【ぼくドラ】[召喚獣]ウルシの評価とスキル

ぼくとドラゴンの[召喚獣]ウルシの評価を紹介しています。[召喚獣]ウルシのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[召喚獣]ウルシの評価と強い点

前衛評価	後衛評価
8.5点	7.0点
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みんなの評価

[召喚獣]ウルシの性能評価

使いやすい後衛攻撃を所持

ウルシは、使用回数が2回ある後衛攻撃を持ちます。噛み砕きは、対象が気絶者含む1～3体なので、ドラブレ潰しや終盤のマウントとして利用できます。

また、闇共鳴数が敵に勝っている場合は、対象が気絶含む3体固定へと強化されるので、闇共鳴を積むギルドにおすすめです。

ドラブレ潰しに有効

ウルシは、ドラブレ潰しに役立つ特性を持ちます。確率は絡むものの、敵・味方ドラブレ発動のタイミングで当たった敵を必ず気絶させ、ドラブレの発動や敵の妨害に対して役立ちます。

影渡りは、発動したダメージ上昇特性1つにつき5%の確率で敵を気絶させるため、ダメージ上昇特性をたくさん編成することはもちろん、ダメージ上昇系特性の発動確率UP効果を持つスキルと相性が良いです。

HP最大値を上げるのに使える

ウルシは、魔法スキルで敵にダメージを与えつつ、自身のHP最大値を上昇してHPを回復できます。HP最大値を上昇させる効果は、攻撃メインのギルドでも役立ち、序盤に使用してHPを上げてドラブレ受けを安定させるのもおすすめです。

[召喚獣]ウルシの基本情報

性能と入手方法

レア度	UR	コスト	18
性別	男	種族
ブーストシンボル		継承数	【前衛】：0(0) 【後衛】：2(2) 【特性】：1(1)
入手方法	・転剣コラボで入手

※継承数の()は限界突破込みの数値

ステータス

[召喚獣]ウルシのスキル詳細

初期スキル

牙闘技

	種類	前衛攻撃
	コスト	35	消費AP	15
	使用回数	3	共鳴
気絶含む 上限値増加 鋭い牙で敵を噛み砕き、気絶者を含む敵1体にダメージを与え、自身の2つの能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。(同じ能力が複数選択されることもあり、敵気絶者が対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)生存者に当たった場合は威力が上昇する。「闇共鳴」効果を持ち、闇共鳴数が勝っている場合は上昇する能力にバトル開始時点で最も高い能力が1つ必ず選択される。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

暗黒魔術

	種類	魔法
	コスト	30	消費AP	35
	使用回数	1	共鳴
HP回復 HP最大値上昇 周囲を暗黒の魔術によって蹂躙し、敵生存者5体にダメージを与え、自身のHP最大値が上昇し、回復させる。当たった体数が多いほど効果が上昇する。「闇共鳴」効果を持ち、闇共鳴数が勝っている場合は同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

影渡り

	種類	特性
	コスト	30	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
常時上昇 確率発動 必ず気絶 陰に潜行して素早く移動し、常時自身の物攻と魔攻を上昇させる。敵・味方のドラブレの発動5秒前から発動までの間に、自身の攻撃スキル・魔法スキル・遠距離スキル使用時に発動したダメージ上昇系の特性スキル1つにつき、5%の確率で当たった敵を必ず気絶させる。(相手を気絶させない効果を持つ攻撃スキル使用時は発動しない)Lvが上がると効果が上昇する。

最終進化

噛み砕き

	種類	後衛攻撃
	コスト	35	消費AP	25
	使用回数	2	共鳴
気絶含む 上限値減少 強靭な顎と鋭い牙で敵に食らいつき、気絶者を含む敵1〜3体にダメージを与え、自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率を上昇させる。(敵気絶者のみが対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)敵気絶者に当たった場合は相手の2つの能力を減少させ、減少値は上限値を減少させる。「闇共鳴」効果を持ち、闇共鳴数が勝っている場合は対象体数が最大となる。Lvが上がると威力と効果と発動確率が上昇する。

[召喚獣]ウルシのプロフィール

初期	最終進化
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プロフィール
師匠のスキル《眷属召喚》によって召喚されたウルフ族の眷属。元々はオニキスウルフという種族だったが、召喚時に師匠が限界まで魔力を込めたことと、名付け（ネーミング）によってダークネスウルフへと進化した。《影潜み》や《影渡り》などの影に関するスキルや、《暗黒魔術》などを使いこなしてフランや師匠と共に戦う。

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