【ぼくドラ】[鋼の錬金術師]エドの評価とスキル

最終更新：2025年7月1日(火) 08:01

ぼくとドラゴンの[鋼の錬金術師]エドの評価を紹介しています。[鋼の錬金術師]エドのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[鋼の錬金術師]エドの評価と強い点

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[鋼の錬金術師]エドを採点する

エドは、消費AP5の前衛攻撃を持ち、敵1体にダメージを与えつつ、当たった敵の全能力を減少させます。使用回数も5回と多く気軽に使えるスキルとして有効で、序盤から中盤で相手のバフを抑えるのにおすすめです。

エドは、前衛特性で敵から受けるすべてのダメージを軽減できます。ダメージ軽減時は、物攻か魔攻のステータスが上昇するため、火力アップとしても利用できます。

特性の確率は、ダメージ上昇や特性の発動確率を上げるドラブレの継続効果中に上昇するので、火力がアップした敵に対しても有効です。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	前衛攻撃
	コスト	40	消費AP	5
	使用回数	5	共鳴	-
全能力減少機械鎧を錬金術で変形させて、敵1体にダメージを与え、当たった敵の全能力を減少させる。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

	種類	応援
	コスト	25	消費AP	15
	使用回数	3	共鳴	-
身体を失った兄弟の絆が味方生存者1体の1つの能力を上昇させる。対象となった味方のHPが低いほど効果が上昇する。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	前衛特性
	コスト	40	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動ダメージ軽減ダメージ減少幼馴染が作った特別製の機械鎧のおかげで、一定確率で敵から受ける全てのダメージを軽減させ、物攻か魔攻を上昇させる。敵のダメージ上昇、もしくは特性スキル発動確率を上昇させるドラゴンブレイクの継続効果が発動中だった場合は、発動確率が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	45	消費AP	45
	使用回数	1	共鳴	-
条件付気絶対象条件発動上限値増加錬成により作り出した槍の一撃で敵5体にダメージを与え、BPが負けている場合は敵気絶者も対象となる。このスキルで与えたダメージの10倍以上のBP差で負けている場合は、同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると威力が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
「鋼」の二つ名を持つ、史上最年少で国家錬金術師の資格を得た少年。人体錬成の代償として失った手足を幼馴染のウィンリィが作った機械鎧で補い、弟のアルフォンスと共に失った手足とアルの身体を取り戻す旅に出る。性格は粗暴でがさつ。また身長の低さにコンプレックスを抱えているため、そこを指摘されると周囲を顧みず激昂する。