【ぼくドラ】[渡りの噺家]シギの評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[渡りの噺家]シギの評価を紹介しています。[渡りの噺家]シギのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[渡りの噺家]シギの評価と強い点

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シギは、消費AP0の前衛攻撃を持ち、クエストであればCT0で連発できます。戦力に余裕があれば敵の瞬殺に役立ち、強敵に対しても攻撃コンボの加算で火力アップへと繋げられます。

シギは、後衛特性で応援または応援スキル使用時に応援コンボを加算できます。通常応援も特性の発動に含まれる点で使い勝手が良く、消費AP40以上の応援スキルでは消費APを25%軽減できて複数の効果があるのが優秀です。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	前衛攻撃
	コスト	30	消費AP	-
	使用回数	2	共鳴	-
扇を軽やかに回転させ、敵1体にダメージを与える。Lvが上がると威力が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	40	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む特性効果軽減特性発動率上昇優雅な扇子芸で、気絶者を含む敵1〜3体にダメージを与える。(敵気絶者のみが対象の場合は攻撃コンボ数は加算されず、竜王戦では使用不可)バトルに参加中の敵前衛が3人以下の場合は、敵が発動したダメージ軽減系の特性スキルの効果を軽減させ、このスキルの威力と自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率が2倍になる。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

	種類	応援
	コスト	35	消費AP	30
	使用回数	2	共鳴	-
上限値増加後衛上限値増加条件付共鳴使い魔との炎演により、味方生存者1～3体の1つの能力を上昇させ、さらに対象となった味方生存者数と同数の自身を含む味方後衛の1つの能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。(上限値上昇値は応援コンボの影響を受けない)全共鳴を除く各共鳴の共鳴数のうち、勝っている共鳴の種類1つにつき上昇させる能力を1つ追加させる。(能力は重複せず、最大で全能力となる)Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	特性
	コスト	40	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
能力上昇上限値増加追加コンボ演目が大いに盛り上がり、自身が前衛の場合は、消費AP40以上の攻撃スキル・魔法スキル使用時に一定確率で、自身の物攻と魔攻にバトルに参加中の味方後衛1体のバトル開始時からの全能力上限値上昇分の5%を加算する。応援コンボ数が勝っている場合は、バトル開始時から最も上限値が上昇している味方後衛が選択される確率が2倍になる。(ドラブレなどによって消費APが軽減された場合は元のAPで判定する)後衛の場合は、応援・応援スキル使用時に25％の確率で自身の1つの能力を上昇させ、上昇値は上限値を増加させるか応援コンボ数+1のどちらかが発揮される。バトル開始時間に近いほど応援コンボ数+1効果が選択される確率が高くなる。Lvが上がると前衛側の発動確率と後衛側の能力上昇効果が上昇する。

	種類	応援
	コスト	45	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴	-
上限値減少 HP最大値減少オチにとっておいた怪談噺で、敵生存者5体の全能力とHP最大値を減少させる。減少値は上限値を減少させる。(上限値減少値は応援コンボの影響を受けない)敵生存者数が少ないほど1体あたりの効果が上昇する。さらにこのスキル使用時点のバトル開始時から最も上限値が上昇している気絶者を含む味方1体と当たった各敵のバトル開始時からの上限値上昇値の合計を比較し、上限値上昇値が高い敵が多いほど効果が上昇する。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	後衛特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動追加コンボ AP軽減大入りの祝儀により、一定確率で応援・応援スキル使用時に応援コンボ数が+1される。さらに消費AP40以上の応援スキル使用時に一定確率で消費APが25%軽減される。(ドラブレなどによって消費APが軽減された場合は、元のAPで判定する)Lvが上がると発動確率が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
極東の国を旅する旅芸人。明るく元気な性格で、芸を通じて人々とのふれあいを楽しんでいる。扇と召喚獣を組み合わせた芸は一度見ると病みつきになるとか。彼が現れる噂が流れると人々が他の街からも押し寄せるという。