【ぼくドラ】[相反する定義]カスピエルの評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[相反する定義]カスピエルの評価を紹介しています。[相反する定義]カスピエルのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[相反する定義]カスピエルの評価と強い点

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[相反する定義]カスピエルを採点する

カスピエルは、気絶者含む敵5体を対象とする魔法スキルを持ち、発動したダメージ上昇特性の効果を上昇させます。

魔法連携時は、全共鳴を除く各共鳴のうち、勝っている共鳴の種類に応じて威力やダメージ上昇特性の発動確率が上昇するので、色んな共鳴を扱うギルドと相性が良いです。

カスピエルは、応援スキルで味方生存者と敵気絶者の全能力バフデバフを与えられ、有利な戦況を作れます。

天共鳴が勝っている場合は味方生存者、闇共鳴が勝っている場合は敵気絶者へ与える効果が上限値へと切り替わり、大幅にステータスを操作できます。

レア度	UR	コスト	22
性別	女	種族
ブーストシンボル		継承数	【前衛】：1(2) 【後衛】：0(0) 【特性】：1(2)
入手方法	・セレクトデュエルガチャから排出マジカルキャノンガチャから排出

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	前衛特性
	コスト	45	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動追撃コンボ加算不可矛盾に塗れた混沌の魂が、魔法スキル使用時に敵生存者2体以上が対象となった場合、一定確率で敵生存者1体に追撃を行う。(魔法スキルの使用により追い討ち可能となった場合は、敵気絶者が対象となる)魔法連携時は発動確率が上昇する。さらに自身の生存時に敵後衛から攻撃・攻撃スキルによって自身のHP最大値の5倍以下のダメージを受けた場合は、一定確率で相手の攻撃コンボ加算数が-1〜2される。(相手のコンボ加算数が+1の場合は-1が選択される)BPが勝っている場合と自身のHP最大値に対して、軽減効果を除いたダメージ値(追撃ダメージは除く)の比率が少ないほど発動確率が上昇する。1回のバトル中においてこのスキルの攻撃コンボ加算数減少効果の発動回数が多いほど、このスキルの追撃の威力が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	魔法
	コスト	45	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む特性発動率上昇条件付共鳴三日月のような大鎌で、気絶者を含む敵5体にダメージを与え、発動したダメージ上昇系の特性スキルの効果を上昇させる。魔法連携時は、全共鳴を除く各共鳴の共鳴数のうち勝っている共鳴の種類1つにつき、威力と自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率が上昇し、連携が発生しなかった場合は同名スキルの編成数1つにつき、1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

	種類	応援
	コスト	45	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴	-
全能力増減条件付共鳴美しくも恐ろしい月の光が、味方生存者5体の全能力を上昇させ、敵気絶者5体の全能力を減少させる。さらに、全共鳴を除く天共鳴数と闇共鳴数をそれぞれ敵と比較し、天共鳴数が勝っている場合は味方生存者への上昇値は上限値を増加させ、闇共鳴数が勝っている場合は敵気絶者への減少値は上限値を減少させる。(上限値増減値は応援コンボの影響を受けない)どちらも同数以下の場合は同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	魔法
	コスト	50	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む特性効果軽減特性発動率上昇異端なる存在による蹂躙で、気絶者を含む敵5体にダメージを与え、敵が発動したダメージ軽減系の特性スキルの効果を軽減させる。魔法連携時は敵生存者に対するダメージと自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が上昇し、同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。さらにこのスキルによって連携が成功した場合でも連携チャンスを発生させる。魔法連携が発生しなかった場合は、直前の連携数を加味した連携時と同等のダメージを与え、自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率が2倍になる。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
とある伝承で語られる天使であり悪魔。かつての人間達によって存在を定義され、それが具現化した恐怖の権化。今宵もカスピエルは月光の加護を得て夜の従者達を喚び出し、彼女と出会ってしまった哀れな敵を蹂躙する。