【ぼくドラ】[守護者]ティオ・クラルスの評価とスキル

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

ぼくとドラゴンの[守護者]ティオ・クラルスの評価を紹介しています。[守護者]ティオ・クラルスのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[守護者]ティオ・クラルスの評価と強い点

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[守護者]ティオ・クラルスを採点する

ティオ・クラルスは、究極秘技の特性が使いやすく、魔法や魔法スキル・遠距離スキル使用時に自身の能力上限を1つ上昇させます。

選択されるステータスは、特性の発動回数が多くなるほど魔攻の確率が上昇するため、バトル終盤の火力アップに有効です。

ティオ・クラルスは、応援スキルで味方生存者1～3体の能力を1つ上昇させ、HPを回復させます。スキルは闇共鳴効果を持ち、共鳴数に応じて効果が上昇、闇共鳴数が勝っていると対象体数が最大となって味方3体のサポートが可能です。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	魔法
	コスト	30	消費AP	20
	使用回数	3	共鳴	-
連携チャンス発生巨大な火炎の竜巻が周囲の敵を巻き込みながら爆進し、敵生存者1体にダメージを与え、味方のドラブレが発動待機中の場合は威力が上昇する。このスキルによって連携が成功した場合でも連携チャンスを発生させる。Lvが上がると威力が上昇する。

	種類	応援
	コスト	30	消費AP	20
	使用回数	1	共鳴	-
能力上昇 HP回復条件付共鳴黒色の波紋が空間全体へと広がり、味方生存者1〜3体の1つの能力を上昇し、HPを回復させる。「闇共鳴」効果を持ち、共鳴数に応じて効果が上昇し、闇共鳴数が勝っている場合は対象体数が最大となる。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	40	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴	-
気絶のみ使用回数未消費龍神化状態から闇夜色の閃光を放つことで、敵気絶者1〜5体にダメージを与える。(攻撃コンボ数は加算されない)バトル開始25分以内に使用した場合は同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。さらに、このスキルの使用回数が残り1回の時に使用した場合、威力が2倍になる。Lvが上がると威力が上昇する。

	種類	特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動上限値増加痛みを力へ変えて、一定確率で魔法・魔法スキル、遠距離スキル使用時に自身の1つの能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。1回のバトル中において、発動回数が多いほど魔攻が選択される確率が上昇する。(最大50%)Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
竜人族最強の黒竜で天職は守護者。「咆哮」によるブレスや、攻撃を受けるたびに自己強化する「痛覚変換」が強力。異世界からの来訪者を調査中、隙をつかれ謎の男に洗脳されてしまい冒険者を襲撃していたところ、ハジメの手で正気に戻される。以降ハジメの旅に同行する。