【ぼくドラ】[時の迷探偵]ストケシアの評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[時の迷探偵]ストケシアの評価を紹介しています。[時の迷探偵]ストケシアのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[時の迷探偵]ストケシアの評価と強い点

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ストケシアは、後衛関係の所持スキルを5つ持つため、ベースオーブとしておすすめのオーブです。継承枠は、後衛と特性で1つずつ持っており、さらに後衛スキルを継承することもできます。

所持している後衛特性は、通常応援に確率で能力上昇が発生し、上限値を上昇させる効果を持つため、初心者でも使いやすい点が優秀です。

ストケシアは、気絶者含む味方5体の全能力を上昇させ、上限値を増加させる強力な応援スキルを持ちます。スキル効果は、応援回数の多さに応じて高まるため、通常応援で応援コンボ数を稼いでおくと真価を発揮します。

通常応援では、後衛特性も確率で発動するため、スキル構成に無駄が無く後衛としてトップクラスに優秀なオーブです。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	魔法
	コスト	30	消費AP	20
	使用回数	3	共鳴	-
連携チャンス発生眩い閃光が敵を貫き、敵生存者1体にダメージを与える。このスキルによって連携が成功した場合でも連携チャンスを発生させる。Lvが上がると威力が上昇する。

	種類	後衛特性
	コスト	30	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動 AP回復犯人を逃さない探偵の勘が働き、敵複数対象の応援スキル使用時に、2体以上に当たった場合、一定確率で使用したスキルの消費APを20%回復させる。Lvが上がると発動確率が上昇する。

	種類	応援
	コスト	40	消費AP	35
	使用回数	1	共鳴	-
能力減少捜査によって秘密が暴かれ、敵生存者5体の1つの能力を減少させる。さらに当たった敵のHPが50%以下の場合は、追加で相手のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力を減少させる。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	応援
	コスト	45	消費AP	45
	使用回数	1	共鳴	-
HP回復上限値増加使用回数未消費時間を巻き戻すことですべての真実を解き明かし、味方気絶者5体のHPを回復し、対象者の中でバトル開始時から最も上限値が上昇している1体の全能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。さらに、味方生存者1体につき10%の確率で同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	後衛特性
	コスト	30	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動上限値増加時の懐中時計で過去から証拠を見つけ出し、味方を対象とする通常応援時に、一定確率で対象となった味方1体の1つの能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。バトル開始時間に近いほど発動確率が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	応援
	コスト	45	消費AP	45
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む上限値増加使用回数未消費迷探偵によるダイナミックな完全証明により、気絶者を含む味方5体の全能力を上昇させ、上昇値は上限値を増加させる。(上限値上昇値は応援コンボの影響を受けない)自身のバトル開始時からの応援回数が多いほど効果が上昇する。さらに応援コンボ数が勝っている場合、同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると効果が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
時を操り、事件を解明する美少女探偵。時間を巻き戻すことでその場に残る記憶の残滓をあぶり出し、事件の真相を解明する。見つけた記憶と持ち前の機転をもとに事件を推理するが、ダイナミックすぎる推理故に大きな矛盾が生まれることも。