【信長の野望新生】新要素まとめ
信長の野望・新生の新要素をご紹介。AI自律行動する武将と「知行」や「具申」などの新要素について記載しています。
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自らの判断で行動する家臣との「君臣一体」
信長の野望・新生では、AIが導入され、武将がそれぞれの判断で行動します。自らの意思で動く「生きた武将」たちとの「君臣一体」で天下統一を目指し、歴史を動かす醍醐味を味わえます。
「知行」を与えて勢力拡大
「知行」は、一定の身分に出世した家臣に与えられる領地のことです。知行を与えられた家臣は、プレイヤーに代わり城下町や領地を運営していきます。領地の運営は、プレイヤーが直接指示を出すことも可能です。
城主と領主の関係が重要
信長の野望・新生の領地は、城と周辺の郡からなります。城の能力は、城主に加えて周囲の領主のステータスも反映されるため、立地や武将のステータスを考慮して、知行を与える必要があります。
「具申」から最善策を取捨選択
「具申」は、家臣からの施策提案のことです。具申の内容は、内政、軍事、外交など多岐にわたり、必要な金や労力も異なります。また、具申へ対案が出されることもあり、最善手だけでなく人間関係も踏まえた取捨選択が求められます。
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