ぼくとドラゴンの[過小評価主義]リュウゼの評価を紹介しています。[過小評価主義]リュウゼのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。
[過小評価主義]リュウゼの評価と強い点
前衛評価 |
後衛評価 |
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7.0点
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7.0点
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最強ランキング |
リセマラランキング |
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みんなの評価
みんなの総合評価まとめ
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[過小評価主義]リュウゼを採点する
[過小評価主義]リュウゼの性能評価
秘技の応援で味方を回復
リュウゼは、秘技の応援で気絶者含む味方5体のHP回復に加えて、全能力を上昇させます。また、上昇値は敵生存者に対して均等に分配して減少させるため、1つの応援スキルでバフデバフと有利な状況を作れます。
前衛特性で応援効果を軽減
リュウゼは、前衛特性で敵から受ける応援スキルによる上限値減少効果を軽減できます。特性の対象はスキルに限られますが、全能力デバフなどを対策できるため、大幅なステータス減少を抑えて立ち回れます。
[過小評価主義]リュウゼの基本情報
性能と入手方法
レア度 |
UR
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コスト |
19 |
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性別 |
男 |
種族 |
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ブーストシンボル |
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継承数 |
【前衛】:1(1) 【後衛】:1(1) 【特性】:1(1) |
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※継承数の()は限界突破込みの数値
ステータス
物攻 |
22,439
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424/1343位
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物防 |
23,315
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245/1343位
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魔攻 |
25,073
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264/1343位
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魔防 |
25,949
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114/1343位
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物攻 |
10,047
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414/1343位
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---|
物防 |
10,482
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235/1343位
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魔攻 |
11,358
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259/1343位
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魔防 |
11,793
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109/1343位
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[過小評価主義]リュウゼの限界突破
★1 |
スキル付与 |
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★2 |
魔攻+4500 |
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★3 |
スキル付与 |
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★4 |
魔防+4500 |
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★5 |
全能力+2250 |
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[過小評価主義]リュウゼのスキル詳細
初期スキル
ハイプレジャー
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種類 |
前衛特性 |
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コスト |
40 |
消費AP |
- |
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使用回数 |
- |
共鳴 |
- |
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確率発動
上限値減少軽減
上限値減少
周りからの期待にも慎重になり、30%の確率で気絶時を含む自身が敵から受ける応援スキルによる上限値減少効果を軽減させる。敵が使用したスキルに上限値減少値を吸収する効果がある場合は、軽減効果が上昇し、敵生存者1体に対して他の特性スキル・ドラブレによる軽減分も含む軽減値の20%を減少させ、減少値は上限値を減少させる。対象となった敵生存者1体のバトル開始時からの上限値上昇値が自身よりも高い場合は発動確率が60%になる。Lvが上がると効果が上昇する。 |
ソウルリンケージ
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種類 |
魔法 |
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コスト |
40 |
消費AP |
25 |
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使用回数 |
2 |
共鳴 |
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気絶含む
特性発動率上昇
条件付共鳴
心を通わせることで召喚し、気絶者を含む敵3体にダメージを与え、自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率が2倍になる。さらに、このスキルによって連携が成功した場合でも連携チャンスを発生させる。「闇共鳴」効果を持ち、共鳴数に応じて威力が上昇し、全共鳴を除く闇共鳴数が勝っている場合は魔法連携時に追加で魔法連携数が+1される。(追い討ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない)Lvが上がると威力が上昇する。 |
カワーデイス
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種類 |
応援 |
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コスト |
40 |
消費AP |
40 |
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使用回数 |
2 |
共鳴 |
- |
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HP最大値上昇
条件付共鳴
臆病ながらも溢れ出る魔力で、味方生存者3〜5体のHP最大値が上昇し、HPを回復させる。「闇共鳴」効果を持ち、闇共鳴数が勝っている場合は自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が2倍になり、さらに全共鳴を除く闇共鳴数が勝っている場合は同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると効果が上昇する。 |
最終進化
リアライズ
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種類 |
応援 |
---|
コスト |
50 |
消費AP |
50 |
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使用回数 |
1 |
共鳴 |
- |
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HP回復
上限値増減
特性発動率上昇
自分の力を信じることで、気絶者を含む味方5体のHPを回復し、全能力を上昇させ、上昇値を敵生存者に対して均等に分配し、減少させる。上昇・減少値は上限値を増減させる。(上限値増減値は応援コンボの影響を受けない)さらに、自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が上昇し、応援コンボ数が勝っている場合は、その比率が多いほどより発動確率が上昇する。対象となった敵の中に味方前衛よりもバトル開始時からの上限値が上昇している敵がいる場合は上限値増加効果を上昇させる。敵生存者がいない場合は上限値増加効果が半減し、同名スキルの編成数1つにつき2回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。 |
[過小評価主義]リュウゼのプロフィール
初期 |
最終進化 |
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プロフィール |
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とある魔術学校に通う男子学生。体の中に流れる魔力は一級品で、すでに高位魔術まで取得している。周りから多大な期待をされているが本人は弱気で、なかなか自分の実力を認められない。 |
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