【信長の野望新生】威信の上げ方
信長の野望・新生の威信の上げ方をご紹介。政策や信用、従属吸収、停戦など威信を上げるメリットについても記載しています。
関連記事 | |
---|---|
城攻めのコツ | 外交のやり方とメリット |
政策の優先度と効果一覧 | 従属吸収のやり方 |
威信の上げ方
- 自勢力の城を増やす
- 朝廷に毎月費用を支払う
- 交渉で幕府役職を要求
自勢力の城を増やす
威信は、自勢力の城を増やすと上がります。逆に、城を陥落させられた勢力は威信が下がるため、城を増やすことは、相手勢力の威信を下げるメリットもあります。
朝廷に毎月費用を支払う
やり方 | 「外交」→「朝廷」 |
---|
※プレイヤーが幕府の時は不可
朝廷に毎月費用を支払うと、官職を獲得できます。官職は、獲得するだけで威信を上げることができるため、金銭に余裕がある時は、常に朝廷と外交するようにしましょう。
一部勢力は朝廷と外交できない
一部の勢力は、最初は朝廷と外交ができません。たびたび訪れる朝廷の使者に金銭を渡すことで、外交ができるようになります。
幕府も朝廷と外交できない
幕府(足利家)も、朝廷と外交ができません。ただし、幕府(足利家)はゲーム開始時からずば抜けて威信が高いため、積極的に威信を上げる必要はないです。
交渉で幕府役職を要求
やり方 | 「外交」→「交渉」→「役職」 |
---|
※プレイヤーが幕府の時は不可
交渉相手が幕府(足利家)の場合に限り、金銭と信用を消費することで、幕府役職を要求し威信を獲得できます。幕府役職を要求するには、指定された国や地方を統治している必要があるため、自勢力の城を増やしてから交渉を進めましょう。
威信を上げるメリット
- 一部政策を発令できる
- 攻め込んできた敵兵が萎縮
- 親善で多くの信用を獲得
- 相手勢力を自勢力に従属できる
- 停戦を回避できる
一部政策を発令できる
各政策には発令条件が存在し、威信を上げることで発令できる政策もあります。政策を発令すると、城下方針の設定ができるようになったり、兵糧収入や兵力回復速度のアップなどメリットが多いため積極的に活用しましょう。
攻め込んできた敵兵が萎縮
相手勢力より威信が高いと、攻め込んできた敵兵が萎縮して有利に戦うことができます。そのため、自勢力より威信が高い勢力に攻め込む場合、先に威信を上げるのが得策です。
親善で多くの信用を獲得
自勢力の威信より低い勢力と親善すると、より多くの信用を獲得できます。威信に差があるほど、獲得できる信用が増えるため、威信が高ければ高いほどメリットがあります。
相手勢力を自勢力に従属できる
やり方 | 「外交」→「交渉」→「従属」 |
---|
自勢力の威信と兵力より大幅に低い勢力と交渉すると、相手勢力を自勢力に従属させることができます。従属させると、信用が上がりやすくなるほか、一定期間経過すると、従属吸収の具申で自勢力に取り込むことが可能です。
停戦を回避できる
自勢力の威信が低い場合、仲介で停戦させられる可能性がありそうです。停戦ばかりで城攻めが進まない方は、威信を上げてから城攻めしましょう。
威信の確認方法
人が光っているアイコン
自勢力の威信は、ゲーム画面上部の人が光っているようなアイコンで表示されます。アイコン横の数値が大きいほど、威信の高さを表します。
ゲーム画面右上の情報一覧
全勢力の威信は、ゲーム画面右上の「情報一覧」→「全勢力」→「勢力」で確認できます。昇順、降順でソートできるため、威信を目安に攻めるのも手です。
信長の野望新生の関連記事
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶信長の野望新生公式サイト