【対魔忍RPG】スキルシートの解説と使い方
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対魔忍RPGのスキルシートの解説と使い方をご紹介。スキルシートの概要やスキルシートの使い方、スキルシートの参考例についても記載しています。
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新ユニットのおすすめスキルシート
ナタリー・フレッチャー
① | デフォルト[無条件] | |
② | 自身[ボルテージ【DEF】]<1 | |
③ | デフォルト[無条件] |
ナタリー・フレッチャーのおすすめスキルシートです。まず最初にスキルで自身にボルテージ【DEF】のマーカーを付与してから奥義でモードチェンジをし、モードチェンジが解除されたら奥義を使う設定です。モードチェンジ中はスキル2を使用して攻撃をするようになっています。
過去の新ユニットおすすめスキルシート
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- ▼ナタリー・フレッチャー(タップで開閉)
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① デフォルト[無条件] ② 自身[ボルテージ【DEF】]<1 ③ デフォルト[無条件] ナタリー・フレッチャーのおすすめスキルシートです。まず最初にスキルで自身にマーカーを付与してから奥義でモードチェンジをし、モードチェンジが解除されたら奥義を使う設定です。モードチェンジ中はスキル2を使用して攻撃をするようになっています。
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スキルシートとは?
スキルシートとは、スキル発動の優先順位を決めるシートのことです。スキルシートを設定すれば、優先順位の高いスキルから順番に発動ができます。
発動の判定対象には自身の状態だけでなく、バトルターンや味方や敵の状態など、複数の項目から選べます。細かく設定すると、オート攻略時に最適な判断で行動するので、重要な項目です。
スキルシートの使い方
- まずはユニット画面のスキルシートを選択
- ボタンをON・OFFで有効が無効を設定
- スキル発動条件を設定
- 長押しからのドラックで発動優先順位を設定
まずはユニット画面のスキルシートを選択
まずはユニット画面を開いて、スキル詳細のタブにあるスキルシートをクリックします。
ボタンをON・OFFで有効か無効を決定
スキルシート画面を開いたら、まず発動したいスキルをボタンのON・OFFで設定します。画像の状態だと奥義のみがONになっているので、SPがたまったら奥義のみが発動する状態です。
攻撃ボタンは最低限の行動パターンのため、発動する状態が常にONに設定されています。
スキル発動条件を設定
スキルシートで調整したいスキルを選択したら、図の1~3の順番に条件を設定しましょう。設定が完了したら、右下にある設定完了ボタンを押下すれば、完成です。
長押しとドラッグで優先順位を変更
長押しとドラッグを駆使すると、スキルの発動優先順位を変更できます。スキルを長押しすると枠が光るので、他の位置にドラッグして移動させましょう。
順番を入れ替えると、同時に条件を満たした時、一番上に配置してあるスキルが発動します。
スキルシートの参考例
特定のスキルを繰り返し行う設定
特定のスキルや奥義のみを繰り返し発動したい場合には、デフォルトの状態で発動したいもの1つのみを有効にしましょう。上の例ではSPがたまった状態では、奥義のみが繰り返し発動します。
味方のHPに応じて回復したい場合の設定
味方のHPが少なくなった場合にのみHP回復スキルを発動したい場合には、回復するスキルに味方のHP条件を設定しましょう。
上の例ではSPがたまっている場合にはHPが70%未満ではスキル2を発動し、HPが70%以上なら奥義を発動します。
戦闘不能者がいる時に蘇生スキルを使用したい設定
戦闘不能者が出た場合には蘇生スキルを発動したい場合には、蘇生スキルの発動条件を味方の戦闘不能が〇体以上の条件に変更しましょう。上の例では、味方の戦闘不能者が1体以上の場合には奥義を発動します。
自身が強化時のみに奥義が発動する設定
自身が強化時のみに奥義を発動する設定にする場合には奥義の条件を強化が〇ターン以上に設定しましょう。上の例ではATKアップの状態にのみ奥義が発動します。
アンネローズは自身でATKアップのスキルを持つので、味方にバッファーがいない場合には①→②の順でスキル発動をします。また、スキル2は奥義発動のSPが足りなくならないように、自身のSP状態の条件を設定するのがおすすめです。
モードチェンジキャラの設定方法
モードチェンジキャラの設定にはモードチェンジ後のスキルとモードチェンジ前のスキルと分かれています。人のアイコンがついてるのがモードチェンジ後のスキルです。
上の例ではモードチェンジ前には奥義を発動しモードチェンジして、モードチェンジ後は解除しないようにスキル2を発動するように設定しています。
目的が複数ある場合の設定
目的が複数ある場合にはスキル条件を各々設定する必要があります。上の例は【丑年娘】秋山凛子のバフ解除とデバフ付与を両立させているスキルシートの設定例です。
まずスキル2の条件に消したい相手のバフ(ATKアップなど)を1ターン以上に設定し、奥義にはデバフが切れないように、ATKダウンを1ターン未満に設定しています。バフ解除を優先する場合にはシートの上にもっていくのが重要です。
敵が単体か複数かでスキルを使い分け設定
敵が単体か複数の敵かどうかでスキルを使い分けたい場合は、スキルの設定条件に敵が〇体以上の条件を設定しましょう。上の例では複数の敵の時には全体攻撃のスキル2、単体の時は単体攻撃の奥義を発動します。
状態異常の味方がいる時のみスキルを発動する設定
状態異常の味方がいる時のみに状態異常回復スキルを発動するには、味方の状態異常付与数の条件を〇以上にしましょう。上の例では味方に状態異常が1個以上でも付与されていたら、状態異常回復スキルの奥義を発動します。
マーカーの付与数に応じてスキル発動する設定
特定のキャラだけが持つ特殊なマーカーの付与数に応じて、スキルを使い分ける場合にも敵の条件を設定すれば、使い分けが可能です。
【対魔忍】レヴィの上の例では敵に「キス・オブ・カトラス」20以上に設定しているので、奥義は「キス・オブ・カトラス」20の時にのみ発動します。
分身のモードチェンジスキルの使い分けの設定
幻影の魔女が持つ分身効果を持つモードチェンジスキルの使い分けに関しても、通常のモードチェンジスキルと同様に人のアイコンがモードチェンジ後のスキルになっているので、設定して使い分けが可能です。
上の例だと分身の残り耐久値50%以下時にはモードチェンジ後も奥義を発動して耐久値をアップします。また、モードチェンジ前にはスキルを無効にしているので、奥義以外を発動しません。
[提供]Lilith
[執筆・編集]アルテマ
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