【ポケポケ】紙とアプリのポケモンカードの違いまとめ

ポケポケ(ポケモンカードアプリ)の紙とアプリのポケモンカードの違いまとめをご紹介。カードの効果や対戦ルール、デッキの違いについて記載しています。

紙とアプリのカードの違い

弱点のダメージが2倍ではなく+20

ポケポケのポケモンカードは、弱点のダメージが2倍ではなく+20です。紙のポケモンカードと比べて、タイプ相性による有利不利の影響が減ります。

抵抗力が存在せずダメージを軽減しづらい

ポケポケのポケモンカードは、特定のタイプから受けるダメージを軽減できる抵抗力が存在しません。ダメージを軽減するには、特性や技など追加効果で軽減する必要があります。

エネルギーのカードが存在しない

ポケポケでは、エネルギーのカードが存在しません。代わりに、新要素のエネルギーゾーンから毎ターン1つエネルギーを付けられます。

スタジアムも存在しない

ポケポケでは、スタジアムのカードも存在しないと思われます。スタジアムは、1枚だけ出せる場全体に効果があるカードですが、ポケポケではスタジアムを設置する場所がありません。

カードの効果が異なる

ポケポケ	紙のカード
拡大する	拡大する

ポケポケのポケモンカードは、紙と効果が異なります。HPや特性、技の効果に加えて、イラストが異なるカードも存在します。

レアリティは8段階

ポケポケでは、レアリティが8段階存在します。特に☆マークのレア度は、特殊加工のカードであり、☆3はイマーシブカードと呼ばれるポケポケオリジナルの特殊加工です。

紙とアプリの対戦ルールの違い

1デッキ20枚で同名カードは2枚まで

ポケポケでは、1デッキ20枚で同名カードは2枚までです。また、エネルギーゾーンからエネルギーを付けるため、エネルギーのカードは編成しません。

デッキ構築のコツはこちら

ベンチポケモンが5匹から3匹に減少

ポケポケでは、ベンチポケモンが5匹から3匹までに減っています。ベンチポケモンを全て出すと新たなポケモンを出せないため、紙のポケモンカード以上に慎重に立ち回る必要があります。

初手の手札は5枚スタート

ポケポケでは、初手の手札は5枚です。サイド落ちやエネルギーのカードが存在しないため、手札事故は紙のポケモンカードより発生しません。

先行1ターン目にエネルギーを付けられない

ポケポケでは、先行1ターン目にエネルギーを付けられません。紙のポケモンカードのように、先行からエネルギーを付けて行動の選択肢を増やすことができないです。

先行1ターン目にサポートカード使用可能

ポケポケでは、先行1ターン目でもサポートカードを使用できます。ただし、紙のポケモンカードと比べてカードの性能が抑えられているため、ゲームバランスが壊れることはありません。

山札が0枚になっても負けない

ポケポケでは、試合中に山札が0枚になっても負け判定にはなりません。ただし、手札は10枚までしか持てないため、カードの引きすぎには注意しましょう。

サイドが存在せず3ポイント獲得で勝利

ポケポケでは、相手のポケモンをきぜつさせた際に取るサイドが存在しません。サイドを取る代わりにポイントを獲得し、3ポイント貯まると勝利できます。

サイド落ちやサイドからの手札補充がない

ポケポケでは、サイドが存在しないため、キーカードがサイド落ちしたり、サイドからカードを補充することがなくなりました。特に、サイド落ちがないため、キーカードを複数枚入れなくてもデッキが回ります。

ダメカンも存在しない

ポケポケでは、ダメカンが存在せず単純にHPが減少します。ダメカンを乗せる効果は弱点と抵抗力を無視しますが、そもそも抵抗力も存在しないため、ダメカンの有無の影響は少なそうです。

関連記事

お役立ち記事

カード一覧

最強カードランキング

イラスト違いカード一覧

カード一覧はこちら

分類別一覧

タイプ別一覧

草

炎

水

電気

エスパー

格闘

悪

鋼

ドラゴン

ノーマル

レア度別一覧

カテゴリ別一覧

関連する一覧記事
タネ	1進化	2進化	EX	化石

ポケモンカードポケット攻略トップへ