【ぼくドラ】[【楓の木】ギルドマスター]メイプルの評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[【楓の木】ギルドマスター]メイプルの評価を紹介しています。[【楓の木】ギルドマスター]メイプルのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

関連記事
オーブ一覧	最強オーブランキング
スキル一覧	おすすめスキルランキング

[【楓の木】ギルドマスター]メイプルの評価と強い点

みんなの総合評価まとめ

まだ投票がありません

[【楓の木】ギルドマスター]メイプルを採点する

メイプルは、後衛向けのスキルを3つ所持し、継承枠も後衛と特性で合計4つと使いやすく、ギルドの戦法に合わせて後衛の役割をこなせます。

所持する応援スキルでは、味方5体の物防と魔防を上昇できます。対象は気絶者を含むため、様々な場面で使用でき汎用性に優れています。

メイプルは、魔防のステータスが全オーブ内で1位と桁外れに高く、後衛として破格の性能を持ちます。対魔法ギルドの後衛役として活躍可能です。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	魔法
	コスト	40	消費AP	35
	使用回数	1	共鳴	-
追撃吸収上限値増減毒竜（ヒドラ）の力を操り毒を飛ばし、敵生存者3体にダメージを与え、当たった敵を気絶させた場合は気絶させた敵と同数の気絶者を含む敵に追撃を行う。さらに、追撃を含む当たった敵のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力を減少させ、減少値を自身のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力として吸収する。減少・吸収値は上限値を増減させ、物攻か魔攻が選択された場合は効果が上昇する。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

	種類	回復
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	2	共鳴	-
特性発動率上昇使用回数未消費心を落ち着けて瞑想し、気絶状態から自身のHPを最大まで回復させる。1回のバトル中においてこのスキルの使用回数が偶数の場合、自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率を上昇させる。自身が気絶してから10秒以上経過している状態で使用した場合は使用回数が消費されない。Lvが上がると発動確率が上昇する。

	種類	応援
	コスト	40	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む能力上昇上限値増加光輝くフィールドを展開し、気絶者を含む味方5体の物防と魔防を上昇させる。追加で自身のバトル開始時からの物防と魔防の上限値上昇値分の5%を、気絶者を含む味方5体の物防と魔防の上昇値として均等に分配し上昇させる。(上昇値は各能力の平均値となる)追加効果のみ上昇値は上限値を増加させ、気絶者に対しては効果が半減する。(上限値上昇値は応援コンボの影響を受けない)Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	特性
	コスト	55	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動上限値増加 AP回復シロップに乗って空中を移動する様はまさに浮遊要塞のようであり、自身が前衛の場合は、攻撃スキル・魔法スキル使用時に一定確率で、自身の物攻と魔攻に自身のバトル開始時からの物防と魔防の上限値上昇分の30%を加算、または自身の物防か魔防を上昇させる。自身のデッキに編成されているダメージ軽減系の特性スキルの種類が多いほど発動確率が上昇し、自身のHPが全回復している場合はより上昇する。後衛の場合は、味方前衛を対象とする応援・応援スキル使用時に発動した応援効果上昇系の特性スキル1つにつき、5%の確率で使用したスキルの消費APを20%回復、または対象となった味方前衛の物防と魔防を上昇させる。前衛・後衛どちらも上昇値は上限値を増加させる。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

初期	最終進化
拡大する	拡大する
プロフィール
本名は本条楓。【楓の木】のギルドマスター。ゲーム初心者だったため、「痛いのは嫌だから」という理由で防御力に極振りしてしまい、どんな攻撃も防ぐ大盾使いになった。凶悪なスキルを多数手に入れ、イベントで実績を重ねたことで、一躍『NWO』の看板プレイヤーに。