【ハンドレッドライン】対応機種と必要スペック一覧
ハンドレッドライン(ハンドラ)の対応機種をご紹介。おすすめデバイス・ハードと必要スペック、容量を一覧で記載しています。
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対応機種は2つ
対応プラットフォーム | |
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STEAM | Switch |
ハンドレッドラインの対応機種は全部で2つのプラットフォームに分かれます。PC版ならSTEAM、据え置き機ならswitchでプレイ可能です。
PS5・PS4・XBOXは未対応
ハンドレッドラインは、PS5、PS4やXBOXでは遊べません。ですがsteamでも発売されるため、PCにも勝るスペックを持つPS5、XBOXで今後対応する可能性があります。
PC版のスペックと容量
推奨環境
内容 | スペックと容量 |
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OS | Windows 10/11 |
プロセッサー | Intel Core i3-7100 / AMD A10-7850K |
メモリー | 8GB RAM |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 950 / AMD |
DirectX | Version 11 |
ストレージ | 32GBの空き容量 |
最低環境
内容 | スペックと容量 |
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OS | Windows 10/11 |
プロセッサー | Intel Core i3-7100 / AMD A10-7850K |
メモリー | 8 GB RAM |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 660 / AMD Radeon RX 560 |
DirectX | Version 11 |
ストレージ | 32GBの空き容量 |
おすすめ機種・ハードまとめ
Steam版でのプレイがおすすめ
ハンドレッドラインは、PC版でのプレイがおすすめです。PC版であれば、キーボードやマウスだけでなく、各種ゲームパッドでもプレイができ、、高いフレームレートで快適にプレイできます。
予約特典目当てならSwitchがおすすめ
予約特典目当てならSwitch版がおすすめします。アクリルキーホルダーやタペストリーが入ったものは、Switch版の店舗予約のみ入手できるためです。
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