリンクに攻撃させる
7. 腕を引張り3本全てをリンクに攻撃させる

第1形態では、ヌゥル本体から腕が生えたパターン、壁から腕が生えるパターンの2種と戦います。ヌゥルの腕をシンクで引っ張ることでリンクが攻撃するため、腕を引っ張ることにだけ注力しましょう。

第2形態

1. ヌゥルの触手を破壊し続ける
   ※酸素ゲージは気泡に触れて回復

第2形態では、水中戦に移行し、ヌゥルの触手をガブフィンなどで攻撃し続けると倒せます。水流攻撃でガブフィンは倒されてしまうため、水流を見たら再召喚しましょう。

第3形態

1. ボスが変身中は攻撃を回避し続ける
2. 変身が解けたら腕を引っ張りリンクに攻撃させる
3. 5本全ての腕を破壊したら本体を攻撃
4. 壁に生える腕を引っ張りリンクに合計3回攻撃させる
   ※ここから敵の攻撃が激化！体力に注意
5. ボスが変身中は攻撃を回避し続ける
6. 変身が解けたら腕を引っ張りリンクに攻撃させる
7. 5本全ての腕を破壊したら本体を攻撃
   ※ここからさらに敵の攻撃が激化
8. 壁に生える腕を引っ張りリンクに合計3回攻撃させる
   ※ここからさらに敵の攻撃が激化
9. ボスが変身中は攻撃を回避し続ける
10. 変身が解けたら腕を引っ張りリンクに攻撃させる
11. 5本全ての腕を破壊したら本体を攻撃
12. リンクと共に三角のコアを引っこ抜き撃破

第3形態では、再び地上戦に戻り、腕を破壊するパターンに戻ります。ボスが変身中は攻撃ができないため、回避に専念しましょう。また、腕を全て破壊する度に攻撃パターンが増えるため、体力を回復しながら粘り強く戦いましょう。

ヌゥル戦時のポイント

腕を引っ張る時は近づいてから

ヌゥル戦中、腕を引っ張る時は近づいてからシンクしましょう。ヌゥル本体から遠い位置でシンクしても腕が十分に伸びきらず、リンクが攻撃をしてくれません。筋がピンクの状態になるとリンクは攻撃するため、なるべく距離を詰めてからシンクするように心がけましょう。

本体を攻撃できる時は回復チャンス

ヌゥル戦中、腕を破壊して本体を攻撃できる時は、ベッドで回復ができます。特に、第3形態は敵の攻撃が非常に苛烈で、全て避けきるのは難しく被弾が重なりやすいため、HPが危険水域であるならリンクに攻撃を任せてベッドで回復すると良いでしょう。

雑魚はカリモノで対応

おすすめカリモノ
タートナックLv2	ファイアウィズローブ

第3形態で雑魚を召喚されるフェーズに突入したら、カリモノで応戦しましょう。雑魚がいるとリンクの攻撃やシンク中に邪魔されてしまうため、召喚される雑魚にはカリモノの魔物で応戦させ、ゼルダが腕を引っ張りやすい状況を作るのが大事です。

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