【ぼくドラ】[七つの大罪団長]メリオダスの評価とスキル

最終更新：2025年7月1日(火) 08:01

ぼくとドラゴンの[七つの大罪団長]メリオダスの評価を紹介しています。[七つの大罪団長]メリオダスのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[七つの大罪団長]メリオダスの評価と強い点

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メリオダスは、消費AP15で自身の能力上限を2つ上昇させる前衛攻撃を持ち、使用回数も3回と優秀です。

攻撃対象は、気絶者含む敵1体と好きなタイミングで発動でき、闇共鳴も持っているので、共鳴数に応じて火力アップも狙えます。

メリオダスは、攻撃スキルで敵を気絶させた場合、気絶させた体数分の攻撃コンボを加算できます。生存者5体を対象とする攻撃を使用したり、必ず気絶させる攻撃で攻撃コンボの加算を狙うのがおすすめです。

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	前衛攻撃
	コスト	35	消費AP	15
	使用回数	3	共鳴
気絶含む上限値増加条件付共鳴魔剣ロストヴェインの斬撃により、気絶者を含む敵1体にダメージを与え、自身の2つの能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。(同じ能力が複数選択されることもあり、敵気絶者が対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)生存者に当たった場合は威力が上昇する。「闇共鳴」効果を持ち、闇共鳴数が勝っている場合は上昇する能力にバトル開始時点で最も高い能力が1つ必ず選択される。Lvが上がると威力が上昇する。

	種類	特性
	コスト	35	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
確率発動追加コンボ「実像分身」を作り出し、攻撃・攻撃スキル使用時に敵を気絶させた場合、一定確率で気絶させた体数分の攻撃コンボ数が加算される。(特性スキルの追撃は対象外)前衛にてデッキに編成している場合は発動確率が上昇する。Lvが上がると発動確率が上昇する。

	種類	応援
	コスト	40	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴	-
上限値増加仲間の危機には全員で一丸となり、味方生存者5体の1つの能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。(上限値上昇値は応援コンボの影響を受けない)応援コンボ数が勝っている場合は、上昇する能力にバトル開始時から最も上限値が上昇している能力が選択される。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	50	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴	-
気絶含む特性発動率上昇特性効果上昇極限まで魔神の力を解放した「殲滅状態」から繰り出される斬撃で、気絶者を含む敵3〜5体にダメージを与える。(敵気絶者のみが対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)さらに自身のデッキに編成されているダメージ上昇系の特性スキルの発動確率を上昇させる。自身の残りAPが80以上ある場合は、消費APと威力と発動確率が1.5倍になり、発動した全てのダメージ上昇系の特性スキルの効果を上昇させる。(ドラゴンブレイクなどによって消費APが軽減された場合は元のAPで判定し、消費APを増加させる特性スキルは発動しない)Lvが上がると威力と発動確率が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
伝説の騎士団〈七つの大罪〉の団長。〈憤怒の罪(ドラゴン・シン)〉のメリオダスと呼ばれ、その左腕には龍の印が刻まれている。〈十戒〉との戦いで命を落とすが、「永遠の生」の呪いにより甦る。自らの「永遠の生」とエリザベスの「永劫の輪廻」を終わらせることを目指し旅を続けている。