【信長の野望新生】具申は聞くべきか｜助言一覧

信長の野望･新生の具申(助言)は聞くべきかをご紹介。小姓や家臣の助言、勢力目標、費用がかかる具申一覧も記載しています。

具申は聞くべきか

• 費用がかからない具申は承認
• 金銭と労力に余裕がある時は承認
• 勲功を稼ぎたい家臣は承認
• 成功が厳しい具申は否認

費用がかからない具申は承認

小姓の具申(チュートリアル)や勢力目標の具申など、費用がかからない具申は積極的に承認しましょう。具申を否認して、自らの案で楽しむのも手ですが、ゲームに慣れるまでは具申に従うのがおすすめです。

金銭と労力に余裕がある時は承認

具申は、自ら実行するよりコスパが良く、適切な案を出してくれるため、金銭と労力に余裕がある時は承認しましょう。ただし、金銭と労力は、内政や軍事など様々な項目で必要なため、具申に費やしすぎるのはおすすめしません。

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勲功を稼ぎたい家臣は承認

具申成功で勲功を獲得
拡大する成功前(2,411)	拡大する成功後(2,626)

勲功を稼ぎたい家臣が具申をしてきた場合、積極的に具申を承認するのがおすすめです。具申が成功すると、勲功を獲得できるので、家臣の出世に近づきます。

成功が厳しい具申は否認

費用がかかる具申の場合、具申画面の左下にいる家臣が成功予想をしてくれますが、厳しいと判断された時は具申を否認するのがおすすめです。具申には成功率が存在する案もあるため、費用だけ消費して案が失敗する可能性もあります。

具申とは

家臣が大名に提言

具申とは、状況に応じて家臣が大名(プレイヤー)に対して行う提言です。具申は、武将の登用、領地の支配拡大、開発投資、国衆の懐柔など多岐にわたります。

行動リストから確認

具申は、画面左の行動リストから確認することができます。承認も否認もしていない具申は、時間経過で消えてしまうため、行動リストは随時確認するようにしましょう。

別の武将が代案をぶつける時がある

具申に対して、別の武将が代案をぶつける時があります。代案をぶつけられると、通常の具申に比べて、費用が安く済む場合があるので、よりコスパが良い具申を選びましょう。

具申を否認して自ら案を実行することも可能

コスパが異なる
拡大する具申による案(期間45日)	拡大する自ら実行する案(期間90日)

具申を否認して、領内諸策(内政)や調略(軍事)などで、プレイヤー自ら案を実行することもできます。ただし、案を自由に選べる代わりにコスパが悪い傾向があるので、ゲームに慣れるまでは具申を承認するのが得策です。

具申の種類一覧

費用がかかる具申

「金銭」「労力」「期間」が必要な代わりに、勲功を獲得できたり、自分で実行するよりもコスパが良い具申があります。また、具申の成功率が存在し、画面左下の家臣が教えてくれるので、成功率が低い具申は避けましょう。

小姓のチュートリアル

小姓の具申は、チュートリアルなので、ゲームに慣れるまでは従うことをおすすめします。チュートリアルが不要な場合は、「機能」→「設定」→「シナリオ」→「チュートリアル表示」からなしに変更できます。

家臣の助言

家臣の助言は、戦から撤退するべきなど、状況に応じて今すぐに行うべきことを提案してくれます。承認するとすぐに実行してくれるため、積極的に承認しましょう。

勢力目標

城下施設の建設や領土の拡大など勢力目標を提案する具申があります。提案された内容を期限内に達成すると報酬を入手できるうえに、失敗してもデメリットはないので、積極的に承認しましょう。

費用がかかる具申一覧

遠国登用・引抜・登用

広域流言・流言

大煽動・煽動

一斉焼討・焼討

国衆懐柔

国衆取込

破壊

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