【ぼくドラ】ネメアの評価とドラゴンブレイク

最終更新：2025年10月1日(水) 08:01

ぼくとドラゴンのネメアの評価を掲載。ネメアのドラゴンブレイク・ドラゴンブーストやおすすめの召喚バトルでの使用タイミングや使用優先度を記載します。

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ネメアの評価

みんなの総合評価まとめ

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ネメアを採点する

ネメアは、「バトル開始時点で最も高い能力」と「最も上限値が上昇している能力」が違う場合、能力の上昇効果が増加します。能力の上昇は上限値を増加させるため、上手く使えると上げドラとして優秀です。

ネメアは、敵の共鳴効果を持つドラブレが発動待機中だった場合、ドラブレの効果に継続効果が発生します。継続効果が発生すると、味方全員の消費APが半減し、手数を増やせる強力な恩恵を得られます。

宙煌獣王
待機時間	210	発動時間	60
上限値増加条件付継続不死身の獅子の王たる証である金爪が万物を切り裂き、詠唱開始時に敵の共鳴効果を持つドラゴンブレイクが発動待機中だった場合、このドラゴンブレイクの召喚待機時間を50％短縮させる。発動時に味方生存者のバトル開始時点で最も高い1つの能力を上昇させ、その能力がバトル開始時から最も上限値が上昇している能力ではない場合は効果が上昇する。上昇値は上限値を増加させる。さらに詠唱開始時の効果が発揮された場合、発動後に継続効果が発生し、一定時間味方全員の消費APを半減させる。「天共鳴」効果を持ち、共鳴が発生した場合発動時の効果が上昇する。Lvが上がると効果が上昇し、召喚待機時間が短縮される。