【FFRK】はじめまして【540】

自己紹介

この度新しくFFRKチームに加わりました「エルモ」と申します。

ざっくりとですが自己紹介をさせていただきたいと思います。

はじめてのファイナルファンタジー

ドラクエからFFへ

RPGをはじめてプレイしたのがドラクエⅢでした。

ドラクエⅢは何度も様々なアクシデントによって不気味な音とともにデータが消えてしまうという苦い思い出が…

最終的にゾーマとの決戦目前にデータが消えてしまいさすがに萎えて諦めました…未だにドラクエⅢは未クリアです。

ドラクエはⅣ、V、Ⅵと続けてプレイしていくのですがⅦ以降はやらなくなり、完全にFFへと移行していきます。

四苦八苦の調合一覧表

小さい頃スーパーファミコンを買ってもらった際に、同時に買ってもらったソフトがFFⅤでした。

当時ファイナルファンタジーの存在を知らずもっぱらドラクエⅢをプレイしていましたが、友達にすすめられたのがきっかけではじめました。

FFVには薬師の調合というアビリティが有り、当時友達と一緒にガンバって自分達で調合の一覧表を作成した事を思い出します。

友達と手分けして一つ一つアイテムを組み合わせていくという気の遠くなる作業をこなしていきました。

大変ではあったのですがものすごく楽しかった記憶があり、何より達成感がありました。

一覧表を作ったからと言って決してストーリーを進めていく上で役に立ったかというと、う～ん、役に立った覚えはないですね…

はじめてのFFRK

大活躍のセルフィ

アプリゲームという物が一切無縁だったのですが、三年半程前のセルフィ&キスティスイベントから、これまた友達の影響でFFRKをプレイしはじめました。

感想はただただ感動！

とにかく懐かしくて、しかも自分の好きなキャラを自由に使ってパーティー編成出来るというのが本当に楽しくハマってしまいました。

はじめての星5装備はエメラルドシールドでしたが、はじめての専用装備はセルフィのモーニングスターでした。当分の間セルフィがスタメンをはっていたのは言うまでもありません。

ドットの素晴らしさ

FFRKの一番の魅力はやはりドットにあると思います。

CGが当たり前の時代の中、昔ながらのドット絵で様々なキャラの必殺技のモーションを表現されていたりと、当時を知らない若い人たちも十分楽しめるものになっていると思います。当時を知る者としては尚更です。

クライド

FFの中で一番好きなキャラは断然シャドウです！

魔大陸崩壊時の脱出イベントで、カウントダウンギリギリまで待たずに脱出してしまうと、今後一切シャドウを仲間にする事が出来なくなってしまうという初見殺しの術中にまんまとハマってしまった人は僕だけではないと思います…

知らずにストーリーを進めてしまった後に気づき、泣く泣くまた最初からやり直した思い出があります。

とにかくシャドウは何から何までカッコよく、原作ではもちろん、FFRKでもシャドウを連れていけそうなクエストではなるべく連れて行ってます。

シャドウのドレスレコードでクライド実装お願いします！

最後に一言

本当にざっくりとですが自己紹介をさせていただきました。

ゲームが大好きで、中でもファイナルファンタジーは一番好きなゲームでもあるので、未熟者ではありますがよろしくお願いします！

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