【ぼくドラ】[呪いの羅列]メノウの評価とスキル

ぼくとドラゴンの[呪いの羅列]メノウの評価を紹介しています。[呪いの羅列]メノウのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[呪いの羅列]メノウの評価と強い点

前衛評価	後衛評価
8.5点	7.0点
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みんなの評価

[呪いの羅列]メノウの性能評価

前衛魔法特化の性能

メノウは、2種の魔法スキルと前衛特性、継承枠も前衛・特性に2つずつと、前衛魔法に特化した性能のオーブです。前衛魔法デッキなら他のオーブよりも編成できるスキルが多く、ベースオーブにおすすめです。

イリスアゲートが強力

メノウの「イリスアゲート」は、火力・サポート共に優秀な魔法スキルです。火力面は、気絶者を含む敵5体にダメージを与えられので、効率よくダメージを稼げます。

サポート面は、最もHP最大値の上昇率が高い味方1体の上昇率に応じて、ダメージ上昇系の特性スキルの発動確率が上昇するのが強力です。自身が持つ、自身のHP最大値を上昇できる特性「呪詛縛帯」と組み合わせて運用しましょう。

[呪いの羅列]メノウの基本情報

性能と入手方法

レア度	UR	コスト	20
性別	男	種族
ブーストシンボル		継承数	【前衛】：1(2) 【後衛】：0(0) 【特性】：1(2)
入手方法	・セレクトデュエルガチャから排出 マジカルキャノンガチャから排出

※継承数の()は限界突破込みの数値

ステータス

[呪いの羅列]メノウの限界突破

★1	スキル付与
★2	魔攻+5000
★3	スキル付与
★4	魔防+5000
★5	全能力+2500
★6	スキル付与、スキルレベル上限
★7	魔攻+5000、スキルレベル上限
★8	スキル付与、スキルレベル上限
★9	魔防+5000、スキルレベル上限
★10	全能力+2500、スキルレベル上限

[呪いの羅列]メノウのスキル詳細

初期スキル

高位術式”極光”

	種類	魔法
	コスト	40	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴	-
上限値増加 連携追加 使用回数未消費 大魔導士のみが使用できる冷気の魔法で、敵生存者5体にダメージを与え、自身の全能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。さらに、追加で魔法連携数が+1される。魔法連携が発生しなかった場合は同名スキルの編成数1つにつき、1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

リフラクスエナジー

	種類	回復
	コスト	30	消費AP	30
	使用回数	1	共鳴	-
上限値増減 使用回数未消費 力の流れを捻じ曲げ、自身の物攻と物防を減少させ、減少値を自身の魔攻と魔防として均等に分配し上昇させる。減少・吸収値は上限値を増減させる。さらに、このスキル使用時の自身のバトル開始時から最も上限値が上昇している能力が物攻か物防の場合は、同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると効果が上昇する。

呪詛縛帯

	種類	前衛特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動 HP最大値上昇 呪詛を纏った帯を操り、魔法・魔法スキル使用時に一定確率で、自身のHP最大値を上昇させる。使用した魔法スキルによって上限値増減効果が発揮された場合は、このスキルの効果と発動確率が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

最終進化

イリスアゲート

	種類	魔法
	コスト	45	消費AP	45
	使用回数	1	共鳴	-
特性発動率上昇 特性効果軽減 AP回復 暗闇に呪詛の光が差し込み、気絶者を含む敵5体にダメージを与え、魔法連携時は威力が1.5倍になり、連携が発生しなかった場合は2倍になる。味方前衛の中でバトル開始時から最もHP最大値の上昇率が高い味方1体の上昇率に応じて自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率が上昇する。さらに、敵が発動したダメージ軽減系の特性スキルの効果を軽減させ、発動したダメージ軽減系の特性スキル1つにつき、自身のAPが10回復する。Lvが上がると威力と効果と発動確率が上昇する。

[呪いの羅列]メノウのプロフィール

初期	最終進化
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プロフィール
とある呪詛魔族の青年。彼の一族は呪詛の力を持つゆえに他種族から虐げられており、世界を恨んでいる。 呪術を染み込ませた帯を使い敵を締め上げる。帯は瑪瑙の意思で触手のように動かすことができる。

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