【シャドバビヨンド】リノエルフのデッキレシピとマリガン基準
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シャドバビヨンド(シャドウバースワールズビヨンド)のリノ(リノセウスエルフ)デッキのレシピと評価をご紹介。リノセウスエルフデッキの強い点や立ち回り、マリガンの基準についても記載しています。
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カードリスト一覧 | カードの入手方法 |
カード分解の方法 | 新要素と変更点 |
リノエルフのデッキレシピ
レッドエーテル | 19,310 |
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メインデッキ | ||||
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リノセウスエルフの最新の構築では、ベビーカバンクルを3枚採用し、リノセウスのリーサルに特化しています。ベビーカバンクルに超進化を使う都合でアリアを不採用とした構築が上位帯では流行中です。
入れ替え候補としては、舞い踊る妖精を減らし、エリンやエルダーウィードマンなどの進化権を消費せず盤面除去ができるカードが採用されやすいです。
採用候補カード
カード | 概要 |
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・進化権を消費せず盤面除去ができる ・遅延能力が高く次のターンに繋げられる ・貴重な回復で相手のリーサルをずらせる |
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・フェアリー疾走でリーサルが取りやすい ・ベイルのコストを後半からでも下げやすい ・超進化権の取り合いが懸念 |
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・進化権を消費せず盤面除去ができる ・潜伏フォロワーを除去できる ・ロイヤル対面で活躍 |
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・リノリーサルが取りやすくなる ・大型守護を除去できる ・資産がない無課金におすすめ |
リノエルフの評価と強い点
評価 | ![]() |
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リノセウスエルフは、カードを複数回使用してリノセウスの攻撃力を上げて攻めるデッキです。リノセウスは疾走に加えてコンボ回数分の攻撃力になるので、カードを使用した分打点に変わっていきます。
コンボ回数で強さを発揮
カード例 | 特徴 |
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![]() 殺戮のリノセウス |
・コンボ回数分攻撃力アップ |
![]() 聖樹の杖 |
・コンボ3:ターン終了時1ドロー ・0コストでフォロワーを手札に戻せる |
![]() リリィ |
・コンボ3:相手1体の体力を1にする |
リノセウスエルフは、コンボ回数で強さを発揮します。フィニッシャーのリノセウスはもちろんですが、正樹の杖はコンボ3で1ドロー、リリィなら相手1体の体力1にできるので、コンボ回数を意識しながらプレイしましょう。
1ターンで10点以上削れる
リノセウスエルフは、1ターンで10点以上削れます。リノセウスが1枚でも手札にあればフェアリーや、0コスト、正樹の杖の枚数次第で10点以上出せて意表を突けるのが強みです。
リノエルフの立ち回り
- 序盤はメイや舞い踊る妖精で盤面有利を保つ
- 中盤は終盤に向けて手札管理を行う
- 終盤はリノセウスでリーサルを狙う
- エクストラPPの使用は基本リーサルターン
序盤はメイや舞い踊る妖精で盤面有利を保つ
リノセウスエルフの序盤は、メイや舞い踊る妖精で盤面有利を保つのが重要です。序盤に盤面有利を保ち3~4点ライフを削れると、終盤のリーサルが容易になるため、序盤は盤面形成を考えて立ち回りましょう。
盤面を形成することが重要なため、3ターン目に何も考えず聖樹の杖を置くプレイはNGです。理想の動きは、リソースを使い盤面形成→バックウッドでリソースを補給しつつ盤面を返す→聖樹の杖を置いてリーサルに備えるの動きになります。
中盤は終盤に向けた手札管理を行う
リノセウスエルフの中盤は、終盤に向けた手札管理です。具体的には燐光の岩を使い0コストを用意、フェアリテイマーをプレイして1コストの確保、聖樹の杖を設置するなどを行いましょう。
また、中盤相手の強力な盤面形成が多くなりますが、安易にベイルを使用するのは控えましょう。常に次のターンに何点出せるかを計算し、ベイルを残すことでリーサルが取れるならあえて盤面処理をせずにライフで受けるなどのプレイが重要です。
終盤はリノセウスでのリーサルを狙う
7ターン目以降は、リノセウスでのリーサルを狙いましょう。基本はカーバンクルを使用したワンターンキルを狙いますが、相手の動きが弱ければ分割で前のターンにリノセウスで削るプランも強力です。
エクストラPPの使用は基本リーサルターン
エクストラPPの2回目はリーサルターンの使用を心がけましょう。PPが1増えるとリノセウスの打点が2点増えるほか、プレイ回数の増加で守護も除去しやすくなるため勝利に近づきます。
リノ算の計算方法
リノセウスを2回使うリノ算が再頻出
※Xはコンボ数
リノセウスの打点 | (2x+3)+進化 |
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3プレイ | 6+3=9 |
4プレイ+進化 | 8+3+2=13 |
リノ算の基本は、聖樹の杖やリノセウス2枚のリーサルパターンです。コンボ回数をxとすると、2x+3でリノセウスの打点は求めることができ、例えば4コンボでリノセウスが出せる場合は2×4+3=11点とリノセウスの打点を計算できます。
リノセウスを2回使う場合は、リノセウスで6PPを消費するため、現在PP-6がコンボに使えるPPと覚えましょう。
ベビーカーバンクルはPP+1で計算
ベビーカーバンクルは、使えるPPが+1されコンボ数が1増えると考えましょう。例えば現在のPPが8の場合は、9PP使用ができコンボ数が+1されると計算できます。
燐光の岩は2コンボで計算
燐光の岩を2コンボでプレイできる場合は、2コンボ加算されるカードと考えましょう。燐光の岩は0コストのスペルをプレイできるので、フェアリー、フェアリーなど1コストのカードを2回使ったときと変わりません。
ただし、燐光の岩はバフ効果があるため、1コストのカードを2枚使うときよりも1点打点が伸びることは考慮しましょう。
リノエルフのマリガン基準
リノセウスエルフのマリガン基準は、バックウッド+フェアリー生成カード+ベイルが基本です。聖樹の杖は、序盤に置くとテンポロスが激しいため、筆者はキープ不要と判断しています。
ただし、聖樹の杖は上位勢の間でもキープすべきか意見がわかれているため、自分のプレイスタイルに応じて判断しましょう。
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