【ぼくドラ】[熊使いの巫女]カリストの評価とスキル

最終更新：2025年7月1日(火) 08:01

ぼくとドラゴンの[熊使いの巫女]カリストの評価を紹介しています。[熊使いの巫女]カリストのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[熊使いの巫女]カリストの評価と強い点

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[熊使いの巫女]カリストを採点する

カリストは、通常スキルで「シルバーウェーブ」を持ち、連携が成功した場合でも連携チャンスを発生させます。

魔法連携が発生しなかった場合は、消費APが半減し、デッキの特性発動確率を高めるため、火力スキルとしても利用できます。

カリストは、魔法連携が発生したときに、秘技の特性効果で魔法連携数を1つ増加できます。特性の確率は、一度に気絶させた体数が多いほど上昇するため、敵生存者5体を対象とする魔法などで気絶数を稼いでおくと効率的です。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	魔法
	コスト	30	消費AP	20
	使用回数	3	共鳴	-
連携チャンス発生 AP軽減銀色の波紋が敵を襲い、敵生存者1体にダメージを与える。このスキルによって連携が成功した場合でも連携チャンスを発生させる。魔法連携が発生しなかった場合は消費APが半減し、自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が上昇する。Lvが上がると威力と発動確率が上昇する。

	種類	前衛特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動上限値減少軽減魔力のバリアを張り巡らせ、一定確率で気絶時を含む自身が敵から受ける応援スキルによる上限値減少効果を軽減させる。自身が生存している場合は発動確率が2倍になる。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	応援
	コスト	35	消費AP	30
	使用回数	2	共鳴	-
上限値増加条件付共鳴天の広がりにより、味方生存者3体の1つの能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。(上限値上昇値は応援コンボの影響を受けない)バトル開始時間に近いほど魔攻が選択される確率が上昇する。「天共鳴」効果を持ち、共鳴数に応じて効果が上昇し、5共鳴以上の場合は必ず魔攻が選択される。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	前衛特性
	コスト	40	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動連携追加巫女としての祈りの力が奇跡を与え、魔法・魔法スキル使用時に魔法連携が発生した場合に、一定確率で魔法連携数が+1される。(追い討ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない)一度に気絶させた体数が多いほど発動確率が上昇する。Lvが上がると発動確率が上昇する。

	種類	魔法
	コスト	45	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴
気絶含む特性発動率上昇 AP未消費追撃日々の平穏を守るため聖なる力を使い、気絶者を含む敵5体にダメージを与え、自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が1.5倍になる。魔法連携が発生しなかった場合は、直前の連携数を加味した連携時と同等のダメージを与え、APが消費されない。「天共鳴」効果を持ち、共鳴数に応じて威力が上昇し、味方の天共鳴数と同数の気絶者を含む敵に追撃を行う。(対象は最大5体まで)Lvが上がると威力が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
とある神殿に仕える巫女。幼少より共に暮らす熊の精霊だけが唯一の友であり、人と触れ合うことを恐れている。日々の平穏を守るためだけに磨き上げられてきた魔法は人並外れた威力をもつ。