【ゼノブレイド3】最強パーティ編成とおすすめアーツ
ゼノブレイド3(ゼノブレ3)の最強パーティ編成とおすすめアーツを紹介。ストーリー進行状況(序盤、中盤、終盤)別でパーティー編成やおすすめのクラス、装備したいアーツをキャラクター別に紹介しているので、ゼノブレイド3を攻略する参考にしてください。
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キャラ一覧 | バトルシステムの解説 |
最強パーティ編成早見表
進行度 | パーティ編成早見表 | |
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▼序盤 (1~2話) |
ノア ソードファイター |
セナ 破砕士 |
ランツ ヘヴィガード |
ミオ 疾風士 |
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ユーニ メディックガンナー |
タイオン 戦術士 |
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▼中盤 (3~4話) |
ノア フルメタルジャガー |
セナ ヤムスミス |
ランツ ヘヴィガード |
ミオ 疾風士 |
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ユーニ ウォーメディック |
タイオン 戦略士 |
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▼終盤 (5~7話) |
ノア マーシャルアーティスト |
セナ 攻騎士 |
ランツ ロストヴァンガード |
ミオ ガーディアンコマンダー |
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ユーニ メディックガンナー |
タイオン ウォーメディック |
序盤の最強パーティ編成
序盤のおすすめパーティ編成 | ||
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ノア ソードファイター |
セナ 破砕士 |
ランツ ヘヴィガード |
ミオ 疾風士 |
ユーニ メディックガンナー |
タイオン 戦術士 |
- ▼おすすめアーツ設定(タップで開閉)
序盤(第1~2話)はクラスの変更が行えないため、各ロール2名のバランス編成で進めます。ただし、チェインアタックの都合上、各ロール2人ずつが終盤まで安定するため、序盤から各ロール2人編成に慣れるのがおすすめです。
操作キャラは「ノア」がおすすめ
序盤は、ブレイクアーツの「ソードストライク」を扱える「ノア」を操作するのがおすすめです。ソードストライクは側面から攻撃して効果を発揮しますが、AI操作では側面で攻撃しないことが多々あるので注意しましょう。
中盤の最強パーティ編成
中盤のおすすめパーティ編成 | ||
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ノア フルメタルジャガー |
セナ ヤムスミス |
ランツ ヘヴィガード |
ミオ 疾風士 |
ユーニ ウォーメディック |
タイオン 戦略士 |
- ▼おすすめアーツ設定(タップで開閉)
-
-
キャラ(クラス) クラスアーツ/マスターアーツ(習得クラス) ノア
フルメタルジャガー- デモリッション
- フェイタルバレッジ
- デッドゾーン
- 撞連(錬世士)
- 逆浪(戦術士)
セナ
ヤムスミス- エクステンドスラッシュ
- フラッシュバック
- ディタミネーション
- 撞連(錬世士)
- リメインフォース(幻弓士)
ランツ
ヘヴィガード- クラッシュアウト
- ヘヴィチャージ
- ガードスタンス
- グロウサークル(疾風士)
- ワイドスラッシュ(錬世士)
ミオ
疾風士- エアファング
- バタフライエッジ
- スピードスター
- 疾風刃(ローンエグザイル)
- クラッシュアウト(ヘヴィガード)
ユーニ
ウォーメディック- マルチブラスト
- ヒールバレット
- アドバンスドクールダウン
- 逆浪(戦術士)
- 無双刃(戦略士)
タイオン
戦略士- 無双刃
- 鏡返し
- 幻月
- マルチブラスト(ウォーメディック)
- スプラッシュブラスト(メディックガンナー)
-
アタッカーはフルメタルジャガーが強力
中盤のアタッカーは、グレイから継承可能な「フルメタルジャガー」が極めて強力です。攻撃のヒットに応じて与ダメージが上がるので火力が高く、確率防御無視と背面特効の範囲アーツ2種で凄まじいダメージを叩き出せます。
ただし、あまりの火力の高さに、ディフェンターからヘイトを奪うことがあるので「デッドゾーン」でヘイトを消しながら立ち回りましょう。
ヤムスミスはサブアタッカーとして優秀
リク&マナナから継承可能な「ヤムスミス」は、サブアタッカーとして優秀です。ブレイクと正面特効アーツを持つので扱いやすく、スタンスでフィールド上にいれば火力と耐久力を上げられます。
また、ヤムスミスはマスターアーツが優秀なため、余裕があれば他のロールに継承させておくのがおすすめです。
メインディフェンダーはヘヴィガード安定
中盤以降もメインディフェンダーは「ヘヴィガード」が安定です。ヘヴィガードは、周囲の味方の被ダメージを無条件で軽減するため、耐久力の低いヒーラーを楽に守れます。また、AI操作でも機能しやすいのが利点です。
ヒーラーはメディック+戦略士を推奨
中盤以降、敵の攻撃は激しくなるため、ヒーラーは過剰なぐらい回復に特化するのがおすすめです。中でも「ウォーメディック」と「戦略士」は回復能力が高く、戦略士はバフを撒きさえすればサブアタッカーも兼任できます。
終盤の最強パーティ編成
終盤のおすすめパーティ編成 | ||
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ノア マーシャルアーティスト |
セナ 攻騎士 |
ランツ ロストヴァンガード |
ミオ ガーディアンコマンダー |
ユーニ メディックガンナー |
タイオン ウォーメディック |
- ▼おすすめアーツ設定(タップで開閉)
-
-
キャラ(クラス) クラスアーツ/マスターアーツ(習得クラス) ノア
マーシャルアーティスト- デストロイチャージ
- ジャッカルクロウ
- コンセントレーション
- アンリミテッドソード
- クイックドロー(フルメタルジャガー)
- クロスインパクト(フラッシュフェンサー)
- シャドーアイ(ソードファイター)
セナ
攻騎士- エリアルスラッシュ
- グリッターストリーム
- ミスティックヴィジョン
- デモリッション(フルメタルジャガー)
- フラッシュバック(ヤムスミス)
- シャドーアイ(ソードファイター)
ランツ
ロストヴァンガード- マイティービート
- エレクトロフィールド
- タウンとパルス
- マッドタウント(ヘヴィガード)
- クラッシュアウト(ヘヴィガード)
- シールドバッシュ(ヘヴィガード)
- 千刃天翔(ローンエグザイル)
ミオ
ガーディアンコマンダー- インペリアルソード
- ファルコンフォール
- グランドプロテクト
- エリアルスラッシュ(攻騎士)
- グリッターストリーム(攻騎士)
- 大輪花(雅楽士)
ユーニ
メディックガンナー- ボルテックス
- ラウンドヒーリング
- パワーサークル
- 雀蜂(戦略士)
- 無双刃(戦略士)
- 大輪花(雅楽士)
- ※スキル「支援は得意なんです」が必要
タイオン
ウォーメディック- マルチブラスト
- キュアバレット
- アドバンスドクールダウン
- 雀蜂(戦略士)
- レゾナンスフラッグ(星輝士)
- オリオール(星輝士)
-
ノアはマーシャルでタレントアーツを回す
ノアは「マーシャルアーティスト」で、タレントアーツ「アンリミテッドソード」の回転率を上げるのが強力です。マーシャルアーティスト自体も、アクセサリをクリティカル特化で固めると超火力を発揮できます。
攻騎士でチェインゲージを稼ぐ
攻騎士は、スキルでクリティカル率が極めて高いため、クリティカル時にチェインゲージを増加させるアクセサリ「シルバーピアス」と好相性です。また、攻騎士自身もクリティカルで与ダメージが増すため、高い瞬間火力を発揮できます。
メインディフェンダーはヴァンガードが優秀
終盤以降、メインディフェンダーは「ロストヴァンガード」が優秀です。ヴァンガードは、ダメージアーマーのフィールドを設置できる他、タレントとスキルでダメージ稼ぎもできます。
ただし、タレントアーツが使いにくいため、ヘヴィガードから「マッドタウント」を継承するなどしてヘイト稼ぎの手段を増やすのがおすすめです。
ガーディアンコマンダーで瀕死をカバー
サブディフェンダーは、瀕死の味方を守れる「ガーディアンコマンダー」がおすすめです。瀕死時に近くに寄れば、攻撃を肩代わりしてもらえるので緊急時の避難場所として使えます。
ただし、他のディフェンダーほど打たれ強くはないため、アクセサリとジェムでガード率を稼ぎましょう。基本的にヘイトはヴァンガードに向かせたいので、ヘイトアーツも不要です。
ヒーラーは蘇生性能を重視
終盤以降、味方が倒れるのは日常茶飯事なため、ヒーラーは蘇生性能を重視して選ぶのがおすすめです。中でも「メディックガンナー」と「ウォーメディック」は、攻撃と回復アーツのバランスが良く、便利な蘇生スキルも持ちます。
星輝士と雅楽士のアーツを継承
ヒーラーには、1名に「星輝士」のバフアーツ2種を、もう1名に「雅楽士」のリキャストフィールドを継承させましょう。各アーツは、どのようなパーティでも必須なくらい強力であり、AI操作でも安定して全体を強化してくれます。
進行度別おすすめヒーロー
中盤(第3~4話)のおすすめヒーロー
ヒーロー | 解放条件/クラスの特徴 |
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リク&マナナ |
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イスルギ |
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中盤のヒーローは「イスルギ」が最もおすすめです。イスルギ(戦略士)は、全アーツで回復が可能な上、チェインアタック時には自身がオーダーを完遂すれば確実にBRAVOを出せるため、様々な状況で活躍します。
終盤(第5話~7話)のおすすめヒーロー
キャラ名 | 解放条件/新クラスの特徴 |
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イスルギ (CV:千葉繁) |
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ゴンドウ (CV:明坂聡美) |
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ミヤビ (CV:福園美里) |
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終盤以降は、イスルギの他に「ゴンドウ」と「ミヤビ」もおすすめです。ゴンドウは、チェインアタックのクリティカルダメージを増加できるのが優秀な他、ヒーロチェインで自身を追加復帰させられるため、手札も増やせます。
ミヤビは、チェインオーダーで行動が回復する人数を1人(25%でさらに1人)追加できるのが強力です。また、場にいるだけで全体の命中率と回避率を15%上昇でき、アクセサリの効果でアーツ使用時にチェインゲージを稼げます。
パーティ編成のコツ
- インタリンクとクラスのロールを合わせる
- ディフェンダーは2人推奨
- コンボアーツは複数人にセット
- ヒーローはチェインアタックの性能を重視
インタリンクとクラスのロールを合わせる
インタリンクの役割(ロール) | ||
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ノア アタッカー |
セナ アタッカー |
ランツ ディフェンダー |
ミオ ディフェンダー |
ユーニ ヒーラー |
タイオン ヒーラー |
各キャラのロールは、インタリンク後に合わせるのが効果的です。例として通常時がヒーラーの場合、インタリンク後にアタッカーやディフェンダーになってしまうと、回復役がいなくなるので危険です。
また、インタリンク後がディフェンダーのキャラをヒーラーにすると、ヘイトを稼いだままインタリンクを解除した際に、耐久力の低さから攻撃に巻き込まれて倒れる可能性もあります。
ディフェンダーは2人推奨
ディフェンダーはメインとサブで2人編成しましょう。2人いれば複数戦で攻撃が集中しないようにできる他、チェインアタック時のオーダー完遂役を任せられるため、最高TPのキャラが復帰しやすいです。
コンボアーツは複数人にセット
マスターアーツが揃う終盤までは、コンボアーツ(ブレイクやダウン等)は、複数人にセットしましょう。複数人にセットすれば、操作キャラを切り替えずともAIがコンボを繋げやすくなります。
ヒーローはチェインアタックの性能を重視
ヒーローは、チェインアタック時のオーダーや行動で選ぶのがおすすめです。特に行動回復の効果を持つ「ゴンドウ」や「ミヤビ」は、手札を減らさずにオーダーを完遂できるため、高いダメージを叩き出せます。
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