【信長の野望新生】機種ごとの違い

最終更新：2024年1月10日(水) 14:25

機種ごとの違い

信長の野望･新生の機種ごとの違いをご紹介。PlayStation4(PS4)版 / Nintendo Switch(スイッチ)版 / Windows(PC)版のおすすめポイントや価格・グラフィック・ロード時間の差、Windows版の動作環境ついて記載しています。

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ゲーム内容や特典に機種ごとの違いはない

機種	特徴/メリット
PS4	・処理性能がSwitchより高い・パッケージ版の価格が安い
Switch	・タッチスクリーンで直感的な操作が可能・持ち運んで外出先でプレイしやすい
Windows(PC)	・環境が整っていれば最も快適にプレイ可能・登録武将の出力/読込/引継/画像追加が可能

信長の野望･新生は、ゲーム内容や特典に機種ごとの違いはありません。どの機種でもゲームをフルに楽しめるので、プレイスタイルや環境にあった機種のソフトを購入しましょう。

バージョン	PS4版	Switch版	Windows版
通常版	8,818円	8,909円	9,485円
TREASURE BOX	13,255円	13,618円	14,666円

※2022年7月14日時点のAmazon.co.jpの販売価格(税込み)

信長の野望･新生の希望小売価格は全機種同一ですが、店舗によってはパッケージ版の価格が異なります。パッケージ版を購入予定で店舗特典にこだわりがないなら、複数の店舗で価格を確認しましょう。

信長の野望･新生は、機種ごとにグラフィックやロード時間に差が出る可能性があります。一般的にPS4版の方がSwitch版より画質が良く、ロード時間が短い傾向です。Windows版は、PC環境によって性能が大きく異なります。

信長の野望･新生のWindows版は、動作環境によってプレイできないことがあるので、購入前に自身のPC環境を確認しましょう。また、快適にプレイするには、推奨環境をすべて満たしているのが理想です。

システムソフトウェア	必須：Windows 8.1/10/11 64bit 日本語版推奨：Windows 10/11 64bit 日本語版
CPU	必須：Intel Core i3-3220以上(Windows8.1/10) Intel Core i3-8350K 以上(Windows11) 推奨：Intel Core i7-3770以上(Windows10) Intel Core i3-8350K 以上(Windows11)
メモリ	必須：4 GB RAM 以上推奨：8 GB RAM 以上
ハードディスク	10 GB 以上の空き容量
ディスプレイ	必須：1280x720ピクセル以上推奨：1920x1080ピクセル以上
ビデオカード	必須：NVIDIA GeForce GTX 660(2GB) 以上 AMD Radeon R7 370(2GB) 以上推奨：NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB) 以上 AMD Radeon RX580(8GB) 以上＜動作確認済みビデオカード＞ 2022年3月までに動作確認済みのビデオカード【NVIDIA】 GeForce RTX3070 8GB / GeForce GTX 1660 SUPER 6GB / GeForce GTX 1660Ti 6GB / GeForce GTX 1660 6GB / GeForce GTX 1650 4GB / GeForce GTX 1060 6GB / GeForce GTX 1060 3GB / GeForce GTX 1050 Ti 4GB / GeForce GTX 960 2GB / GeForce GTX 680 2GB / GeForce GTX 950 2GB / GeForce GTX 660 2GB / GeForce GTX 750 Ti 2GB 【AMD】 Radeon RX 5700 XT 8GB / Radeon RX 580 8GB / RadeonR7 370 2GB / Radeon RX 560 4GB / Radeon RX 460 2GB
サウンドボード	16bitステレオ 48KHz WAVE形式再生可能なサウンドボード
その他	DVD-ROMドライブ ※DVDドライブ非搭載のPCでもダウンロードによりインストール可能ネットワーク接続環境