【ぼくドラ】プラーミアの評価とドラゴンブレイク

最終更新：2025年10月1日(水) 08:01

ぼくとドラゴンのプラーミアの評価を掲載。プラーミアのドラゴンブレイク・ドラゴンブーストやおすすめの召喚バトルでの使用タイミングや使用優先度を記載します。

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プラーミアの評価

みんなの総合評価まとめ

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プラーミアを採点する

プラーミアは、ドラブレ発動待機中にダメージ上昇系の特性スキルの発動確率を上げられ、対象が味方全員と非常に使いやすいです。

また、共鳴が発生した際に闇共鳴数が勝っていれば、発動確率を追加で上昇できます。効率よく発動確率を上げるため、共鳴数を上げるドラブレを持つ「悪羅王」などと併せて編成するのがおすすめです。

プラーミアは、ドラブレ発動時に味方生存者の全能力を上昇できます。上限値増加も併せ持つため、効率よく能力を上昇できる点が優秀です。

爆炎導卵
待機時間	120	発動時間	-
待機中効果上限値増加卵から生じる壮絶な爆炎により、発動待機中に味方全員のダメージ上昇系の特性スキルの発動確率を上昇させる。さらに、敵を気絶させた場合は25%の確率で敵を気絶させた味方の1つの能力を上昇させ、BPが勝っている場合は発動確率が50%となり、バトル開始時点で最も高い能力が選択される確率が上昇する。発動時に味方生存者の全能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。「闇共鳴」効果を持ち、共鳴が発生した場合発動時の効果が上昇し、闇共鳴数が勝っている場合は発動待機中の特性スキルの発動確率上昇効果を上昇させる。