【ぼくドラ】[退屈な迷医]リビティーナの評価とスキル

ぼくとドラゴンの[退屈な迷医]リビティーナの評価を紹介しています。[退屈な迷医]リビティーナのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[退屈な迷医]リビティーナの評価と強い点

前衛評価	後衛評価
7.0点	7.0点
最強ランキング	リセマラランキング

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みんなの評価

[退屈な迷医]リビティーナの性能評価

HP最大値減少の追撃

リビティーナは、自身が気絶させた敵に対して、HP最大値減少の追い打ちを与えられます。一度に気絶させた数に応じて効果が変動するので、単体攻撃で気絶を狙うのがおすすめです。

秘技の魔法が火力に優れる

リビティーナは、秘技の魔法にステータスアップの効果があり、上限値が上がっているほど火力に期待できます。攻撃対象も気絶者含む敵5体で使いやすく、上昇分の上乗せも含めて火力スキルにおすすめです。

また、魔法連携が発動しなかった場合でも、直前の連携数を加味したダメージを与えられるので、タイミング問わず好きな場面で使えるのが優秀です。

[退屈な迷医]リビティーナの基本情報

性能と入手方法

レア度	UR	コスト	17
性別	女	種族
ブーストシンボル		継承数	【前衛】：1(1) 【後衛】：0(0) 【特性】：1(1)

※継承数の()は限界突破込みの数値

ステータス

[退屈な迷医]リビティーナの限界突破

★1	スキル付与
★2	魔攻+3500
★3	スキル付与
★4	魔防+3500
★5	全能力+1750

[退屈な迷医]リビティーナのスキル詳細

初期スキル

マッドドクター

	種類	特性
	コスト	40	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動 HP最大値減少 狂気に満ちた治療行為により、自身が敵を気絶させた場合に一定確率で気絶させた敵のHP最大値を減少させる。一度に気絶させた体数が少ないほど効果が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

リンケージトリック

	種類	魔法
	コスト	35	消費AP	25
	使用回数	3	共鳴	-
連携成功時 連携チャンス発生 瘴気を魔法として放ち、敵生存者1体にダメージを与え、当たった敵の全能力を減少させる。魔法連携数が勝っている場合、減少値は上限値を減少させる。さらにこのスキルによって連携が成功した場合でも連携チャンスを発生させる。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

リサシテーション

	種類	応援
	コスト	40	消費AP	35
	使用回数	1	共鳴	-
AP未消費 全能力減少 上限値増加 疎まれし禁忌の術により、気絶者を含む味方5体の全能力を減少させ、2つの能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。(上限値上昇値は応援コンボの影響を受けない)「闇共鳴」効果を持ち、闇共鳴数が勝っている場合は、上昇する能力にバトル開始時から最も上限値が上昇している能力が選択される確率が上昇する。Lvが上がると効果が上昇する。

最終進化

ソウルイーター

	種類	魔法
	コスト	50	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む 条件発動 特性発動率2倍 魂を食らう怪物が襲いかかり、気絶者を含む敵5体に、自身のバトル開始時からの魔攻上限値上昇分の30%を魔攻に加算したダメージを与える。魔法連携時は自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が2倍になり、魔法連携が発生しなかった場合でも、直前の連携数を加味した連携時と同等のダメージを与える。さらに魔法連携数が勝っている場合、敵生存者に対するダメージが上昇する。Lvが上がると威力が上昇する。

[退屈な迷医]リビティーナのプロフィール

初期	最終進化
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プロフィール
ローマ神話の死と葬儀の女神。怪しげなローブを身にまとう医者のような振る舞いの少女だが、患者を前にすると残忍で狂気的な一面を見せる。特に気に入った者は「サンプリング」と称して彼女の研究所へ連れ去られてしまい、そこから帰ってきたものは誰ひとりいない。

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