【ぼくドラ】バトルに勝つコツと注意点
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ぼくドラ(ぼくとドラゴン)のバトル(召喚バトル・ギルドバトル)に勝つコツと注意点を紹介しています。前衛・後衛の立ち回りやドラゴンブレイク(ドラゴン召喚)のタイミングなどギルド戦の攻略情報を記載しています。
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ギルドに入るメリット | 前衛と後衛の違い |
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バトルで勝つコツ
- ギルドメンバーと連携を取ろう
- コンボが続くように行動しよう
- APはAPスライムを倒して回復しよう
- 前衛・後衛に合わせたスキルを編成しよう
- ドラゴンブレイクを編成しよう
- サブドラブレを編成しよう
- 気絶時は回復コマンドで復帰しよう
- 召喚バトルへ積極的に参加して楽しもう
バトルで勝つコツは、ギルドメンバーとの連携や状況に応じて立ち回ることです。初めに挨拶と合わせて自分の役割を確認して、どんな作戦で進めていくのかを確認しておきましょう。
ギルドメンバーとコンボを繋ぐ
バトルでは、「コンボ」を繋げることを最優先に立ち回りましょう。コンボ数を重ねることで、与ダメージが増加したり、バフの効果が高まったり、バトルを有利に進める様々な恩恵を受けられます。
コンボは、5分以内に他のギルドメンバーが同じコマンドを実行すると継続します。召喚バトル中は、定期的に相手のコンボ数を確認できるため、有利不利の状況を判断する材料としても役立ちます。
APの回復はAPスライムを撃破
バトルでAPが減ったら、ホーム画面に戻ってピンク色のスライムを倒しましょう。バトルではAPという専用のスタミナを消費し、無くなった場合はAPを回復する必要があります。
APの回復は、「1日1回の50回復」と「1バトル1回の80回復」がありますが、基本的にはホームに戻ってAPスライムを倒して回復をします。
自分のポジションを把握する
自分が前衛・後衛どちらに配属されているか確認しましょう。前衛・後衛の確認は、召喚バトル開催の1時間前以降に発表され、スケジュールに記載されます。
前衛・後衛の決まり方
前衛は、基本的にギルド内でデッキ総戦力上位5人のメンバーが選ばれますが、後衛希望のメンバーが多い場合は、後衛希望のメンバーが前衛として押し出される場合があります。
後衛希望にも関わらず「前衛で参加予定」となっている場合は、ギルドメンバーと相談の上、他のメンバーに後衛希望のチェックを外してもらったり、自身のデッキ総戦力を下げて前衛予定から外れるようにしましょう。
前衛・後衛に合わせたスキル編成
バトルに勝つには、自分のポジションに合わせたスキル編成が重要です。後衛で参加する場合は、前衛で編成したスキルを使用できないため、参加する役割に応じてスキルを編成しましょう。
スキルコストに関しては、前衛と後衛で別にカウントされるため、後衛担当で前衛のスキルを編成しても無駄にはなりません。
ドラブレ・サブドラを編成しよう
召喚バトルでは、APを消費しない強力なスキルとして、ドラゴンブレイクを1回だけ使用できます。ドラゴンブレイクはデッキに2つまで編成できるので、状況に応じて使えるように異なる効果のドラブレを編成するのがおすすめです。
また、サブドラブレもドラゴンブレイクと合わせて編成しておきましょう。サブドラブレは、ドラゴンブレイク待機中に1人1回使用でき、能力上昇といったバフなどを付与できます。
気絶中は回復コマンドで対応
バトル中は、相手の攻撃によって気絶することがあるので、回復コマンドでHPを回復させて復帰しましょう。しかし、気絶をメリットとして使う場面もあるので、ギルドの戦法やトークを見つつ回復するのがおすすめです。
時間制限があるイベントなことに注意
試合 | 開催時間 |
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第一試合 | 12:30~13:00 |
第二試合 | 20:30~21:00 |
第三試合 | 22:30~23:00 |
召喚バトルは、1日に3回各30分で開催されているので、参加を忘れないようにしましょう。初心者が入ることで報酬が増加するメリットもあるので、とりあえず参加するということが大事です。
また、新人ボーナスとしてバトルデッキは戦力200万を超えるまで、バトル時の戦力が2倍に上がります。戦力が100万あれば召喚バトル中は200万の戦力で戦えるので、戦力を気にする必要はありません。
後衛の立ち回り
※下記で記載している戦法は一例なので、ギルドの戦法が異なる場合はギルドの戦い方を優先しましょう
序盤:コンボを増やすスキルを使用
応援コンボ数を増やすスキル | ・モアグレイス ・リボルブ ・フローラルグレイス ・カースダンス ・スノーライド など... |
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後衛の序盤は、「モアグレイス」など応援コンボ数を加算するスキルを使いましょう。応援コンボ数は、バトル終盤のバフデバフに大きく影響するため、序盤からコンボ数を重ねて前衛をフォローするのがおすすめです。
スキルによっては、味方全員が気絶していると追加効果が発動する場合もあるので、状況に応じて使い分けると効率的です。
ドラブレ受けの補助も行う
味方がドラブレを発動した際は、後衛側でもドラブレ受けの補助を行い、気絶している場合は「ヘブングロース」などでドラブレ発動の約1秒前に復活させるのがおすすめです。
中盤:基本的に応援を行う
後衛の中盤は、基本的に「応援」または残っている「応援スキル」を使いましょう。応援は、使用回数が無限なので、APを回復しつつひたすら応援コンボ数を増やすのが後衛の役割です。
注意点として、味方前衛が全員気絶している際は、後衛側で攻撃スキルを使ってコンボを継続させるのがおすすめです。攻撃コンボが途切れてしまうと、相手とのコンボ差が生まれ終盤での逆転が難しくなります。
終盤:強力なスキルで畳み掛ける
後衛の終盤は、味方前衛に合わせて範囲攻撃のバフを行うなど、温存していた強力なスキルを発動しましょう。もちろん相手も強力なスキルを使用してくるため、デバフに注意しつつスキルを使うのがおすすめです。
バトル終了間近ではドラブレも混ざって大技のオンパレードとなるので、味方全体や敵全体を対象とするバフデバフでステータスの有利を取りましょう。
前衛の立ち回り
※下記で記載している戦法は一例なので、ギルドの戦法が異なる場合はギルドの戦い方を優先しましょう
序盤:味方のドラゴンブレイクを受ける
前衛の序盤は、味方のドラゴンブレイク効果を受けるようにしましょう。生存状態の方が効果が高いものが多いため、ドラブレ発動まで生き残るようにしましょう。
もし気絶した場合でも、回復コマンドで復活が可能です。しかし相手もドラブレの効果を受けさせないように攻撃してくることがあるため、ドラブレ発動の約1秒前に復活がおすすめです。
気絶がメリットに働くこともある
味方が気絶状態であれば、後衛の応援が相手のデバフに変わり、気絶=攻撃対象がいなくなって攻撃コンボ数を稼がれないメリットがあります。相手にBPを先行されますが、追い打ちも発生しない点で大きな差は開きません。
中盤:攻撃コンボを増やす
前衛の中盤は、攻撃コンボ数を増やして終盤の火力アップへと繋げましょう。注意点として前衛のみが攻撃した場合、戦力によっては敵を全滅させる可能性があるため、後衛の攻撃も利用しつつコンボを繋げるのがおすすめです。
終盤:バフを受けて一気に攻撃
前衛の終盤は、ドラブレや後衛からのバフを受けてから範囲攻撃等で一気に攻撃しましょう。相手がドラブレを使用した際は、ドラブレの対策を優先し、発動のタイミングで回復を入れて受けきるのがおすすめです。
ポイントとして、相手も範囲攻撃を使ってくるのを考慮し、攻撃に転じる味方前衛はタイミングをズラして復活すると範囲攻撃によるダメージを軽減できます。
ドラゴンブレイクを使うタイミング
大技に向けて組み立てる
- 上限値を増加させる
- 能力を上昇させる
- 特性を上昇させる
- 与ダメージを増加させる
- 大技を発動する
ドラゴンブレイクは、戦況を一気に変えるほどの力を持っているので、大技に向けて組み立てることを意識するのがおすすめです。相手のデバフによって妨害される可能性もあるため、効果の対象を確認して気絶や回復で凌ぎましょう。
バフは上限値に注意
ドラゴンブレイクは、能力を上昇させる効果のみの場合、すでに上限値付近まで能力が上がっているとバフの効果が下がります。発動するタイミングによっては無意味になってしまうため、上限値を変えてから使うのが重要です。
ドラブレの中には、上限値そのものを増やすバフも存在するため、事前に上限値を他のメンバーに増やしてもらってから能力上昇のバフを入れると効果的です。
共鳴による効果の上昇
ドラゴンブレイクは、多くのドラゴンが「共鳴が発生した場合発動時の効果が上昇する」という効果を持っています。共鳴によって効果が上昇するドラブレを編成する時は、積む共鳴と共鳴数を意識して戦いましょう。
バトルの注意点
BP有利時は敵の前衛を数体残す
BP有利時は、敵の前衛はすべて倒さずに、何体か残しておきましょう。敵を全滅状態にしてしまうと、追い打ちができるコンボが途切れる要因になったり、敵の応援でデバフを受け続けてしまいます。
むやみに前衛を回復させない
前衛が気絶した場合、すぐスキルで回復させるのは危険です。作戦として、味方全員気絶で相手の追い打ちを防ぐ方法があるため、すぐに回復行動を取らず様子見しましょう。
前衛は様子を見るだけですが、後衛であれば基本的に「応援」で敵前衛にデバフ効果を与えられるほか、攻撃をすることで、味方の攻撃コンボを途切らさせないようにする行動もおすすめです。
相手の範囲攻撃に注意
バトルの注意点として、味方前衛を一斉に復活させると、敵の範囲攻撃を受けて大ダメージを受ける可能性があります。事前に復活のタイミングを決めておいて、気絶中にデバフを入れつつダメージを軽減して逆転を狙うのがおすすめです。
ドラゴンブレイクを対策する
バトルでは、ドラゴンブレイクが逆転のきっかけになるので、効果を発動させない立ち回りが重要です。気絶者が対象の効果であれば、ドラブレ発動のタイミングで敵を気絶させると最大限の効果を発揮できます。
練習バトルで特訓しよう
練習バトルは、一部を除く召喚バトル時間外に利用できます。練習バトルは、「前衛」と「後衛」をポジション毎に練習でき、自由にAPを回復して召喚バトルの練習が可能です。
注意点として、ギルドメンバーが5人以下の場合は後衛が選択できず、召喚バトルの開始35分前から集計終了までは利用できません。
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