【ぼくドラ】[魔刀拳士への道]カラカの評価とスキル

最終更新：2025年7月1日(火) 08:01

ぼくとドラゴンの[魔刀拳士への道]カラカの評価を紹介しています。[魔刀拳士への道]カラカのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[魔刀拳士への道]カラカの評価と強い点

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カラカは、攻撃または攻撃スキル使用時のダメージを上昇させるかつ、通常応援を受けた際に確率で応援コンボを1つ加算する特性を持ちます。

1つの特性で複数の効果がありつつ、応援コンボ加算効果の回数が多いほどダメージが上昇するため、後衛が積極的に応援するギルドであれば他のダメージ上昇特性よりも使い勝手が良いです。

カラカは、特性の効果で物攻と魔攻のステータスが常時上昇します。また、後衛攻撃や遠距離スキル使用時に、相手が発動した能力減少や能力吸収特性効果を軽減できるため、能力を減らさずに攻撃できるのが魅力的です。

常時バフによって後衛攻撃やショットの威力を上昇でき、相手が発動した「マスターストーン」や「獄炎の盾」などの特性効果も軽減できるので、攻撃から応援にすぐ繋げられます。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	前衛攻撃
	コスト	35	消費AP	10
	使用回数	3	共鳴
特性発動率上昇使用回数未消費 AP軽減闘気の刃で斬りかかり、敵2体にダメージを与える。味方生存者が多いほど自身のデッキに編成されている特性スキルの発動確率が上昇する。当たった敵が気絶しなかった場合は、気絶しなかった敵1体につき50%の確率で、同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。(最大100%)「地共鳴」効果を持ち、地共鳴数が勝っている場合は消費APが半減する。Lvが上がると威力が上昇する。

	種類	後衛攻撃
	コスト	35	消費AP	20
	使用回数	1	共鳴	-
追加コンボ使用回数未消費魔力の楔を撃ち出し、敵1体に相手のHP最大値分のダメージを与える。(発動した特性スキルやドラブレによるダメージ上昇・軽減効果の影響を受けない)BPが勝っている場合は、自身のデッキに編成されているダメージ上昇系以外の特性スキルの発動確率を上昇させる。当たった敵を気絶させた場合は、追加で攻撃コンボ数が+1され、気絶しなかった場合は、同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されない。Lvが上がると発動確率が上昇する。

	種類	後衛特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
常時上昇確率発動特性効果軽減魔刀拳の上級技術で、常時自身の物攻と魔攻を上昇させる。さらに、後衛攻撃・後衛攻撃スキル、ショット・遠距離スキル使用時に一定確率で、相手が発動した能力減少・能力吸収系の特性スキルの効果(上限値増減効果を含む)を軽減させる。BPが負けている場合は発動確率が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	後衛特性
	コスト	45	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動追加コンボダメージ上昇魔刀拳の極意の一端を掴み、自身が味方から通常応援を受けた場合に、一定確率で応援コンボ数が+1され、味方生存者が多いほど発動確率が上昇する。さらに一定確率で、攻撃・攻撃スキル使用時のダメージを上昇させる。1回のバトル中においてこのスキルの応援コンボ加算効果の発動回数が多いほどダメージ上昇効果が上昇する。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
魔力を練り上げ擬似的な魔剣を生成して戦う「魔刀拳」の習得者。一人前の魔刀拳士になる為には、纏った真っ白な衣装を一切汚さずに世界中を行脚するという儀式が必要で、カラカもその儀式の真っ最中である。