【ぼくドラ】[冷たい舞刀]ナクラの評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[冷たい舞刀]ナクラの評価を紹介しています。[冷たい舞刀]ナクラのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

関連記事
オーブ一覧	最強オーブランキング
スキル一覧	おすすめスキルランキング

[冷たい舞刀]ナクラの評価と強い点

みんなの総合評価まとめ

まだ投票がありません

[冷たい舞刀]ナクラを採点する

ナクラは、秘技の応援で敵気絶者と敵後衛5体に対して全能力のデバフを与えられ、敵全員のステータスを大幅に下げられます。

減少値は上限値を減少させるため、上限値まで能力が上昇していれば上限値の引き下げによって能力も減少します。

ナクラは、攻撃使用時に相手が攻撃コンボを加算させない効果が発揮した場合、50%と高い確率で物攻の上限が上昇します。

発動できる場面は限定されますが、特定の特性を積んでいる相手には上昇したステータスを利用して有利に進められます。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動上限値増加剣技の高みを追求し、自身が攻撃・攻撃スキル使用時に相手の特性スキルによる攻撃コンボ数を加算させない効果が発揮された場合、50％の確率で自身の物攻を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。自身が一度に発動させたダメージ上昇系の特性スキルの数が多いほど効果が上昇する。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	35	消費AP	5
	使用回数	2	共鳴	-
ダメージ制限上限値増加使用回数未消費凍てつく刃で斬りつけ、敵2体にダメージを与え、自身の2つの能力を上昇させる。当たった敵を気絶させた場合は、相手の残りHP数以上のダメージを与えず、気絶させた体数が多いほど能力上昇効果が上昇する。上昇値は上限値を増加させる。当たった敵が気絶しなかった場合は、気絶しなかった敵1体につき50%の確率で、同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。(最大100%)Lvが上がると威力と効果が上昇する。

	種類	後衛攻撃
	コスト	35	消費AP	25
	使用回数	2	共鳴	-
気絶含む上限値減少条件付共鳴鋭く尖った氷を飛ばし、気絶者を含む敵1〜3体にダメージを与え、自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率を上昇させる。(敵気絶者のみが対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)敵気絶者に当たった場合は相手の2つの能力を減少させ、減少値は上限値を減少させる。「闇共鳴」効果を持ち、闇共鳴数が勝っている場合は対象体数が最大となる。Lvが上がると威力と効果と発動確率が上昇する。

	種類	応援
	コスト	45	消費AP	45
	使用回数	1	共鳴	-
上限値減少後衛上限値減少 AP未消費絶対零度を生み出す剣舞により、敵気絶者5体と敵後衛5体の全能力を減少させる。減少値は上限値を減少させる。(上限値減少値は応援コンボの影響を受けない)味方生存者と敵気絶者の合計体数が多いほど効果が上昇する。さらに、味方後衛と敵後衛のバトル開始時からの上限値上昇値の合計を比較し、負けている場合はAPが消費されない。Lvが上がると効果が上昇する。

初期	最終進化
拡大する	拡大する
プロフィール
インドの叙事詩に登場する、美男子の魔剣士。契約した魔獣の力を剣に付与し氷の力を操る。絶対零度の切先は相手を撫でるだけで真っ二つにしてしまう。ナクラの剣技は踊るように軽やかで芸術とも評されているが、彼自身は己の剣技を極めることにしか興味がなく、賞賛の声は届かない。