【ぼくドラ】[不殺の流浪人]緋村剣心の評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[不殺の流浪人]緋村剣心の評価を紹介しています。[不殺の流浪人]緋村剣心のスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[不殺の流浪人]緋村剣心の評価と強い点

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緋村剣心は、攻撃や攻撃スキルで敵生存者にダメージを与えて、敵が気絶しなかった場合、確率で自身の能力が2つ上昇します。

神速みねうちなどの、気絶させないスキルと相性が良く、敵を攻撃して攻撃コンボを増やしつつ能力を上げられます。

緋村剣心は、秘技の前衛攻撃にダメージ上昇特性を必ず2つ発動させる効果があるので、火力が高水準で安定しやすいです。

また、バトル開始時から最も上限値が上昇している能力を1つ上昇できるので、ステータス面でも火力が出しやすく使い勝手が良いです。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	前衛攻撃
	コスト	45	消費AP	45
	使用回数	1	共鳴	-
追撃上限値増加 AP未消費防御も回避も不可能な一撃で、敵1体にダメージを与え、当たった敵を気絶させる度に他の敵生存者1体と敵気絶者1体に追撃を行う。(対象は最大9体までとなり、敵生存者がいない場合は追撃は発生しない)当たった体数に応じて自身の全能力を上昇させ、上昇値は上限値を増加させる。さらに、追撃を含め敵5体以上に当たった場合はAPが消費されない。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

	種類	特性
	コスト	40	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動吸収伝説の人斬りが立ち戻り、攻撃・攻撃スキル使用時に敵を気絶させた場合、一定確率で他の敵生存者4体のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力を減少させ、自身の能力として吸収する。敵生存者が少ないほど発動確率が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動上限値増減不殺の誓いを貫く強い意志で、攻撃・攻撃スキル使用時に敵生存者にダメージを与え気絶させなかった場合、一定確率で自身の2つの能力を上昇させる。当たった敵の残りHP数以上のダメージを与えなかった場合は、残りHP数に対して与えたダメージの比率が多いほど能力上昇効果の発動確率が上昇する。敵生存者を気絶させた場合は、一定確率で自身のバトル開始時から最も上限値が上昇している能力以外の1つの能力を減少させる。上昇・減少値は上限値を増減させる。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	50	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴	-
能力上昇特性強制発動特性発動率上昇神速を超える超神速の抜刀術で、自身のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力を上昇させ、敵生存者数と敵気絶者数を比較し、多い方の全員にダメージを与える。(同数の場合は生存者が対象となり、気絶者が対象になった場合、攻撃コンボ数は加算されない)自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルを2つ必ず発動させ、さらに特性スキルの発動確率を上昇させる。Lvが上がると威力と効果と発動確率が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
「古流剣術飛天御剣流」の継承者で、「幕末最強」とまで謳われた伝説の剣客。かつては「人斬り抜刀斎」と呼ばれ、恐れる者もいたが、明治維新後は不殺を誓い、逆刃刀を携える流浪人として全国を旅している。