【ぼくドラ】竜王戦の攻略とおすすめデッキ
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ぼくドラ(ぼくとドラゴン)の竜王戦の攻略とおすすめデッキを紹介しています。竜王戦におすすめのオーブやスキル、進め方、ルールについて記載しています。
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竜王戦に新たな難易度が追加
鱗交換所の新オーブ | |
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ジークフリート | ペルセウス |
竜王戦は、2023年11月1日にさらなる強敵として「憤怒竜王」が実装されました。新たな難易度の追加に合わせて、英雄の2人もパワーアップして交換所に登場しています。
竜王戦の開催期間
イベント | 開催期間 | 開催時間 |
---|---|---|
竜撃選抜グランプリ | 5/21(火)~5/22(水) ギルドvsギルド |
|
竜王戦 | 5/23(木) ギルドvs竜王 |
竜王戦は、予選となる竜撃選抜が開催され、本選の竜王戦は1日のみです。開催時間は通常と変わらず、ポイントとして竜王戦はギルド対竜王の特別バトルとなります。
竜王戦の攻略
バリアの種類に合わせて攻撃
竜王戦は、攻撃と魔法のバリアが展開され、攻撃バリア時は魔法が有効となります。基本的にバリアに合わせた攻撃を行い、バリアの耐久ゲージを0にして火力を上げましょう。
ドラブレで耐久ゲージを大きく削る
耐久ゲージは、ドラブレ&サブドラを発動すると大きく削れます。発動時は、竜王に大ダメージも与えられるので、ギルドメンバーと相談しつつ必ず発動しましょう。
バリアブレイク中に発動した場合は、バリアブレイク時間の延長となるので、高レベルの竜王と相手する場合は上手く活用しましょう。
消費APが少ない攻撃が有効
竜王戦は、APが自動で回復するシステムなので、消費APが少ないスキルで手数を増やすのが攻略のコツです。また、消費APが少ないスキルの中でも、攻撃コンボ数を加算できる「烈風斬」などが火力アップで非常に役立ちます。
使えるAPは予選の順位で決まる
竜王戦で使用できるAPは、竜撃選抜の順位によって変動します。予選の順位が高ければ3分ごとに回復するAPが増加し、最低でAP40回復から最高AP100回復まで大きな差があり、使用できるスキルの総量に影響します。
英雄は必ず3回召喚しよう
英雄召喚の目安 | |
---|---|
1回目 | 残り25分 |
2回目 | 残り15分 |
3回目 | 残り5分 |
竜王戦では、英雄を10分に1回召喚できるので、必ず3回は召喚しましょう。英雄は、召喚時に竜王へ大ダメージを与えるとともに、召喚後は5回までスキルの消費APが0となります。
目安として残り25分辺りに1回目の召喚を行い、2回目は約15分、3回目は約5分で使えると終盤の高レベル竜王に対して消費AP0で高火力のスキルを使用できます。即召喚も有効ですが、初期の竜王はHPも低いので恩恵が少ないです。
召喚後は消費APの多いスキルを使用
竜王戦は、英雄を召喚すると「5回まで消費AP0で行動できる」ので、消費APの多い強力なスキルを優先して使いましょう。行動は、回復も含めて消費するため、攻撃行動5回で使いきるのがベストです。
竜王戦のおすすめデッキ
- 物理と魔法をバランス良く編成する
- 消費APが少ないスキルを持つ
- コンボを加算できるスキルを持つ
- 範囲攻撃もおすすめ
- 自身や味方の能力アップは有効
竜王戦では、消費APの少ないスキルやコンボを加算できるスキルが有効なので、「疾風斬」や「烈風斬」を持っている又は継承するのがおすすめです。
また、竜王には攻撃箇所が複数あるので、範囲攻撃も有効です。攻撃タイプは、物理と魔法の両方を使用するので、バランス良くデッキに編成すると相手のバリアに合わせて連続攻撃ができます。
おすすめオーブ
オーブ | コスト/ブースト/簡易評価 |
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アーサー |
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ジークフリート |
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ヴァハグン |
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ペルレケ |
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ムネーメー |
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ドラゴンは高コストがおすすめ
竜王戦は、ドラブレとサブドラの効果が変化し、待機時間は一律3分です。ファフニールへの威力はドラゴンのレアリティやコストで変化するため、所持しているドラゴンの中で最もコストが高いドラゴンを選びましょう。赤太字
竜王戦のルール
全員が前衛で戦う
竜王戦は、ギルド対竜王の戦いとなるので、普段後衛のギルメンも全員前衛で戦います。コマンドも前衛用に変わり、「魔法」「攻撃」「回復」へ変わるので、応援スキル等は使えません。
APは自動で回復
竜王戦は、APが自動で回復し、ピンクのAPスライムによるAP回復ができません。AP回復量は、予選となる竜撃選抜GPの成績に応じて変動し、3分ごとに自動で回復します。
成績によるAP回復量
ランキング | AP回復量 |
---|---|
1位~10位 | 3分ごとに AP100回復 |
11位~30位 | 3分ごとに AP90回復 |
31位~50位 | 3分ごとに AP85回復 |
51位~100位 | 3分ごとに AP80回復 |
101位~300位 | 3分ごとに AP70回復 |
301位~500位 | 3分ごとに AP60回復 |
501位~1,000位 | 3分ごとに AP50回復 |
1,000位~3,000位 | 3分ごとに AP45回復 |
3,001位~ | 3分ごとに AP40回復 |
スキルのルールが変化
竜王戦は、全スキルの使用回数が2倍に増加し、魔法スキルは消費APが10下がります。また、魔法連携も攻撃コンボ数と同じように積み上がり、連携数に応じて威力がアップします。
一部スキルが使用できない
竜王戦では、敵の能力を下げる効果や能力を吸収する効果を発動できないため、「仕返し」などの特性が発動しません。また、能力減少を含む攻撃スキルなどは、一部効果が変化した状態で使えます。
自身への能力バフは通常通り使用できるので、火力を上げるならバフスキルを編成しましょう。
ドラブレの効果が変化
竜王戦は、ドラブレとサブドラの効果が竜王への大ダメージに変わります。ドラゴンによる違いは、レアリティやコストのみとなり、待機時間は一律3分です。
バリアブレイク中の延長効果
レアリティ | 効果(ドラブレ) | 効果(サブドラ) |
---|---|---|
R | 10秒延長 | 5秒延長 |
SR | 15秒延長 | 10秒延長 |
UR | 20秒延長 | 15秒延長 |
LG | 30秒延長 | 20秒延長 |
バリアでダメージが変動
竜王戦では、竜王がバリアを使用し、バリアの形態に応じて攻撃または魔法が有効となります。魔法バリアの場合は、攻撃が有効となるので、形態を見極めて適切な攻撃を与えましょう。
バリアには耐久ゲージが存在し、気絶と同じようにゲージを0にするとバリアブレイクが発生して大ダメージを与えるチャンスとなります。
英雄召喚で大ダメージ
竜王戦では、特別なコマンドとして10分に1回ギルド単位で英雄召喚を実行できます。英雄召喚では、助っ人としてジークフリートを召喚し、大ダメージを与えてくれます。
ジークフリート召喚後は、5回までAP消費無しで行動できるようになるので、攻撃手段として有効に活用しましょう。
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