【ぼくドラ】[黒魔導士]ゼレフ・ドラグニルの評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[黒魔導士]ゼレフ・ドラグニルの評価を紹介しています。[黒魔導士]ゼレフ・ドラグニルのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[黒魔導士]ゼレフ・ドラグニルの評価と強い点

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[黒魔導士]ゼレフ・ドラグニルを採点する

ゼレフ・ドラグニルは、前衛と後衛で発動可能な特性を持ち、前衛であれば魔法使用時の消費APを33%軽減できます。

後衛の場合は、応援コンボが勝っていると消費APを半減し、負けているとコンボ加算の能力でバトルを有利に進められます。

ゼレフ・ドラグニルは、秘技の魔法で全能力上限値上昇分の20%を魔攻に加算して敵5体にダメージを与えられます。攻撃時は、味方生存者5体の全能力上限を上昇でき、味方の火力アップにも繋げられる点が優秀です。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	魔法
	コスト	35	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴	-
気絶のみ上限値減少凶悪かつ天才的な魔導士の黒魔法により、敵気絶者5体にダメージを与え、当たった敵のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力を減少させ、減少値は上限値を減少させる。魔法連携が発生しなかった場合は効果が上昇する。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

	種類	応援
	コスト	40	消費AP	35
	使用回数	2	共鳴	-
上限値減少後衛能力減少命を大切に思う程周りから命を奪ってしまい、敵気絶者1〜3体の1つの能力を減少させ、減少値は上限値を減少させる。さらに、敵後衛5体の全能力を減少させる。(上限値減少値・全能力減少値は応援コンボの影響を受けず、敵気絶者がいない場合は使用不可)味方前衛と敵前衛のバトル開始時からの上限値上昇値の合計を比較し、負けている場合は、敵気絶者の減少させる能力にバトル開始時から最も上限値が上昇している能力が選択される。味方後衛のバトル参加人数が多いほど効果が上昇する。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動 AP軽減追加コンボメイビスの持つ妖精の心臓の力ごと全魔力を吸収することで得た無尽蔵な魔力により、自身が前衛の場合は、魔法・魔法スキル使用時に一定確率で消費APを33%軽減させ、一度に気絶させた体数が多いほど発動確率が上昇する。後衛の場合は、通常応援時に一定確率で、応援コンボ数が勝っている場合は消費APを半減させ、負けている場合は応援コンボ数が+1される。Lvが上がると発動確率が上昇する。

	種類	魔法
	コスト	50	消費AP	60
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む上限値減少特性発動率上昇自身の呪い・怒り・悲しみ、そして全ての闇を力とし繰り出す必殺の魔法により、気絶者を含む敵5体に自身のバトル開始時からの各能力上限値上昇分の20%を魔攻に加算したダメージを与え、敵気絶者に当たった場合は相手の全能力を減少させる。減少値は上限値を減少させる。魔法連携時は威力が2倍となり、自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率を上昇させ、発動した全てのダメージ上昇系の特性スキルの効果を上昇させる。魔法連携が発生しなかった場合は、直前の連携数を加味した連携時と同等のダメージを与える。Lvが上がると威力と効果と発動確率が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
ナツの実の兄であり、歴史上もっとも凶悪といわれる黒魔導士。「アンクセラムの黒魔術」という呪いに掛かっており、意思とは関係なく周囲の命を枯渇させてしまう。かつて愛したメイビスを捕らえ吸収することで「フェアリーハート」の力を得て白魔導士へと変貌する。