【ぼくドラ】[悪魔の囁き]デモンの評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[悪魔の囁き]デモンの評価を紹介しています。[悪魔の囁き]デモンのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[悪魔の囁き]デモンの評価と強い点

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[悪魔の囁き]デモンを採点する

デモンは、秘技で前衛の場合はダメージ上昇系の特性スキル発動確率が上昇するため、前衛の火力アップとして使えるオーブです。発動時は、確率で能力上昇も入るので、特性が多いほど恩恵を受けやすくなります。

デモンは、前衛と後衛で6つの継承枠を持っており、前衛であれば前衛2つと特性2つのスキルを継承できます。基本的にダメージ上昇系の特性スキルを継承するのがおすすめで、種類が多いほど期待値が上がり秘技を活かしやすくなります。

レア度	UR	コスト	21
性別	男	種族
ブーストシンボル		継承数	【前衛】：0(2) 【後衛】：1(2) 【特性】：1(2)
入手方法	・セレクトデュエルガチャから排出マジカルキャノンガチャから排出

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	後衛特性
	コスト	40	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動特性効果上昇悪神たる所以を存分に発揮し、一定確率で応援効果上昇系の特性スキルの効果を上昇させる。自身のデッキに編成されている特性スキルの種類が多いほどこのスキルの発動確率が上昇し、さらに、消費APが多いスキルほどこのスキルの発動確率が上昇する。(ドラブレなどによって消費APが軽減された場合は、元のAPで判定する)Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	40	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む AP回復群がる蛇もろとも鎌で薙ぎ払い、敵3〜5体にダメージを与え、BPが負けている場合は敵気絶者も対象となる。さらに、当たった敵1体につき自身のAPを15回復させる。(最大でAP75回復)Lvが上がると威力が上昇する。

	種類	応援
	コスト	45	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴	-
上限値減少鋭い眼差しで睨みつける蛇の瞳が相手を怯ませ、敵生存者数と敵気絶者数を比較し、多い方の全員の全能力を減少させる。減少値は上限値を減少させる。(同数の場合は生存者が対象となり、上限値減少値は応援コンボの影響を受けない)自身の残りAPが80以上ある場合は、消費APと効果が1.5倍になる。(ドラブレなどによって消費APが軽減された場合は元のAPで判定し、消費APを増加させる特性スキルは発動しない)Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	特性
	コスト	50	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
特性発動率上昇確率発動上限値増加世界を破滅へと導き、自身が前衛の場合はデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率を上昇させ、攻撃・攻撃スキル、魔法・魔法スキル使用時に発動したダメージ上昇系の特性スキル1つにつき、5%の確率で自身の1つの能力を上昇させる。後衛の場合は応援効果上昇系の特性スキルの発動確率を上昇させ、味方前衛を対象とする応援・応援スキル使用時に発動した応援効果上昇系の特性スキル1つにつき、5%の確率で対象となった味方の1つの能力を追加で上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。敵とのBP比率が少ないほど、上昇する能力に対象のバトル開始時点で最も高い能力が選択される確率が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
言い伝えにのみ残り、人間と神々の中間に位置する、超自然的存在。人間という存在を不安定なものと軽んじており、軽蔑とも憐憫ともいえる態度を取る。それらは人間の善性に失望した結果であり、自身も善性が弱まった結果、悪魔とも言える姿に変容してしまった。