【ぼくドラ】[王殺しの天使]レジサイドの評価とスキル

最終更新：2025年7月1日(火) 08:01

ぼくとドラゴンの[王殺しの天使]レジサイドの評価を紹介しています。[王殺しの天使]レジサイドのスキルやおすすめの継承スキル、ステータスを記載しています。

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[王殺しの天使]レジサイドの評価と強い点

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レジサイドは、秘技の前衛攻撃で物攻を加算したダメージを与えられ、ダメージ軽減特性の効果を減少できます。攻撃対象は、敵生存者と敵気絶者を比較して多いほうにダメージを与えられ、場面問わず使用できる点も優秀です。

レジサイドは、前衛・後衛・特性の継承枠を2つずつ持っており、ベースでも使いやすいオーブです。所持スキルは、前衛向けのスキルが多いので、前衛物理で採用し、特性でダメージ上昇を継承するのがおすすめです。

レア度	UR	コスト	21
性別	男	種族
ブーストシンボル		継承数	【前衛】：1(2) 【後衛】：0(2) 【特性】：1(2)
入手方法	・セレクトデュエルガチャから排出マジカルキャノンガチャから排出

※継承数の()は限界突破込みの数値

	種類	特性
	コスト	40	消費AP	-
	使用回数	-	共鳴	-
特性効果軽減確率発動全能力減少愚王を誅す誓いが具現化し、攻撃・攻撃スキル使用時に敵を気絶させた場合、敵が発動した気絶時に敵自身の能力を上昇させる特性スキル(上限値上昇効果を含む)の効果を30％軽減させる。(吸収系の特性スキルは対象外)気絶させた敵と自身のこのスキル発動時に最も上限値が上昇している能力の上限値を比較し、敵の方が高い場合は軽減効果が60％になる。さらに、一定確率で気絶させた敵の全能力を減少させる。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	40	消費AP	40
	使用回数	1	共鳴
全能力減少上限値減少条件付共鳴追撃世界を破滅へと導く刃で斬りかかり、敵3〜5体にダメージを与え、当たった敵の中でスキル使用時の総戦力が最も高い1体の全能力を減少させる。減少値は上限値を減少させる。「闇共鳴」効果を持ち、闇共鳴数が勝っている場合は、味方の闇共鳴数と同数の気絶者を含む敵に追撃を行う。(対象は最大5体まで)Lvが上がると威力と効果が上昇する。

	種類	応援
	コスト	45	消費AP	45
	使用回数	2	共鳴	-
能力減少使用回数未消費 AP軽減審判の目が悪しき王を裁き、気絶者を含む敵5体のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力を減少させ、敵生存者に対しては効果が上昇する。敵のドラゴンブレイクが発動待機中の場合は同名スキルの編成数1つにつき1回まで使用回数が消費されず、敵のドラゴンブレイクが効果継続時間中(待機時間中は除く)の場合は消費APが半減される。Lvが上がると効果が上昇する。

	種類	前衛攻撃
	コスト	50	消費AP	50
	使用回数	1	共鳴	-
特性効果軽減 AP回復数多の暴君を討ち滅ぼした断罪の一閃により、敵生存者数と敵気絶者数を比較し、多い方の全員に自身のバトル開始時からの物攻上限値上昇分の30%を加算したダメージを与える。(同数の場合は敵生存者が対象となり、敵気絶者が対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)さらに、敵が発動したダメージ軽減系の特性スキルの効果を軽減させ、発動したダメージ軽減系の特性スキル1つにつき、自身のAPが10回復する。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

初期	最終進化
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プロフィール
「王殺し」の天使。暴君を誅殺した世界中の英雄の信念が具現化した姿で、審判の眼を従えている。王を手にかけ続けた結果、強い呪いを背負い、悪魔のような姿になってしまった。民を虐げる愚王は、レジサイドに見つかった途端、最も残酷な方法で処刑されてしまう。